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2008年3月 5日 (水)

加点法と減点法

”結婚前は減点法で、結婚後は加点法で”なんて良く言われます。
結婚前は、理想的な相手を探すため、結婚後は選んだ相手を末永く愛するため、なんでしょうか?
でも、これ本当に正しいんでしょうか?

職場には30歳を過ぎて男性で結婚してない人間が殆ど居ませんので、あんまり話も聞けませんが、女性ならかなりの数居ます。僕の飲み友達で結婚する人と結婚しない人では、明確に差があります。当然例外も居て、チャンスも山ほど有ってどう考えても何で結婚まで行かないのか解らない女性も居ます。(お陰で相変わらず大事な友達のままですが・・・結婚しちゃうとやっぱり飲みながら世間話で盛りがる機会も減りますので。)

一方は、相手を語る時に、相手の良いところばかり話します。まるで夢でも見ているかのように誉めます。街中で見つけると走って寄って行きます。凄く楽しそうに話し、人の目はあまり気にしません。別れ際には”永遠の別れか?”と思えるほど凄く寂しそうに別れます。

もう一方は、相手の悪口ばかり言います。”酒が不味くなるから止めろよ!”と言いたくなるくらい毒を吐いたりします。街中で会っても愛想は良いんだけど、寄って行ったりはしません。話も何だか”誰かに見られると不味いのか?”と言った雰囲気。彼女の中では、モードが切り替わるような感じで、プライベートとのオンオフがハッキリしています。別れ際も10分後もまた会うかようにサラッと別れて振り向きもしません。

自分もそうであるように、結婚適齢期(最近何歳を言うのか解りませんが・・)と言われるような頃に相手が理想的に完成している訳など無いですよね?
話し合えて、ぶつかっても投げないで、肌を合わせられれば結婚できます。後は、話し合っている内に相手が理解しやすくなりますし、途中で投げなければやって行けます。腰が曲がる頃には、それぞれが一番の理解者になるでしょう?

人は基本的に解り合えないので、more betterな理解者を欲しがります。”自分を理解してくれている”、もしくは”理解しようとしてくれている”と言う思いが絆とか呼ばれるようなものなんですよね、きっと?

相手を否定的に見ていては、理解は出来ないと思われます。少なくとも理解しようという態度には見えません。その場は他の人の話でも、その悪口は何時自分に向けられるか判りません。結婚するにはそれなりに度胸が要りますので、そんな杞憂があっては二の足を踏みます。そうこうしている間にお互い気持ちも変わります。自分はより否定的になるでしょうし、チャンスも減ってきます。何だか、負のスパイラルですよね?

結婚したいのなら、減点法は止めて、加点法で探した方がいい。
でも、探す相手は、自分の理解者になってくれそうな相手ですよ。イケメンじゃなくってね♪

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