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2007年4月

2007年4月30日 (月)

明るい雨と暗い雨

”赤い鳥”と言うグループがあって、竹田の子守唄や翼をくださいで有名だった。でも、そのアルバムの中に”雨”と言う曲があった。LP盤のアルバムは、もう聞くことが出来ないので歌詞がうろ覚えなのだけど、多分こうだったと思う。

明るい雨なら傘なしで、花の心で歌います。
優しい雨なら、狐か狸、結婚話も、うふふふふ。
明日も雨が降るのなら、退屈だから歌を作ります。
一人の雨なら寂しくて、昔の歌を歌います。
二人の雨なら嬉しくて、虹の心で歌います。
虹の心で歌います。

彼らはどの季節にこの歌を作ったのだろう?

夏に降る雨は、天気雨のようにすぐに止んでしまう明るい雨。濡れて歩くのも気持ちが良い。何故か華やいだ気分になれる。

冬に降る雨は、低く垂れ込めた雲がどんよりと中々止まない暗い雨。外に出る気も起こらない。曇ったガラス越しに不思議と沈んだ気分になる。

秋に降る雨は、何時止むとも知れぬ雨。諦め顔で傘をさして歩く。煙った景色が過ぎ行く季節を惜しむ気分になる。

春に降る雨は、必ず止むと思える雨。期待をこめて折り畳み傘を持つ。明日を思って暖かい気分になる。

今は春。このところ夕方から雨が多い。やっと仕事が終わったのに迫る夕闇とともに暗い気分になる。

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湯船に漬かりながら歯を磨く脳活性法

良く湯船に漬かりながら歯を磨く。そうだなあ大体10分から30分くらい。吐きそうになるまで磨いている。だから、胃の調子が悪い時には長続きしない。胃潰瘍になってから5分ぐらいしか持たなかったせいか、最近良いアイデアが浮かばなかった。”ボケでも始まったか?”と不安になったがガスター10を飲み始めて、またぞろ20分くらい磨くようになったらそれなりに良いアイデアが浮かび始めた。”良かった、まだボケちゃいなかった。”

一人暮らしの時に始めたのだが、のんびり湯船に漬かりながら歯を磨いていると、やたらといろんなアイデアが浮かぶ。どうしようかと迷っていると不思議と良い解決法が思いつく。これまで僕が行った研究も書いた論文も全てと言って良い位に風呂の中で歯を磨きながら考えた事。勿論、このブログに載っている記事も殆どそうである。

”書斎を持たないお父さんは、お風呂が長い”と言う説があるが、それはつまり考え事をする場所が無いのだろう?”書斎らしきものを持つ、お前は何だ?”と聞かれれば他の説が必要になる。

アメリカのジュニアハイスクールの試験の結果だったと記憶しているが、”試験中にガムを噛んでいると試験の成績が噛んでいない群より明らかに良くなる”と言う記事を見た。”歯茎には沢山の神経があり、適度に刺激を与えることで集中力が維持される”と言う説明だった。

体験談だが、試験中に集中力が落ちてきたなと思った時には指と指を絡めたり、手を合わせて指先だけ接するように動かすと集中力が回復できる。○秘受検テクニックとでも言おうか?僕の考えたこの理屈は、”指先には神経が集中しており、そこを刺激することで脳を活性化できる”と言うものだった。

二足歩行を始めた人間は、自由になった手を使って多くの作業をこなし始めた。”指の器用な動きが脳を鍛えた”と考えられている。運動神経と言うと走る跳ぶみたいな事ばかり想像するが、実は高度な指の動きの方が余程運動神経が良いと考えられるのだ。人間が喋れるようになったのは、高度な指の動きに合わせて小脳が発達したからと考えられている。他に喋れる動物は鳥類しかいない。鳥類は、大変高度な運動神経を必要とする飛行と言う能力を発達させたが故に喋れると考えられるのだ。残念ながら、彼らには言葉を操る大脳を発達させていないために喋れないだけと思える。しかし、オックスフォード大学の研究所に”ゼロの概念を理解し、四則演算を自由に操るカラスがいた”と古いサイエンスで読んだ。彼らは武器を持つ手を持たないので人間を滅ぼすことは出来ないだろうが、案外”猿の惑星”ならぬ”烏の惑星”なんて事になるかも知れない。(ちょっと脱線した。)

さて、”湯船に漬かりながら歯を磨く脳活性法”であるが、
考え事をするための長風呂、
歯茎を刺激する歯ブラシ、
歯ブラシを器用に操作する指先、
場所と二重の脳への刺激、”なるほど!?”(ちょっと古いか?)と思える。

”騙されても良い”と思うなら、是非お試しあれ♪

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2007年4月29日 (日)

Araiのヘルメット

始めてバイクを乗り始めた頃から、ずっとSHOUEIのヘルメットをかぶってきたが、初めてAraiのヘルメットを買ってみた。どうせ3年しかかぶらないのだから、ちょっと冒険してみようか?ぐらいの気持ちでその年の一番高い奴を買った。

SHOUEIのヘルメットは少し慣れるまで、こめかみが痛くなるのと、メガネの耳掛けが駄目になるとか、耳掛けの後がかぶれるとか、多少なりとも不満があった。

さてサイズ合わせをして買って来たArainのヘルメットをかぶってバイクに乗ってみた。こめかみがちょっと緩めでメガネの耳掛けが入り易い。シールドが柔らかくてちょっと違和感。長くかぶっていても頭の側面が痛くならない。”いいかも?”と思っていたが、高速で風切り音が大きい。メガネが曇らないように、ちょっとシールドを半開きにしてシールドストッパをきちっと留めて居なかったら後方確認をしたときにシールドが跳ね上がった。長く高速を走ってヘルメットを脱いだら、おでこの上辺りが痺れて感覚が無い。

こっ、これはもしかして毛根に悪いのではないか?

うーん、そう言えばAraiをかぶっていたケニー・ロバーツもフレディ・スペンサーもおでこから禿げて来ていたなあ。

どちらを買っても一長一短あるのだろうが、ここ10年間で生え際が1cm程あがってしまった僕は、禿げないほうを選ぶんだろうか?

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昨日は雨だったからかな?

今日は新しい皮つなぎを試着がてら奥多摩に行った。いつものように奥多摩周遊道を様子を見ながら流して都民の森入り口まで、何度か往復しようと思っていたけど奥多摩側に戻ってきたらパトカーだらけ、諦めて裂石温泉にでも行こうと柳沢峠に向かった。

070429_10210001_1 あまり寄った事の無い峠の茶屋だけど、高原牛乳を買って一休み。見晴らしの良いテーブルに向かったら富士山が目に入った。写真は、10時半頃の柳沢峠の茶屋から見た富士山である。みんなが写真を撮っていた。そりゃね、撮りたくもなるわな。かく言う自分も一枚。高原牛乳はパックの4.4の牛乳と味が変わらなかったけどローケーションが良いからOKかな?

070429_10580001_1 その後裂石温泉に向かう。雲峰荘さんは連休は大概外来入浴は出来ないが、今日は立て札が裏返っていた。ラッキー♪木漏れ日を浴び、鳥の囀りを聞きながら1時間ほどのんびりしてから帰途についた。

警察のお陰かな?

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2007年4月28日 (土)

ステアリングダンパーの価値

BITUBO のステアリングダンパーが付いている。ハンドルが軽いのがあまり好きではない僕には、軽いほうから6Stepぐらいにアジャストして置けばちょうどいい位にしか考えてなかった。ハイスピードでコーナリングをしてもフロントが暴れるようなことも無かったし、最初から付けてしまってあったので、有難みが解かって居なかった。

がけ崩れが頻繁にある峠道では道路のセンターライン付近に鉄骨の支柱を立てて、そこに鉄板を囲い修復工事をする。当然片道交互通行になっている。その支柱の痕は必ずと言って良いほど抜いた穴をアスファルトで埋めてこぶを作ってある。数メートル間隔で並んでいるこぶの上にラインを取ってしまうと酷いことになる。

クラブの1泊ツーリングの帰り金精峠で前を行くVTR1000SP2がいきなり暴れて、ステップから足まで外れるほど振られていた。”何してんだあいつ?”と思ったとき自分もそこに乗り上げてバイクが暴れ始めた。でもステップから足が弾かれるのはおろかサスの突き上げが腰と首に悪かったくらい。

後で聞くと、”もう諦めようかと思った、見てた?”と聞くので、”何してんだあいつ?と思ったら自分も乗っちゃってちょっと暴れたけど平気だったよ。もしかしたらステダンのお陰かもね?”と答えた。話の流れから察しは付くだろうけど、VTR1000SP2にはステダンが付いていなかった。

次の月の月例ツーリングでVTR1000SP2には、既に真新しいステアリングダンパーが付いていたオーリンズだったかな?

