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2007年10月

2007年10月28日 (日)

Try to remember. It's nice to remember.

Try to remember. It's nice to remember.

Ally Mcbeal Season4 を見ていたら、何故かこの言葉にひっかってしまった。

Try to remember.
It's nice to remember
When dreams were kept
Beside your pillow.
Try to remember.
It's nice to remember
When live was an ember
About to billow...

この間、急に若い頃の話を思い出したり、急に涼しくなった空気が感傷的にさせてる訳でもあるまい?
でも、Season4を見ていて、LarryとAllyのハイテンポなやり取りが懐かしい。

What would make me feel nervous?

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2007年10月27日 (土)

免停を待つ気分

これまで、相当昔にスピード違反(24km/hと27km/h)と黄色線を跨いだので捕まった以外、違反切符を切られたことも無いためか、あと数週間で裁判所からの呼び出しが来るかと思うと、不思議とバイクにも車にも乗る気になれない。お陰でかれこれ3週間、バイクには一度も触っても居ない。今日は、屋根付きのところにカバーを掛けてはいるが時々吹き込む雨に濡れて、乗り手の居ないバイクが寂しげに見える。

今、家にある車は、1トンしかないのに154bpsもあって(バイクの170kgで151bpsからは、大分可愛いスペックではあるけれども...)ちょっとアクセルを踏むとすぐスピード違反になりそうなスピードになる。CVTなのでアクセルに足を乗せてるだけで、どんどん加速していってしまうような車だったりする。バイクもそうなのだが、ゆっくり走っている気分でも捕まれば十分免停になりそうなスピードになるし、処分待ちの時にさらに捕まる訳にも行かない。道理で乗る気にならない訳だ。

点数が戻るまで、ずーとこう言う気分で過ごすのだろうか?ちょっと、憂鬱である。警察の狙ってるところなのだろうか?確かに点数が戻るまではびくびくしながらゆっくり走るのだろう?それで安全と言うわけか?何か思う壺的で不愉快だな。

残念ながら、趣味で乗るバイクはびくびくしてたら面白くも無く、乗る価値が無いので、点数が戻るまで単に乗る機会を奪うだけである。

まあ、乗らなきゃ安全であることには間違いがないが...

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大いに悩め

悩むのは簡単。
ただの繰り返し。
それは時間の無駄。
どうせ何も変わりはしない。
ちょっとやそっと悩んだくらいじゃ良いアイデアは生まれない。
いっそ思い切ってしまおう。

判断基準はポリシー?
それともその場しのぎ?
ポリシーを貫くのは茨の道。
長いものは自尊心を傷つける。
どちらを取っても生きては行ける。
バランスを取ろうとするのは偽善だ。

安定は安らぎ。
不安定は恐怖。
でも、安定は退屈。
だから、新しいものが欲しい。
目玉焼きを作るのには卵は割らなきゃ作れない。
両方は同時には得られない。

意味のある人生か?
それとも急に意味がなくなってしまったか?
どんな風に生きてきた?
これからどんな風に生きて行く?
ちょっと失敗しても人生の意味がなくなるわけじゃない。
人生しくじるから楽しいのさ。

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2007年10月24日 (水)

経験の限界

このカテゴリの記事には、基本的に自分の経験談のなかでも確信のあるものしか載せていないですが、そろそろ確信のある経験だけでは限界が来ています。

気のせいでは済まなそうな経験の内、ちょっとだけ怖い話を載せていましたが、少し範囲を広げましょうか?”そんなの気のせいだよ!”と思えるのも書いていこうかと思います。僕の周りには、怖がりが多いのであまり話題にしないのですが、まあ、ちょっとだけ範囲を広げると気のせいだと思えるだけに怖い話が沢山あります。唯、因果関係がはっきりしない場合が多いのですが、もともとこういうものは、脳が恐怖を感じるあまり聞いた話から連想して作り出したとか、もしくは、我々がまだ観測できないような何かのそれなりの反応として脳が作り出しているとかは解かりませんが、ある種の妄想だと思っているので、特に因果関係がハッキリしなくても構わないかな?とも思います。

