« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月28日 (木)

ホンダ エアラ再登場?

今日のasahi.com
http://www.asahi.com/business/update/0228/TKY200802280395.html
に「DN-01」と言うオートマ大型二輪が紹介されていた。
1977年に同社が発売した「エアラ」以来31年ぶりだと言う。
ホンダマチックだったかなあ?そんな名前のオートマチックシステムの載ったバイクが確かに昔存在していたのを覚えています。でも流石に新車を売っているのは見たことはないですよ。でも走っているのは見たことがあります。なんせクラッチレバーが無い750ccなんて始めて見たので、”何だあれ?”的に調べて解ったくらいです。昔のは、クラッチレバーの無いCB750Kみたいなバイクでしたが、今度のはデカいスクータののり。

売れるのか?

Tky200802280401 Mc77040252

写真は、アサヒコムさんとホンダさんのサイトから借りてきました。何か無茶苦茶懐かしいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月27日 (水)

攻殻機動隊にハマった訳

攻殻機動隊にハマった訳

ここで描かれているのは、政治、経済、民衆、哲学、戦争、犯罪と言った社会現象そのものなのだ。1stGIG、2ndGIG合わせて52話からなるこのアニメは驚くほど多彩な内容でStand Alone Complexなる社会現象を描いて行く。

以前”未来に思いを馳せる”と言う記事で”SF作家が描く世界は、ある一面だけを切り取っている。雑多な世界を全て網羅して書き切るような作家は居ないだろうし、書き切る意味も無かろう?だから、当たったように見えるわけはない。”と書いてしまったが、雑多な世界をかなりの部分網羅している。残念ながら、擬体、電脳、電脳硬化症、核大戦、難民、ウイルスによる思想誘導などは、この先起こるかどうかは全く解らないが、ネット社会がこれから抱えるであろう問題をいち早く取り上げている。これは多分起こりうる。

少佐(草薙素子)のアメコミ的な衣装や、タチコマの可愛いキャラクタは如何なものかとも思うが、レギュラー8人が持つ経歴、過去も現在のキャラクタ設定と違和感を覚えない。

大人を感動させ、感心させるだけの十分な内容を持つ。逆に子供には物語の本質を見極められないだろう?とも思える。

これまで攻殻機動隊ネタとしてアップした記事の殆どが、実は攻殻機動隊を見る前に書かれていて、そのマッチングの良さにカテゴリ分類し書き直したものだが、ここまで深く社会現象を捉えたアニメを見たことはない。何を基点に考えを廻らしてこの結論を導き出したのかは解らないが、雑多な社会現象をStand Alone Complexなる現象として捉える士郎正宗と言うこの作家は凄い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

サービスの質と対価

マクドナルドの店長を管理職として残業代をカットしていた話が話題を呼んでいた。

近年、多くの人がさながらバブルの亡霊でも見ているかのように過剰なサービスを期待する。でも、質の良いサービスには高額な対価が必要だ。サービスの質を保つにはそれなりにお金が掛かるのだ。

安い料金しか払っていないのに、受けられるサービスに文句を付ける輩が山ほど居る。一般競争原理を全うするのであれば、文句があるなら他でサービスを受ければいい。料金に見合ったサービスが出来ない施設であれば、客が減り潰れるだけだ。

酷いことになると団体を組んで自分達の主義主張を通そうとクレームを付けて来る。その行為自体は民主主義を全うしているため非難されるべきではないが、彼らの勝手な判断基準に適合しなければネットに曝すぞと言って来るのは、およそ強請りと変わらない。勝手な判断ではなく標準化されたものを標準化された手続きを経て得たものであれば彼らの情報も評価できるものとなろう?また、一々クレームを付けて来るのではなく、曝したければ勝手に曝せば良い。それを評価するかしないかは読者が決めることだ。

彼らのインフラや法律、報酬、利益を全く無視したような要求には答えられる施設、企業は存在しない。多分競争に勝てずに潰れる。彼らがどのような形態で団体を形成しているのかは解からないが、会員の利益を守るためとか言って高額な会費を取るのであればある意味マルチ商法のようなものだし、会費が無いのに運営が出来るなら何処からか収入を得ているのだろう?(それは強請りの結果かもしれないし、誰かの慈善支援かも知れないし、偽善支援かもしれない。或いは仕組みを利用した金儲けの方法なのかも知れない。何れにせよ、何の利益もなしに続けられる筈はない。ちょっと脱線してる^^;)

ワーキングプアなんて言葉も聞かれるようななった。幾ら働いても暮らしぶりが良くならない人たちの事を言うようだが、沢山働いても暮らしぶりが改善されないのはある意味社会システムに問題があると言える。