まあ、足回りの剛性とか違いそうなので一概に言えないけど、実は効き目があったのかも知れない、と始めて認識した。残念ながらアジャストをフリーにしてハイスピードでコーナリングをしたことが無いので、本来あるべき機能としてのステダンの有難みは依然わからないままだけど...

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2007年4月27日 (金)

節電マネージャ

インターネットや高速移動媒体のお陰で世界が狭くなってきたら、世界中で起こっていることが急に身近に感じるようになった。ネット上の新聞の国際欄に目をやれば、他国で起こっていることが書かれており、他国の新聞に目をやればそれこそ事細かな事まで知ることが出きるようになった。

近年、そしてアル・ゴアさんの努力で地球温暖化がことさら大きく話題になっているが、日本に住んでいては中々実感が沸かない。しかし、世界の極地域に目を向ければ北極海の氷が解けてきて白熊が絶滅しそうだとか、海面上昇により南の島国が消えてなくなりそうだとか、凶暴化したハリケーンが大きな被害を出しているとか、それが我が身に起こったらさぞかし酷いことだろうなと思える話が聞こえてくる。

日本では、越前くらげやはりせんぼんが日本海で大量発生して漁業に被害を出してるとか暖冬でスキー場が迷惑しているとか割と平和な話題しか聞こえない。しかし、近年降る雨はスコールのように短時間に激しく降るようになってきていないか?吹く風もやたらと強く吹かないか?渡り鳥などの動植物の北限があがって来てはいないか?と危機感を持って眺めて見れば、温帯で一番影響の出ない筈の日本でもいよいよ亜熱帯に突入か?とも思えるような事が増えてきた。

日本は世界的に見てもエネルギー効率の高い国として知られている。つまり努力の余力が少ない国の一つである。しかし、京都議定書で挙げたCO2排出量は、2008年から2012年の間の目標は日本△6%、米国△7%、EU△8%である。

原子力発電も不祥事続きで人気薄。風力発電もまだまだで場所によっては安定した出力を期待できない。水力発電は環境問題で新たに作るのは、現実的ではない。電気を作れないのであれば使わなければ良い。とは言っても、この時代に電気無しでは生きていけない。残るは節電だけである。

どの家庭にも電気メータなるものが付いている。円盤が付いていて使用している電力量に合わせてくるくる回っている奴である。大抵家の目立たない場所に付いている。結構値段の張りそうな代物である。電力会社は、これを液晶表示のパネルにしてリビングルームの目立つ場所に付ければ良い。表示は使用中の電力量を解り易いグラフにでもすれば良い。電燈を一つ消せば実際にどの位電力が減ったか一目瞭然にする。時間辺りの金額に直して表示しても良い。出来ればCO2の排出量がどの位減ったかを表示しても良い。もっと言えば、その節電がどの位温暖化防止に貢献してるのか表示できれば良い。小数点以下に0を数え切れないほど並べるのではなく、何か新しい温暖化防止指数でも作って数字の動きが解りやすくしてやれば良い。これなら、普段のちょっとした事も世界に繋がっているんだと実感できるだろう。

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2007年4月26日 (木)

1リッタークラスのバイク

全日本のJSB1000にエントリーしている選手が、”最近の1000ccクラスのバイクは、性能が良すぎて危ない”と言っていたらしい。僕の乗っているバイクは2000年型で最近のとは言えないが、車重168kgで151psもある。最高速も275km/hは出るらしい。(これは流石に試したことが無いけれど...)

僕は一時期バイクを降りていた。サーキットはなかなか行けないし、峠を走るには危険が楽しさを上回ってしまうと感じたから。6年ぶりに復帰して、最初のツーリングはバイク屋さんで借りたVFR750(国内仕様)。VFR750のフルパワーを怖いとは思わなかった。しかし、900ccのこのバイクは違っていた。パワーバンドには入れていられるが、全開には出来ない。暴力的な加速をする。今まで乗って来て、やっと慣れて来たけど、まだまだ開けきっていない。”頑張ったら死んでしまいそう”と思う。

開けてる時間は長くなってきたけれど、感覚的には”流している”感じ。
まあ、もう歳だし、楽しく流せば、それなりに峠も楽しい。行き先を温泉にでも決めて、行き帰りの峠道を楽しく流せれば良いのかも知れない。

”スピードのスリルに散らすな若い命”だったかな?そんな交通安全標語がでかでかと書かれた看板をよく目にするけれど、こんなのはどうかな?

”膝擦れど頑張りすぎて命削るな!”

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セルが回らない恐怖

先月、奥多摩に走りに行った帰り道、コーヒーブレイクの後、エンジンを掛けようとイグニッションスイッチを回し、吸排気デバイスの作動音を確認してセルスイッチを押した。”キュル”とも言わない。”うそだろ?”と思いながらキルスイッチやヘッドランプを確認する。”一応大丈夫そう”、もう一度イグニッションスイッチをオンオフしてセルスイッチを押す。一瞬”キュル”と音がしたが掛からない。バッテリの端子でも外れていないか、工具を出して調べてみた。外れてない、”レギュレータがパンクしたか?””うそだよなあ?バッテリが死んだかな?”と言いながら工具を元に戻し押しがけをすることにした。

幸いここは僅かに下っている。一回目はリアタイヤがスリップしただけ、2回目は飛び乗った瞬間につないで一瞬掛かりそうだったがスピードが足りなかった。もう少しスピードアップしてからの3回目は成功。息が上がって一杯一杯だった。エンジンが掛かったのは良いが、回転を下げると止まってしまいそうだし、回転を上げるとバラつく、そもそもさっきまで走っていたのにバッテリが上がっていること自体がおかしい。”これはきっと充電系のどこかが壊れたな”と思い、最悪止まってしまった時に迎えに来てもらいやすいように出来るだけ大通りで、バッテリが無事なら充電だけでもしてもらえるようにガソリンスタンドを探しながら降りていった。

最初の頃は、メータが動いていたが、途中からメータも動かない、方向指示器も出ない状態になった。”いよいよ駄目かな?”と思ったとき信号待ちに引っかかってしまった。止まってしまったのは、へそ饅頭屋の前、前後を見渡すとここが一番低い場所、押しがけができるような坂は無い。諦めてバイク屋に電話をした。

一時間半ほど、へそ饅頭を食べながら待っていたらバイク屋の社長がトラックで迎えに来てくれた。

調べてもらったところ、フライホイールステータコイルとレギュレータが壊れていた。幸いバッテリは無事。何時壊れたんだろう?回転を上げるとバラつき始めた時には既に壊れていたんだろうな?でも皮つなぎを着ての900ccのバイクの押しがけはもう懲り懲り。

その後、イグニッションキーを回し、セルスイッチを押すたびにちょっとした恐怖を味わっている。”回らなかったらどうしよう?”と。

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2007年4月24日 (火)

何が重要か?

以前、”人生の目標?”と言う記事を書いた、”リタイアしたときに楽しいお酒が飲みたいから”と。ここ数年自分を取り巻く環境は大きく変わり、人生の目標をクリアするには絶望的な状況になりつつある。
これまで多くの岐路があった。一般に進路を決定する時は何時もそうであるだろうが、例えば大学の学部を選ぶような時は、そこには沢山の進路がある。どれを選んでも良い訳だが、何らかの理由でひとつを選択し現在歩んでいる大まかな進路を選んだわけである。
中学、高校、大学、就職と割りと決められたような年限の基に岐路が現れてきたが、転職の岐路は下手をすると見逃してしまう。就職後の岐路は、不規則に突然やってくる。その時進路を変える準備が整っていないとタイミングを逃してしまうことになりかねない。
ここ数年、有難い事に”来てくれないか?”と言う誘いを受ける。長く居る職場では、これまで多くの時間を費やしながら仕事をし易い環境を作り上げて来た。新しい職場に移るのは、これらを一から作り直さねばならないことを意味する。勇気と労力と自分の能力に対する多少なりの自身が必要である。
楽をしたいのであれば、このまま誘いを断り続ければ良い。その内相手にされなくなる。
でもそれは将来自分自身を納得させられるのであろうか?家族を持つ以上それを守るのも重要なことである。自分の目標に邁進するのももちろん重要である。出来れば岐路に立った時全ての条件をクリアできればそれが一番であろう。全て、もしくは納得が行くレベルであるのならそれは進路を変える準備OKと言うことなんだろうか?
今僕は人生の岐路に立っているのかも知れない。

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2007年4月22日 (日)

ガスパッチョ

妻夫木君がカッコいいから良いのかもしれないけど、タンスから歴史上の人物が飛び出して来るシリーズは、なかなかハジケてる。

突っ込む間もないまま面白かったのは、小田信長。

”ここが未来かあ?!”って何で未来だと解かる?