奥多摩湖の入り口の先に、トンネルの中で勾配が変わるので出口が見えないトンネルがあります。良く水が出ているトンネルなので、良く奥多摩に行かれる人は心当たりがある筈です。このトンネルを夜中、1時から3時くらいの間に一人で車で走ると出るそうです。

トンネルの中に入って数秒後、車の中が一瞬ひんやりして、”なんだろう?”と思って回りを見回して、ふとルームミラーに目をやるとスペースギアのセカンドシートの左側座席に髪の濡れたような女性が座っています。”えっ!?”と思うが一度前を見て、また覗くと今度は居ない。"なんだ?”と思ってルームミラーを覗き込んだ瞬間、ぬっ!と自分の左肩のところに白い顔が現れました。”うわっ!”と思った瞬間車はトンネルを出ます。慌てて左側に止まって後ろを見ると誰も居ません。

車を降りて、タバコに火を点け辺りを見回しながら

”何だかな~?、心臓に悪いから止めてくれよ!”

とわざと大きめの声で言いながら車の中を覗き込みました。ここって、ヘッドライトを消すともの凄く暗い。闇が肌に触れているような気がします。

"もしかして、この時間に一人で来ちゃいけない処だったのか?”

と呟きながら、目的地に車を向けました。

これは、以前渓流釣りに行くときに先について仮眠を取るような日程で行って居た時に一度だけ遭いました。人によっては、座席が濡れていた、とまで言いますが、僕は目的地に着いた後でシートに触ってみたら、湿っぽい気がした程度でした。その後、先に行って仮眠を取るのは止めたので当然この一回きりですがね。

さて、トンネルの冷気が車に入った事による単なる気の迷いか、以前テレビで見たようなものが潜在意識から顔を出したのか、他にも見たという人が居るのである種の集団ヒステリーなのかは解りませんが、ちょっと心臓の弱い人には向かない話ですね。

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2007年10月19日 (金)

恋だけだった?

はじめは唯触れてみたいだけだった。
年齢を重ねた君は磨かれて艶やかに美しかった。

君は友達に見せびらかしたいだけだった。
お披露目につれて行く格好の男の子。

割り切っていたのに続かないのは解かっていたのに
お互い寂しさを埋める存在になっていた。

愛を育むには未来が必要。
でも次のステップは高くて弾みきれなかった。

度胸の無い僕らに明日は無い。
でも、恋のステップを降りるには近づき過ぎていた。

僕の想いは年の差を埋めきれるほど大きくは無かったのか?
僕を押しつぶすには十分な重さなのに。

君の想いは先行きの不安を拭えるほどの確信を持たなかったのか?
君から笑顔を奪う程大きくは無かったのに。

僕は結論を急ぐには若すぎたんだろう?
君が焦りを感じているようなら決めればいいと思っていたんじゃないか?

自分から言い出す勇気は君にも無かったんだろう?
君は僕が踏み出してくれるのを待っていたのか?

お互い踏み出せないまま時間は過ぎた。
やがて訪れた距離が二人に踏み出す勇気をくれた。

それは新たな恋を見つける勇気。
僕達の間に愛はなかったか?

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2007年10月16日 (火)

フロの名前の由来

彼が部屋に来るようになった頃、彼を飼っている積りもない僕は、特に名前を付けていませんでした。まあ、付ける積りも無かったのですが...
だから、大体、名前を呼ばないか、お前、と呼んでました。

彼は、大の風呂嫌いでした。(猫だから大体嫌いか?)
でも、気が付くとベッドの上で寝ている彼を汚いままにしておく訳にも行かず、月に3回から4回ほど、何時も真剣勝負のような入浴を敢行していました。

”さあ~て、風呂に入ろうか?”
と何時も言っていたのですが、黄色い布団乾燥機と彼用のタオルを用意して風呂場のドアを開けると、彼は一目散に逃げるようになってしまいました。仕方が無いので、捕まえてから片手で準備をするようにして、5回ほどは成功。
その内、”風呂”と言う言葉を聞いただけで逃げ出すようになりました。
”う~ん、どうしようか?”

