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2007年4月30日 (月)

湯船に漬かりながら歯を磨く脳活性法

良く湯船に漬かりながら歯を磨く。そうだなあ大体10分から30分くらい。吐きそうになるまで磨いている。だから、胃の調子が悪い時には長続きしない。胃潰瘍になってから5分ぐらいしか持たなかったせいか、最近良いアイデアが浮かばなかった。”ボケでも始まったか?”と不安になったがガスター10を飲み始めて、またぞろ20分くらい磨くようになったらそれなりに良いアイデアが浮かび始めた。”良かった、まだボケちゃいなかった。”

一人暮らしの時に始めたのだが、のんびり湯船に漬かりながら歯を磨いていると、やたらといろんなアイデアが浮かぶ。どうしようかと迷っていると不思議と良い解決法が思いつく。これまで僕が行った研究も書いた論文も全てと言って良い位に風呂の中で歯を磨きながら考えた事。勿論、このブログに載っている記事も殆どそうである。

”書斎を持たないお父さんは、お風呂が長い”と言う説があるが、それはつまり考え事をする場所が無いのだろう?”書斎らしきものを持つ、お前は何だ?”と聞かれれば他の説が必要になる。

アメリカのジュニアハイスクールの試験の結果だったと記憶しているが、”試験中にガムを噛んでいると試験の成績が噛んでいない群より明らかに良くなる”と言う記事を見た。”歯茎には沢山の神経があり、適度に刺激を与えることで集中力が維持される”と言う説明だった。

体験談だが、試験中に集中力が落ちてきたなと思った時には指と指を絡めたり、手を合わせて指先だけ接するように動かすと集中力が回復できる。○秘受検テクニックとでも言おうか?僕の考えたこの理屈は、”指先には神経が集中しており、そこを刺激することで脳を活性化できる”と言うものだった。

二足歩行を始めた人間は、自由になった手を使って多くの作業をこなし始めた。”指の器用な動きが脳を鍛えた”と考えられている。運動神経と言うと走る跳ぶみたいな事ばかり想像するが、実は高度な指の動きの方が余程運動神経が良いと考えられるのだ。人間が喋れるようになったのは、高度な指の動きに合わせて小脳が発達したからと考えられている。他に喋れる動物は鳥類しかいない。鳥類は、大変高度な運動神経を必要とする飛行と言う能力を発達させたが故に喋れると考えられるのだ。残念ながら、彼らには言葉を操る大脳を発達させていないために喋れないだけと思える。しかし、オックスフォード大学の研究所に”ゼロの概念を理解し、四則演算を自由に操るカラスがいた”と古いサイエンスで読んだ。彼らは武器を持つ手を持たないので人間を滅ぼすことは出来ないだろうが、案外”猿の惑星”ならぬ”烏の惑星”なんて事になるかも知れない。(ちょっと脱線した。)

さて、”湯船に漬かりながら歯を磨く脳活性法”であるが、
考え事をするための長風呂、
歯茎を刺激する歯ブラシ、
歯ブラシを器用に操作する指先、
場所と二重の脳への刺激、”なるほど!?”(ちょっと古いか?)と思える。

”騙されても良い”と思うなら、是非お試しあれ♪

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