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2007年7月

2007年7月29日 (日)

昨日の奥多摩

朝からリコールで交換したスペイン産のPilot Power 2CTのフロントタイヤの皮むきに走りに出た。有痛性分裂膝蓋骨のお陰で乗るのは6週間ぶり。

安上がりなのと近いのとで、何時ものように奥多摩周遊道に入った。初めて8時と同時に入ったが、凄いねここは、時間が来るのを列をなして待っているんだね。何時ものように一本目は模様眺め。2箇所で路面の張替えをしていて、小石が浮いてて怖かった。こりゃあ、砂利恐怖症になっちゃったな。

都民の森入り口でちょっと休憩して、戻ってきたら奥多摩湖側の終点まであとコーナー15個位の所でS2000が事故っていた。2車線を跨ぐように滑ったようだが運転手も無事、誰も巻き込まれてはいないようで取り合えず安心。でも車は、左のホイールが取れてしまっていて運転手が片付けていた。あそこまで壊れると修理してもちゃんと走るようになるのかな?場所は、下ってくるとS字の一つ目で立ち上がりがフラットなせいか逆バンクに感じるところで、思ったほど曲がらない気を付けているコーナーだった。ただ、S2000はどちらから来てどう事故ったかは不明だが、湖側のガードレールの支柱が2本なぎ倒されていて、車は左の壁に張り付いていた。で、左のステムがバラバラ。ホイールはハブが割れてしまったのかな?可愛そうに、安い車じゃないのにね。

2往復したけど、久しぶりにバイクに跨ったこともあって全然乗れてないので、諦めて深山荘に行って早い昼食にした。

昼食後、もう一度上がって行ったら、今度はバイクが事故って救急車が出ていた。やっぱり、危ない道なんだね。伊豆スカイラインでもよく事故を見るけれども、ここは多すぎるだろう?

その後、裂石温泉遼雲閣に行った。宿の間口には、袋一つに詰め放題で400円のプラムが置いてあったので、プラムに目の無い僕は早速買う。5種類のプラムを6個ずつでちょうど一杯になった。写真を撮ってくれば良かったな。それぞれ名前が張ってあったが、既に忘れてしまった。でも、誰もいない湯船で食べて来たけど5種類ともそれぞれ風味が違っていて美味しかった。

帰りの道は、暑くてかったるいし、奥多摩湖周辺は通り雨が有った様で路面は濡れていて滑るし、ろくなもんじゃ無かったが、膝も痛くならなかったし、タイヤの皮も剥けたので、取り合えず有意義な一日だった。

でももう暑くて走れたもんじゃないな。どうせ9月まで乗る予定は無いのだけれど、暑くて乗れそうに無いよね。家に着いたが滑りの良いインナーを着てなかったせいもあって汗で皮つなぎが脱げず、エアコンを掛けて汗が引くのを待ってから脱いだ。その間約30分。しかし、大型バイクと言うのは、何て実用性の低い乗り物なんだろう?

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2007年7月24日 (火)

視覚素子 の可能性

攻殻機動隊を見てから、最近あまり調べて居なかった脳の話を思い出しているのでまた忘れない内に書いてしまいます。
視覚素子からの情報を脳で処理できるか?実眼で見ているように見ることが出来るか?ですが...

見るのと理解するのは、脳の別な部分で処理されていることが猿を使った実験やFunctional MRI、PET、脳波計、脳磁計等の結果から解って来ています。専門領域の論文を書くわけではありませんので簡単に書きますが、色、形、運動と言った視覚刺激を1次視覚野で分別し視覚連合野で別々に処理されると考えられています。
但し、見た物の質感は視覚だけでは得られません。他の感覚(質感だったら、運動および位置覚、触覚や圧覚、複合感覚等を使うでしょうか?)を使わないと認識が出来ないと思われます。
最近解って来たことですが、ある場面や顔を記憶する、またそれらを認識するのは、視細胞に入る各色や明るさの信号パターンを沢山のニューロンで記憶、認識すると思われていたのですが、どうも1つか2つくらいのごく少数のニューロンで一場面や一人の顔を記憶、認識しているようなのです。ただし、これは1次視覚野の先で起こりますから、信号を入力すると言うことには関連しない可能性が高い。
ちょっと脱線しましたが、視覚素子からの信号をまとめて1次視覚野に送り込んでしまえるか、視覚刺激別に視覚連合野の領域に振り分けて送り込めるか、手前の外側膝状体や視交差辺りで送り込めるかは解りませんが、可能性だけはありそうです。

