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2008年5月

2008年5月31日 (土)

ビレットのレバー

080517_18020001 080517_18030001 CBR929やVTR1000SP-1用でベレーキ側が9800円、クラッチ側が6800円でした。この2車種は作られた時期が一緒なためか結構共通部品が多いのです。(レバーもフロントフェンダーもまったく同じもでした。他にも細かく見てゆくと沢山ありそうです。)                                                                                                                   

080517_18040001 アルミ無垢の削りだしで、純正の鋳物とは違うので曲がっても折れないそうです。鋳物よりも強度が高いためにちょっとだけ軽量化されていて持ち比べるとちょっと軽い。こんなところを軽量化してもタイムが上がる訳でもなく、唯の見てくれに近いのですが・・・
それと転んだ時に曲がるだけなら乗って帰ってこられるけど、折れてしまうと帰って来られないし、下手に頑張ってブラケットごと折れてしまうとさらにどうし様もなくなります。だから他を壊す前に適度に曲がるこのレバーは、一人で走りに行くことが多い僕には必需品に思えました。

残念ながら、パワーレバータイプしかなく、ブレーキは中指一本、クラッチは中指、薬指、小指の三本で握る僕にはストレートタイプがベストなので、ほんの少しだけ万力で挟んで伸ばしてあります。(それでもよく人差し指を挟んで痛い思いをしてますが・・・)

ほとんど見た目勝負ですが、予備のレバーを持たなくても良いし、本人的には結構納得の商品でした。

【U-KANAYA】【レバー】【可倒式Rタイプ アルミビレットレバーセット】【アジャスターカラー:ゴールド レバーカラー:シルバー】【CBR900RR FIRE BLADE [ファイアブレード]】

価格:13,824円
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2008年5月28日 (水)

モチベーションが下がる

何だか最近、ウンザリすることが多い。ちょっと鬱にでもなったか?とも思えるが、元々がっかりすることが多いと我慢の限界を超えてウンザリしてくる。本気で怒ってしまった時もそうなのだが、限界を超えるとウンザリする。そう言うときの僕自身の態度は、取り付く縞が無くなるらしい。相手をするのが馬鹿らしくなって、I don't care. な状態になる。(この言葉自体は嫌いな言葉なのだが・・・)

こう言う状態が、長く、若しくは大量に続くと鬱になるんだろうか?

医学大辞典には、
【うつ病】 ウツビヨウ depression;(独)Depression
《メランコリー,抑うつ精神病;melancholia,melancholy,depressive psychosis》
 抑うつ気分,悲哀感などの感情障害,思考制止などの思考障害,意欲低下,睡眠障害,抑うつ状態の日内変動などを主症状とする情動性精神障害.原因によって,(1)中毒または脳器質性障害などによる症候性うつ病,(2)心理的原因,環境的原因による神経症性うつ病あるいは反応性うつ病,(3)原因不明の内因性うつ病などに分けられる.内因性うつ病では,躁・うつ両病相をもつものと,うつ病相のみのものとあるが,後者のほうが多い.周期的な経過をとることが多い.治療薬としては三環系抗うつ薬,穏和精神安定薬などが使用される。

と書かれている。近年、世相を反映してか、鬱病と診断されている患者が増えていると聞く。”サービスの質と対価”と言う記事でも書いたがワーキングプアなんて状態になると、将来に希望が持てずこう言う状態になるのであろうか?がん患者のほとんどがある意味鬱状態にあるとも言われる。これもある意味将来に不安があるからであろう?

小泉さんがこれまでの社会システムの一部を壊してきた。違うバランスを得ようとする場合、必ず一度は古いバランスを壊さなければ、次のバランスに移行する事は出来ない。でも、一度壊すと修復には10倍の金と時間が掛かるとも言われる。その間、人々は不安に怯え、多くの犠牲が出る。何処の国でも同じだろうが、犠牲は弱いものの中からしか出ない。急速に高齢化が進む借金大国の日本としては、お金と時間の無駄遣いは避けて欲しいものだ。だから出来れば適正な方向へ緩やかに移行するほうがいい。

