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2007年5月

2007年5月31日 (木)

ピロリ菌の除菌

以前、ちょっとした匂いや味で吐き気を催すようになり、”もしや?”と思い内視鏡をしてもらったら、胃潰瘍とビランが出来ていた。”まあ、多分ピロリ菌が居るんだろう?”と何箇所か粘膜を摘まんでもらい、ピロリ菌の種類も特定してもらった。やっと使用する抗生剤も決まり、今日から除菌である。

サワシリン1500mg/日
クラシッド400mg/日
バリエット20mg/日
ガスター40mg/日
市販のビタミン剤適当
で7日間

こんなに血中濃度上げたら、体中の細菌が死んでしまいそう。まあ、腸内細菌は全滅するだろうな?終わったら、ヤクルト400でも飲みまくろうか?
その後確認の内視鏡をするとか言い出しそうで怖い。
嚥下反射が強い僕としては、内視鏡は”他に手段がないから”で選択している。
デジタルスコープのモニタを見せてくれて、”ほら、ここに潰瘍があるだろう。見えるか?”

って、”涙ちょちょぎれてて見えねーよ!”と言いたいが声は出せない。もう、暫らくはやりたくない検査である。
でも、ピロリ菌は粘膜内で突然変異因子を誘発するらしく、それが胃ガンの発生要因のようにも言われ始めてきている。ピロリ菌が居ない人には胃ガンは出来ないなんて人まで居る。
まあ、しょうがないよね。これでピロリ菌ともおさらばだ。
でも一体何処で貰って来たのだろう?
そう考えると、除菌したからと言って油断も出来ない。
やれやれ、これからも内視鏡をしなければならないのか?と思うと憂鬱になる。
でも胃ガンになって死ぬよりは良いか?

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2007年5月29日 (火)

結婚願望

職場の特色なのかも知れないけれども、独身女性が山のように居る。箸にも棒にも掛からないような女性達ではなく、歴とした資格を持ち美貌もスタイルも兼ね備えている。(ちょっと誉めすぎか?)でも、結婚しない。結婚する気が無いのか?と言うとそう言う訳でもない。一応あることはあるのだ。彼女達は恋をする時間も無いほど忙しい。真面目に仕事をすればするほど時間が無くなる。

結婚相手はおろか交際相手すら居ない、その理由を彼女達は、大概”出合いが無い”と表現する。
傍で見ている僕とすれば、”出合おうとしていない”となる。

自立した女性全てに言っても良いのかも知れないけれども、
自分の時間を大切にしたい、
相手に縛られたくない、
人生の中で一番大切なのは交際相手ではない、
普段の仕事柄探究心が旺盛なためか交際相手にも探究心を見せてしまう(もっと自分にあった相手が居るかも知れない、と)、
結果は行動でのみ具現化できると思っている(決して甘い言葉なんぞに騙されない)、
大体せっかちになりつつある、
無償ではなく結果を求めがち、
理由を挙げると切りが無い。

全てを具現化している男性など居るわけが無いじゃないか?また、少数しか居ない彼らに自分が回り合う機会を待つのは、宝くじを買うようなものとも思える。そもそも自分も完璧ではないだろう?

石田純一が以前、
”理性を無くして結婚する、我慢を無くして離婚する、記憶を無くして再婚する”
と言って居たが(この話で石田純一の株が上がった)、多少なりとも理性を無くさないと結婚は出来ないものだ。

自分には一生来ないかも知れないがと、甘い結婚生活を夢見はするものの”弾み切れない”女性たちが沢山いる。
”もったいない”と思うのは僕だけだろうか?

確かに甘い結婚生活は、普通数年で終わってしまうものではあるし、人生の中で一番長く相手をしなくてはいけない相手を選ぶのは決して諦めない度胸が必要だ。
及び腰になるのも解るけど、人生の後半戦が寂しいものになりそうな気がする。
寂しい思いに耐える度胸を持つほうが大変そうな気がするのだが...

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2007年5月27日 (日)

ちょっとエッチな話

ある家に3人の年頃の娘が居たそうです。ある頃3人の娘は同じく相手を見つけ同じ日に結婚し、同じ日に実家で初夜を迎えました。(この時点で既にありえない話ですが...)