次の日から、夜、あがりまちにご飯を置いておくのを止めました。そして
”風呂~!ご飯だよ~!”
と呼びながらトレイにご飯を入れてあげるようにして1週間。
”風呂~!”
とだけ呼んで1週間。
土曜の午後、お風呂の準備を万端にして、
”風呂~!”
お腹が空いていたらしい彼は、何時もより早い時間であることに気付かず飛んできました。そしてあえなく御用。黄色い布団乾燥機に気が付くと大暴れを始めましたが、もう逃げられません。
”やったー!1ヶ月ぶりの風呂だ!”
この方法も3回までは成功しました。でも、その内
”風呂~!”
と呼んでも、入り口から中を覗き込み、黄色い布団乾燥機が無いことを確認しないと迂闊には入ってこなくなりました。
”貴様、ほんとに猫か?”
”早々何時も騙されなにゃー!”とか言ってるようだった。

でも、ハタと気が付くと、僕は何時も彼のことを”風呂”と呼んでいることに気が付きました。何だか”語呂”も良いし、結構呼びやすかったのです。

かくして、名前の無かった白い猫は、”フロ”と言う名前で呼ばれるようになり、彼もそう呼ばれて反応してくれるようになりました。

でも、だからと言って、彼が風呂好きなった訳ではないのですが....

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2007年10月13日 (土)

丹波村 のめこい湯

060701_14110001 060701_14110002 ここに温泉を掘り当てたのは、何時頃だったかな?もう10年以上前のことだったと思います。当時は、現在のようなスーパー銭湯チックな建物ではなく、殆ど掘っ立て小屋ののり。10人も入ったら満杯状態のようなところで、いかにも村営で細々始めたような建物だった。湯は源泉を冷ましただけの掛け流し状態。”ちょっと濃すぎないか?”と思えるような硫黄泉だった。仲間内ではこの時の湯のファンが多い。現在の薄まって誰にでも入りやすい湯とは違う強烈な湯だった。それでも、昔の特徴を全く失っては居ない。ここ数年行ってはいない渓流釣りの帰り、ツーリングの帰りに寄り易い温泉である。休憩場所もしっかりしていて、そこでのんびりしてもよし、食堂で腹ごしらえをするもよし、釣り橋から川を眺めて涼むもよし、駐車場脇のみやげ物売り場で特産物を漁るもよし、温泉施設としては、以前より格段に便利になった。ただ、行く度に思うのだが、キャンプが不便を味わいに行くように、休む場所もろくに無い掘っ立て小屋と誰もが入れるわけじゃなさそうな濃い湯を懐かしむのは、単なる回顧主義ではなく、スローライフが視野に入ってきた人生後半戦組みの我侭かもしれない。不便なのは、それなりに楽しいのだ。

温泉までをレプリカバイクで飛ばして行く親父の言うことじゃないかも知れないけど....

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2007年10月10日 (水)

結婚の勧め

---とにもかくにも結婚せよ。もし君が良い妻をうるならば、君は非常に幸福になるだろう。もし君が悪い妻を持つならば、君は哲学者になるだろう。そしてそれは誰にとっても良いことなのだ---ソクラテス

かなり昔、友人と言うか先輩の結婚式のスピーチで引用させて貰ったけど、だれでも知ってそうな有名な言葉です。

この会場の誰にとっても、僕にとっても、どちらになろうが知ったことではないし、どちらであっても世の中には良いことだけれど、大事な先輩ゆえ、出来れば幸福者になって欲しいものだ。だから新婦、良い妻になってあげてください、とお願いして会場の笑いが取れた。

このページを読んでくれている独身男性がどの位居るかは見当もつかないけれども、相手は誰でも良い、結婚しなさい。

でも、独身女性相手にはなんて言おうかな?