殺人と自殺の話題が連日新聞を賑わす世相は、少なくても僕が育った高度経済成長の頃には無かった。今の日本に当時を蘇らせる事は不可能だが、国の発展がなければ国自体を維持することが出来ない。所詮国があっての政治家や公務員なのだ。自殺者や殺人の被害者が仮に年に2万人を超えても、これまで国の発展に寄与してきた老人達が医療を受けられずに死んで行っても、自分の将来に不安を持つ人達が世相を悪くしても、国を預かる一部の人たちには経済の発展に無関係な瑣末な事に思えるのかも知れない。無責任な国民を思って、今時自己犠牲を自ら課す政治家や公務員は居ないのかも知れない。彼らにも彼らの生活があり、自らの利益追求を考えるなら、当然政治や公務を利用する金儲けのしくみを作るのだろう?バブルを民衆が謳歌している最中に安月給の公務員達が考えた仕組みなのだろうか?浮かれた民衆は、当然気にも留めなかっただろうが、気付けば巧妙な仕組みが出来上がり、それを族議員と呼ばれるような連中が保護している。彼らには、国の発展すら興味が無いかも知れない。

バブル崩壊の一番の痛手は、モラルの崩壊なのかも知れない。戦争の記憶を消すには100年掛かると言われるが、モラルは世代を超える。小泉さんは、問題のある社会システムの多くの中のほんの一部を壊した。(しかもそれは本当に必要だったのか?と問いたくなるようなものではあるが・・・)でも、それは氷山の一角、海中に埋もれる大部分を壊すには程遠い。この先どれほどの痛みを受けるのかは解らないが、痛みを受けるのは何時の世も弱者である。

無力なプロレタリアートに出来る事は、選挙で族議員に投票しないことくらいが関の山である。でも、それだけでも十分効果は上がるのだ。族議員と呼ばれる人たちは、一部の団体の利益を守る連中なのだから、彼らが居なくなれば違法と合法のグレイゾーンでの税金の無駄遣いと称される金儲けが出来なくなるだから。利益共有と言う保護が無くなれば、国を食い物にするような一部の公務員も排除されよう?税金の無駄遣いが無くなれば環境保護の役にも立とう?本来必要な所にお金が流れてこよう?スタートポイントは、一部に利益誘導するような族議員の排除なのだ。それなら無力なプロレタリアートにも出来る。

モラルの崩壊を簡単には修正できないが、更なる崩壊を齎す世相の悪化は防げるかも知れない。

ふむ、こんな事を考え始めている時点でかなり鬱な状態とも言える。自分のモチベーションが下がっている理由と世相の悪さはまったく無関係ではないが、この状態を長く続けることは精神衛生上よろしくない。

何か楽しいこと無いかな♪

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2008年5月24日 (土)

雨予想だと空いてる奥多摩

昨日は3時過ぎまで仕事をしていたせいで、今日は11時に起きて奥多摩を目指します。(他に行く所ないのかね?)

途中の道も奥多摩周遊道も何だか車もバイクも全然居ないように感じるほど少ない。何かやな感じ。

080524_14020002 都民の森駐車場もこんな具合。周遊道自体も途中道を譲ってくれた車二台を抜いただけで、嘘のように車もバイクも居ない。今日は、本当に休みの日なのか心配になってきた。

080524_17420001 080524_14020003 パトカーが止まっていて、何時ものように”注意んガム”を配っていた。今日は、都内オートバイ駐車場MAP’08と言うのも配っていて、みんな”すげー便利!”とか口々に言いながら貰っていた。ハンデイタイプで単なる地図としても十分使える。最近、バイクも駐車禁止を取られるようになったとか言う噂を裏付けるような代物なのだろうか?実際都内にバイクで行こうとは思わないけれども、昨今バイクと言えど駐車場の心配をしなければならないんだろうね。

080524_14330001 080524_14330002 080524_15090001 これもある意味定点観測のような奥多摩絶景ポイント。新緑に煙る景色が気温が14℃というのも手伝って、涼しさを誘う。昨日の都内は30℃近かったんじゃないだろうか?標高993mも有ると同じ都内(ぎりぎりね)でもこれほど違う。

