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2008年2月 1日 (金)

度を越えたセクハラ

以前職場に”そこまでするか?”と思えるセクハラオヤジが居た。

職場には、多くの女性スタッフが居るのだが、彼は朝一番にスタッフルームに顔を出すとミーティング中の女性達の胸を”おはよう♪”と言いながら揉んで行く。新人のときは、”キャー!”と言って殴るのだが、数年経つと彼女達も慣れてしまって、手を払いのけるか、どうせ直ぐ止めるのだからとほおっておく。話をする時にお尻を触るのなんて当たり前、下手をすると自分の股間をお尻に摺り寄せる。

初めてその光景を見た中途採用の女性スタッフが口をあんぐりさせていた。それを見たとき”開いた口が塞がらない”状態の人を始めて見て感動した覚えがある。

終いには、そのセクハラオヤジに触られないと”私って女性的魅力が無いのかしら?”とか言い出す奴が現れる始末。”やれやれ、世も末だ!”と思いつつも、かのセクハラオヤジは他のスタッフ(当然普段触られている女性スタッフも含む)それなりに上手くコミュニケーションを取れていて、セクハラも逆に度を過ぎればOKなのか?と思わせるような状況だった。

大矢政子さんが、”セクハラとは大好きな男性にされたいことを大嫌いな男性にされること”と言っていたけれど、この状況を見たら何と言うだろうか?

かのセクハラオヤジは、見た目も言うこともまるでオジサンなのだが妙に憎めない、朗らかに明るいスケベなのだ。その辺りにヒントがあるような気がする。(いや、別にそれを学ぼうと言う訳ではないのだけれども・・・)

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