かのマクドナルドでも経営陣が望む利益率を上げるためには、社員であるはずの店長(後はアルバイトで社員とは言えない。)を使い捨てのアルバイトと同列に見ているのだろう。経営陣には、会社の社会貢献と言う意義を忘れているかのような利益追求主義が垣間見れる。設定した利益率を守りながら、消費者の勝手な要求に答えようとすれば必ず何処かにしわ寄せが行く。

お金は高きに流れる。水が低きに流れるのとは逆である。人の心もまた低きに流れる。

洗濯業の先達、白洋社の初代社長五十嵐健治さん(当然他にも沢山いますが、最初に思いついたのが五十嵐さんだったので)のような社会貢献のために起業するような方もいる。誰とは言わないけれども自らの利益追求のためなら法律違反もへっちゃらなんて企業家もいる。どちらが楽かと言えば当然後者なので、世の企業家、経営陣も低きに流れるのだろう。

身勝手な消費者達もまた低きに流れる。自分達の都合の良い情報にだけ飛びつき、都合の悪い情報には目を背ける。無責任に騒ぎ、事実を捻じ曲げ、その結果起こったことに対しては一切責任を取ろうとしない。

かのマクドナルドの店長の件も問題のある社会システムの犠牲者なのだろう?でも、きっと彼らは何の救済も無いまま、直ぐに忘れ去られる。何ていい加減な世の中なんだろう?

競争原理の中では、如何に安く、早く作るかが勝負の分かれ目になる。マクドナルドは安く、早くの象徴のような企業に思える。無理をすれば必ず何処かにしわ寄せが行き、安全を脅かしたり、何処かに犠牲者が出たりする。どこぞの国の冷凍餃子なんてのもその口だろう?消費者の身勝手な要求が、自らの安全を脅かしている象徴のような事件に思える。

近年、1億総アレルギー状態かとも思えるような状況だが、消費者の見た目を良くし収穫率を上げるために大量に農薬を撒かれ虫も食べないような野菜を好んで買い求める消費者が、生産者に今更ながらに安全性を求める。でも、買う時は虫の付いていない残留農薬が一杯の野菜を買う。事の原点は自分達にあることを忘れていないか?

食の安全を訴える声を良く聞くようになって久しいが、食料自給率が25%程度の国がどう食の安全を図っていくのか僕には良いアイデアが無いが、全ての消費者が良いサービスに必要な対価を払うようなモラルが無ければ、この状況は救えない。

これじゃ、まるで人間不信だな^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

LEGO Mind Storm

080218_21020001 080218_21010001 今まで話して知っている人に出会った事が無いのだが、皆さんご存知のLEGOが出しているプログラマブルなロボットである。

Ws000002 Ws000003 ロボット自体もブロックなのは、LEGO故に当然としても、用意されているプログラミングソフトウエアもブロックを組む様に書いて行く。

Ws000004 プログラミングは、オブジェクト指向を地で行ってるようなつくりで、コントロールブロックを重ねていき動作をくみ上げる。基本はブロックを組むのだ。正しくLEGOである。
ロボット自体がオブジェクトクラスで、選択したロボットタイプがインスタンスと考えれば良いのかな?
選択したロボットタイプによって使用できるコントロールブロックが異なる。
Ws000000Ws000001 コントロールブロックは、メソッドのように各動作ごとに組まれていて各メソッドの微調整も可能になっている。
プログラミングは、ロボットのパーツにコントロールブロックとしてのメッセージを投げ、パーツがその通りに動く、正にオブジェクト指向なのだ。始めて触った時、昔いじり回したSmall Talkを思い出して楽しかった。
MITで授業に使われている理由が解るような気がする。プログラミングを習う教材にはもってこいだろう?

現在はトイザラスとかでも扱っているようだが、これを買った当時は所沢からだと一番近いのは、池袋東武デパートのみで、わざわざ買いに行ってきた。おもちゃとして考えれば破格の3万円オーバー。でも、残念ながら子供達は興味を示してくれず、結局僕のおもちゃになってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

自転車は何処を走ればいい?