080524_15210001 何時もの深山荘のざる蕎麦を食べに入る。聞くと、雨予想の日は、車もバイクも全然来ないらしい。それはもう極端らしく、3時に入った僕ですら、十分数えるほどだったらしい。まあ、お陰で肉じゃがと筍の煮付け、それから頼んでもいない大盛と、空いてる日ならではサービスだったけれども・・・

今日は夕方からの雨予想だったが、天気予想はぴったり当たって、店を出る頃に小雨が降ってきて、慌ててウインドブレーカを着る。畳むとポケットに入るようなものでも、小雨くらいなら十分役に立つのだが、所沢に入る頃には本降りになってきて、結構皮つなぎが濡れてしまった。後始末の事を考えると、雨予想の時は、みんなと同様に走りに行かない方が良いのかも知れない。

でも、今日走らないと次何時行けるか解んなかったので、ちょっと意地で行っちゃったような気もする。

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2008年5月21日 (水)

自殺する猫

もうず~と前の話ですが(フロとトラが部屋に遊びに来るようになるずっと前です。)、高校の美術部の後輩が一人暮らしのときアパート(マンション?)で猫を飼っていました。所謂部屋猫と呼ばれる奴です。その猫は、何だかやたらと頭の良い猫で、犬並に友達の言う事を理解していたとその友達は言います。(唯の親ばかじゃね~の?)

その猫は、部屋から一歩も出ず、誰も居ない部屋で帰りの遅い友達を待っていたそうです。だから、帰ってくると大ハシャギだったそうです。猫の表情と言うとちょっと解り辛いのですが、明るく輝くような表情だったと言います。

でも、仕事が忙しい彼は益々帰りが遅くなり、それと呼応するように猫の表情は暗く無表情になっていったそうです。

そんな頃、友達はブラジルに赴任することになり、友達は、その猫を預かってくれる人を探し始めました。でもなかなか見つからず、”お前のことどうしようなあ?”とその猫に話し掛けていたそうです。

赴任する日が近づいて来たある日、やっとその友達の友達が預かってくれることになり、帰ってきて何時ものように部屋の窓を開け、着替えてきて猫にその報告をしようとした時、何時もは怖がって近寄らない出窓のところに猫が居ました。そして、友達を方を向いて一声”にゃ~!”と寂しげに鳴いた後、その猫は12階の窓から飛び降りました。

ちょっと出来すぎの話ですが、作り話ではありません。タイミングが良すぎるのは偶然かも知れませんが、友達に言わすと”その位頭の良い猫だった。”そうです。

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2008年5月18日 (日)

変わったトラックバック

”久しぶりの自転車”と言う今日アップした記事にトラックバックが付いたのだが、公開するかしないかを判断するのに見に行って見た。大体トラックバック先のページ名が怪しい時は、見ただけで変なものを送りつけてくるヤバイページが多いので最近見に行かずに題目だけ見て削除していたが、トラックバックを知らせるメールの本文抜粋を見ると

”そして!!東京の道路が自転車走路に!? 五輪代表の長塚らが自転車イベントを開催 ... 久しぶりの自転車自転車通勤のための自転車の選び方2008/05/17-12:51 自転車映像、府道沿いでも=7日未明、現場と反対に-舞鶴女子高生殺害・京都府警丸の内を自転車疾走自転車祭り:ルールやマナー周知を図ろう--盛岡 /岩手...”

ページ名は”巨乳動画 無料動画検索 着エロ画像”とある。何時ものエロサイトか?と思いながら、トップページに目をやると、何だか全然違う様子。どうも時時刻刻の話題を拾った記事のリンク集と言った感じで、全然エロいところが見当たらない。全部見るとそうじゃないのかも知れないが、何だか題目とは裏腹に公開しても大丈夫そうである。

何だ?何だ?と思いながら、どんな人が書いているのかと思いプロフィールを見るが意味不明、ブログの意図も何も書いていないが、別に怪しくも無い。全部のリンクが大丈夫かは定かではないが、ちょっと判断に迷ってしまった。

どう言う意図で、こんなページをこんなページ名で書いているのだろう?