一方、眼球は、視点の中心付近以外では大きな視力を持ちません。要するに視野の真中意外は碌に見えないので、視点を移動しながら物を認識します。主に水平方向にスキャンするとでも言えば良いでしょうか。(実際に眼球の構造としては、もっと広い範囲を同時に見ることが出来そうですが、視力自体が脳の機能と密接に結びついている筈ですので、制限はむしろ脳にあるのかも知れません。)動眼神経はこれらのことをするのですが、視覚素子を操るには脳からの信号を受けて視点の移動とピントの調節を行わなければなりません。また、これらの調整を正確に行うには、動きに対するフィードバックも必要です。さらに、視点の移動と脳の物体認識や空間認識と言った認識能も動きと連動すると思われます。(視野の中のどの部分をどの方向にスキャンし、中心視野からどのような視覚信号を得ているかの同期が取れないと形や空間の奥行きとかの情報が認識できないだろうな?と思います。)

攻殻機動隊で出てくるような熱感知や高倍率の望遠、およそ人間には無理な広いダイナミックレンジを意識せずにコントロールするには、脳機能はまだまだ解らない事だらけです。さらに攻殻機動隊の電脳では、電脳通信も視覚情報と音声情報をコンポジットしたイメージとしてコントロールしています。

彼らの住む2050年代には解明されているかも知れませんが、人体実験するわけには行かない分野なので先は長そうですね。
もう少し書き進みたいところですが、ブログで読む記事じゃなくなりそうなので、この辺りで...

The visual image in mind and brain; SEMIR ZEKI; Scientific American September 1992
脳神経外科学;金芳堂
顔を認識するニューロンの話は、読んだ論文が見つからないので参考に書けません。顔認識ニューロンなんて名前がついていたと思います。他のことは大体教科書に載ってますよね。

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2007年7月20日 (金)

やっぱり膝が痛くなった

職場や整形の先生の前では、ちょっと言えない話だがサイレンサーを交換しにバイク屋に行って見た。膝の調子はかなり良くなっていて大丈夫かな?と思った。

普段は右足を着いて止まり右足で発進するのだが、気を使って1速にシフトする時以外は右足をいっさい着かないようにしていた。また、わざわざ一区間だけ高速に乗って足を着かなくて済むようにした。さらに乗ってる時間を短くし、狭いところに入っていって不用意に右足を着かなくて済むようにまで考えていた。
でも、結局膝が痛くなってしまった。
バックステップが付いてるために少々膝が窮屈なのではあるが、リアブレーキすら一度も掛けなかった。なのに、である。お陰でロキソニンを飲みまくったので胃の調子まで悪くなった。

この先どうしようか?ハイペン(消炎鎮痛剤)と湿布だけでは、治らないことを証明してしまったような気もする。この話をしたら、間違いなく”手術”と言われそうである。そんなことをしたら、1シーズン丸々潰れてしまう。
毎週リンデロンとキシロカインの関節注射で誤魔化してもらおうか?でも、何て言って関節注射に持っていこうか?
”試しに階段を登ってみた”とでも言おうか?確かに階段も試してみたので、一概に嘘でもない。”嘘も方便”とか言う言葉が浮かぶが、こんな時には使わない言葉だよね。

さて、困ったことになったぞ..

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2007年7月19日 (木)

変な方向に行ってないか?

