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2007年4月26日 (木)

セルが回らない恐怖

先月、奥多摩に走りに行った帰り道、コーヒーブレイクの後、エンジンを掛けようとイグニッションスイッチを回し、吸排気デバイスの作動音を確認してセルスイッチを押した。”キュル”とも言わない。”うそだろ?”と思いながらキルスイッチやヘッドランプを確認する。”一応大丈夫そう”、もう一度イグニッションスイッチをオンオフしてセルスイッチを押す。一瞬”キュル”と音がしたが掛からない。バッテリの端子でも外れていないか、工具を出して調べてみた。外れてない、”レギュレータがパンクしたか?””うそだよなあ?バッテリが死んだかな?”と言いながら工具を元に戻し押しがけをすることにした。

幸いここは僅かに下っている。一回目はリアタイヤがスリップしただけ、2回目は飛び乗った瞬間につないで一瞬掛かりそうだったがスピードが足りなかった。もう少しスピードアップしてからの3回目は成功。息が上がって一杯一杯だった。エンジンが掛かったのは良いが、回転を下げると止まってしまいそうだし、回転を上げるとバラつく、そもそもさっきまで走っていたのにバッテリが上がっていること自体がおかしい。”これはきっと充電系のどこかが壊れたな”と思い、最悪止まってしまった時に迎えに来てもらいやすいように出来るだけ大通りで、バッテリが無事なら充電だけでもしてもらえるようにガソリンスタンドを探しながら降りていった。

最初の頃は、メータが動いていたが、途中からメータも動かない、方向指示器も出ない状態になった。”いよいよ駄目かな?”と思ったとき信号待ちに引っかかってしまった。止まってしまったのは、へそ饅頭屋の前、前後を見渡すとここが一番低い場所、押しがけができるような坂は無い。諦めてバイク屋に電話をした。

一時間半ほど、へそ饅頭を食べながら待っていたらバイク屋の社長がトラックで迎えに来てくれた。

調べてもらったところ、フライホイールステータコイルとレギュレータが壊れていた。幸いバッテリは無事。何時壊れたんだろう?回転を上げるとバラつき始めた時には既に壊れていたんだろうな?でも皮つなぎを着ての900ccのバイクの押しがけはもう懲り懲り。

その後、イグニッションキーを回し、セルスイッチを押すたびにちょっとした恐怖を味わっている。”回らなかったらどうしよう?”と。

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