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2008年5月16日 (金)

焼きが回る

良く”焼きが回る”とか言います。

これまで人のことを、”まったく・・・、焼きが回ったんじゃね~の?”とか言っていましたが、自分がそろそろそんなことを言われそうだな?と思い始めました。

大体、周りが期待したことが出来ない、とか、呆けたことを真面目に言っていて本人はそれと気づかないような状態を言うのだろうと思いますが、それとはまたちょっと違った焼きの回りを自分に感じることがあります。

それは自分の期待に答えられない自分を見ることなのですが、

ささっと頭の中で暗算が出来なくなっているとか、
ある状況で同時に多面的な方向で物を見る時良いアイデアが浮かばないとか、
集中力が30分くらいしか持たないとか、
同時に二人以上の話を聞けなくなってきたとか、
携帯のスケジューラに頼らないと予定が把握できないとか、
携帯のスケジューラもそうなのですが、外部記憶に頼らないとメモリーを保持していられないとか、
こ難しい理論を聞いた時に直ぐに疑問が浮かばないとか(何も疑問が浮かばないのは要するに全部理解しているか、全然理解できていないかですからね。普通話を聞いただけで全部理解できる筈はありませんから、知らず知らずの内に理解力が落ちている証拠と見ます。)

本当に自分の脳なのか?と疑わしくなる時が度々あります。これのもっと症状が進んだ状態は、きっと”呆けたことを真面目に言う人”なんだろうか?と思います。その状態を見られたら、”まったく・・・、焼きが回ったんじゃね~の?”と言われている自分が想像されるわけです。

実はこれ脳に限ったことではないのです。
高校3年生の時の垂直跳びは89cmでしたが現在60cm先の天井にやっと届きましたが、お尻の筋肉が肉離れ状態でした。スキーをやらなくなっている体は想像以上に鈍っていました。2mオーバーの板でGSやSGをやるのは物凄く脚力が要ります。近年家族と一緒にちんたら滑っていたので落ちていたのですが、行かなくなったらさらに鈍っていました。(今時2mオーバーの板なんか恥ずかしくて持って行けないでしょうがね・・・汗)
狭いところをすり抜ける時や、ドアをすりきりで抜ける時とかギリギリ通したと思って行ったのにぶつかってしまうことが度々あります。脳の”見切り”通りに体が動いていないのです。バイクに乗っている時もコンマ数秒なのですが、タイミングが合ってなくてラインを外してしまうことも卒中です。(だから尚更ハイペースになれない、なんて事も言えるのですが・・・)
自分の脳が能力の落ちた体を認識した時、やっぱり”焼きが回った”と思うのです。

擬態化の目的と言う記事の中で”滅び行く肉体と供にあっては永遠の命は維持できない”と書きましたが、実は自分の肉体がそれ程滅びているとは思っていなかったのです。でも、最近の自分を客観的に見ると、”焼きが回ったんじゃね~の?”と思うのです。

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2008年5月13日 (火)

チャタリングってそういう事?

最近motoGPを見ていて、ライダーが”どうしてもフロントのチャタリングが消せなくて、結局レースペースが上げられませんでした。”なんてコメントをするのを耳にします。

バイクの振動と言うと、低速から高速の全域で起こる細かなハンドルの振動をシミーと言い、低速域で起こる大きな振れをウォブルと言うぐらいしか知りませんでした。それから、飛行機の主翼の剛性不足から起こる翼端の振動をフラッターと言うのも知っていました。

チャタリングと言うと、電気回路で特にリレーの接点が着いたり離れたりで入力のオンオフを繰り返すものを言うのは知っていたので、ある程度想像は付いていましたが、バイクのチャタリングと言う用語も振動を表すようです。

先日、”ブレーキジャダー及びシミーの解析技術の開発”と言う論文を見つけました。この論文自体は、simulationの話ですが、simulationに使われるパラメータを見るとこれらの振動の原因は、弾性と構造体の歪みが原因であると思えます。

http://www.estech.co.jp/list.pdf/customer/cust46.pdf

ブレーキジャダーは、ブレーキを踏んだときにブレーキペダルに伝わってくる振動を言いますし、シミーはステアリングの回転方向の振動を言うようです。

結局、弾性率0%(剛性率100%)の構造材を使い真円と真平面を出して、真に平滑な路面を走れば振動は発生しないと言うことになる筈。でも、それだと摩擦も無いことになるので、前にも後ろにも進めないことにはなるのだけれども・・・