”何してんのよ?!茶ぐらい入れてよ!”って何でそんなにハイテンションで軽いのりなんだよ?

利休を呼ぶのや光秀と訳の解からない料理つくるのまで信長シリーズ最高。

”何、謀反?”とか聞くし、軽すぎる。是非ごらんあれ!

http://www.tokyo-gas.co.jp/channel/200ch/

200chって、2chのパクリか?

YouTubeでも検索掛けると東京ガスのPageより沢山あります。

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セクレテールの皮つなぎ

一昨年フロントタイヤを砂利に乗せて転んでしまった。峠で転んだのは始めてで、ちょっとショックが大きかったのと大事に着ていたレインボウの皮つなぎが傷だらけになってしまった。バイクの修理代と一本だけひびが入ってしまった肋骨も痛かったけど...

”袖を通してすぐにレースで走れることを目指す”と店の主(永井さん)が言うだけあって、着てすぐに前傾姿勢で自由に動けそうな程の出来だった。筋肉が膨らむところの余裕、始めて触ったと言えるほど柔らかい皮、今日は仕事だけどサボってどこかに走りに行きたくなった。”仕上げがちょっと荒削りかな?”と思えるのと立て襟で頼んだ積もりだったけど襟なしになっていたのと”お腹が流石にちょっと緩いかな”と思えるけれど、着心地は抜群。わき腹にレプソルホンダ調にウイングを入れて貰うと言う新しい試みにもこだわりを見せてくれて、綺麗に仕上げてくれた。立って歩くことを考えれば”もう少しこうしたかった”、と言うのはあるけれども、なかなか良い出来だった。

細かい仕上げとかでは、クシタニやヒョウドウなんかよりは劣るのかもしれないが、着やすさでは多分セクレテールのほうが上。バイク屋さんの紹介で行ったけど、フルオーダーで20万円台で作れる店は他に知らない。以前店であった青柳さん(アジア選手権で活躍してます)が、”すごく着やすいですよ”と言ってたのは確かだった。

今シーズン着てみて、その時まだ気になるところがあったら直してもらおうかな?

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TRICKネタを書かない理由

カテゴリまで作ったのに全然記事を書かないのは、まだ見てない人が居ると申し訳ないかな?と思うのと、一緒に見るなら突込みどころ満載なのだけど、間違い探しにも似た細かいパロデイを説明するにはその場面を見ていないと難しいからなのです。

多分、脚本を書いているメンバーに解説してもらうのが全てを網羅する一番の方法かもしれませんが、まだまだ面白いところを見逃してるかも知れないと思うあなた!僕と一緒に見ましょうか?

って、どうやって一緒に見るんだよ!

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学芸大学駅近くのコーヒーショップ

目黒のセクレテールと言う皮つなぎ屋さんに出来上がった皮つなぎを取りに出かけた。他に行き方があるのかもしれないけど、2月の注文時にそうしたように東急東横線学芸大学から歩くことにした。タバコも吸いたいし、朝から何も食べてなかったのでコーヒーとサンドウィッチを求めてコーヒーショップに入った。そう言えば2月にもここに入った。僕の行動パターンが決まっているということか?うーん。
ホットコーヒーとサンドウィッチと灰皿を持って、店内を見渡すと大きなテーブル席しか開いてない。席に座って周りを見渡すと、デジャブを見ているような気分になった。
左手には、ノートパソコンを持ったおじさんが英文の本を読んでいる。この人前回は、熱心にキーボードを叩いていた。
左奥のテーブルには子供連れなのにタバコをやたらと吸うお母さん、この間はもう一人友達らしい人が居たな。間もなく”待ったあ~!”とか言いながら入ってきた。やっぱりこの間と同じだ。
大きなテーブルの向かいには、おばさんがタバコの煙をくゆらせながら文庫本を読んでる。
”お願い!そのチロッと横目で怖い目で見るの止めて!”
前回は、上から下まで舐めるように見られた。若い女の子がおじさんに舐め回すように見られるのを嫌う気持ちが解かった。
左手奥の禁煙席では、OL風の女性と女子高生が文庫本を読みながら、やたらとトイレのほうを気にしている。でも土曜日の昼間に何で女子高生が、コーヒーショップで読書なぞしている?しかも一人で。OL風の女性は、そうだ、その金髪に近い長い髪、タイトなスカートでずっと足を組んだままの姿勢、前回も見たぞ。
左手奥のテーブルには、おじいさんが座ったり立ったり落ち着かない。そうこうしていると入り口から注文もせずにおばあちゃんが入って来て、そのおじいさんを見るなり、
”あーら、○○さん生きてたの?最近見ないからとっくに死んだかと思ってた!”
と大声で話す。
”田舎に行ってたんだよ。おりゃ死ぬんならやっぱり目黒が良いって、戻ってきたんだ!”
と、やはり大きな声で話す。
元気な声とは裏腹に、何時お亡くなりになっても不思議じゃないほど二人はヨボヨボだった。それに店の中に居るみんなは、あなた達ほど耳が遠くは無いよ。

2ヶ月半ぶりに訪れたのにこの変わらぬ風景は何だろう?
目黒と言うと東京の下町と言うイメージが僕にはある。品川の東京カンファレンスセンターの近くの系列店では、客の入れ替わりがすごく早い。時間があっという間に流れていく。でも、ここではまるで時間が止まっているよう。

やっぱり東京の下町は奥が深い。

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2007年4月21日 (土)

ファンタCM(金八先生パロディ)

金八先生宜しく「3年A組み皮ジャン先生!」で始まり。(意識しすぎだろ?)

金髪カツラに皮ジャンでマイクで「OH YEAH!」(って教室でマイクが要るかよ?と思ったけど、ロックミュージシャン調なんだな?)

英語の授業なのに「OH YEAH!」と「She is BABY!」しか言ってない。(そんなの教えてどーする?)

女子生徒が「受検間に合うかなあ?」(間に合わねーよ!)

最後は、「もう直ぐ夏だぜ!BABY!」(って3年の夏にそんなことやってのかよ?そういや夏服だったな)

お次は、「3年D組激安先生」

「198のビデオデッキが2割引、ボーナス一括払いで5%オフ、今ならポイント還元が13%ついて、さて幾ら?」 (ビッグカメラのコマーシャルのパクリだよね。)

で38点の答案を持った男子生徒が「6割引だったよ」 

最後は、「夏休みだよ!」

それでもこれが一番授業っぽい。

今度は「3年C組ドラゴン先生」

「アチョー、オー、トー、ヲー」とかブルース・リーの真似をしながら黒板に字を書きなぐった挙句、「はい、ここテストに出ます」 (って、一体なんの授業かすら解んねーよ。)

今度は男子生徒が「やってらんねー」(不憫な奴等)

「新学期だよ!」 (って、益々不憫な奴等。3年の2学期だろ?)

その次は「3年F組みDJ先生」

何のひねりも無くDJ風の先生がターンテーブル回して

「次、次、次の問題は? 山下さん」

でとうの山下さん、にこやかに「3xです」

またターンテーブルでリズム取ってから「違います!」

(って、こんだけのやり取りに一体どんだけ時間掛けてんだよ!)

最後は女子生徒が「傷つくわあ」

(ネタ切れか?と思ったけどファンタスイーティだからか?)

「3年G組将軍先生」

馬に乗って教室に入ってくるところで既に間違えてるけど、

「授業じゃ!この問題が解けるものはおらんか?」「おらぬのか?」と念を押され、「ハイ!」って手を挙げた女子生徒に、すかさず「頭が高い!」

最後が、その女子生徒が「どうすりゃいいのよ?!」ってどうすりゃいいんだろね?

このCM記憶が正しければ男子生徒の「どうしろって言うんだよ?!」バージョンもあったと思うんだけど。

しかし、この学校はこんな先生しか居ねーんかよ!

記憶にある最初は、YouTubeにも他のは無かったから多分そうだと思うんだけど、

「3年J組ツッパリ先生」

「吐露非狩古鬱」を「春なのに ファンタ トロピカルフルーツ 出た!」てそんな無茶な!

