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2008年1月16日 (水)

技術立国

地域紛争に対する自衛隊の海外派遣、地球温暖化における環境技術の提供など、これまで日本が得意としていた”金をばら撒くだけ”と揶揄されてきた経済支援より、人や技術の支援がより効果が高いと思われる方法に移行して来たようで歓迎できる。(但し、それは何かしらの方法で日本人が犠牲になってしまう事を受け入れなくてはならない。少子化の中で自分の子供の犠牲を受け入れられるだろうか?)

高い技術を持つ技術者達は、日本では後継者も無く技術流出とも思える支援?が行われている。これはどちらかと言うと技術者が買われていってしまっていると言えるのだが、ある意味その国の経済発展には繋がっているので支援とも言える。但し、本国は技術立国であった筈だが技術の空洞化が進み、将来は甚だ心もとない。

近年やっと頭脳の海外流失が議論になってきた。目先は学術にばかり囚われているが、技術者の高い技術も流出に変わりは無い。国力の源は教育と言われるが、学問教育だけが教育ではなく技術の継承もまた教育であろう。

これまで知的財産権で多くの出費を重ねた日本としてはそこに目が行くのは当然ではあるが、物作り日本としての技術財産もまた保護されるべき知的財産であると思われる。何も特許料や著作権使用料だけでなく、将来的に産業を奪われると言う判り辛い出費にも目を向けるべきと思われる。

どんな貢献の仕方でも良いのだが、グローバル化の中で国益を守る方法も重要と思われる。アジアや世界平和が輸出入に国益を頼る日本には重要なのは解かるが、あまり安売りしすぎると立国自体を脅かしかねない。

知識が足りないゆえに現在の方法が正しいのか正確には判断が付きかねるが、ちょっと安く売りすぎてはいないか?

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