「 自動車の通行量が多く車道走行が危ないことを理由に、自転車の歩道通行を認めている道路のうち、約1割は歩道上でも自転車と歩行者が接触する危険のあることが、警察庁の調査で分かった。同庁は12日、特に危険な区間については、今年度中に自転車の通行環境の整備に着手するよう、都道府県警察に指示した。

 自転車は車道走行が原則で、このほかは車道が危ないため「自転車通行可」の標識を設けている歩道しか走れない。同庁は2月から「通行可」の標識がある道路の全区間約7万1000キロと、駅や学校などから半径500メートル以内にあり、歩道通行が禁じられている道路約8000キロについて調査した。

 通行可の標識がある道路のうち約5700キロ(8%)は歩道上で歩行者と接触する危険があった。一方、歩道を走ってはいけない道路についても、約2800キロ(35%)は車道自体を走ることが危険だった。また、違法通行の自転車と歩行者が接触する危険が確認された歩道も約1800キロ(22%)あった。

 同庁は自動車・歩行者中心の道路行政を見直し、国土交通省とともに今秋を目標に、車線を削ったり歩道を区分したりして、自転車の通行空間を確保する道路整備指針づくりを進めている。危険な道路環境を早めに解消するため、降車を指示する看板の歩道への設置や、自転車走行帯を示す車道左端の色舗装などの対策を前倒しすることにした。」

と言う記事を目にした。

自転車が歩道を走るのは基本的に道交法違反である。車道を走らなければならないのだが、車道を走ると車の幅寄せ、クラクション、接触、事故と自転車にとっては腹の立つことが天こ盛りである。一度だけだが”自転車は歩道走れ!馬鹿野郎!”とまで言われたことまである。だから自転車で車道を走るのは”命がけ”の様相を呈している。

一方、歩道を走ると道交法違反であるが実際に切符を切られる事も無いので、身の安全の為に走ろうかとも思うが、歩行者とすれ違うのもやっとのような歩道が多い。道一杯に広がっておしゃべりしながらゆっくり歩く中学生や高校生は自転車が来ても避けもしない。おば様方に至っては、”あの~通してもらっても良いですか~?”と丁寧に聞いているのに、”ここは歩道よ!何で自転車に道を譲んなきゃなんないのよ!?”なんて事までおっしゃる。(どうしようかと思ってたら、後ろから来たオジサンがベルを鳴らしたらサッサと退いていた。”舐められてるのか?”でも、僕の自転車にはベルが付いてないんだ、口で”ちりんちり~ん”って言うのも変だろ?)

多摩湖の外周には、多摩湖自転車周遊道なる自転車道がある。車道でも歩道でもない、自転車道である。周遊道の至る所に”多摩湖自転車周遊道”との看板も立っている。でもハイキング気取りで団体で歩くオジサン、オバサン達が自転車道を平気で塞いでいる。自転車にベルを鳴らされても大声でのお喋りに夢中で気付きもしない。終いには”嫌だわねえ、ここは自転車が多くて”何て言ってるのも聞こえる。”おいおい、ここは自転車道だぞ!”と言いたくなる。

結局、何処へ行っても自転車は邪魔者扱いなんだ。
一体何処を走ればいいんだ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月19日 (火)

Boldorの脊椎パッド

080215_01140001 080215_01130003 080215_01200001 080215_01130002 Natural Air Bagと言うのに引かれてこれにしました。包まれたスポンジから空気が抜けるスピードを抜けやすさの調整で遅くするような代物で、何度でも素早く復元し次の衝撃に対応すると言う優れものです。ハイサイドを起こした場合に路面に跳ね飛ばされて何度か背中を打つだろうと言う想定の元にこれにしました。モデルはEJ-G9H。

前回転んで路面を滑って行って縁石に背中を打って肋骨を痛めましたが、その時入っていたのはウレタンと高衝撃吸収剤の脊椎パッドでした。路面を転がる分にはOKですが、何かにぶつかると駄目かな?と言う判断で、大幅にヘビーなものに換えました。一応、胸椎から尾骨まで守ってくれます。頚椎は背中のコブで守るのでしょうが、サーキットをメインで走るわけではないので皮つなぎにコブは付けませんでした。だから首は無防備ですね。

080215_01120001 080215_01130001 皮つなぎは、この脊椎パッドを装着することを前提に採寸をしました。だから、これを付けないとゆるゆるです。

肩のベルトは、サーキットで転ぶとこのベルトで鎖骨を折るそうです。だから、”サーキットを走る時は、絶対肩にベルトをするな!”とセクレテールの永井さんに言われました。だから、と言うわけでもないのですが肩ベルトの調整はゆるゆるで、あまりしてないのと変わりません。

サイズは、身長で合わせてしまったのですが、どうも1サイズ小さいものを買った方が良かったかも知れません。尾骨の部分が押されて上にずれ易いのと、骨盤に巻くベルトが上にずれ易くなります。

腰椎の辺りで上下が回転するように出来ているので、腰を曲げても抵抗にならず、ずれなければ快適です。Natural Air Bagの効きが悪くなってきたら、次は1サイズ小さな同じものを買う予定です。