実際には、路面も凹凸があり、タイヤも接地面で潰れて復元するときに振動を起こし、ホイール、フロントフォーク(サスペンションを当然含みます)、ステム、フレームの剛性のバランスが共振を起こしたときにシミーだとかウォブルだとかチャタリングとか呼ばれるような振動が起こるのだ。

多分これにエンジンの振動も絡むんだろうなと思いますが、それでなくとも解かりづらいフロント周りの振動にエンジンの振動まで加えてしまうともうさっぱり。

現在履いているミシュランタイヤは、良く潰れるタイヤですが復元するときに振動を起こすような物だとシミーは起こりやすくなっているんだろうな?と想像します。でも、自分のバイクには最初からステアリングダンパーを付けてしまっているので、実は929で体感できたことはありません。昔乗っていたバイクでは、足回りやフレームの剛性不足から振動が出るのは当たり前でしたし、最近乗せさせられたXJR1300は60km/h位でハンドルから手を放すとウォブルが出てました。929は、どんな速度域でもそう言った振動は出ません。

チャタリングについて言えば、motoGPの世界では、同じバイクに同じセッティングで違うライダーが乗っただけで出たり出なかったりするそうです。

もう訳解かんないですね^^;

もっとも解かったところで、普段の走行ペースが上がったりするわけではないのですが・・・・

 

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2008年5月10日 (土)

スーパーアグリ騒動における一つの疑問

Home of Sportと言う雑誌にFOMのドン、バーニー・エクレストンが以下のコメントを載せている。

Bernie puts positive spin on Aguri collapse

Posted 08 May 2008 at 21:34 GMT

Bernie Ecclestone in Turkey tried to put a positive spin on the Super Aguri collapse, as his Formula One grid dwindles to just ten teams.

"More room," he answered.

"It means we have a lot more room now because the teams are expanding like crazy with their hospitality units and their trucks and everything. We're always running out of room," the F1 chief executive is quoted as saying by PA Sport.

The prescribed maximum for F1 is twelve teams.

"We're not looking for twelve teams, we're looking for ten," he said.

Ecclestone, 77, had been touted as a potential saviour of the Leafield based outfit, and its administrators this week expressed confidence that the outfit might be sold as a going concern.

But, presumably given the team's reportedly $100m debt to Honda, the Briton said he baulked at the price tag.

"I didn't want to put in 100 million, which is what was needed," Ecclestone said.

"For somebody else it might have been okay, but it wasn't for me."

Ecclestone is not confident that the administrators will find a buyer.

"There are a lot of people walking around with a begging bowl," he acknowledged.

この中で彼は、「我々は12チームを求めていたのではない。10チームを求めていた。」と言っている。この記事を読んで”あれ?”と思った。バニーは、残念がるであろうと予想していたのだ。FIAに今年は22台走らせると約束していたとされる中、実際に援助するような口ぶりであった。でも実際には何もしてくれなかったとアグリ代表は会見で述べている。そんな中ポジティブな見方をすると言う。ちょっと予想外だった。そこでふとした疑問が湧いてきた。

カスターマーカー問題は、FIA会長のマックス・モズレーが強引に進めてきたことである。ここ数年の経緯からは、この件ではバーニーとモズレーでは意見が違うようであった。

モズレーはスキャンダルによってFIA会長に再任するのは不可能と言われている。(スキャンダルの仕掛け人は、解らないが裏で大金を出した人が居るらしい。また、仕掛け人の件は誰もあまり掘り下げようとしていないように見える。)