夜、娘達が心配な親夫婦はそれぞれの娘達の部屋を一つずつ聞き耳を立てて回ったそうです。さて、長女の部屋では、娘の鳴き声が聞こえました。次女の部屋では笑い声が聞こえました。三女の部屋では何も聞こえなかったそうです。翌朝、朝食の時に母親が娘達に尋ねました。

まず長女に、”あなたは昨日の夜泣いていましたが、どうしたのですか?”
それに娘が答えます。”お母さん何時も言ってたじゃない!痛いときには素直に泣きなさい、って”

次に次女に尋ねます。”あなたはどうして笑っていたの?”
それに娘が答えます。”お母さん何時も言ってたじゃない!楽しい時は笑いなさい、って”

最後に三女に尋ねます。”あなたの部屋からは何も聞こえなかったけど、どうしたの?”
三女は、答えます。”お母さん何時も言ってたじゃない!口にものが入っているときは喋っちゃいけない、って”

ちゃん、ちゃん。

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2007年5月25日 (金)

若い女性のアルコール依存症

ちょっと前の新聞に女子中学生のアルコール依存症の記事がありました。俄かには信じられない記事だけど、最近若い女性のアルコール依存症が増えているらしい。

アメリカでは”最大の遺産相続は教育だ”と言われるようになってきました。一部の高額所得者の間では如何に税金を払わないで済むかが話題になっており、税金の掛からない相続は教育という事なのです。

これまで日本は、”世界一富の分配が上手くいっている国”として知られていて、これはある意味多くの規制の産物であったわけです。しかし、最近の一連の構造改革で貧富の差が大きくなったため、アメリカのようにその差が教育に影響するようになってしまった。アメリカでは都市毎に教育税の税率が違っていて、公立の学校は税収の差がレベルの差に直接影響します。公立が気に入らなければ自由に私立に行けますがべらぼうにお金が掛かる。日本も公立より私立のレベルの方が上で、お金もたくさん掛かる。状況は同じです。

人の生き方はかなり自由で多様ですが、アル中の中学生がどんな人生を送るのかは心配です。

国力の源は教育だと言われています。貧しい国はやはり多くの不幸が存在します。自分達の子供達が住む国は、出来れば国力の豊な国を望みたい。彼女達が不の連鎖を作らないことを願いたいですよね。

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2007年5月23日 (水)

二度有ることは三度目の正直?

”二度有ることは三度有る”と”三度目の正直”の違いのごちゃ混ぜじゃない?まあ、そうなんですがそれぞれの違いでも書いてみようかと思います。

何かが起こったとします。また、同じ事が起こりました。これは起こるべき条件が揃っているから起こるのです。だからそのまま続けていれば三度目も起こります。マーフィーの第1法則みたいなもんです。

何かが起こったとします。また、同じ事が起こりました。でもどんなに解析しても原因が特定できず、偶然であると思われます。偶然が二度続けて起こる確立は当然低い、三度続くことは殆ど有りません。だから三度目の正直となります。

これらの使い分けは、二度有ることは三度あるがAccidentに使われる事が多いのに対して、三度目の正直はChallengeに使われることが多いようです。物理的には全てが必然ですが、自然現象は現在ではまだまだ予測不可能です。増してや人のすることです。偶然に見えても実は必然でもあり、人がする事ゆえ全てが偶然でもあります。

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2007年5月21日 (月)

土壇場の知恵

男3人が女を買いに出かけました。
病気が心配なのですが、あいにくコンドームは2つしかありません。
どうしたらよいでしょう?

女は1人、彼女のほうも病気を恐れています。

最初の1人は、2枚重ねて使います。二人目は、前の人が使った外側のを使います。3人目は、内側のを裏返し、それに外側のを重ねて使います。
これで3人とも誰も使っていない面を使用でき、また、女性に接する面は常に同一ですから、病気の心配は4人ともしなくて良いのです。

よく解らなければ、実物で試すのが一番ですが...

この文章は、僕が考えたものではありません。開高 健さんと言う作家がいました。彼が”おしゃべり用心理ゲーム”と言う本の中の”土壇場の知恵”と言う項で書いています。所謂、無断転載になりますかね?

開高 健さんがどんな作家だったのかは検索で調べてもらうとして、大酒のみで酒を酌み交わすことで誰とでも?仲良くなってしまう、羨ましい特技の持ち主だったようです。(大概の人は自分に無いものは羨ましいものである。僕も例外じゃない。)残念ながら大酒が祟ってアルコール性肝障害でこの世を去ったが、大好きな作家の一人である。どちらかと言うと作品が好きと言うより、人物が好きだったのですがね...