AXEのCMは、方向がずれつつあるように思う。

最初の男性方のレンジャー部隊が女性方のレンジャー部隊にAXEの香りの迫撃砲を打つ位は、ありがちな気の利いたCMだった。でも、キャリアウーマン調のお姉ーさんがマネキンに絡むのは、バリエーションも増えて来て ”ちょっと危ない妄想狂”と化している。

ぺ・ヨンジュンの出てくる妄想を扱ったCM辺りから、妄想CMが増えてきたように思う。”飲まなきゃ!”の中央酪農議会のCMも酷い妄想だが、世の中そんなに妄想狂が多いのか?

トヨタのCMで見かける”ショップ店員ネタの女芸人”もある種の妄想だけど、芸ネタと考えれば許せるか?現実のショップで目の前に居たら、間違いなくぶっ飛ばしそうであるが...

ダイハツの速水もこみちと共演している入山法子さんのも一種の妄想だけど、ああ言った妄想に付き合わされるのは、それはそれで悪くない。いや、悪くなかった。あのCMを見るまでは、忘れてしまっていたほど古い話だが...
恥ずかしいから嫌ではあるのだが、彼女の嬉しそうな顔を見てると付き合ってあげたくなる、と言うのが正直なところか?

現実離れした妄想が増える世相には、それなりに問題がある。それはある種の現実逃避の温床に当たるからである。ブロードバンドの普及に伴ってネットの世界に引きこもるような一種の現実逃避がアニメの世界のものではなくなりつつある。それをどうこうしようとは思っちゃいないが、クラッキングの能力が高い引きこもりが変なパワーを溜め込むと厄介なことになりそうだな?とは思う。

偏った妄想もCMに発揮されれば、笑えるCMとなり世の中には良いこととなる。しかし、発揮される方向を間違えると笑えないサイバーテロになりかねないよね?

まあ、現在のところCM業界の妄想狂のお陰で楽しいCMが多いことに歓迎はするが...

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2007年7月16日 (月)

なんちゃってアクラボビッチ

アクラボビッチのリペアサイレンサーに付け替えて、細かい寸法が違うので”やっぱりな”と思うのだが、今まで付いていたアクラボビッチはどうも唯のステッカーチューニングだったようだ。
唯単に”アクラボビッチだよ”と言われてその気になっていただけであった。正規のステッカーも貼ってあったし、排気口のサイズが大きい様だけど、型番が色々あるように年式とかの違いなのかと思っていたがやっぱり違う。要するに”なんちゃってアクラボビッチ”だったようだ。

まあ、偽物でも綺麗な焼き色が付いてそれなりに美しい代物ではあったし、パワーバンド全開の迫力のあるサウンドも良かったのだが、やっぱり違っていた。これまでの、3000回転手前のバラツキと6000回転前後のもたつきが一気に解消した。

低速のトルクも太くなったような気がする。サイレンサーの内径と排気口の内径が細くなった分か?とも思われるが、サイレンサーぐらいでこんなに変わるものなのか?ちょっとビックリ。もっと早く換えれば良かった。

音もまだグラスファイバーが焼けてないためか、もの凄く静になった。でも、それでもきっとバッフルを入れないと車検は通らないよなあ。多分100dBギリギリの予感。95dB位まで下げないと車検は無理だよね?

今までの”誰も見たことの無いアクラボビッチ”も悪くは無かったが、ごく普通のアクラボビッチになって、峠の駐車場であれこれ聞かれなくて済みそうである。

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2007年7月15日 (日)

Pilot Power 2CT・Pilot Powerのサービスキャンペーン

昨日、ミシュランから案内が届いた。
書面と、タイヤマンのマウスパッド、サイドウォールステッカー2枚が同封されていた。
書面には、
”パイロットパワー2CTからパイロットパワーに切り替えて頂きましたお客様へ商品券のお届けにつきましては、お客様が装着していたタイヤを弊社で回収完了した時点で、お送りいたします。予めご了承の程お願い申し上げます。”
とある。
そう言えば、”パイロットパワー2CTの対策品を待つか、パイロットパワーに履き替えますか?”と案内されたなあ。パイロットパワーに履き替えた人が居るんだ?

