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2008年1月22日 (火)

退屈しのぎ

今日廊下を歩いていたら、前から如何にも気が沈んでいると言った面持ちで下を向いて歩いてくる知り合いの女性が居た。すれ違いざまに
”どうしたの?下なんか向いて歩いて?”
と聞くと
”いやあ、お金が落ちてないかなあ?って思って。”
との返事。
”咄嗟にそんなギャグが出るか!?”
と突っ込むと
”いやあ、まあ、その、アハハ♪”
と行ってしまった。
彼女の年収は1,000万ほど、親もお金持ちの部類で、下を向いてお金を探さなければならないような状況には程遠い。
彼女は、20代後半、身長172cmの有名な美女である。職業間違えたんじゃないの?と言いたくなるもうなモデル体系でしかも顔も美人女優顔負けの整い方をしている。職業柄、本当は拙いであろうカラーコンタクトなんか付けて、”出身は何処の国ですか?”なんて聞かれて悦に入っていたり、勉強しているよりブテック歩きをしている時間の方が長いんじゃないの?と突っ込まれそうなほどファッションに拘りを見せているが、モデルなんかには全く興味がない。

2週間ぶりにスーパーメタボな知り合いに会った。彼は身長170cmでちょうど100kg。去年の夏頃、腰痛に悩まされMRIでL5、S1のヘルニアと言われていたのに全く平気そうである。見るとなんとなく引き締まって見えなくもない。
”ヘルニアは、治ったの?”
”いやあ、去年の夏頃が嘘のように平気なんですよねえ!”
”もしかして体重が減ったから?”
”いや5kg増えました。”
”それって、何キロあるの?”
”え~、聞かないで下さいよ~、105kgです。”
”駄目じゃん!まあ、でも神経系のトラブルってそんなもんだよね、ほっときゃ治ったりするし、痺れてなきゃほっとくに限るよね。”
”実際、痛みだけなら鎮痛剤飲んで経過観察ですよね。”
”いい気になってるとまた痛くなるぞ~”
”ハイハイ痩せればいいんでしょ?痩せれば?”
”燃費が良いんだか、単に食いすぎなんだか?”
”多分食いすぎです。でも蓄えといても何の役にも立たないんですよねえ”
”解かってるなら、ちょっとは世界の食糧危機にでも貢献すれば?”

うちの新人は去年暮れにやっと22歳になった。女の子だというのに一々変な顔を作ってリアクションする。変なリアクションをせずに普通に喋れば美人で通用するものを、誰も女性扱いしてくれない。
”お前~、一々変な顔すんなよ!”
”あっ!出た!若い女性相手になんて事言うんですか?”
”.......”
”女性は、誉められて育つんですよ!嫌だなあ、大人なんだから、その位解かってくださいよ!もう!”
っと言って、”バシッ!”と殴る。
”.....アハハ...”

また、暇なときに続く...

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