”おしゃべり用心理ゲーム”は、Break The Ice、 例えば”白け鳥が飛んだとき”(古いな!)、フランス人風に言うなら”天使が通った”、何てことは無い”場が白けた時に氷が張り詰める前に”氷を溶かす話のネタ集”とでも言うべき本です。パーティで会話が弾まないあなた!一度読んで見ては如何ですか?

と、本の宣伝をしたところで、無断転載を許してもらおうかな?

何でこんな話を持ち出したかと言うと、とんちが効いた問題を出されて、落としどころが思いつかずに悔しかったので、苦し紛れにお返しに出した問題です。効果てき面、まさしく”土壇場の知恵”でしょう?

なんちって♪

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2007年5月19日 (土)

不倫の限界

特に誰のと言うわけでは無く、以前飲み会で”浮気のボーダー”と言うネタで話した時に演説こいてしまったネタですが...

マタイの福音書の第5章に”だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中で既に姦淫をしたものである”というのがあって(日本でも割と知られている言葉だと思いますが...)これは最大限厳しい見解ですよね。多分これが上限。

日本の裁判所では、”配偶者のあるものが自由意思で配偶者以外の異性と肉体関係を結ぶこと”と肉体関係は何処までを言うの?と思えるようなことを基準にしています。
でも、セクハラ法と同じで”婚姻を継続しがたい重大な事由”と当事者が考えれば離婚できるようです。場合によっては、手を握っただけでも駄目となりますし、強制(強姦とかを考えているんでしょうか?)なら許されるようです。(判例までは調べてませんが...)実際に裁判で負けるレベルですから、これが下限になるのでしょう。

ボーダーラインは、多分この間にあるのでしょうね。

具体的には、”情欲を抱かないのが友達で、実際に肉体関係のあるのが浮気相手?”ですかね。

やっぱり、法文と同じ辺りがボーダーラインなんだと思います。
”肉体関係は無いけど、情欲はある友達”なんてのも居そうですがね...

ただ、民法の第752条に”夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。”とありますので、他の女性に目移りしてるだけで十分身勝手な行為で、義務を果たせていないかも知れません。

繰り返し言いますが、特に誰のと言うわけではありません。(笑)

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2007年5月17日 (木)

攻殻機動隊の電脳に見るGhostの正体について

作者が考えたGhostの正体は、実のところ良く解からないし作者本人が”こう言うもの”とも言ってはいない。唯、電脳、擬体(cyborg)化された人間とAI(Artificial Intelligence)のボーダーを”Ghostの存在の有無”と定義しているようではある。電脳を壊せば殺人だが、AIを壊すのは器物破損として扱っている。しかし、最終的にタチコマのAIにGhostの発生をちらつかせている。発現要素として、不確定要素と好奇心を挙げている。”記憶は個人にとって重要なものだけど、Ghostが無ければ唯のデータだ”とも言わせている。

タチコマの”誰かを守るために犠牲になる”と言う発想もGhost的な物言いとしているが、Richard Dawkinsの仮説としての利他的行動は生物が遺伝子機械として淘汰を勝ち抜くための自己複製子により規定された行動であり、それは取りも直さず生物の脳の持つ機能発現である。詰まり遺伝的要素を持たないAIには、本来持ち得ない発想の筈である。

意識とは何であろうか?情動とは?心とは?これらは全て脳が作り出す機能状態を指すのだが、実際に脳の中で何が起こってその機能を獲得しているのかは解かっていない。

中田 力氏の説に拠れば、中脳網様体の熱放射の恒常性が皮質ニューロンの定常的な自然発火を促す。これが意識の根源であるとしている。(少々簡略化しすぎた説明ではあるけれども)アルコールで酔った状態は、アルコールなどの揮発率の高い物質が脳に入ると熱放射の恒常性が変化し意識が怪しくなる。意識が熱放射に頼るのであれば、当然ゆらぎは存在する。

また、先ほどの中田 力氏の説に拠れば、”脳は、決定論的に働くが修飾可能なニューロンのネットワークと、非線形でゆらぎを内在するニューロンの最小機能単位との相互作用が、ニューロンの最小機能単位をなす構造を介してその結びつきを保ちながら動的に活動する装置である。ここから、こころが生まれる。”とある。
どうもこころの存在も非線形とゆらぎが肝のようである。そう考えると、感情もゆらぎの度合いがその起伏を左右するのかも知れない。

”脳の持つ実践装置と制御装置の関係は、線形ではない。”と考えれば良いのだろうか?
AIは基本的に線形処理である筈だが、”生体で無いと在り得ない非線形性とゆらぎを持った時にGhostを持った。”と考えるのだろうか?

