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2008年2月21日 (木)

自転車は何処を走ればいい?

「 自動車の通行量が多く車道走行が危ないことを理由に、自転車の歩道通行を認めている道路のうち、約1割は歩道上でも自転車と歩行者が接触する危険のあることが、警察庁の調査で分かった。同庁は12日、特に危険な区間については、今年度中に自転車の通行環境の整備に着手するよう、都道府県警察に指示した。

 自転車は車道走行が原則で、このほかは車道が危ないため「自転車通行可」の標識を設けている歩道しか走れない。同庁は2月から「通行可」の標識がある道路の全区間約7万1000キロと、駅や学校などから半径500メートル以内にあり、歩道通行が禁じられている道路約8000キロについて調査した。

 通行可の標識がある道路のうち約5700キロ(8%)は歩道上で歩行者と接触する危険があった。一方、歩道を走ってはいけない道路についても、約2800キロ(35%)は車道自体を走ることが危険だった。また、違法通行の自転車と歩行者が接触する危険が確認された歩道も約1800キロ(22%)あった。

 同庁は自動車・歩行者中心の道路行政を見直し、国土交通省とともに今秋を目標に、車線を削ったり歩道を区分したりして、自転車の通行空間を確保する道路整備指針づくりを進めている。危険な道路環境を早めに解消するため、降車を指示する看板の歩道への設置や、自転車走行帯を示す車道左端の色舗装などの対策を前倒しすることにした。」

と言う記事を目にした。

自転車が歩道を走るのは基本的に道交法違反である。車道を走らなければならないのだが、車道を走ると車の幅寄せ、クラクション、接触、事故と自転車にとっては腹の立つことが天こ盛りである。一度だけだが”自転車は歩道走れ!馬鹿野郎!”とまで言われたことまである。だから自転車で車道を走るのは”命がけ”の様相を呈している。

一方、歩道を走ると道交法違反であるが実際に切符を切られる事も無いので、身の安全の為に走ろうかとも思うが、歩行者とすれ違うのもやっとのような歩道が多い。道一杯に広がっておしゃべりしながらゆっくり歩く中学生や高校生は自転車が来ても避けもしない。おば様方に至っては、”あの~通してもらっても良いですか~?”と丁寧に聞いているのに、”ここは歩道よ!何で自転車に道を譲んなきゃなんないのよ!?”なんて事までおっしゃる。(どうしようかと思ってたら、後ろから来たオジサンがベルを鳴らしたらサッサと退いていた。”舐められてるのか?”でも、僕の自転車にはベルが付いてないんだ、口で”ちりんちり~ん”って言うのも変だろ?)

多摩湖の外周には、多摩湖自転車周遊道なる自転車道がある。車道でも歩道でもない、自転車道である。周遊道の至る所に”多摩湖自転車周遊道”との看板も立っている。でもハイキング気取りで団体で歩くオジサン、オバサン達が自転車道を平気で塞いでいる。自転車にベルを鳴らされても大声でのお喋りに夢中で気付きもしない。終いには”嫌だわねえ、ここは自転車が多くて”何て言ってるのも聞こえる。”おいおい、ここは自転車道だぞ!”と言いたくなる。

結局、何処へ行っても自転車は邪魔者扱いなんだ。
一体何処を走ればいいんだ?

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コメント

私もいつも悩みます。
車道は怖くて走れません。
車の人を信用できないんです。
歩道を走ってると迷惑になること多々。
アメリカでは車道にラインが引いてあるそうですね?アメリカほど道路が広ければいいけど、日本じゃそれは怖いです。
私の街の歩道は、車庫から道路への場所が低くなっていて、アップダウンの繰り返し。
しかも斜面になってる。
怖いったら。

投稿: 如月 | 2008年2月22日 (金) 21時45分

如月さん
記事の中で引用しているように、前倒しで対策が進むと良いですね。
所沢の新しい広い道は、歩道が歩行者と自転車で別けてありますが、それでも接触は在るようです。みんなちゃんと守りませんからね。
古い町は、難しいですよね。
ここのところ道路特定財源で揉めてますが、この前倒しの話も頓挫するのかな?

投稿: フロの飼主 | 2008年2月22日 (金) 23時00分

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