ちょっと古いCMなので順番がはっきり解んないけど、「3年J組ツッパリ先生」が一番ひねりが効いてるよね。これ以上簡単なのはないぞ!ってのが「3年G組将軍先生」。何となくだんだんひねりが無くなってネタ切れの感がひしひし。

一つ忘れてたけど「3年H組昼メロ先生」はもうどーでも良い程のネタ切れに思える。

このシリーズは、「牛乳に相談だ!」を探してた時見つけておいたので、見たい人はYouTubeの下記のアドレスからどうぞ♪

http://www.youtube.com/watch?v=Fgo7lXi3sNw

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2007年4月20日 (金)

伊豆の温泉

22歳の時、職場の仲間5人で伊豆の温泉に行った。宿は温泉街から海岸段丘を上がった高台の海沿いにあった。宿のパンフレットには、”窓から眼下に広がる海を一望できる”とあった。
案内された部屋の入り口に立ったとき、ある種の異様な雰囲気を感じて立ち止まってしまった。

”ここには入っちゃいけない”

そう感じた。”何してんの?早く入ってよ!”と先頭に立っていた私は中に押し込まれてしまった。でも、その瞬間にその雰囲気は消えた。仲間達は荷物を投げ捨て、”海を一望できる”窓に向かって駆け寄って行った。”うわー、凄ーい!真下は岩場で直ぐ海よ。”とか”天気が良くて良かったわよねー!ねえー向こうに見える島は大島かな?”とか言っているのが聞こえる。
一人取り残され、喉が渇いていた私は、座布団に座り、お茶でも入れようかとテーブルの上のポットから急須にお湯を注ごうとしていた。”タイちゃんもおいでよ!”と声を掛けられて窓の方を見たとき、窓の右上の方に先ほど感じたのと同じ異様な雰囲気がそこにはあった。

”そこには近寄っちゃいけない”

と感じた。結局私は、窓に近づけなかった。

温泉に漬かり、夕食でアルコールの入った私達は温泉街のメインストリートに繰り出した。メインストリートとは名ばかりの寂しい感じのする緩い坂道を下っていくと、通りの右側でどう見ても一等地と思える場所が工事中で囲いがしてある。建物を見ると旧館と新館の間のところがすすこげて見える。”火事にでもなって立替でもするのかな?”と言いながら、その先には何も無いようなので来た道を引き返していった。

仲間の一人は射的が大好きである。当然のように射的に嵌まった私達はそこの主と”何処から来たの?””えー、埼玉県の...”と何処にでもあるような世間話をはじめた。
”そこの工事中のホテルはどうしたんですか?どう見ても一等地なのに閉鎖されてるし。”と聞いてみた。
”あんた達知らないんだ?あのホテル去年火事になって沢山人が死んだんだよ。それっきり閉鎖だし、いろいろあって立替も出来ないみたいだし、お陰で寂れちゃって商売上がったりだよ。前にあの高台のホテルで部屋から飛び降りがあったときも大騒ぎで大変だったけど、今度のは酷かったなあ!”

”何だって?!”
”それって何処の部屋か知ってますか?”
”何て言ったかなあ?何とかの間とか言ってたけど忘れちまった。”
”あんた達何処のホテルに泊まってるの?”
”いや、その高台のホテルですよ。”

射的屋の主人は流石に不味いと思ったのか、それ以上は教えてくれなかった。

宿に戻る途中、”さっきの飛び降りの話、私達の部屋だったらどうしよーねー?”とか暢気な事をいってる。私は部屋に戻るのが嫌になっていた。宿に戻り最後に部屋に入ったが特別何も感じなかった。もう一度風呂に入り、窓から一番離れた布団に陣取った私は、それでも疲れていたらしくみんなが騒いでいる中何時の間にか寝てしまっていた。

翌日、荷物をまとめ部屋を出るときも含め私は結局窓には一度も近づけなかった。
確かなことは何も無いけれども、その後”ここには入っちゃいけない”と感じる場所には近づいていない。

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2007年4月19日 (木)

中央酪農議会(シンクロ編)

”ナイスなバディ?!”で妄想の始まり。

”ナイスなバディ?!”って今時言うか?

シンクロソロで水に入る前のポーズが”何のポーズだよ?”で始まり、審判全員が口を揃えて””ナイスなバディ!”。

”プールに入るときは必ず胸に水を掛けてから入る事”きちっと守って、審判全員が10点を出しながら”ナイスなバディ!”。

殆ど溺れそうな演技なのに、これまた審判全員が10点を出しながら”ナイスなバディ!”。

さらに審判全員が”ナイスなバディ!”を連呼しながら応援するわ、点数は10億点になるわ、会長がもっこりな競泳パンツで”金メダル”と叫びながら飛び込むし、審判全員がシンクロの連続飛び込みのように飛び込んでくし、終いにゃ”ナイスなバディ!”を連呼してお祭り騒ぎ。

で、決め言葉の”飲まなきゃ!”

これが一番新しいバージョンだと思うけど、ついにここまで来たか?

そんなだっけ?と思う人は、YouTubeにアクセスしてみて。やっと見つけたから♪

http://www.youtube.com/watch?v=aamgK7fHfdM&eurl=http%3A%2F%2F024%2Egamushara%2Enet%2Fbbs%2Fyoutube%2Fhtml%2FaamgK7fHfdM%2Ehtml

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2007年4月18日 (水)

リッチテンプレート

chizuru
アニマルイラストレーター。名古屋在住。
動物のイラスト描いてます。
本物っぽいタッチからかわいいイメージのものも。犬や猫は大得意ですが、イルカなども得意です。ホームページがありますのでぜひどうぞ。 AnimalArtGallery http://chizuru.cside.com/

載せる絵は、フロの似顔絵のイラストを自分で書こうか?と思ってましたが、リッチテンプレート集を見てたら、”chizuru”さんの絵に嵌まってしまいました。使わせていただきます。でも、これフリーなんだね、いいのかな?

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中央酪農議会(チョーク編)

”集中力?”で妄想の始まり。

”集中力”で始まったので、急に勉強でも出来るようになるのかと思いきや、”先生のチョークをよけるために集中力を使うんかい?”

忍者張りのチョーク投げに、教壇に仕込んだチョークをマトリクスのネオ張りによけて、誘導ミサイルならぬ誘導チョークを箸で受け、女教師型ミサイル変形ロボットを手で軽く止めながら”授業続けませんか?”って”お前が後ろ向いておしゃべりしてたからこうなったんだろう?”

でお決まりの”飲まなきゃ!”

うーん、はじけてる♪

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2007年4月17日 (火)

中央酪農議会(ラブレター編)

”綺麗に?”で妄想の始まり。

”いまどき下駄箱ラブレターかよ?”とか思っていたら、下駄箱からラブレターが溢れ出し、川になって流され始めたのは、”まあ、ありがちやね”。

ジュン君が”ラブレターの川に溺れているユウコ”を救うべくズボンを下ろすと、やっぱり”もっこリ競泳パンツ”。

”何でバタフライ?”

”人工呼吸して!”っておぼれた奴が言うかい?

でお決まりの”飲まなきゃ!”

突込みどころ満載♪

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2007年4月16日 (月)

中央酪農議会(ライオン編)

記憶が正しければ、多分これが最初だった筈。

”田んぼにライオンかい?”と言うのが最初の突込みどころ。

ライオン相手にプロレス技の応酬、決め技も”それで決まりかい?!”と突っ込んでしまった。

挙句にお姫様抱っこで”強くて好き”と来た。

で決め言葉は、”飲まなきゃ!”

ある意味、この連中も”妄想族”だな。

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芸の細かいパロデイ

嵌まっている人は結構多いんだろうなと思いますが、僕も嵌まりました。

”一体どんな連中が脚本を書いてるんだ?”と思えるほどの”とことんパロデイ”、画面の随所で一切手抜きの無い”駄洒落ネタ”、異様とも思える”ハゲへのこだわり”、わざとらしい”気持ち悪さをリアルに追求したカメラワーク”、”仲間由紀恵の突っ込みの速さ”、”阿部寛のボケ”、登場人物の”ありえないキャラクタ”、どれをとってもこれまで見たことの無い世界を演出してるよね。

あんまり懲りすぎてて、オリジナルを知らない人には何処がパロデイなのか解らない位。それから、何度見ても何処かに見落としのあるギャグの数々、部屋の小物までいちいち突っ込み所満載。

素晴らしい!

カテゴリ登録もしたので、今後少しづつ突っ込んでみようかと思ってます。

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2007年4月15日 (日)

Pilot Power 2CT

3月にPilot PowerからPilot Power 2CT に履き替えた。

コーナーをパーシャルオンで曲がる僕には(みんなそうかな?)、タイヤが温まっていさえすれば、Pilot Powerでちょうど良い前後の荷重バランスが出ていた。でも、Pilot Power 2CT に履き替えたら、ちょっとリアのトラクションが掛かり過ぎる。フロントの荷重が足りなくて曲がって行かない。まるでリアタイヤだけで曲がっているような感覚。”怖え-ぞ、こりゃ!”路面の温度が低かったせいもあるんだろうけど、リアタイヤだけ全面ささくれ立ったようになってしまった。(グレイニングとか言うやつかな?)