フランス製の物だけ問題があったようで、スペイン製のものが対策品になるようだ。何が違うんだろ?ミシュランのホームページに細かい見分け方情報が載っていたが、何でそう言う違いが出来たかは書いていなかった。

パイロットパワーより、さっと寝かした時フロントが抜ける気がしない安心感がパイロットパワー2CTには有ったので、対策品を待つ気で居た。250km/hで長時間なんてありえない状況の為に、この安心感を捨てる気には到底なれなかった。だから、”パイロットパワーに履き替えますか?”と言う問いに、”勿論対策品を待ちます。”と答えたのだった。

因みに僕としては、碌に使えていないフロントタイヤより、トレッドのサイドが痛んでしまったリアタイヤを換えて欲しいくらいなのだが、これはリコールになっていないから致し方ない。それに、フロントタイヤだけ替えたら、またバランスがずれそうで嫌だなあ!
店にはもう対策品が届いていると連絡があったが、分裂膝蓋骨のお陰で未だに換えに行っていない。アクラボビッチのリペアサイレンサーも店に預けっぱなし、ちょっと硬くなってきていたタンクのラバーマウントも部品を取って貰ってあるがそのまま、店に申し訳ない。

明日、台風が抜けて晴れたら交換に行こうか?膝はそろそろ大丈夫そうなので。
でもこれで、また痛みが出たら、整形の先生に怒られるな。

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2007年7月11日 (水)

バイク選び

ハーレー・ダビッドソンが最近売上を伸ばしている。戦略をカスタムメイド化にとり、ファッションの一部としてバイクを扱い始めた事が勝因か?と思われる。自分では行った事が無いけれども、店には交換部品の山とウエアと小物が一杯、タンデムに載せるべき家族や彼女のファッションにも気を使っているらしい。
誰から聞くのか”バイクに乗ってるんですよね?乗った事無いから乗ってみたい”と言う人達の思い描く姿は、大概ハーレーやスクータ、二昔前のデザインのネイキッドのバイクだったりする。

バイクタンデムの一体感は、4輪車の助手席とは比べ様も無く高い。もう10年以上タンデムに人を乗せたことは無いが、大昔に度々していたタンデムはそれなりに良い思い出だったりもする。
最近のバイクの流行もそう言ったファッションや彼女や嫁さんと楽しむ重要なアイテムとしてのバイク選びなのだろう?きっと運動性や速さで選ぶなんてのが既にマイナーなのかも知れない。

およそ乗り物のカスタム化は、大きな楽しみの一つではある。かく言う自分もエキゾースト、スクリーン、リアカウル、バックステップ、ウインカー、ブレーキ・クラッチレバー、ブレーキホース、ステアリングダンパーの他、目立たない部品まで純正部品から換えてある。以前はより速いバイクを選んで2年くらいで乗り換えていた。まあエンジンが持たなかったのもあるが、2年も経つともうどうしようもないくらい性能に差がついた。
しかし、現在乗ってるような1000ccクラスのバイクは、サーキットにでも行かなければ性能に差が出ない。常にパワーバンド全開みたいな乗り方は当然出来ないので、エンジンが壊れるようなことも少ない。一台のバイクを長く乗ると当然色々といじり回したくなるものだ。

こつこつと世界に一台だけのバイクを作る。そのベースとしてカスタム化し易いバイクを選ぶ、新車を次々と売ることを考えず、カスタム部品やファッションアイテムで売る、なるほどハーレー・ダビッドソンの戦略は理に適っている。

レーサーレプリカに皮つなぎで乗る、なんてのは既に時代のメジャーから取り残されているのかも知れない。”世の中多様性が大事なのさ”なんて負け惜しみを言ってこの記事を締めようか?

先日、以前の転倒で傷が付いてしまっていたアクラボビッチのサイレンサーのリペア部品を頼んだ。次は何処をいじろうかな♪フロントブレーキをブレンボのラジアルマウントにでもしようか?