物語の中では、電脳の構造を記してはいない。このため電脳が生体としての遺伝的特徴を保持しているかすら解らない。ここでは、AIとこころを持つ脳(電脳ではなく)を比較の対象としたけれども攻殻機動隊の作者が言うGhostとは、こころや感情と言った生体脳の持つ非線形性とゆらぎの結果として発現する脳機能を言うのではあるまいか?

参考文献
Richard Dawkins "The Selfish Gene"
中田 力 ”いち・たす・いち”
まあ、これだけではなく流体や熱力学、ニューロ、ファジイ、カオスと言った部類の本も参考にしていますが、引用している訳でもないし、これら引用をした2冊は面白い本なので載せてみました。
それから、攻殻機動隊は、以下のリンクで見ることが出来ます。
http://yakuyakou.blog69.fc2.com/blog-entry-159.html
http://yakuyakou.blog69.fc2.com/blog-entry-370.html

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2007年5月16日 (水)

バイクでのストレス

クラブの月例ツーリングに行って来た。

かれこれ約1ヶ月ガスターを飲んでいるせいか胃の調子は悪くないけれども、今回はいろいろと意識しながら走って来たので解かったことがある。

ゆっくり一人で他のメンバーに気兼ねなく流すとストレス発散になるけれども、他のメンバーに気を使いながら千鳥を走ったり、直線を全開にしてブレーキを詰めるとストレスになる。今回は、フリーを人の後ろについて走って来た。お陰で不慣れなコースでもブレーキでストレスを感じることも無く、前を走るメンバーの挙動を観察しながら楽しく走ってこれた。

休憩では馬鹿な話で盛り上がり、千鳥も常連が6人しかいないと気も使わない。フリーは人の後ろで流すツーリングだったので、胃の調子は極めていい。”ストレス発散出来た”ツーリングだった。

結局、ストレスか?ストレス発散か?を決めるのは、神経を使うか使わないかと言う極めて当たり前のことだった。事故は必ずと言ってよいほど自分の怪我に繋がるバイクなので、乗るだけでストレスになるかと思っていたが、実はそれほどでもなく、要するに飛ばせばストレスになる。

ただ、気持ちよく飛ばさなければストレス発散も僅かなのだが...

070513_12050001 写真は、赤城大沼のみやげ物屋街から見た大沼です。曇っていたので過ごしやすく、気持ちが良かった。連休を外したので割りと空いてましたね。

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2007年5月14日 (月)

Pilot Power 2CTのさらにその後

前回、変な減り方をしてしまったPilot Power 2CTだけど、どうも空気圧が足りなかったかも知れない事が発覚した。日曜日のツーリングのためにメンテナンスをしていて気がついたのだが、タイヤが冷え切らない状態でリアの空気圧が1kgしか入っていなかった。前回走った前の日に2.9kgまで入れてその後2週間一度も乗っていなかった。

聞くところによると、ミシュランタイヤのサイドウオールのリムに入るところに型入れの空気抜きの穴があり、ひげが出ている。そのひげをリムに噛んだまま組み込むとエア漏れの原因になるらしい。調べてみると9箇所噛んでいた。エアを抜いてひげの噛んでいるところを全部外して、バルブのむしを交換した。これもちょっとでも汚れた状態で組むとエア漏れの原因になる。

昨日、一日約330km位走ってきたが、タイヤが冷え切らない状態でゲージを当てたので3.1kg、異常なし。コンパウンドの異なる部分の状態もササクレなどはなく、綺麗に毛羽立った状態になった。

走ったコースが違うので一概にOKとは言えないけど、”空気圧が低かった”とすると前回の変な減り方は納得がいくかな?と思う。

以前、空気圧の低いPilot Sportで高速でバーストさせた仲間がいるので、皆さんもご注意あれ。

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2007年5月 9日 (水)

音波送信機

車で移動中、前を走る車や対向車に独り言を言ったりしていないだろうか?