Honda【ホンダ】EJ-G9Hバックプロテクターサイズ/M・L・LLカラー/ブラック

価格:6,789円
(2016/3/31 23:06時点)
感想(0件)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

929のプラグ

暫らく換えてなかったプラグを交換してもらいました。
去年、寒くなり始めた頃からたまに低速で爆発が抜ける気がしてたので、部品を調べておいて貰って換えてもらいました。

爆発が抜ける原因は他にも考えられますが、一番怪しいところから詰めて行くのは常道ですから・・・

080217_12210001 NGK 5302 IMR9C-9Hで1本2,000円でした。
交換は、カウルを外して、ラジエータを前に倒して、やっとプラグキャップにアクセス出来ます。まるで整備性などお構いなしに、ぎゅっつ!と詰め込んだ感じの作りですね。到底自分でやる気にはならず、店に任せました。工賃は、これは標準工賃の半額だね、2,400円でした。

080217_14170001交換したプラグは、ちょっと汚いですが端子自体は綺麗に焼けていました。普通は焼け具合から熱価の調整とかするのでしょうが、929指定はこのタイプオンリーです。他のを選び様も無かった。

ついでにと言ってはなんですが、フロントフォークオイルの交換も頼んで置きました。でもダストシールも痛んでいたし、オイルシールも駄目だろうな?と思っていたら、案の定、交換したオイルが漏れてきて敢え無くアウト。
フロントフォークシールキット51490-MCF-C00×2 2,800
ワッシャー52442-KA3-711×2 220
クッションオイル、スペシャルⅢ×980cc 2,490
工賃16,000
と言う整備になってしまった。
まあ、しょうがない出費ですね。

寒くて春まで預けて置きたい気分だったが、置いとく所無いから取りに来て、と言われて仕方なく行って来ました。一応爆発の抜けも感じなかったし、フォークのボトムがスムーズになったような気もするし、ダンパーは間違いなく効きが違う。寒くてちゃんと走ってないんで良くは解りませんでしたがね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月16日 (土)

木の家と石の家

木の家=東洋の自然を受け入れる家
石の家=自然を拒絶する家(言いすぎだけど)

石の家はコンクリートの家と言った方が馴染みが良いでしょうか。(石の家はそれなりにまだ自然を受け入れていますので)

木の家=呼吸する家
コンクリートの家=呼吸しない家(まったく窒息しているわけではないけど)

コンクリートも湿気を吸い、湿気を吐きもしますが断熱材で仕切られた密閉された家を想像します。(木の家だからと言って密閉されていないわけではないけど)

木の家=季節と共に移ろう家
コンクリートの家=季節を排除する家

窓を開けない限り、季節を共有出来ないよね。(最近の木の家は怪しいけど)

木の家=蟲と共に生きる家
コンクリートの家=蟲の声が聞こえない家

防虫剤を床下に撒かないだけ、コンクリートの家の方が蟲に優しいか(床下にコンクリートを打っていないと同じだけど)

木の家=・・・・

世はエコロジーブーム、こればかりは単に短いブームで終わることは無いだろう?これまで、自然に優しい木の家と言われ続けたように思うが、家の中の熱を外に漏らさない=大量の熱を消費しない家の方がエコロジーであり、自然に優しいと言われるだろう。しかも木を切る量も少なくて済む。これからは、木をあまり使わず出来るだけ長く持つ家が自然に優しい家と言われるようになるだろう?

人に優しいかと言われると自信は無いが、自然在っての人間だから、先に守るべきは自然であり、人間は多少我慢するべきなのだろう?近代の先人達を含め我々現代人は散々地球に我慢を強いてきたのだから、少しは我慢に回るべきなのだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

バレンタインデー

http://www.asahi.com/komimi/TKY200802130167.html

このアサヒコムの記事、何時まで残っているか解らないけど、ご一読を♪

レンタルサーバーサービスの大手「ペーパーボーイ&コー」(東京・渋谷)が行っている14日のバレンタイン・デー企画らしいけど、笑っていいのか、悲しんでいいのか、よく解らない記事でした^^;

そう言えば、流石に嫁さん以外から貰うことが少なくなったなあ(嗚呼)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月11日 (月)

同級生の死

今日いきなり届いた大学の同級生の訃報。

何だか全然ピンと来ないのだが、もう会えないのか、と思うと不思議な気分がする。

突然居なくなる感じ。

バイクになんか乗っていると、何時事故に遭って死んでしまうか解らないけれども、自分が死ぬと家族や友達、同級生や職場の同僚達は、やっぱり不思議な気分になるのだろうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