コンコルド協定によれば、コンストラクーズポイント上位10チームに分配金を与えるらしい。

コリン・コレスによるカスタマー問題は、FIAが認めたカスタマーカーをウイリアムズまでもが否認したことで一気に否定的に傾き、実際2010年から禁止される。

F1チームが商業的に成り立つには、自動車会社をバックに持つか、大金持ちがオーナーになるか以外にはありえない状況になっている。それ以外では、競争力を維持できずTVの露出が少ないためにスポンサー料の割に効果が少ないと言われている。この条件を満たさないのは、FOMにとってフェラーリの次に大事なウイリアムズだけである。

トロ・ロッソは既に売りに出ているし、トロ・ロッソはカスタマーカー問題でも矢面に立っている。カスタマーカーを使っているもう一つのチームはおよそ策略とも思えるような一方的な契約交渉の打ち切りにより解散してしまった。

中島一貴の登場で、日本に対しての商業的な理由で佐藤琢磨を保護しなくても良い目処が付いたようにも思える。

トロ・ロッソにも何か取って置きの裏技があれば、モズレーが進めてきたカスタマーカー問題は、綺麗さっぱり消えてなくなるのだ。

F1は元々村社会と言われている。トロ・ロッソもかつてはミナルディ-と言うオリジナルのシャシーを持つチームであり、近年はその10チームがひとつの村だった。村八分となった11チーム目は目出度く排除された。問題となったカスタマーカーを推し進めていたモズレーは、明らかに罠と解るスキャンダルで失脚。

これは、偶然の成り行きだったのだろうか?

村の重鎮を守るために誰かが動いた結果なのではないだろうか?

この記事は、単なる憶測です。実際に何が起こったのかは外側から見ている我々には解り様も無いのですが、事実が表に出ない世界であれば憶測は自由ですので、まあ、良いでしょ?(どんな憶測も正誤の確認は出来ませんので・・・)

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2008年5月 9日 (金)

汚いオヤジの魅力

ハリウッドの西部劇ものや「史上最大の作戦」で有名なジョン・ウェインが晩年好んで言っていた言葉にこう言うのがあるそうです。

「醜く、頑固に、しかし誇り高く。」

それって最近の若い女の子には忌み嫌われるようなことだよな、と思う。

「汚い頑固オヤジが何気取ってんだよ!」と言われそうである。

当時「理想のアメリカ人」と称され、彼自身も男の美学を貫き通したと言われるが、少なくとも男性が女性化しつつあるように思える日本においては、とても受け入れられそうもない話である。でも、男である僕にとっては、ああ言った不器用な大人の男は格好良いのだ。彼の言葉の意味は微妙に深いのだが、彼は晩年言動と行動が一致しているように見えた。

例えばショーン・コネリーもそうなのだが、実はアンソニー・ホプキンスやトミー・リー・ジョーンズ、トム・ハンクス等、自分のスタイルをきちっと持っているが女性受けしなさそうな連中が男にとっては格好良いのだ。(実は、将来こう言う風な大人の男になりたいと思う一番手はショーン・コネリーだったりする。彼は、どっから見てもクールだ。)
映画スターだけでなく、他の分野でも色々と汚い格好いいオヤジは沢山入る。

動物奇想天外で一躍一般人にも有名になった千石正一先生などは、テレビ出演をし、(財)自然環境研究センター 研究主幹を勤めているような人で人気者だが、街中で見たら唯の汚いオッサンに見えなくもない。彼は、僕に言わせれば「熱中しているカッコ良い大人」なのだ。

宮崎駿夫監督だって、もう顔が売れてしまっているけど、知らない人が街中で見たら、何だか妙に好奇心旺盛な目をした変なオッサンであるが、彼の作品は言うに及ばず、彼が映画の話を始めたら、それはもう途方も無く格好いい。鈴木プロデューサーもほとんど同じ事が言える。

要するに一つのスタイルを頑固に持って、夢を演じ、夢を語り、夢に向かいつづけられる大人の男が格好良いのだ。見てくれは関係ない。むしろ醜くく、しょうも無い頑固ジジイで、でも惨めに譲ってしまったりしない。その方が尚更格好いい。

まあ、そう言った陰で迷惑している女性の姿が見え隠れはするが、そこでもまだ媚びないところが良いんだ。(本当か?)

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2008年5月 6日 (火)

マグマ・グループは罠か?