”ウインカーを出してからブレーキを踏めよ!”とか、

”おいおい赤なのに行っちゃうのかよ?”とか、

”40km/h制限のところ30km/hで走んの止めて!”とか、

”まさかそれだけとろとろ走ってて自分だけ黄色信号無視で行っちゃうのかよ?”とか、

”お前、寝てるんじゃねえのか?”とか、

”携帯で話に夢中になってるとぶつかるぜ!”とか、

”おっさん車線跨ぐの止めて!どっちかの車線を走ってよ!”とか、

”オバサン、左側1m以上開いてるんだから、もっとそっち寄ってよ!”とか、

”自転車の脇すりきりで抜けるの危ねーよ!ふら付いたらどうすんだよ?”とか、

”こんな出入りの多い狭いところをそんなスピードで何か飛び出してきたらどーすんだよ?”とか、

変な運転に突っ込みを入れたいのは枚挙に暇が無い。

ただ、例に挙げたような事を本人に聞こえるように言うと喧嘩になるかも知れない。大概変な運転をする人ほど自分の運転には自信がある。最近あまり聞かないが、お互いの運転で言い争いになり、刃物で刺されたり、拳銃で撃たれたりなんて事件が以前にはあったのでこれは注意が必要だ。(最近、この手の話を聞かないのは殺されるのが怖いからかな?特急列車の中で強姦騒ぎがあって、他の乗客が黙って見てたなんて記事が新聞に載っていて”世も末だ!”と思ったがそれと同じかも知れない。)

以前、信号待ちで青になった途端、前の軽トラックが猛然とダッシュして行った。見れば向こうの信号が青で歩行者用の信号が点滅している。何とか間に合いそうであるが右折車が居る。黄色になった。”駄目だ出るな!”と言った途端、右折車が出てきて急ブレーキのスキール音も虚しく衝突した。右折車の運転手曰く”止まるだろうと思った。”事の成り行きを見ていた僕には、”そんな筈無いだろう?全開で来てるんだから、黄色じゃ絶対止まらない。”双方の車の乗員とも大きな怪我は無かったが、彼らは何のために急いでいたのやら?もし右折車に”絶対止まる気がないから出るなよ!”と伝えられたら事故にはならなかった。

実はこう言うことが他に2度ある。

植え込みの向こうにとても一時停止で止まれないような車が見え。”前の車に駄目だ止まれ!”と叫んだ時には、衝突して2台とも向こうの家の塀に突っ込んだ。この時は怪我人が3名。

環状6号線では、右折のベンツが出てきたが行き先の歩道に女性の乗った自転車が出て来た。嫌な予感がして僕はアクセルを閉じたが併走していたアコードはそのまま行ってしまった。2車線を跨ぐように止まったベンツにアコードは止まりきれず衝突。僕はブレーキが間に合って事なきを得たが、翌日新聞を見ると一人が亡くなっていた。もう一人も身動き一つしなかったので助かったかどうか?

小さな導波管から音声波を相手の車のウインドウガラスにピンポイントで当てる。どの車に当てるかは、運転手の目の焦点位置を測定して決定する。ちょうどカメラのファインダーに内臓のオートフォーカスのピントを合わせる被写体を特定するための測定器と同じ原理が使える。

ただし、これにはもうちょっとハイテクが必要で、運転手の顔の自動認識と顔の中から目の位置を自動認識する装置も必要である。

また、ウインドウガラスの音響が肉声に近い音を発するような音声波も見つけておかねばならない。

さらに重要なこととして、どのタイミングでスイッチを入れるかを決定しなければならない。スイッチが入りっぱなしでは、運転手の会話全てが筒抜けになる、それでは些か都合が悪かろう?手動も悪くは無いが、出来れば警告を発する時の叫び声の特徴をつかんで、運転手の発話の中から特徴に合った場合のみ自動的にスイッチが入るようにしたいものである。

使い方を間違えると逆にトラブルの原因になるが、こう言った事故を避ける目的でなら十分世の中の役に立つ。但しコストとメリットと言った経済的な観点は完全無視の話ではあるけれども...