そこで前後バランスを取り直すことにした。面倒なのでやりたくは無いのだけれども、ちょっと乗り方でどうにかなるようなところでも無かった。幸い僕のバイクは、前後ともスプリングのイニシャル、ダンパーの伸び側、圧縮側とが自由にセット出来る。サーキットのように常に高荷重状態で走るなら、スプリング自体を変えなきゃ駄目なんだろうけど、所詮峠レベル、安心して開けて行けるかどうかでペースは決まるでしょ?イニシャルとダンパー調整で十分だよね、きっと。

走りなれた峠道に行き、メモを取りながら予定していた10項目ぐらいのセットを試してみた。まるでフロントの接地感が無いのから、寝かすきっかけが作りづらいのや、殆ど変化を感じないものまで色々あったけど、何とか”良いかな?”と思えるところを見つけられた。でもこのままだと気合が入ってないときは怖いかもと思い直して、ちょっとだけリアステア気味に戻して終了。

先週、伊豆スカイラインを走って来た後のタイヤを掃除がてら見てみた。フロントは、いい感じで溶けて僅かに毛羽立ってる。やっとコンパウンドの柔らかいところまで使い始めたけど、”何処まで寝かせりゃ全部つかえるんだろう?”と思うほどバンクが深い。峠で全部使ったら怪我しそうだよね。リアは、”ここから柔らかいコンパウンド”と言うのがはっきり解るくらい状態が違う。固めのところは綺麗に毛羽立っているけど、柔らかいところはささくれだらけ、トレッドの方も溶けて盛り上がってしまっている。

うーん、今年最初で突っ込みが甘かったからフロントはあんまり良く解らないけど、リアは安心して開けられるタイヤだけど、どの位持つんだろう?何か変な減り方になってるぞ。

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ファンタ(砂漠編)

川口探検隊張りの服装をした白人女性が砂漠の中で水が無くて苦しんでいる。

見上げれば灼熱の太陽、”もう駄目か?”と思わせたとき、砂の斜面から水の滴る冷たそうなファンタの缶が見える。

パッと明るくなった表情で歩み寄り、手に取ろうとするが取れない。上に持ち上げようとすると何処まで引っ張っても缶が続いている。

はじけてる?と言われると些か心もとないが、”やられた!”と思った。まあ、何かありそうな雰囲気プンプンで結局飲めないのは予想の範囲だったけど、缶が長くて取れないのは予想外だった。うーん、誰が考えたネタなのか是非会ってみたい。

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2007年4月13日 (金)

”恥”と言う美徳

最近新聞でも話題になるようになったが、義務教育であるけれど父兄が負担することが義務化されている費用、例えば教材費や給食費を払わない人達が居る。

僕達が小さい頃以前では、払わない人=払えない人であった。”子供に恥ずかしい思いをさせたくない”と自分達が食べるのを削ってまで給食費を持たせるような親が居た。”子供は最低でも給食が食べられるから”と身を削ってまで義務を果たそうとしていた。彼らは結局体を壊し、同級生は親戚に引き取られることになり転校していった。

この事自体が正しいのかどうかは僕にはまだ解からないが、彼らが社会人として親として社会的な義務を果たそうとしていた行為には頭が下がる。

一方払えるのに払わない人達はどうであろうか?

知人が応対した人の中には、高級車を乗り回し、旅行に行くからと連絡もなしに学校を休ませ、”何かあったのか?”とやっとの思いで連絡を取った教員に対し”プライベート侵害だ!”と怒鳴り、”教材費を払わないのなら子供に教材を与えられない”と通知を出すと”子供を差別するのか?基本的人権侵害だ!”と校長室に怒鳴り込んでくる。でも、どんなに督促をしても一向に払わない、いや、鼻から払う気が無い。

ニュース番組で紹介されていた母親は、”義務教育なのだから、そこで出す教材も給食も国が出すべきものだ。だから払う気がない。”と言う。義務教育とは、”子供を作った以上、最低中学までは学校に行かせなさいよ。”と言う親の義務、子供の権利であって、国はその支援をしているだけと理解している。話題の教材費とか給食費も一部は国が支援しているらしい。この母親の理屈は、ひとつの考え方として国の支援のあり方を政治的に問えば良く、未払いと言う行為は矛先を間違えている。

これは一体どうしたことなのだろうか?

ちょっと前の話だが新聞に”NHKの受信料未払いの悪質な件に対し法的措置を取るとNHKが決断したと”の内容の記事があった。受信料の支払いは、罰則規定は無いが法文にも記載されているテレビを持つものの義務である。確かにNHKは問題を起こした。自分達の受信料が無駄に使われていると思うと腹立たしい。当然文句を言う権利はある。でもそれは受信料の支払い義務を果たしてこその権利である。NHKが公共放送としての義務を果たしているかと言う議論をここではしないが、受信料請求はNHKの正当な権利であり、一部の職員の不正とは無縁である。不正は不正として刑法に関することであると思われる。

得られるメリットと対価として支払われるデメリットは通常1対1である。(そうでない場合も往々にしてあるけれども...)食堂でお金を払わなないで食べれば無銭飲食と言う刑法を犯す行為となる。義務と権利も通常は1対1である筈、少々国家が大きくなりすぎて仕組みが解かり図らいだけだろう?

先の例に挙げた教材費や給食費を払わない親の主張する”プライベートや差別、人権に関する権利”は、教材費や給食費の未払いとはそもそも関連が無い。文句があるなら世論を盛り上げるか、無料にすることを公約する政治家を選挙で選べば良い。単なる未払いは、子供に無銭飲食をさせているようなものとも言える。

先の同級生の親は、自分達の生活より子供の恥を優先させていたとも言える。結果として、努力も虚しく彼らは子供を立派な大人にすると言う親の義務を自ら果たし切ることは出来なかった。しかし、転校する同級生を見送る僕達に”私が不甲斐無いばかりにこの子には恥ずかしい思いをさせて”と言った言葉は、その疲れ切った風貌とは異なり、今も美しい言葉として蘇える。

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2007年4月12日 (木)

目的が解かり辛い

マウンテンバイクにリム幅を変えてスリックを履く、レーサー程細いスリックでも無ければ、バインデイングステップもオフロード用、減速比も高いまま、空気入れとボトルホルダーを二つを付け、細身のサドルとリジットマウントのホイール、クロモリのフレーム、何処を取っても半端な出来損ないに見える。

でも、それなりに理由はある。

太目のスリックは、適度な回転抵抗のため。

バインデイングステップは、オフロード用のシューズの方が歩きやすいから。

高い減速比は、心肺を鍛えるための目的にはスピードは必要ないため。

サスペンションを付けてない理由は、踏み込んだときの一瞬の間が嫌いなためと、オフロードは走らないため。

9kgちょっとに抑えてあるのは、担いで階段を上るとき重いから。

理由を並べてみるとやっぱり半端。だから見た目も半端。道理で”変わった構成ですね”と言われる訳だ。

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VE電気まほうびん「死後連発」編

「新人類」、「Nowいぞ!」、「いけいけギャル」、「ボインちゃん」、「グロッキー」、「ばたんキュー」

ここ数年、象印まほうびんのCMは、ツボに来る。岩下志摩を使い始めた頃から、はじけ始めたのだけれども、新しいシリーズを心待ちにしてたりする。で、何気にコーヒーを入れるときポットを見たら、象印のマークが付いていた。CMの効果大か?

しかし、「あんたほんとに古いですねえ」には、やられた。

ちなみに「新人類」は、1968年には流行語大賞、「Nowい」は1979年の流行語、「いけいけギャル」は、1968年ぐらい、「ボディコン」、「おやじギャル」とかと同じ頃だったと思います。「ボインちゃん」は、11pmで大橋巨泉が言い始めたらしいので相当古い。「グロッキーでばたんきゅー」は、もう既に忘れてしまいました。何時だっけなあ?

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人間違いか?

”ねえ、起きて”と肩を揺すられて目を覚ました。
声の主のほうに目をやると、うっすら白い人影が僕の左肩を押している。彼女(多分)の胸のあたりには向こう側にあるビデオのデジタル表示のタイマーが2:23を指していた。
何故か声が出なかった。やっとの思いで”誰?”と聞いた時、ふっと彼女の影は見えなくなり、左肩の手の重さも無くなった。

誰か亡くなったのか?でも枕もとに立ってくれそうな女性は居ないぞ。
朝になるのを待って、友達数人に電話を掛けてみた。でも誰も死んだりしては居なかった。

”人間違いだった?”