モリワキのスライダー

先月、久しぶりにバイクに乗った。
バッテリはかなり弱っていて、長くセルは回らず、全然エンジンは掛からない。
仕方なく、ヘッドランプのコネクタを抜き少しでもスタータモータに電力を送り、ちょっとアクセルを開けた状態で回して上げたら、やっとかかった。インジュクションのバイクならではだよね?こんなに放っておいてもエンジンかかるのは。

水温計が47℃を指したので走り出した。
最初の一時停止で一度足を着き、左折で走り出した途端にエンジンがストールしてしまった。”うわあ~!”と左足と左手だけでバイクを支えたが、ちょっと甘く見ていたのもあって支えきれずに落としてしまった。バイクも既に左に寝ていたし、無理をすると体が壊れそうだったので、スライダーも付いているし、左側だしと思って落としてしまった。(右だとサイレンサーに傷が付きそうなので、もうちょっと頑張る気になったと思う。)

フルカウルのバイクは、立ちゴケでもカウルに傷が付き、ちゃんと直そうとするとあっという間に10万円オーバー。幸いスライダーが犠牲になってくれたお陰で、6,000円で済んだ。

去年の11月頃から、低速で爆発が抜けるような印象があったので、原因究明の為に変えたことの無かったプラグ交換を店に頼んで、インジェクタクリーナも買うよと言ってある。実は2週間前にバイクは預けてしまってあるのだけど、雪が降ったりで全然引き取りに行けない。929に合うプラグは、イリジウムの耐久型の1種類のみしかないらしく1本2,000円、実は工賃の方が高くて合わせて約20,000円。でもラジエータ退かさないと交換できないので、とても自分でやる気が起きず、”やっといて!”と言ってさっさと電車で帰ってきてしまった。代車もあるのだが寒くて乗る気にならなかった。

080210_02220001 080210_02230001 写真は、傷の入ってしまったスライダー。これのお陰で他は無傷。因みにこれは2個セット。1個は2005年にフロントから行ってしまったときに半分ほど削れながらも車体を守ってくれた。お陰で、修理代は10万ほどで済んだ。これはそのときの残りです。
正にスライダー様々でした。

MORIWAKI (モリワキ) スキッドパッド CBR1000RR 12 STREET 05030-211H9-00:BLACK 05030-201H9-00:WHITE 【HONDA】 スキッドパッド

価格:9,525円
(2016/3/31 22:56時点)
感想(0件)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土)

放射線の量を測る難しさ

話は、ラドン温泉の被爆を気にしている人が多いけど、ラドン温泉の放射線量を測るだけでも大変なんですよ、と言いたいだけです。だから出来るだけ簡素化して書きますし、当初から脱線しまくりそうな予感はあるのですが、ちょっと書いてみます。

一口に放射線の量を測ると言ってもそれはかなり多岐な分野にわたる難しい話です。
ラドン222Rnはウラン238Uの壊変系列に属しラジウム226Raから生成される希ガスで半減期は3.8日です。β壊変しますのでβ線の量を測ってやれば良いのですが、β線を測るには主に液体シンチレータと呼ばれる放射線測定器を使用します。(環境中のβ線ならGMカウンタを使うかもしれませんが、相手は基本的に温泉水ですから、液シンを使います。)

と此処まで書いた時点で”何それ?”だと思いますので、ちょっと脱線します。

一般の人たち(僕も一般人だと思いたいが・・・)は、放射線と放射能の違いも解っていない人が多いようです。
放射線は、電磁波と呼ばれるX線やγ線、粒子線と呼ばれる中性子線、α線、β線、重粒子線などを言い、放射能は放射線を出すことの出来る能力を言います。

ラジオ波やTV波、電子レンジで使われる10GHz辺りのマイクロ波、赤外線、可視光、紫外線なんかも電磁波で放射線の内です。
放射能を持つものは、放射性物質と呼ばれるものでウランやプルトニウム、ラジウムやラドンと言った放射性壊変の結果放射線を放出するものや、放射性同位体と呼ばれるような炭素14やカリウム40のような、安定同位体(炭素12、カルシウム40やアルゴン40)になるのにγ線やβ線を出すようなものを言います。
心配なのは、DNAなどの生体高分子(タンパク質やアミノ酸なんかそうですよね)に電離を与えられる放射線かどうかで、こう言うのをまとめて電離放射線と呼びます。X線、α線、γ線、β線、中性子線、重粒子線なんかを言います。身近な放射線としては宇宙線もそうですが、これは電磁波で立派な電離放射線です。飛行機に乗るとこの被爆が問題になります。(多摩六都博物館に電離箱が置いてありますので、宇宙線が抜けてくるのを直に見れますよ。バリバリっと軌跡が光ってそれなりに美しい。結構感動ものです。)

