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2007年6月 7日 (木)

結婚相手の条件

昔”3高”何てのが流行った。
高収入、高学歴、高身長
だったかな?バブル前からバブルにかけてだったように思う。
これは女性から見る男性の理想なのかも知れないけれども、この中には性格に関するものは無い。飽くまで自分の知るところ限定では、こう言うことに賛同する女性の多くは自立していない、もしくは自立を目指してもいない。3高と呼ばれた男性達は家にお金は沢山入れてくれるだろうが、浮気をする条件も揃っている。貞操観念の低くなった現代において3高の彼らに浮気の自粛を求めるには、かなりの努力が必要だろう?
”浮気してもお金さえ持ってきてくれればいい”と言うのは、かなりミゼラブルに対する強がりに聞こえる。
”子は鎹”なんて言葉がある。実際にその通りだと思っている人も多かろうが、慰謝料も養育費も楽に払える3高の彼らにこの言葉は意味がない。

3高の彼と金銭的には自立していない彼女の中睦まじい夫婦を知っている。
彼女は経済的には自立していないものの精神的には自立していて50歳を過ぎてもなお魅力的である。彼も最近”怪しい親父化”しているが、未だに若い娘にもてる。要するに二人とも魅力を失っていないからなのだ。

もう一組、彼らはもう70歳を過ぎているが相変わらず中睦まじい。彼の稼ぎは凄い、僕の年収の20倍は軽く超える。やはり経済的には全く自立していないにも係わらず彼女はとっても頼りがいがある。長続きするには、それなりに理由があるものだ。

どういう人生を目指すかは人それぞれ自由だけれども、中睦まじい老夫婦を目指すのであれば”3高”から入っちゃ達成の確率は低いものになろう。やはり性格から入るべきなのだ。
差別用語っぽくて書きたくは無いけれども、”美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れる”とか言う。謂わんとするところは、見目形でもないと言うことなのだ。詰まるところ、よく言われる”相性”だとか、”性格の一致”だとか、”価値観の一致”だとか、そう言ったものなのだ。

鼻からみんなが分っているようなことなのだが、”じゃあ、どうやって探すんだよ?”と言うなら、多少なりとも思い当たるキーワードはある。

”結婚相手を探すなら、毎日ドキドキするような人じゃ駄目。”
”初めて話したのに、初めてじゃないような気がする。”
”初めて会ったのに、ずっと前からこの人のことを知ってるような気がする。”
”デートしてても全然ドキドキしない。”
”話してたら明るくなって来ちゃったんだよね。”
”彼女が作ったものが、何だか知らないけど美味いんだよね。”
”次に何処に行くかで盛り上がる。”
”相手がモリモリ食べているのを見ると何故か安心する。”
”この人のこと、何でか知らないけど好き。”
”一瞬腹が立つが、すぐにまあ良いか?と言う気分になる。”

逆に
”大体、自分に合わない人が気になったりするんだよね。”
”相手の仕草でどうしても気に入らないところがある。”
”文句を言われると妙にムカツク。”
”約束の時間が過ぎているのに走らない。”
”何度かすっぽかされたことがある。”
”やたらと言い訳をする。”
”殴られたことがある。”
”相手の体臭が気になる。”

もっと沢山あるけれども、自分でも読む気がしなくなるのでこの辺で。
思い当たる節は、ないですか?思い当たる節があるなら、条件を満たしているのかも知れませんよ。

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