そう言えば声を出した時、一瞬間を置いて彼女は消えた。
左肩の温もりにも似た手の感触はまだ残ったままだけど、お陰で懐かしい友達と話が出来た。

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2007年4月11日 (水)

祖母

その日は、クラブの一泊ツーリングだった。朝6:00時集合の6:30出発が決まり、集合場所までは50分もあれば行ける。いつもは4:50頃に起きて5:10頃に家を出る。その日は目覚ましがなる前、4:30頃に目が覚めた。二度寝するほどの時間もないので、いつもは慌しい出発前を変えるべくコーヒーを入れることにした。

一通り準備が出来てちょっと早いけど今回は幹事だしもう出ようかと思いバイクを玄関先に押してきた。外はまだ暗い。扉からもれる部屋の明かりがちょうどタンクの上を過ぎた。”何か汚いなあ、時間も有るし少し掃除しようか”とタオル持って来て拭き始めた。ひとしきり拭いた時電話が鳴った。電話の主は父で、”おばあさんが今しがた亡くなったので、すぐに帰って来なさい。”というものだった。

もう一人の幹事に電話を入れたが出ない。もう出てしまったのか?当時はまだ携帯電話が持ち運べるようなものではなく連絡が取れない。仕方なく集合場所に向かい、事の次第を告げて実家に向かった。

さて、一泊ツーリングだったので、行き先を告げていない父には部屋を出てしまった僕を探すすべは無かったであろう。タンクの汚れに気づかなければ、またそれを拭く気にならなかったら、電話は間に合わなかった。
早く目が覚めた時間と祖母が亡くなった時間は大体同じ。

”もしかして知らせに来てくれたの?”

この間会ったときは、まだまだ元気で見舞いにも行っていなかった。おばあちゃん子の兄と違い、僕はろくに話もして無かった。ごめん、もっと話をしたかった。

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初心者ゆえの悩みか?

トラックバックを付けてくれる人たちが居る。どういう風に検索を掛けると僕の記事に行き着くのかよく分らないけど、”ありがとう”をしなくちゃならないのかな?

ホームページ編集するなら、リンクを載せるにはメールのやり取りが必要だったからそれも気にならないが、ふむ?

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2007年4月10日 (火)

ストレスか?ストレス発散か?

070408_10510001 胃潰瘍になってしまって、医者から”ストレスの掛かることはしないように!”ときつく言われていた。ガスター10を毎日40mg飲まされているので、重傷の部類。だからクラブのツーリングに行って良いかどうか迷っていた。結局行ってしまって、天気も良かったので気持ちよく走ってきてストレス発散!でも胃は痛くなった。

もともとストレスは感じない方だと思っていたけれども、胃は感じていたらしい。

さて、このツーリング、ストレス発散になったのか?はたまたストレスだったのか?

写真は、伊豆スカイライン亀石SA、天気良かったから仕方ないけど、バイクだらけ。

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自殺の末路?

一時期、ある種の薬を飲む自殺が流行った事がある。その薬は飲んでもすぐには死ねない。病院に担ぎ込まれても意識はまったくクリアな状態で、”何で?!”と問う家族と対面し続けると言う地獄のような1週間が待っている。後悔してももう間に合わない、必ず多臓器不全になって異臭を放ちながら死ぬことになる。

電車に飛び込む人は一瞬かもしれない。みんな死んでしまうか助かっても二度と喋れなくなってしまうことが多いので待つ間の恐怖を語ってはくれないが、轢かれ方が不自然で明らかにその場を逃げようとしたが間に合わなかったと思える人も居るそうだ。きっと恐怖に耐えられなかったのだろう?その後、鉄道員、救急隊、警察の人たちがちぎれ飛んだ体の部品を探し回るのだそうだ。大概全部揃わない。飛び散って回収できない内臓とかはその後どうなるだろうか?

地面に叩き付けられるまでの恐怖を嫌がるためか中途半端なところから飛び降りる人が多い。でも大概の人は命だけ助かる。でも彼らの体が元通りに治る筈もなく、一生動かない体と介護をしてくれる家族を前に後悔することになる。もう一度死のうと思ってもそれすら自分の力では出来なくなる。逆に十分高いところから飛び降りるとどうだろう?それは必ず死ねるだろう。でも地面に叩きつけられるまでの数秒間(こういう時の数秒はやたらと長いらしいが)の恐怖と戦う羽目になる。その後、噴出した脳や内臓、便や尿、血液や破れた皮膚などを誰が片付けるのだろう?

首吊りは割と確実、でもその姿を一度でも見るととても自分の最後の姿にはしたくない。ちょっと言葉にしたくない。

一酸化炭素中毒は、猛烈な窒息になる。実際に溺れた経験のある人はあまり居ないかも知れないけど、何か食べ物が気管に入って涙ながらに咽った経験があるだろうか?一酸化炭素中毒は殆どが死んでから発見されるので、どの位苦しかったのか聞けないけれども苦しくないはずがない。

生きていることにあまり執着が無いほうではあるけれど、僕には生きているほうが余程楽に思える。

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何故自殺?

新聞が”大学准教授が大学2年生を自殺に追い込んだとして懲戒免職になった”との記事を伝えていた。”教育的配慮を欠いた指導が自殺の直接的要因となったとみており、自殺メールを放置したことと合わせて、懲戒免職とした”とある。

一部の教員達の不作為やいじめは問題化されて久しいが、それがどんなに酷くても自殺する程なのだろうか?

自殺したい程苦しければ止めればいいじゃないか?

別に留年しても構わないじゃないか?

大学で必修でもないなら、別な講義で単位を取ればいいじゃないか?

それでも駄目なら大学を辞めればいいじゃないか?他の大学に移っても良い。

死ぬ程のことじゃあない!

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2007年4月 9日 (月)

人魂

中学生1年の時僕はバスケットボール部で毎日暗くなるまで練習させられていました。良く”しごき”とも言われますが、今思えば上級生のフラストレーションのはけ口を一手に引き受けていたようにも思えます。

その日は、夏のとても暑い日でした。そのせいか夕立があり、お陰で練習は中止、早く帰れると思ったら、雨が上がった後練習再開、結局いつもより遅くなって解放されました。夕立があると普通涼しくなるものですが、その日は湿気が増しただけ、”じとじと”と言う言葉がぴったりの蒸し暑い夜になりました。

家と学校の間には小さな森があり(鎮守の森とか言うのかな?)、西斜面は神社、東斜面はお墓になっていました。学校は東側、家は西側です。この中を突っ切ると近道なのですが、昼間でも暗い薄気味の悪い道で普段は森の外周を回って帰っていました。でもその日は、もう7時、楽しみにしていたテレビ番組が始まる時間です。もう中学生の僕は、思い切って近道をすることにしました。

でも、流石に怖い、つい急ぎ足になっていました。お墓の中の斜面のきつい場所に差し掛かったその時です。すぐ1m位右側の斜面を青白い炎が地面すれすれに”すー”っと登って行き、”ふっ”っと消えてしまいました。

”ひ、人魂か!?”

思わず走り出した僕は、家に帰るなり”今、人魂を見た!”と家族に叫びました。

その時母が”早く夕飯にしなさい、テレビも始まってるわよ”。

テレビに夢中になっていた兄弟は、反応すらしませんでした。”そんなあ!”と言う間もなく、僕も好きな番組に入り込んでしまっていました。

この辺りは、昔土葬でした。思えば祖父も土葬だったのを覚えています。考えてみれば人魂が出る条件が揃っていたのです。土葬であること、土中の黄燐が染み出しやすくなる雨が降ったこと、黄燐が自然発火できるほど暑かったこと、炎が確認できるほど暗かったこと、炎が伝播し易い斜面であったこと、科学的に証明できるような内容でした。

でも、小さい頃から今でも続く変わった体験の数々は、それが偶然では無いといっているような気もします。

まあ、多分偶然なんですがね。

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日本人の純粋さ?

先日英語でしゃべらNightの中でゲストのフローラン・ダバディー氏が”日本人のpureさ”について語っていました。”ガッツポーズをしないとか、シュミレーションをよしとしない”などを例に挙げていて、いろいろ言っていたのですが他は忘れてしまいました。

日本のスポーツ指導者は、例えばラグビーのような大人数のチームでやるスポーツではトライをしても全員の力でトライできたのだからガッツポーズをするなと教える場合が多いようです。”功績を独り占めしない美学”とでも言えるでしょうか?

また、シュミレーションは”卑怯を嫌う日本人の美学”なんでしょうか?言われてみれば相手チームがやれば”卑怯”ですし、日本チームがやっても”あまり誉められたことではない”となります。

日本の歴史や世相を良く知る?日本人である僕には、日本人は十分卑怯であるし、功績を独り占めしようとする、もしくは独り占めした日本人を沢山知っています。

フローラン・ダバディー氏は、6ヶ国語を操り世界中を回っています。その彼の感じるところなのであれば、2ヶ国語しか喋れないろくに外国に行っていない僕の感想よりは正しい可能性が高い。

経済大国であった日本は世界の尊敬をなかなか集められませんでした。近年、映画やアニメ、コミックやゲームを皮切りに日本文化が世界中に広められ尊敬を集め始めています。

とうの美学を含め日本文化は、意外や世界に誇れるものなのかもしれません。

フローラン・ダバディー氏の言う”日本人のpureさ”と彼の挙げた例が必ずとも一致するかどうかははっきりしませんが、当の日本人が一番それを認識してないようにも思えます。

まあ、遣隋使の時代から広く外の情報を自分たちの文化に取り込むことの上手かった日本人が、”自分たちの文化は素晴らしい”と思っていたならば、外の文化を取り入れようとも思わなかったでしょうがね。

多分、日本文化の素晴らしさは”外の文化を容易に取り入れ、日本流にアレンジする能力”なのかも知れないと思う今日この頃です。

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2007年4月 7日 (土)

湯の泉

031004007 最後に行ってからもう3年半も経つのか?