炭素14なんかは年代測定に使います。自然界には常に一定量の炭素14が存在していて生きてる間は常に還流しているので、体の中の炭素14の量は一定ですが、死んでしまうと還流が起こらず減少する一方になります。
炭素14はβ線を出しますので、その死んだものの出すβ線の量を測ってあげます。
炭素14の半減期は5730年ですから自然界の1/4だったら約12,000年前に死んだことになります。

β線は電離放射線ですので、ラドンが壊変してβ線が出る時、その軌跡に沿って電離を起こします。その時電離で光を発するもの(シンチレータ)を置いておいて光る回数を数えてあげれば、壊変した数が解ります。ラドンの半減期は3.8日ですから、例えば10,000個のラドン原子があったら3.8日間で5,000回光ります。ですから、単位時間に光った数で元々あるラドンの原子数を知ることが出来ます。

さて、かのラドン温泉ですが、温泉水1literとトルエンシンチレータを分液ロートに入れて良く振とう攪拌して暫らく放置します。ラドンはトルエンに良く溶けますので分離したシンチレータを測定バイアルに入れて測定します。4時間も経つとラドンは放射平衡になりますので5種類(ラドンの壊変生成核種218Po、214Pb、214Bi、214Po、それから222Rnが一定割合になります)を同時に測ることになります。
ラドン222Rnの同位体でトロン220Rnなんてのがありますが、半減期が56秒のトロンをどうやって測れば良いのかすら僕には解りません。
トロン温泉は一箇所だけ行った事がありますが、埼玉県北西部の方だった(多分寄居の方のゴルフ場のクラブハウスのようなところだった)くらいしか覚えていません。

やっぱり、"何のことやら?”ですよね。前に書いた記事で三朝温泉のラドン濃度は資料が見つかりませんでしたが、どうも400Bq/lのようです。

http://noraneko-furo.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_c27b.html

http://noraneko-furo.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_49b8.html

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

クイズ

果物さんチームと野菜さんチームが野球の試合をしました。

野菜さんチームのピッチャーは長ねぎ選手、長身から繰り出す直球は凄まじい破壊力です。

対する果物さんチームのピッチャーはバナナ選手、横に滑るスライダーで打たせて取る色に似合わない地味~な投球が身上です。

行き詰まる投手戦で・・・と長々と実況をやっても良いのですが、面倒なのでいきなりとびます。

試合は9回裏、先攻の野菜さんチームがスクイズで取った1点を守り抜いて、1対0とリード。果物さんチームの攻撃は2アウトランナーなし。

バッターボックスには、当たれば大きいメロン選手。好投を続ける長ねぎ選手、後一人、メロン選手をうちとれば完封勝利です。

ピッチャー長ねぎ選手振りかぶって第1球、おお~っと珍しい外角に落とすカーブ、メロン選手大きく泳いで空振り。続いて第2球、今度は高めのストレートだ!メロン選手、フルスイング、カッキ~ン!当たった~!ホームラン!ホームランです。

土壇場でメロン選手の滅多に出ないホームランが飛び出して、2対1で果物さんチームの勝利です。マウンドに崩れ落ちる長ねぎ投手・・・

さて、何ででしょう?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月 6日 (水)

そんな認定があったのか?

「千葉大2年生を「天才プログラマー」に認定・IPA

 経済産業省所管の独立行政法人・情報処理推進機構(IPA、東京・文京)は23 日、千葉大理学部2年の上野康平さん(18)を「天才プログラマー/スーパークリ エータ」に認定したと発表した。2000年度に始まった同制度で最年少の認定。

 上野さんは数理科学の分野で優れた才能を持つ高校2年生を対象に導入された「 飛び入学制度」で千葉大に入学している。大型コンピューターでなければ作成でき なかった精密な三次元画像を、安価なパソコンで処理するソフトを開発し、その独 創性と技術力が評価された。  認定評価を担当した竹内郁雄・東京大学大学院教授は「三次元画像を多用するオ ンラインゲームなどの作製コストを大幅に下げる可能性を秘めており、日本の競争 力強化につながる」と話している。」

なんて記事がNIKKEI NET IT+PLUSに出ていた。IPAの認定は幾つか自分でも持って いるので、定期的にメールが来るからIPAのサイトにも出入りしているが、知らな かった。