マグマ・グループは罠か?

「F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4ヶ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった。 」

と鈴木阿久里が立ち上げ会見の時と同じく一人で壇上に会見していた。

ホンダが本当に撤退を選択させるとは思わなかったが、もともとホンダは2年間だけの支援を約束してたような噂もある。カスタマー論争も不利な形で決まり、状況は確かに悪かったけれども、ちゃんと売れる代物だったようにも思う。買手は色々と居たと思うがホンダが横槍を入れつづけ、ホンダが納得した買手はマグマ・グループ。でも、そもそもこのマグマ・グループも怪しいと思われていた。で、結果は引きずるだけ引きずって一方的に交渉撤退。このマグマ・グループの紹介者はNF氏と言われている。

ここで一つ疑問が湧いてくる。
”マグマ・グループは、スーパーアグリを潰すための罠だったのではないか?”

NF氏は、去年からホンダの支援に業を煮やしていた。
去年は危うくアグリにコンストラクターで負けるところだった。
最近もあちこちでの妨害工作とも思えるような契約関係のリークを繰り返しているふしがある。
ヴァイグル・グループは2度名乗りを上げているが、2回ともNF氏はあからさまな中傷をしている。(何故彼が、そんなコメントを出す必要がある?それに、彼以外のホンダ関係者からの発言は一切表に出てきていない。)

まあ、BARホンダの時からNF氏を大っ嫌いな1ファンの勝手な憶測なのだが、彼がこれまでやってきたことを考えると”このくらいやりかねないな?”と思うだけです。それに、”ホンダとは誰なのか?”と言う謎は相変わらず表に出ては来ないのですが、今春のホンダ活動計画発表会の様子からすると”落としどころが違うのでは?”と思うのですがねえ・・・

ちょっと頭に来すぎて、個人名を挙げて中傷したりしない、と言うポリシーを破ってしまっていたので書き直しました。(NF氏じゃ、あんまり変わらないけど・・・)

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スーパーアグリの危機に思う

どうもホンダの戦略が見えない。そもそもNF氏なんてのを起用しつづけていることが間違いの始まりではないのか?

スーパーアグリの誕生は今更言うまでもないが、佐藤琢磨の解雇に始まるファンのホンダへの抗議であるされている。バトンがウイリアムズに戻り、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンで行くと腹を決められなかったホンダ・レーシングの上層部が問題じゃなかったのか?

バトンは開発が駄目に思える。開発の方向性を示せないドライバーだと思われている。バリチェロは決して速くないし、バトンと同じ問題を抱えているように見える。
アロンソの出入りしたマクラーレンの前後を見ると一つの決定的な事項が目に付く。開発されたマシンには、速さを引き出せる人間が必要だと言う簡単なことである。アロンソが行った年は急に速くなり、抜けたら急に遅くなる。実はシューマッハが居なくなった去年のフェラーリが急に遅くなると予想していたのだが、実際にはシューマッハは開発に参加し、去年は早かった。シューマッハは今年も参加している。現在、開発が出来るドライバーはシューマッハ(引退したけど)、アロンソ、アレックス・ヴルツ、ザウバーの誰か?、もしかしたら佐藤琢磨(彼がテストドライバーをした次の年のマシンは早かった。)、これしか思いつかない。ライコネンは良く解らない。

ここから考えるとシーマッハやアロンソが居て速かった時のチームメイトは、駄目な可能性が高い。速さが引き出されたマシンを速く走らせることは出来ても、マシンの速さを引き出すことは出来ないと考えられる。そう考えるとハミルトンは怪しいし、バリチェロはジョーダン時代からそんな気がする。

そんなバリチェロに手を出し、バトンの心変わりに違約金をたんまり払い、押し出されて琢磨を解雇したお陰で抗議を受け、慌ててスーパーアグリを立ち上げて、NF氏が紹介したマグマグループの契約が不調に終わると、アグリが見つけてきたヴァイグル・グループにはあからさまに水を差し、勝手にFOMにトルコグランプリに出走しないと通知してみたりとやりたい放題だ。NF氏はホンダ・レーシングの関係者であってホンダの代表ではない。そもそも1チーム関係者が独立した他のチームの出走の可否を何故FOMに通知するのだ?