”カスみたいな男を掴んで一生苦労するくらいなら、独身の方が余程幸せだ”とでも言おうか?

”で、お前はどうなの?”と聞かれたら、こう答える。

”僕の嫁さんは、ダメンズゲッターさ!そして、今は立派な哲学者だよ!”

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2007年10月 8日 (月)

ノリックが事故って亡くなってしまった

昨日の夜、突然飛び込んできた悲しいニュースだった。
片側2車線で左側走行のトラックがいきなりUターンで巻き込まれたらしい。
20代前半の頃、完全なもらい事故を続けざまに貰って、乗り方を考え直した。
車のドライバーの運転は基本的に信用しない。いきなり何をしでかすか解からない。と思って乗るようにし始めた。結果として
多めの車間距離を取る。
右折の車がいる交差点では、スロットルを戻し絶対に来ないのを確認するまでブレーキを放さない。でも、このとき同時に後ろから来る車にも注意する、車しか運転しない人は、青信号だったら右折車は絶対出てこないと思い込んでるような人が多い。下手にスピードを落としすぎるとぶつけられかも知れない。
動きが変な車には絶対近づかない。
例えば、直線なのに普通に加速しない、運転手がきょろきょろと周りを見ている、とかは、大概ウインカー無しで急ブレーキ、左折、右折が来る。ノリックもそのパターンだよね。相手がトラックじゃ運転手の挙動まで見えないだろうし、しかもUターン禁止場所だから僕も行っちゃいそうだろうなあ。でも、0.5秒タイミングがずれていれば避けられたかもしれないね。
複雑な交差点や、信号が複雑なところの赤信号では、一台で止まっていないようにする。先に止まっている車がいたら、その前に出る。信号に気付かないで無視しちゃう人や周りに気を取られて止まりきれない人とかが結構居る。最近は、カーナビとケータイに気を取られている人を良く見かける。
路面の状態が見えない、先が見えない状態では、絶対に行かない。
峠の右コーナーで一旦左にそれてから右に回り込んでいくようなコーナーでは、ブレーキを掛けながらのアプローチのときにオーバーランして来る車と鉢合わせになることがある。
駐車場があるコーナーでは、入る車が道を塞いでいることがある。駐車場に入る事に気を取られていて全然前から来るバイクや車に無頓着に道を塞いでいる人が結構多いのだ。
出来るだけ車の死角には入らない。併走する場合は、相手から直接見えるところか、相手のバックミラーを通して運転手の顔が見える位置を走るようにする。出来れば併走しないほうがいい。
マフラーの音は、車検を通るぎりぎりまで大きな音が出た方が良い。その方が安全。でも、住宅街や朝方は音はしぼって走るべきだろう。
ライトは出来るだけ明るいほうが良い。デスチャージドランプに変えた人たちは、口を揃えたように”飛び出されなくなった”と言う。

この他にもこまごまと沢山あるのだけど書ききれないのでこの位で。
乗り方を変えてから、あまり恐い思いはしていないけど、どうし様もないタイミングがあることは確か。それはどんなにゆっくり走ってもあるだろう。ゆっくり走っていれば巻き込まれたときのダメージが小さいだけ。大型バイクに乗っていると基本的にそれなりのスピードが出ているだろうし、瞬間的には捕まると赤切符を貰うようなスピードになる。だから、どんなに注意をしていても最悪のタイミングに当たってしまうと死んでしまうだろうな、と思う。

車はすごく身近で便利なものだけど、運転次第では簡単に人を死なせてしまうものだと、特に車しか運転しない人には再認識をお願いしたい。道を間違えたくらいで、人を死なせてしまわないように。

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2007年10月 6日 (土)

何だかタイヤネタが人気?

