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2008年3月24日 (月)

ロマンチストと現実逃避

現実を生き抜いてこそ夢は価値を持つ

物語(例えば映画)の中に夢を見るのはロマンチストと言えなくもないが、一過性であるべき物語の中に夢を追い続けるのは有害だろう?
現実逃避=ロマンチストなら、ロマンチストは否定されるべきだよね。

昔から、物語の中に(今やアニメやゲームかも知れないが・・・)没頭するのはあったと思うが、ニートと呼ばれるような連中には、何かに没頭している連中が多いらしい。彼らを没頭している何かの中に夢を見るロマンチストと見ることも出来るだろうか?しかし、例えばアニメの世界に没頭し、現実から眼を背け続けるのでそれは唯の現実逃避で有害なだけだ。

アメリカンドリームのように実現可能な夢をみて、それに向かって努力を怠らないのであれば、それは誇るべき文化となるだろう。彼らは正に夢を追いかけるロマンチストなのだ。

でも、アメリカンドリームにも光と影があるように、近年のアニメブームを支える日本のオタク達の中に影を見出すならば、それが彼らに当るのだろうか?

追記:最初の4文は、攻殻機動隊の中から引用しています。何処からの引用かは、攻殻機動隊の中で探して下さい。この台詞が語られる話は、僕には大変興味深い、もしくは共感できる話でした。

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