ここ3年間のNF氏の行動は、自分の不始末の尻拭いをホンダにさせているように思えるし、今度は自分の紹介したマグマグループの不味い失敗の責任逃れのように見える。彼にとっては、阿久里自身が見つけたところに売られては、立つ瀬が無いのだ。それなら潰してしまった方が良いと思っているように見える。潰れたらホンダは丸損だ。でもそんなことは自分の面子を保つには関係ないのだろう?

どうも、バトンをウイリアムズから高額で預かり、ビルヌーブを追い出したりと、その辺りから間違いの連鎖に陥っているように思う。その時の中心に居たのは、紛れも無くNF氏だろう?そもそもこの騒動の発端の間違いは彼がしでかしたのでは無いか?

ちょっと頭に来すぎて、個人名を挙げて中傷したりしない、と言うポリシーを破ってしまっていたので書き直しました。(NF氏じゃ、あんまり変わらないけど・・・)

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2008年5月 4日 (日)

定点観測じゃないんだけど

080504_08040001 今日は用事が無かったので、朝から走りに行って来ました.。写真は何時もの柳沢峠の御茶屋の展望台からの富士山ですが、雲の上にちょっとだけ顔を出しました。

何時もは9時ごろ家を出るのに、今日は5時半には出てしまったので、この写真を撮ったのはまだ8時です。ここからの写真は、これまで何回撮ったかな?と思うほど。その内全部並べて見ましょうかね?

今日は仮坂トンネルから秩父周りで帰ろうかと思っていたのですが、山梨の三富温泉郷に着いたのが9時前で、山形館とこやすと言う旅館を覗いてみましたが、宿泊客が多いのと朝早すぎるので入浴は断念しました。時間つぶしに奥多摩に戻る途中、裂石温泉も覗きましたが、こちらも宿泊客が多いので断念。結局、そのまま蕎麦を食べに深山荘に直行。今日はタラの芽の天ぷらと筍の煮付けを付けてくれました。

その後、奥多摩周遊道を一往復して来ましたが、ここのバイクの量は凄かった。雁坂道も柳沢峠も奥多摩周遊道もバイクだらけ。こんなにバイクとすれ違ったのは初めてかも知れない。

その後、十里木長岳温泉に行くべく奥多摩周遊道を五日市側に降りましたが、ここは下りが急で車に道を譲られて、ポンと加速してしまうとブレーキが四苦八苦状態でした。事故が多いのも頷けますね。危ない危ない。

やっと辿りつた十里木長岳温泉瀬音の湯でしたが、駐車場入り口で大渋滞、バイクなのでさっさと前に出てゆき、バイクを止めたまでは良かったのですが、温泉は満杯だそうでチケット売り場で30人からの行列を見たところで断念。せめて足湯にでもと思ってもこちらも何処にも足を入れるスペースなんか無い。恐るべし、ゴールデンウイーク。

結局疲れきったまま、青梅に戻って来ましたが、何となく温泉を諦めきれず、でもまた人ごみに紛れるのもウンザリで結局2時半には所沢に帰って来てしまいました。結局家でシャワーを浴びてお終い。

あのまま雁坂道を行って、秩父で珍しい硫黄泉に入るべきだった。やっぱり初志貫徹って大事ね・・・

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2008年5月 2日 (金)

やっと貰えたへーベルの鉢植え

080429_12260001 以前から目を着けていたのだが、自分から欲しいとも言えずなかなか手に入れられなかったへーベルの鉢植えを住宅展示会場のゴールデンウイークの特別配布品で手に入れてきた。袋にも入れず大事に持ち帰ってきたのに、同じように目を着けていた長男に取られてしまった。
大人ゆえに、”それは僕が貰ってきたんだぞ~!”とも言えず、大事に持ち帰って10分も経たないうちに取られてしまった。かっ悲しい。

誰がデザインしたのか解らないけれども、以前からCMで使われているこのキャラクタは大好きなのだ。何か、可愛いじゃない?

次の展示会で配るのは何時だろう?

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