彼は、小学校低学年から、DOSのconfig fileをいじり、一時は正しくゲーマーだっ たようだが、その後ゲームのCGに感動しその世界に足を踏み入れたらしい。そして CGに関する新しい知見を得るために英語の論文やコミュニテイに参加していたとい う。十分没頭している。(コンピュータ関連の新しい知見を得るためには英語は必 須なのだ。それは今も昔も変わらない。かく言う自分もコンピュータ関連の書籍を インターネットを通して読むために英語に強くなった。ソフトウエアのマニュアル さえ英語のマニュアルしかないのなんてざらだからなあ。)

昔から、物語の中に(今やアニメやゲームかも知れないが・・・)没頭するのはあ ったと思うが、ニートと呼ばれるような連中には、何かに没頭している連中が多い らしい。 CGプログラムに没頭して、IPAの天才プログラマーに認定される、なんてことにな れば、没頭が役に立つのではあるが、家に引きこもりっきりで結果何も生まないの であれば、それは唯の現実逃避で有害でしかない。

現在のゲーム開発者の多くは、昔ゲーマーで「こんなゲームを自分で作ってみたい 」なんと理由で業界入りしている人が多い。昔オタク、今業界のリーダーなんての も珍しくない。こうやって考えるとオタクって、ある意味時代の先端を走っていた りするよね。(上野さんが、オタクの定義にはまるか解らないけど・・・)

一見有害に見えても物事は奥が深いものだと、しみじみ思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

隠れたサヴァンを探せ!

ちょっと乱暴に、リアリスト→夢見る人→ロマンチスト→現実逃避と考えるなら、自分の世界に引きこもる=現実逃避をする≒ロマンチストとなる。

ロマンチスト≒現実逃避=社会的不適合なら、自分の世界に引きこもる≒サヴァンに近いところにいる、人なのかも知れない。(些か強引過ぎるかな?)

先日、妻の連れ子を虐待死させた夫の話題が新聞に載っていたけれども、子供が言う事を聞かないなんて当たり前だろう?何でそのくらいの事で折檻して殺してしまうのだろうと思う。確かに親には子供を一人前に育てるという社会的義務はあるけれども、相手は幼い子供である、まだまだどんな才能の持ち主なのか全く解らない。

近年、引きこもりだとか言って話題になるような社会に上手く適合できない人の話題を耳にします。一般的に言われるように、彼らが出来が悪いだとか、社会の落ちこぼれだとか、本当は簡単に言い切れるようなものではないかも知れません。(厳密には、躾のレベルなのか脳機能のレベルなのかの除外は必要だと思います。)

先日、日本の知力2話でサヴァンの話に触れたけれども、彼らは狭い領域の驚異的な能力を持つとされています。でもそれは、機会に恵まれたからと考えれば、世の中にはもっと多くの知られざるサヴァンが居るのではないだろうか?彼らの驚異的な能力が狭い領域に特異的であればあるほど、そこに出会う確立は低くなります。(まあ、一般の人でも自分の能力に適した仕事を見つけている人は稀だと思われるので、彼らにとって特別難しいかどうかは簡単には判断できないのですが・・・)

サヴァンの能力が脳の形成の差であると考えれば、一般の人との間には当然その境界領域はある筈です。(実際には、自己形成の問題で脳機能は幅広い機能領域に存在していて、我々はその機能の一部にメジャーを当てようとしているだけかも知れません。)
話題に上るサヴァンと言われるような人たちは、サヴァンの中でも極少数の天才級の人たち、例えばIQ200のような天才たちなのかも知れません。TVプログラムのIQサプリを見るまではIQ120が天才レベルだなんて想像もしなかったけど、IQ200までは行かなくても120~150くらいならゾロゾロいるように、話題に上るほどではなくても天才級ではないサヴァンもゾロゾロ居るのではないだろうか?

サヴァンに社会的不適合と思われる人が多いのは知られた事実なので、現実逃避をする人たち=社会的適応性に欠ける人たち、の中にも実は機会にさえ恵まれれば、サヴァンと呼ばれるような能力を持つ人たちが多数居るのかも知れません。
社会的適合の程度を、現実逃避、ロマンチスト、リアリストとかで括ると、それは大変曖昧で境界領域は沢山あります。程度の差はあれ現実逃避する人たちは、社会的適応性に欠けていると判断すれば、別な能力を持つのではないか?と言う疑問も湧きます。もっと一般人に近いのであれば、単なるロマンチスト、夢見る人として語られるのかも知れません。

世の中には出来の悪い子供を持つと嘆く輩が沢山居るけれども、ここはひとつ隠れたサヴァンを見つけるロマンでも夢見てみては如何だろうか?そうすれば言う事を聞かない出来の悪いと思える子供達にも優しく接することが出来、彼らの隠れた才能を見つけ出す努力を続けられるのかも知れません。少なくても、才能を発揮する前の子供を死なせてしまうようなことにはならないでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

