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2007年4月15日 (日)

Pilot Power 2CT

3月にPilot PowerからPilot Power 2CT に履き替えた。

コーナーをパーシャルオンで曲がる僕には(みんなそうかな?)、タイヤが温まっていさえすれば、Pilot Powerでちょうど良い前後の荷重バランスが出ていた。でも、Pilot Power 2CT に履き替えたら、ちょっとリアのトラクションが掛かり過ぎる。フロントの荷重が足りなくて曲がって行かない。まるでリアタイヤだけで曲がっているような感覚。”怖え-ぞ、こりゃ!”路面の温度が低かったせいもあるんだろうけど、リアタイヤだけ全面ささくれ立ったようになってしまった。(グレイニングとか言うやつかな?)

そこで前後バランスを取り直すことにした。面倒なのでやりたくは無いのだけれども、ちょっと乗り方でどうにかなるようなところでも無かった。幸い僕のバイクは、前後ともスプリングのイニシャル、ダンパーの伸び側、圧縮側とが自由にセット出来る。サーキットのように常に高荷重状態で走るなら、スプリング自体を変えなきゃ駄目なんだろうけど、所詮峠レベル、安心して開けて行けるかどうかでペースは決まるでしょ?イニシャルとダンパー調整で十分だよね、きっと。

走りなれた峠道に行き、メモを取りながら予定していた10項目ぐらいのセットを試してみた。まるでフロントの接地感が無いのから、寝かすきっかけが作りづらいのや、殆ど変化を感じないものまで色々あったけど、何とか”良いかな?”と思えるところを見つけられた。でもこのままだと気合が入ってないときは怖いかもと思い直して、ちょっとだけリアステア気味に戻して終了。

先週、伊豆スカイラインを走って来た後のタイヤを掃除がてら見てみた。フロントは、いい感じで溶けて僅かに毛羽立ってる。やっとコンパウンドの柔らかいところまで使い始めたけど、”何処まで寝かせりゃ全部つかえるんだろう?”と思うほどバンクが深い。峠で全部使ったら怪我しそうだよね。リアは、”ここから柔らかいコンパウンド”と言うのがはっきり解るくらい状態が違う。固めのところは綺麗に毛羽立っているけど、柔らかいところはささくれだらけ、トレッドの方も溶けて盛り上がってしまっている。

うーん、今年最初で突っ込みが甘かったからフロントはあんまり良く解らないけど、リアは安心して開けられるタイヤだけど、どの位持つんだろう?何か変な減り方になってるぞ。

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