最近アクセスしていなかった快楽秘湯表編にお邪魔した。掲示板では相変わらず懐かしい人たちが会話を楽しんでいたが、”四万温泉湯の泉を解体する事が決まった”と言う文面が目に入った。”わけがあって止められてるのに配管を壊してまで入る人が居たらしく”とまで書かれている。

高尾温泉の時もそうだった。一部の心無い連中の仕業が多くの人たちの迷惑になるのは世の常だけど、また一つ楽しみが消えてしまった。

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長野の温泉

所属するツーリングクラブでは年に一度泊りがけで温泉ツーリングに出かける。宴会で大騒ぎする我々は、他の泊り客に迷惑が掛からぬように貸切に出来るような小さな宿が選ぶことが多い。

その日は、行程が遅れて暗くなってから宿に到着した。一通り宴会で騒いだ後、三々五々部屋に戻って行った。宴会前に河原の露天風呂に行き損ねた私は、酔い覚ましついでに行くことにした。誰か誘おうと思ったが、階下に下りる階段までの部屋にみんなの姿は無かった。”みんな風呂にでも行ってるのかな?”と思いつつ、宿の玄関を出て河原へと降りていった。

辺りは月明かりと街燈だけ、露天風呂はあの辺りかな?と思える辺りに小さな明かりが一つだけ見える。草原の中の踏み跡を明かりに向かって歩いていくと脱衣場があり軒に明かりが点いている。その向こう側が湯船のようだが、軒の電燈のお陰で良く見えなかった。でも人の気配もあるし、何人かの人影も動いている。脱衣場の籠に浴衣を脱いで、何時もそうするように”お邪魔します”と言って湯船に足を入れようとした時だった。人影が一斉に振り向いた、いや、ように見えた。その瞬間、人影はさっと消えうせ、聞こえるのは向こうを流れているだろう川音だけになった。

”またか。”

湯船につかり、暗闇になれてきた目には、かなり広い湯船だが向こう側まで見渡せる。やはり誰も居ない。

”籠が全部空っぽのところで気付くんだったなあ”

ここは穂高山麓、でもまあ考えまい。いままで一度も彼らに悪さをされたことは無いのだから。

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花畑

Photo 小手指古戦場跡と言う地名がある。武蔵野丘陵の一面に続く林の中で其処だけは昔から平地だったのだろう。ここには、ほぼ毎年9月になると一面の花畑となる。自転車でよく行くコース脇にあるので、満開時に出くわすと大体そこでツーリングは中止になる。どんな女性でもこの景色を見ると中に入ってみたいと思うのだろうか?”入らないで下さい”と言う看板は虚しく写真を撮りあう女性たちの歓声にかき消される。

”まあ、行儀が良い様だから良いか?”

でも、決して広くはない2車線道路の両側に車を止められては渋滞になるのは当たり前。”お前がこんなところで紹介したら、またぞろ地元の人の迷惑になるんじゃないのか?”と言う声も聞こえる。もしこの記事を見て行く気になった方は、近くにある北野運動公園の広い駐車場を利用して300M位歩いてみてはいかがだろうか?

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2007年4月 6日 (金)

奥多摩 深山荘のざるそば

粗引きのそば粉、細打ち、雑味の無いつゆ、冷たいおいしい水、大将のやる気

Photo_1 小河内ダムを過ぎて奥多摩湖畔を行くと旧奥多摩有料の入り口近くにその店はあった。3軒並んだ中で、何故かその店を選んだ。多分知っている人は”何故?”と思って頂ける筈。でもそばは格別。以来他の2軒は覗きもしない。一軒お気に入りの店を見つけたならば、他をチャレンジする意味は無いよね。

先日始めて友達を連れて行った。”お勧めは?”と聞かれて、”ざるそば!他のメニューは頼んだことが無いから知らない。”と言ったら、女将さんにまで呆れられてしまった。

常連呼ばわりされる今日この頃、普通盛りを頼んでも大盛り、他にも何か一品ほど付くようになってしまった。まあ、何時も同じバイクで同じ皮つなぎを着て”ざるそば”しか頼まないのだから、覚えられてもいたし方ないよね。

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福島の温泉

高校生のとき仲間5人で福島の鄙びた温泉旅館に出かけたことがあった。

駅からの長い田んぼ道を歩いていくと、懐かしさを感じる里山の風景にその宿はぽつんと溶け込んでいた。

宿に着いた僕たちは宿の女将さんに”お風呂開いてるから何時でもどうぞ”と言われ、早々に一段低いところにある風呂場に向かって一つしかない階段を降りて行った。重たい木の引き戸を開けて脱衣場に入り、ささっと服を籠に脱ぎ捨てて浴室に通じる引き戸を開けようとしたが、鍵が掛かっているようで開かない。”何だ開かないよ”と言ったとき、浴室の中から女性の声か?と思えるようなざわめきが聞こえた。”ああ、先客が居るんだ!じゃあ、後にしようか?”と言ってそそくさと服を着て脱衣場を出た。”でも、籠は全部空っぽだったよなあ?でも棚は籠で全部埋まっていなかったので、この引き戸は鍵も掛からないから、女性だったら籠ごと中に持っていっても不思議じゃないか?”とか言いながら、中二階にある卓球場で時間を潰す事にした。ここなら上がって来るのも見逃さないし、次の人に先を越されることもない、そう思って卓球を始めた。

小一時間もした頃だろうか?女将さんがやって来た。

”あんたたちお風呂はどうだったね?”

”えーと、先に女の人たちが入っていたんでここで待ってるんですよ、でも長湯ですよねえ?”

”女の人たち?そんな筈無いわよ、だって今日泊まってるのはあんたたちだけだもの”

”えっ!鍵も掛かってたし、中から声も聞こえましたよ”

”何言ってるの?鍵なんか付いてないわよ”

狐にでもつままれたような気分の僕たちは、風呂場へと向かった。確かに浴室に通じる引き戸には鍵は無く、浴室の出入り口はこの引き戸だけ、中二階の卓球場と脱衣場の引き戸はすぐ目に見えるところにあった。唯でさえ薄暗い古びた浴室は、振り向くと誰か居そうな薄気味悪さを演出していた。

遭難者や自殺者の魂は、この長閑な里山には似つかわしくない。でも、今にして思えば”自分はもしかしたら変わった体験をしやすいのかも知れない”と自ら認識した最初の出来事であった。

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露天風呂を探す理由

温泉を選ぶ条件は、泉質の良さ、鄙びている事、露天風呂である事、24時間入れる事、あまり多くの人に知られていない事。

温泉好きに泉質は切れないネタであろう。ちょっとの時間だけ地元の人たちの憩いの場をお借りするような温泉は大概鄙びたものである。すぐにのぼせてしまう”フロの飼い主”にとって、露天は重要である。夜行性の”フロの飼い主”には、日没までしか入れないのは困る。多くの人たちが集まると地元の方々の視線が怖くなる。

バイクブーム、スキーブーム、温泉ブーム、グルメブームとアルミニウムのような日本人には経済的な視点からもブームは大切なものだけど、ブームが去った後に残されるのは閉鎖の山。

ささやかな趣味を大事に楽しみたい人には、マナーは大切な約束事。これまで多くの楽しみがブームによって失われてきた。

さて、温泉は?と言うと地元の方々の厚意により保たれてきた露天風呂が次々と消えている。条件を満たす露天風呂は、殆ど山登りにも似た野湯探しになりつつある。

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肉の旨み

最近、焼肉屋で送別会がやたらと多い。狂牛病の話は何処へいったのだろう?
安全性が確認されたと言う話は未だに聞いてない。吉野屋の牛丼は復活したっけ?本家英国の罹患率でさえ北朝鮮の無茶とは比べ様がないのかも知れないが、単に日本人の”飽きっぽさ”だけのような気もする。
話はちょっと脱線するけれども、神戸牛が旨いと評判になったのは、帆船が神戸で肉を仕入れて横浜で陸揚げすると、ちょうど良い具合に熟成されるかららしい。多少分解が始まって出て来たアミノ酸と油と塩のバランスが旨さの秘訣。つまり、腐りかけが一番おいしいらしい。それに香りの良い黒胡椒と旨い塩が加われば、もう肉だけで十分。
もともと”肉は塩加減”と言えるほど塩胡椒でしか肉を食べない。そのせいかダイレクトに肉の味が判る。先日の塩カルビは以前より味が落ちていた。それでも何処ぞのチェーン店よりは随分美味しいのだが...。