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2007年7月 8日 (日)

攻殻機動隊の挿入歌

何だろうか?最近どう贔屓目に見ても攻殻機動隊に嵌まっているように思う。サウンドトラックのロシア語か?と思えるテクノっぽい曲も英語の部分を除いて意味が判らない故に気になったりもする。
2nd.GIGの最終回でこれはイタリア語か?と思えるメロディアスな曲が気になって仕方が無かった。

作品の最後にも曲名が流れない。音楽担当は、菅野洋子さん。検索で調べてやっと判った。曲名i do、作詞 ilaria graziano、作曲 yoko kanno、歌 ilaria graziano。ついでにGEOでSTAND ALONE COMPLEX O.S.T2も借りてきた。

オリジナルは言葉が判らない。日本語訳もほぼ意味不明。唯、何となく垣間見えるイメージは、i do と言う言葉と曲のイメージから差ほど遠くない。

詞に使われている言葉が判らないと言うのは、こう言うことなのだろうか?そう言えば小さい頃、英語の詩を聞いても意味が判らなかった頃の楽器の音色のような歌声が自分の想像の中でイメージを創る事に不思議な感覚を覚えたことを思い出した。

絶望感を乗り越えても我が身に生がある限り生きて行かねばならない切なさを感じる、とでも言えば良いだろうか?

生きることに執着心は感じられないが、望んで死ぬことはおよそ有り得ない。別に格好をつける訳でも無いし、格好いい訳でもないが、生がある限りは努力して生きるのだろう?特に努力しなくても、仮に全く意識しなくても普通は明日が来るものだけれども...

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2007年7月 5日 (木)

狭山湖の風景

自転車トレーニングの何時ものコースに狭山湖はある。小手指から狭山湖に抜けて多摩湖自転車周遊道に入るのが、最近固定化されつつあるトレーニングコースになっている。

自転車は、日本では肩身の狭い乗り物である。本来車道を走るべきだが、自動車の運転者は邪魔者扱い、酷い運転手はわざわざ幅寄せまでしてくる。如何にも”歩道を走れ!”と言わんばかりに。彼らは自転車用のレーンが設けられていない歩道を自転車が走るのが道交法違反だと言うことを免許を取る時に知っている筈なのだが、そんなに物覚えが悪いんだろうか?

色々と試したコースでは、過去に二度ほど接触された。しかも対向車も居ない時にである。対向車が居るからといって、その行為は十分当て逃げなのだが、二度とも自動車の運転手はそのまま行ってしまった。二度目の時は、接触した音が聞こえたらしくガソリンスタンドのスタッフが”大丈夫ですか?”と言ってくれた。転倒しなかったから無傷だが、バインディングステップに付け替える前のオフロード用のペダルが当たったのでドアに傷が付いた筈なのに、そのまま行ってしまった。”まさか?気付かなかったのか?””ありえないだろう?”

061203_12150002 このコースは、そう言った嫌な思いをしないで済む区間が長いコースなのだ。やっと辿り着く狭山湖の堤防から見る景色は、何時もそう言ったささくれた気分を癒してくれる。四季折々に表情を変えるここの景色は素晴らしい。

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2007年7月 2日 (月)

分裂膝蓋骨

有痛性分裂膝蓋骨、これが僕の膝に付いた病名。何時分裂したのかは定かではないけれども、小さい頃にそれなりのエピソードがあることはある。

6年程前に分裂部が開いてしまって、3週間ほどシーネ固定をした。取り合えず痛みは治まったが、”次回また痛みが出たら、手術だよ”と言われた。

今回、また痛みが出てしまった。どうも分裂部がまた開いたのではないようだが、MRIでは膝蓋骨に炎症があって浮腫になっている。滑車溝の軟骨も一部良く確認できない。分裂部から炎症が入ったと思えば思えなくも無いが、今回分裂部は痛くない。でも膝蓋骨が痛くて自力で膝を伸ばせない。曲げたまま荷重を掛けようものなら気が遠くなるほど痛い。

手術は、分裂部の肉芽を取り除いて、骨片をスクリュー止めになるらしい。でも、そんな過激なことをしたら、それだけで2ヶ月固定になりかねない。しかも、今回の炎症の原因が分裂部の影響でないのなら、手術をしても炎症の原因を取り除けない。最悪の事態である。

やれやれ、どの道暫らくバイクにも自転車にも乗れないな。

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