春にPilot Power 2CTに履き替えてから、Pilot Powerからの違和感とか減り方とかを書いていたけれど、検索ワードを調べてみたらダントツ1位だった。

クラブのメンバーは店がミシュランの代理店なのも手伝って、みんなミシュラン。Pilot Powerか、Pilot Power 2CTか、Pilot Power Raceか、フロントだけPilot Power RaceでリアはPilot Power 2CTとか、前後Racing Rainなんてのもいる。前回の履き替え時期には、フロントにカットスリック、リアにPilot Powerが流行ったことがありました。

次の履き替えに流行りそうなのは、フロントにPilot Power RaceのソフトにリアはPilot Power 2CTの組み合わせかもしれない。それと温まるまでは絶対攻めない覚悟でフロントにPilot Power RaceのCコンパウンド、リアにPilot Power Raceのソフトを履く組み合わせか?

クラブでも軟弱者の僕には、Pilot Power 2CTで十分さ、と言ってこれを選んだけど、前後Pilot Power Raceのソフトも考えた。ツーリング以外では殆ど店にメンテナンスに乗って行く位で市街地走行は殆どしない僕らは、ソフトを履いても2年持ってしまう。普段店に遊びに行くときは、車で行くか、近い奴は原付スク-タで行く。一泊ツーリング以外では、雨が降ったら乗らないので、排水溝がろくに付いて無いPilot Power Raceても全然OK。

だから、Pilot Power 2CTを履きたいけど、減りが心配なんて人たちには全然参考にならないかもしれない。何時もはリアよりもフロントが先に終ってしまうのだけれども、今回はリコールもあってフロントを4ヶ月で履き替えてしまったので、リアが先に終りそうではある。しかも、殆ど2500~4000rpmくらいで走っていて急加速も急減速もしないので、普段街乗りに使う人にはやっぱり参考になりそうにないよね。峠道では、1速か2速で走ることが多いので回転は上がりますけど流してますので、やっぱり減らない。

明日晴れたら、どこかに走りに行くので参考写真でもまた載せましょうか?現在リアタイヤは約2000Kmほど走行しているので、4000Kmは持ちそうだね。

でも、タイヤを見るとどんな走り方をしているのか一発で解かっちゃうから、恥ずかしいかな?

まあ、いいや。さて、明日は何処へ行こうかな?

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2007年10月 5日 (金)

フロの初入浴

彼は基本的に野良猫でしたので、昼間は外で遊んでいます。何をしているかは解りませんが、大体外に居るようした。でも夜は、そっちゅう僕のベッドの彼のお気に入りのクッションの上で寝ていました。彼は、お世辞にもあまり綺麗好きとは言えず、元々は真っ白な猫なのに何か薄汚れた感じでした。
”お前、もうちょっとまめに毛づくろいとかしないの?”
流石に汚いので彼を風呂に入れることにしました。
”お前もこの部屋に入り浸るんなら、ちったあ!奇麗になってもらわんとね?”

休日の昼間、彼が遊びに来ると、そそくさと風呂の準備をし、バスタオルと布団乾燥機、バスマットを用意しました。
”何をするのか?”
と怪訝そうに見ていた彼は、シャワーの音に反応して身の危険を感じたようです。逃げ出そうとする彼をタックルして捕まえ、”ぎゃ-ぎゃ-”騒ぐ彼を風呂場に連れ込み足から洗い始めました。
足を洗っている時は、
”にゃーお!”
を連呼していた彼も、首筋にお湯を掛けた途端、
”ふぎゃ-!”
とか騒ぎながら、猛然と暴れ始めました。
ひっかいたり、噛んだり、
”あーっ!、お前、今本気で噛んだろ!?”
とか言いながら、何とか20分ほどで鳴きすぎでガラガラ声のタオルで簀巻きの猫が出来上がりました。(ある意味動物虐待かも知れない....)