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高速で

ずーっと追い越し車線をそこそこのスピードで走り、後続が追いついて来ても車線を譲らない奴が居る。自分は速い積り?それとも既に違反になるスピードだから譲る必要は無い?1000万近い車に乗ってるから偉い?挙句にパッシングをしたら急ブレーキを踏みやがった。ガラの悪い奴にやったら追い掛け回されるだろうね。そうじゃなくても軽く2tを越える車相手に追突されたら、死ぬのはそっちだろう?事故ったら急げないので相手にしなかったけど、ちょっと理解不能。事故を起こした後の騒ぎの重大さが解ってないから出来るんだろうね。

伝え聞いた話だけれど、酒気帯び、不灯火で飛び出して、バイクに乗ってる人を殺した人を知っている。小さな子供を抱えて途方にくれている奥さんに、”お前の旦那のせいで車に傷が付いた”と言ったそうだ。一生交通刑務所から出てこなくて良いよ!

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DM

何処からアドレスが洩れるのか、それともエージェントがまたPCに入っているのか、DMが後を絶たない。プロバイダを換えたついでに全部なくなるかと思いきやまたぞろ入って来るようになった。”普通の女性はそんなこと言わないよ!”と思って無視しているが掲示板にアドレスが載ってると聞くと流石に気持ち悪くも感じる。幸いウイルス付では無いので削除するのが面倒な程度だが、何か考えないと行けないね。

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人生の目標?

”今頑張っているのは、リタイアした時に美味しいお酒が飲みたいからだよね。”
その話を聞いたのは、10年以上前だったけれども、今、ちょうど彼の話を聞いた頃の彼の年齢になって初めて実感している。彼も人生の折り返しを過ぎて思うところがあったのであろうか。
リタイアした後何年生きられるかは解らないけれども、楽しく次の人生を歩むためにもリタイアするまでの人生を満足の行くものにしなければならないよね。
普遍的な価値をもつものを世に送り出せたら、それは十分満足に値するだろうか。15年も前から考えていても、ちょっと目標が高過ぎるよね。糸口を見つけるための基盤は出来つつあるけど、イメージはボンヤリ霞んだまま。間に合うのかな?

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Touring

果たしてこの呼び名が正しいかは不明。
クラブが立ち上がった頃は、確かにそれだった。
現在は、峠道をハイペースで走るだけになってしまった。
この一団とたまたま居合わせた車はさぞかし迷惑だろう。
普通の人たちにはおよそ想像も付かないようなペース。
よく死人が出ないものだと思うけど、別段皆無理はしていない。
唯、ハイペースなだけ。だから事故らない。
でも、やっぱり迷惑だろうな

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言い方

同じ事を言っても言い方次第で受け取り方は様々。
ここのところ忙しかった。
それを理由にするのは戴けないが、言い方が理詰めでキツイらしい。
そう言えば思い当たる節もある。
もともと怒ると取り付く縞がなくなるほど冷たい言い方になるらしい。これは何となく自覚がある。怒ると相手にするのが馬鹿馬鹿しくなる。それで言い方が冷たくなる。でも、忙しいのは理由が無い。面倒だったか?そうね、確かに面倒と思えるほど忙しかった。
タイミング?忙しかった時に僕と係わってしまった人、ゴメン、悪気が有った訳じゃない。

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人それぞれ

最近、行き先が解らないと言うと迎えに来てくれる事がある。人を待たすのが嫌いな僕は、早めに着いてしまい相手を恐縮させたりして反省をしているけど、待ってる時間は退屈しない。
楽しそうにしている人と詰まらなそうにしている人、”待ち合わせは楽しくないの?”と聞きたくなる。良い事を想像している人と悪いことを想像している人の違い?それとも経験の差?仮に何時も待たされ損でも今回は違うかも?そう考えれば、新しく先に進める。みんなその気になればいい。

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waiting in vain?

10年ぶりに待ち合わせをした。有名な待ち合わせ場所と見えて沢山の人が待っている。
君さ、普段より体重が軽く感じるだろう?
あっ、今、明かりが付いた。
ねえ、明日、絶対首が痛くなるよ。
今、羨ましかったでしょ?
火が消えていくようだね、早く来てやれよ!
え、帰っちゃうの?
危ない!前を見て歩かないと危ないよ。
ウインドウに映った自分の顔を見た。
”お前、長く待ってる割には楽しそうだな。”
やっと携帯が鳴った。”あっ”と思ってウインドウを見た。”解かりやすいよ、お前。”

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何でか解らないけど腹が立つ話

多分誰でも知ってるゴキブリ。見るのも嫌、触るのはかなりの勇気。でも、ゴキブリって人に触られると身を清めるらしい。”へえー”と言うのもおこがましい。

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妄想族?

以前、ぺ・ヨンジュン絡みのTVコマーシャルで彼に会ってる妄想を扱ったものが多かった。”洩れなく藤原のりかが付いてきます”的なのも含めて、彼女らのことを妄想族と呼ぶらしい。やっかんでる訳ではないけど、興味の無い人間には、そのクレイジー振りは目に余るらしい。ふむ、なかなか良いな”妄想族”、今度使ってみよう♪

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Big Bike

彼女は、929cc、150ps、168kgのグラマーなボディのじゃじゃ馬。彼女は、ゆっくり走るのが余程嫌いと見えて、低速で乗っているとすぐ機嫌が悪くなる。宥めるのに一苦労。”いや、飛ばしてる積りは無いけど、おい、ちょっと待て、行くなよ、こら!”って感じ。お陰で峠道など走ろうものなら、前の車が皆避けてくれる。”いや、ここ中央線黄色だし、避けられたら行かなくちゃならないだろう!”やれやれ、もっとおしとやかな奴を選んでおけば良かった。

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speed learning English

”一日5分、唯聞き流すだけの英会話学習”?
本当かなあ?と思いつつ4000円/月のテキスト代なら駄目元と申し込んでみた。CDをmp3に変換して、暇な時は何時も聞いてる。一日30分以上は確実。初めて半年、まあ、以前から考えれば話せたけど、すっと言葉が出る。効いてるのか?まあ、自然に話せたとして、普段の生活に役立つわけではない。唯の自己満足。でも、アメリカ映画を観るときには、俳優本人の声が聴け、訳のわからない訳に惑わされずに済む。また、たまに接する外国人と自然に話している。
4000円/月の効力?あんまり認めたくないなあ。

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Ally Mcbeal

最初に彼女に出会ったのは、NHKの深夜放送。最初は英語の勉強のため、副音声のみでちゃんと聞き取れるのは2~3割。シリーズの全てが終わるころには、5~6割。DVDで見ている今は、8~9割。流石に早口で言われると"Hey! Did you say what? Speak just little bit more slowly.Please!"みたいな事を言いたくなる。
我ながら長続きをしている。でもそれは、Calista FlockhartがAllyを演じているからかもしれない。街中で声を掛けられても、そう後ろから恋人に声を掛けられて振り返って確認しなくても話が出来るように、多分彼女の声を聞き分けられる、ありえないけど。
ドラマの中は現実とは異なることを証明しているのか、ここは日本だからかは判らないけど、職場に沢山居る女性たちに彼女のイメージはダブらない。

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流行

職場で皆の同意を得るときに”Do you agree?”と聞くと、”I agree”、”me too”、”me three”とか言う。
これが皆30歳から40歳過ぎの連中がである。”やれやれこの連中は”と思うが流行らせたのは、かく言う僕だったりする。元々アメリカアニメのパワーパフガールズのアンドロイドの可愛い女の子3人がやるから可愛いのだが、これをオヤジがやると”ベタなオヤジギャグになるらしいよ”と言ったのが始まり。
今では、音頭を取るように”Everybody agree?”なんてやってて、”me four”なんて言う奴まで現れた。
”やれやれ”

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ファッション

ここのところ電車に乗っていろんな所に出かけているけど、ちょっと気が付いたことがひとつ。
路線毎に乗客のファッションのカラーが揃ってる。
普段見慣れたファッションに違和感がなく溶け込めるんだろうか?
日本人の人並み?
ファッション雑誌があれだけ出ていて参考にするファッションは幾らでもあろうに、見渡す周りに同じカラーが大勢居ると安心するのかな?その中に入ると恥ずかしさを感ぜずに済むからかな?

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