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2007年5月 5日 (土)

やっぱり危ない奥多摩周遊道

昨日は奥多摩に行った。当然お決まりの深山荘の蕎麦を食べて奥多摩周遊道を上がって行った。

途中まで登っていくと事故があったようだ。車と絡んでしまったように見えるが、バイクは酷く壊れているようにも見えない。連れと思える人が電話をしていた。事故った本人は見回したが何処にも見えない。”大きな怪我は無かったのかな?”と思いながら通り過ぎた。

都民の森入り口の駐車場まで行き、飲み物を買って一休みしてから戻ってきた。ちょうど事故の現場に来たら渋滞している。ちょうど救急車が走り出すところだった。”えっ!そんな酷い怪我だったのか?”その後救急車の8台後くらいをゆっくり付いていくとヘリポートのところに救急車が止まった。消防車も居るし、消防隊の人たちが交通整理をしている。ヘリポートの方を見上げるとちょうどヘリがアプローチに入っているところであった。”ヘリが出動するような怪我なのか?”と改めて驚いた。さっき通り過ぎてから1時間近く経ってる。最初に通った時で事故後どの位経っていたのかは解らないけど、”救急車が来るまでに2時間掛かる”と言う看板の警告は間違いじゃないんだろう?バイクの種類から言って、知り合いである筈はなさそうだが、無事を祈りたい気分になった。

場所は下ってくるとスピードの乗る左コーナーの入り口からちょっと入ったところ。ブレーキングに失敗するとちょうどこの辺りに突っ込みそうなところの壁際にバイクが立てかけられていた。車は何処が壊れているか解らないくらい。バイクは左サイドにダメージがありそうだが、何かにぶつかった感じには見えなかった。とすると、転んで滑って来た人と車がぶつかったのか?手前の直線は勾配が急でスピードが乗る。

かれこれ十数回、ここには来ているが今まで事故を見なかったのは3度しかない。大体何時も誰か事故っている。しかもバイクが圧倒的に多い。車が事故っているのは一度だけ見た。
五日市警察署のホームページを見ると”重大事故の50%が10~30歳代の二輪車によるもので、そのうち、67%が奥多摩周遊道路での発生になっています。”とある。ここはRの安定したコーナーと途中からRの変化するコーナーが入り混じっている。登って行くときは、開けていけるコーナーは、下りでは奥で切れ込むコーナーになる。特に奥多摩湖側はRも大きめで直線も長い。転んだら唯じゃ済まないスピードになりやすい。

有料道路の名残なのか、道幅も広いし駐車場も沢山ある、路面も割と綺麗である。飛ばしたい気も解るし、誰かの後ろについてオーバーペースになるのもいたし方ない。唯、自分のペース、自分のリズムを守らないと事故は起こりやすくなる。無理は禁物、無事な体があっての楽しいバイクである。

その後は、走る気にならずのんびり帰って来た。

追記

秋川消防署の救急隊の事故発生状況では、現着時心肺停止なんて物騒な報告が多数あります。見栄張れるのも格好つけるのも生きているから出来るんですよ。

誰かの他の人の悪口を言う訳ではありませんが、僕自身は、死んでしまうのが一番格好悪いと思ってます。ただ、それでもこの道を走ると、何時他の人の起こした事故に巻き込まれるか判らない、と思っていますが・・・

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2007年5月 2日 (水)

青堀温泉 静養園

ここは紹介しようか迷った。露天風呂ではないからもあるけれど、富津から近い青堀駅から歩いて5分ほどの住宅街にある不思議なホテルだからである。Googleで検索をかけると写真付きでホームページもある。

初めてここに泊まったのは、君津で友達の結婚式に出る際に同級生で宴会をしようと言うことで集まった。その後2回ほど日帰り入浴をさせていただいたが、行く度に寂れた感じになってきてしまった。ここは、是非残して欲しい強烈な印象の湯なので、せめて日帰り入浴でも良いから廃業しないで欲しいなと思う故紹介することにした。(まあ、このブログで紹介しても効果は望めないけれども...)

友達に紹介したところ、初めて見ると一様にビックリするらしい。かく言う僕もビックリした。湯は殆ど真っ黒、イソジンガーグルをちょっと薄めたような色である。実際入るとちょっとピリピリする。手を沈めると水深5cmでもう見えない。”こんな湯に入って、大丈夫か?”と思えるが、やたらと温まるし、入浴後はサッパリしている、何とも不思議な湯である。

目黒の辺りに似たような湯があるらしいが、多分どなたもビックリ出来る筈。潮干狩りの後にでも、土産話に立ち寄ってみては如何だろうか?

泉質は、ナトリウム-塩化物温泉(ヨードブローム泉)/28.0℃、つまり温水加熱になっている。
ヨードブローム泉?何だそれ?でも確かにヨード系の消毒薬のような色だった。

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