僕は、肘から先に20箇所ほどの引っかき傷と噛み傷、彼は湯船に口をぶつけて血が滲んでいました。
”まるで決闘でもしたみたいだな?”
布団乾燥機の蛇腹で温風を当てながら、撫でて乾かしてあげてる最中、彼は、
”何時逃げ出そうか?”
と身構えていました。でも、結局全部乾くまで逃げ出せずにいました。
”さて、傷の手当てでもしようか?”
と言いながら、赤チン(発売中止になる前に買い込んで置いたものが、残っていました。)を指先に取って、唇の血が滲んだところに塗ってあげると直ぐ舐めてしまう。
”おい、おい、胃に赤チンを塗りたいわけじゃないんだから、舐めんなよ!”
とか言いながら、5回ほど塗って終わりにしました。

その後、トレイに牛乳を入れてあげて、このとき始めて僕の左手から解放された彼は、一瞬逃げようか迷ったようでしたが、牛乳を飲み始めました。
僕が自分の腕にも赤チンを塗っているのを怪訝そうに見ながらもあっと言う間に飲み干してしまった。(風呂上りの牛乳は、猫にも美味いんだろうか?)
”まったく、真剣に抵抗するなよなあ?”
と言うと、
”ふぎゃ!”
と怒ったように鳴いて出て行ってしまいました。

こりゃ、当分寄り付かないな?と思っていたのですが、何時ものようにあがりまちでご飯を食べて、ベッドに横になってテレビを見ている僕の膝に寄りかかって毛づくろいを始めました。

”お前~、もしかして相当忘れっぽいんか?”

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2007年10月 4日 (木)

説明の矛盾

液晶モニタの修理に関するやり取りネタは、載せまいと思っていたのですが、Web Logとして意見をまとめておくためと考えれば良いですよね?

流石にメーカ批判と取られるのもどうかと思うのでメーカ名は書きませんが、修理に関するやり取りで”そりゃ、説明が変だろ?”と思うところがあるので記憶を留めるために書こうかと思います。

当のモニターは5年3ヶ月前にメーカダイレクトで買いました。使用後約2年で電源が入らなくなり、修理依頼。修理作業報告書には、”基盤調整”とのみありました。

5年経った頃から、偶に電源が入らなくなることがあり、通電を全てカットして3分ほど待ち、再投入すると付くようになって来ていました。しかし、先日何をしても電源が入らなくなり、再び修理依頼をしましたが、”基盤部品が欠品しているため修理を受けても直せない可能性が高いので受付をお断りしている”と言う。

前回の修理不十分や電源の欠陥を指摘してみたが、”その会社のほかのモニターと比べても特に故障率が高くないし、5年の修理保障年限を過ぎているので、その会社のオフィシャルな対応として修理は受け付けない”との事だった。

さて、まず1回目の修理で”基盤調整”とレポートされているが、製品が2年で電源不良になった場合、普通のメーカだったら電源の回収をして調べる筈。もっとも、その時既に大量に不良品が出ていて既にサンプルが要らない状態であれば、何かしら調整して、修理完了とするかも知れない。仮に2年で出た不具合を生かそうとしないようなメーカなら、売りっぱなしのゾロメーカと変わらない。多分、実は基盤調整ではなく、交換していたのではないか?これまで、多くのメーカが設計不良=欠陥を指摘されたくないために、”現象が確認できず”と言いながら中身を入れ替えてくるような修理をしている。

修理を諦めた時点でモニターを開けて見たら、電源基盤には調整出来るような例えばボリュームのようなものが一切付いていない。つまり、設計通りに規定の電圧が出れば出荷され、調整は不可能な設計になっている。

だからレポートに嘘があった可能性が高い。つまり、このモニターは、2年と3年でそれぞれ電源が不具合を起こした、ということになります。

次に、故障率が特に高くないなら、何故保障期間中に電源が欠品して修理不能になったのか?保障期間が過ぎたので修理部品を処分したのなら納得が行くが、説明は”欠品したから”である。メーカの予測した不良品率より高かったから欠品したのではないのか?もしくは、不具合発生率の予測設定自体に問題があるのではないか?つまり耐久性に問題のある設計だったのではないか?そもそも、そのメーカの他の製品と比べたデータが説明根拠になるのか?

