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2008年4月16日 (水)

筋肉負荷と骨密度

ちょっと嘘っぱち臭い記事ですから、気を付けて読んでください。要するにエビデンスが無いのです。(見つけられないだけかもしれませんが・・・)

筋肉負荷と骨密度は、骨緻密度も含めて、それら量は可逆的に変化します。正の相関を示します。筋肉負荷と筋肉量は正の相関を示しますので、筋肉量が減ると骨量も減ると思われます。

経験的に、骨折等で長期に固定(ギブス固定でも何でも良いのですが)しているとX線写真上、固定していない方の骨と比較してX線の吸収が低下してきます。このことは、骨のミネラル量が低下しているか、骨の構造物の量の低下を意味します。骨の皮質も低下するのですが、海面骨の吸収の低下が大きいのです。

これは、骨折による固定だけではなく、病気をして長期に動かない人にも言えるだろうと思います。長く床に伏せっていると骨折しやすくなると言えるのですが、他の要因、例えば長期にステロイドを使っているとか等、治療などによる薬などのサイドエフェクトを切り分けては居ません。

簡単に言うと、”負荷が掛からなければ、骨は減ってしまう”ということになると思われます。

経験上とは、全身7箇所も骨折している僕の経験も含めてですが、普段見ているX線写真を含めたCTやMRIと言った画像を見て全般的に言えることです。

何でこんなことを書く気になっているかと言うと、近年のダイエットブームを見ていると、特に女性に言えることなのですが、彼女達が50~70歳になった時、ちょっと転んで骨折してきた、とか、骨折で暫らく動かなかったら内臓疾患を併発してしまったとか言って病人が増えそうで嫌だな?と思うからです。

アクターズインタビューと言うTVプログラムで、ブルース・ウィルスが「裸を見せることは、体を鍛える十分な動機になる」と言っていましたが、女性でも流行りの細いパンツを履きたい、なんてのが痩せる動機として十分なのかも知れません。でも男性が体を鍛えるのと違って、女性のそれは失うものが大きすぎるかも知れません。

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