« 湯の泉 | トップページ | 人魂 »

2007年4月 9日 (月)

日本人の純粋さ?

先日英語でしゃべらNightの中でゲストのフローラン・ダバディー氏が”日本人のpureさ”について語っていました。”ガッツポーズをしないとか、シュミレーションをよしとしない”などを例に挙げていて、いろいろ言っていたのですが他は忘れてしまいました。

日本のスポーツ指導者は、例えばラグビーのような大人数のチームでやるスポーツではトライをしても全員の力でトライできたのだからガッツポーズをするなと教える場合が多いようです。”功績を独り占めしない美学”とでも言えるでしょうか?

また、シュミレーションは”卑怯を嫌う日本人の美学”なんでしょうか?言われてみれば相手チームがやれば”卑怯”ですし、日本チームがやっても”あまり誉められたことではない”となります。

日本の歴史や世相を良く知る?日本人である僕には、日本人は十分卑怯であるし、功績を独り占めしようとする、もしくは独り占めした日本人を沢山知っています。

フローラン・ダバディー氏は、6ヶ国語を操り世界中を回っています。その彼の感じるところなのであれば、2ヶ国語しか喋れないろくに外国に行っていない僕の感想よりは正しい可能性が高い。

経済大国であった日本は世界の尊敬をなかなか集められませんでした。近年、映画やアニメ、コミックやゲームを皮切りに日本文化が世界中に広められ尊敬を集め始めています。

とうの美学を含め日本文化は、意外や世界に誇れるものなのかもしれません。

フローラン・ダバディー氏の言う”日本人のpureさ”と彼の挙げた例が必ずとも一致するかどうかははっきりしませんが、当の日本人が一番それを認識してないようにも思えます。

まあ、遣隋使の時代から広く外の情報を自分たちの文化に取り込むことの上手かった日本人が、”自分たちの文化は素晴らしい”と思っていたならば、外の文化を取り入れようとも思わなかったでしょうがね。

多分、日本文化の素晴らしさは”外の文化を容易に取り入れ、日本流にアレンジする能力”なのかも知れないと思う今日この頃です。

|

« 湯の泉 | トップページ | 人魂 »

独り言」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本人の純粋さ?:

» あいのり 裏 なぎさ ISSY [あいのり 裏 なぎさ ISSY]
あいのり 裏 なぎさ ISSY [続きを読む]

受信: 2007年4月 9日 (月) 20時05分

» マンガの醍醐味 [マンガ日記]
マンガって娯楽の中で比較的、誰でも楽しめるモノだよね。 マンガを読み始めたのは小学生の頃かなぁ。 [続きを読む]

受信: 2007年4月 9日 (月) 20時21分

« 湯の泉 | トップページ | 人魂 »