僕が勤務している会社では、コンピュータシステムは5年リースが基本である。つまり、5年持たないような設計の装置は元々導入できない。かれこれ15年くらい職場のコンピュータシステムに係っているがトータル1000台近いモニターに電源不良など起こったことが無い。今回電源トラブルを起こしたメーカは、”電気製品ゆえの偶発的かつ短期の不具合”と言ってきたが、負荷の少ない液晶モニターでの電源トラブル自体が珍しい。

以上、彼らの説明のつじつまを合わせる方法は僕には思いつかない。

そうだなあ、電源の不具合で修理を受ける場合、大概送料はメーカ持ち、修理を受けて”直せない”と言ったら、”じゃあそのまま捨ててくれ”と言われる可能性が高いかな?そうすると壊れたものを配送料着払いで送り返すわけにも行かないだろうし、そのままサービスで捨てたら処理費用が発生する。だったら直せない可能性が高いのなら、”どうせ個人ユーザだから無視してしまえ!”的な予測が立つ。大方そんなところだろう?

何か段々腹が立って来た。メーカ名を曝してしまおうか?とも思う。この時代に個人ユーザだから的な発想も廃れてるかもしれないが、個人ユーザが発信する風評被害は甚大だと思うのだけど、国が違うと考え方も違うのかも知れない。いづれにせよ、飽くまで推測。かの国の儒教の教えも廃れてしまったのだろうか?

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2007年10月 3日 (水)

液晶モニターのその後

先日壊れた液晶モニターですが、某お隣の国のメーカさんから、”偶発的かつ短期の不具合”と修理を断られてしまいました。知り合いも含めて5台が5年で3回の電源トラブルを”偶発的かつ短期の不具合”と言われてもなあ。
僕に情報の入る、職場の富士通、三菱電機、EIZO、DELLを含め約900台の液晶モニターがここ8年で一台もトラブルを起こしてないのに、そんなことを言われても僕には信じられない。
まあ、こんなトラブルの多いモニターは、さっさと捨てて、他のモニターを買うとしましょう。
新しいの買ったら、引き取って貰えるかな?最近、捨てるのにもお金かかるんだよね?やっぱり、ちょっと高くても壊れないのが一番だよね。

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2007年10月 2日 (火)

覗き見る影

勤務先には、各セクションごとに夜も職場に留まらなければならない。
当直とでも言えば解り易いだろうか?
それは、どんなに大きなセクションでも基本的に一人になる。

ある日セクション全体の戸締りをしてベッドに寝たのが12時過ぎだった。
ちょっと眠りが浅くなり、寝返りを打とうとしたが体が動かない。
お陰で一気に目が覚めた。
でも、体は動かないままだった。
ふと気付くと部屋の入り口のほうに人の気配がする。
入り口までは5mくらい。
普通人の気配など感じない距離だと思うが、やたらと強く感じる。
気力を振り絞ってやっと頭を上げて入り口の方を見た。
黒っぽい人影が入り口からこちらを覗いている。
”誰だ!?”と言って見たが声にならない。
やっとの思いで、”誰?”と声が出た。
その途端、影は見えなくなった。
起き上がろうとすると、今度は軽く起き上がることが出来た。

何だ今のは?
さっき全部の部屋の鍵を確かめたよな。
当然このセクションに入れる人は、居ない筈。
マスターキーを持っている人は居るが、連絡もなしに入ってくることは無い。
”おっかしいな~?”と言いながら、部屋を出て戸締りの確認に行ってみた。
ちょっと背後に注意をしながら。
しかし、どこかの部屋のドアの音もしなかったし、全てのドアは鍵が掛かったままだった。

時計を見ると1時50分。
よく言われる”金縛り”だったのだろうか?
確かに体が動かなかったし、夢を見ていたわけでもなさそうである。

”またかなあ?”
この状態を”悪さ”と言えば、言えなくも無いが、これまで一度足りとも悪さをされたことはない。

何だか流石に気持ちが悪いので、寝る部屋のドアも閉めて寝ることにした。
その後、ここには何度も寝ているが、その後同様のことは起こっていない。
もっとも、それ以来、部屋のドアを開けっ放しで寝たりしていないので、覗きたくても覗けないだろうけれど...

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