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2007年4月30日 (月)

明るい雨と暗い雨

”赤い鳥”と言うグループがあって、竹田の子守唄や翼をくださいで有名だった。でも、そのアルバムの中に”雨”と言う曲があった。LP盤のアルバムは、もう聞くことが出来ないので歌詞がうろ覚えなのだけど、多分こうだったと思う。

明るい雨なら傘なしで、花の心で歌います。
優しい雨なら、狐か狸、結婚話も、うふふふふ。
明日も雨が降るのなら、退屈だから歌を作ります。
一人の雨なら寂しくて、昔の歌を歌います。
二人の雨なら嬉しくて、虹の心で歌います。
虹の心で歌います。

彼らはどの季節にこの歌を作ったのだろう?

夏に降る雨は、天気雨のようにすぐに止んでしまう明るい雨。濡れて歩くのも気持ちが良い。何故か華やいだ気分になれる。

冬に降る雨は、低く垂れ込めた雲がどんよりと中々止まない暗い雨。外に出る気も起こらない。曇ったガラス越しに不思議と沈んだ気分になる。

秋に降る雨は、何時止むとも知れぬ雨。諦め顔で傘をさして歩く。煙った景色が過ぎ行く季節を惜しむ気分になる。

春に降る雨は、必ず止むと思える雨。期待をこめて折り畳み傘を持つ。明日を思って暖かい気分になる。

今は春。このところ夕方から雨が多い。やっと仕事が終わったのに迫る夕闇とともに暗い気分になる。

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