風呂好きなトラ

フロは風呂嫌いでしたが、(多分これが普通、風呂好きの猫なんて聞いた事も無いけど)トラは風呂好きでした。洗っても抵抗もせず、果ては気持ち良さげに洗われています。顔にお湯が掛かるのは流石に嫌いらしく、間違って掛かってしまうと流石に怒っていました。でも普段からよく顔を洗う(猫が前足で顔を撫でてそれを舐める、あれです。)トラは、特に顔を洗う必要も無いくらい自ら綺麗にしていた。それに比べてフロの顔は何時も汚かった。良く暖かいお絞りで顔を拭いてあげていました。特に風邪を引いて目やにが沢山出ているときは、ほぼ毎日。
”フロ~、ちょっとおいで!”
風呂嫌いなフロもちょっとだけ暖かい濡れタオルで顔を拭いてもらうのは嫌いじゃなかったようで、呼んでもなかなか来ませんでしたが逃げようともしませんでした。
一応フロも猫なので前足で顔は拭くのですが、足にも目やにが付いて黄色くなってました。顔と前足の内側を綺麗に拭いてあげて、さっぱり。
”お~、綺麗にすればちゃんと男前だな!”
拭き終わると必ず "にゃー!” と鳴きます。”ありがとうと言ってるわけじゃないよね?”

風呂上りは、何時ものように黄色い布団乾燥機で撫でながら乾かします。フロはこれが嫌いだった。でも、トラはご機嫌で自らも毛づくろいを始めます。殆ど乾くまでじっとうずくまったままのフロとは大違いで、殆ど寛いでいます。裏返してお腹の辺りを乾かしている時ですら、自らも前足なんかを舐めています。十分乾くとお決まりの牛乳を貰ってご機嫌で飲む。僕も一緒になって飲んでいた。近くのコンビニは牛乳を買いに行くところ、だから冷蔵庫には牛乳くらいしか入っていなかったけど、消費量の半分くらいは彼らだったろう。

僕はとりわけこの時間が好きだった。本当は猫をそっちゅう洗うのなんか持っての外なのだろうが、1週間から10日くらいで洗っていた。(多分時間が許すのなら毎日でもOKだったかも知れない。)

フロよりもさらに小さい時に兄弟を無くし、母猫の愛情もほとんど受けてなかった筈のトラは、風呂好きと言うより膝の上で撫でられることが好きだったのかも知れません。ベッドの上に来るようになっても、フロはお気に入りのクッションの上でしたが、トラは僕の膝の上に来ることが多かったし、前足で交互に押されることも多かった。(これって母猫からおっぱいを貰う時の仕草なんだよね、きっと。)彼らは良く僕の胸の上で寝ていたけど、顔に近いところに居るのは大体トラだった。お陰で良く狭いところに閉じ込められる夢を見た。

彼らがアパートに来ていた頃、僕はそれ以前に比べて部屋に居る時間が増えていたように思う。まるで新婚の旦那が早く家に帰りたがるように...

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月 1日 (金)

度を越えたセクハラ

以前職場に”そこまでするか?”と思えるセクハラオヤジが居た。

職場には、多くの女性スタッフが居るのだが、彼は朝一番にスタッフルームに顔を出すとミーティング中の女性達の胸を”おはよう♪”と言いながら揉んで行く。新人のときは、”キャー!”と言って殴るのだが、数年経つと彼女達も慣れてしまって、手を払いのけるか、どうせ直ぐ止めるのだからとほおっておく。話をする時にお尻を触るのなんて当たり前、下手をすると自分の股間をお尻に摺り寄せる。

初めてその光景を見た中途採用の女性スタッフが口をあんぐりさせていた。それを見たとき”開いた口が塞がらない”状態の人を始めて見て感動した覚えがある。

終いには、そのセクハラオヤジに触られないと”私って女性的魅力が無いのかしら?”とか言い出す奴が現れる始末。”やれやれ、世も末だ!”と思いつつも、かのセクハラオヤジは他のスタッフ(当然普段触られている女性スタッフも含む)それなりに上手くコミュニケーションを取れていて、セクハラも逆に度を過ぎればOKなのか?と思わせるような状況だった。

大矢政子さんが、”セクハラとは大好きな男性にされたいことを大嫌いな男性にされること”と言っていたけれど、この状況を見たら何と言うだろうか?

かのセクハラオヤジは、見た目も言うこともまるでオジサンなのだが妙に憎めない、朗らかに明るいスケベなのだ。その辺りにヒントがあるような気がする。(いや、別にそれを学ぼうと言う訳ではないのだけれども・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »