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2008年8月

2008年8月31日 (日)

とうとうBIOSすら立ち上がらなくなった

暫く前から電源が弱ってきているようで、電源を入れて直ぐにBootしようとすると立ち上がらないことが多くなって来たので、最近あまり使わないDriveやboardの電源を外してしのいできたのだけれども、とうとうBIOSすらBootしなくなってしまいました。

電圧を測って見ると5.1Vと12.3V。行けそうなんだけどなあ?

仕方が無いので何とPentiumⅡのノートを起こしましました。遅いんだこれが!ビデオサーバからの配信画像とかカクカク動いてますね^^;

新しい電源を買って来なくちゃ!でも、行ってる暇が無いんだようなあ!どうしよう?

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第六感は霊感じゃなかった?

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哺乳類の「第六感」 独とチェコのチームが報告
2008年8月29日2時4分

 哺乳(ほにゅう)類の「第六感」は地磁気を感じる力――。ウシやシカのこんな隠れた能力が、ドイツとチェコのチームの調査で明らかになった。草をはんだり休んだりしているとき、体は方位磁石の針のように、おおむね地磁気の南北を向いていた。

 ネット上で無料公開されている衛星写真「グーグル・アース」で、欧州、アフリカ、アジア、南・北アメリカ、オーストラリアの計308の牧場を調べた。草をはんだり休んだりしている計8510頭の牛を選び出し、体の向きを調べたら、多くの牛が地磁気の南北を向いていた。

 チェコ国内で野生のシカ計2974頭の生態や雪に残った「寝床」の跡を調べた結果も、同様だった。シカの場合、大半が頭を地磁気の北極(磁北極)に向けていた。

 ウシやシカが体を同じ方角に向けることは以前から知られていたが、風や太陽の向きの影響だと考えられていた。地磁気を感じる力は、渡り鳥やサケなどが身につけて移動に使っているが、哺乳類ではネズミの仲間やコウモリなどで報告があるだけだった。

 チームは「何千年もの間、牧童や狩人が気づかなかったことに驚いている。人間も、座る向きが南北と東西とでは、脳波が明らかに異なる。こうした研究の端緒になるだろう」としている。(香取啓介)

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こんな記事が朝日に載ってました。人間の感覚は5感までですが、第6感と銘打って色んな事が言われてきました。大体それは、霊感とするのが主でしたが、この研究だと地磁気を感じる力のようです。

感覚器は個人差が大きいので、第6感が地磁気を感じる力なのだとすれば、方向音痴とそうでない人の存在も納得のいく話しになります。

まあ、まだ確定的な話ではありませんが、面白いですね。

僕は、何故か新宿に行くと南と北の方向感覚が逆になります。あの辺りの地磁気が乱れているとか言うデータでもあれば、僕の第6感?もまんざらでもないかな?なんて思えたりするのですがね・・・

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2008年8月29日 (金)

分を弁えろ、と言う事かな?

080820_15140001 先日行った雲峰荘の囲炉裏端にこんな短冊がありました。

トマトがトマトであるかぎりそれはほんもの
トマトをメロンに見せようとするからにせものとなる

作者のハンコ押してあったのですが読めなかったので、作者は一応不明です。

”分を弁えろ!”
と言っているのか?

”あるがままが良い”
と言っているのか?

”もとからメロンなら、文句無いでしょ?”
なんてぶち壊して見るのも有りだけど、まあ、大概トマトだからなあ。

”トマトだって素晴らしいだろ?トマトの何処が駄目なんだ!?”
と開き直ってみるのも有りでしょ?

あんまり下らない事書いてると、作者に怒られそうだ。それに、分を弁えろと言うのは階級意識が見え隠れして今時ねえ?とも言えるので、

ここは、綺麗に”あるがままが一番”と言う事で・・・

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2008年8月26日 (火)

バイクの師匠が亡くなってしまった

半年周期で貰い事故を3回貰って、もうバイクを降りようかと真剣に考えてる時、中学、高校と同級だった友達が"いいバイクやがあるから、そこで一緒にクラブに入ろう!”と言い出した。彼は、そこの店長だった。
マスツーリングの走り方、峠の攻め方、モトクロス他、バイクに関することは殆ど彼から教わった。
その後、独立して店を開いた時に10数人のクラブ員がクラブを抜けて、彼の店で新しいクラブを立ち上げた。それが今、僕が所属しているクラブである。
一時期は50人を超えていたクラブだが、今は幽霊部員も合わせて30ちょっと。学生の時からの仲間は、転勤とかで全国に散らばってしまっても何かあると店に集ってくる。今、バイクに乗っていない奴も、普段は店に来ない奴も、彼は暖かく迎え入れる。居合わせたクラブ員も含めて、近況と昔話に花が咲く。
クラブ員が店を盛り上げ、店がクラブを支えた。
彼は、その店の、やはり看板だったのだ。

僕も含めて、彼と出会わなかったら、もうバイクに乗っていない奴が殆どだろう?
クラブに顔を出した事のある人間で事故死をした人間はまだ居ない。唯一人、彼の次男坊を除いて。次男は、車検場に向かう途中、飛び出してきた車を避けてバランスを崩し、電柱に接触して帰らぬ人になった。
次男以外は、誰も再起不能になるような事故を起こしていない。それは、彼の安全に対する姿勢がクラブ員全員に染み渡っているからだろう。クラブ員がツーリングに参加するとき全員皮つなぎを着るようになったのも、彼の影響である。どんなにハイスピードでも自分のペースを守るのも彼の影響、みんなが単純に早く走るだけでなく小技が得意なのも彼の影響、走るのに必要な精神力の強さも彼の影響。我々が今まで生き延びて来られたのも、彼とであったからかも知れない。

2年前に病気になってから、”みんなとまた走りたい”と復帰を目指して闘病していたのだが、あれだけの体力をもってしても癌には勝てなかった。
覚悟はしていたのだが、いざ死なれてしまうと、ぽっかり穴が空いたような気分になった。

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2008年8月23日 (土)

six sense

何時ものように峠道を走ります。
ポイントでブレーキングをし、フロントを少しだけ握ったまま寝かし始めます。
クリップの手前から開け始めて、立ち上がりで全開、と思ったところでいきなり対向車がはみ出してきます。
”うわっ!”
”あ~、良かった、ぶつかったと思った。”
その後は、怖いので直線だけを開けて、コーナーはノッタリ走ります。
長い直線を抜けたところで、いきなりお巡りさんが旗を振りながら出てきます。
”え~またかよ?”
そう言えば、昨日もここで捕まった気がする。
何で毎日スピード一斉なんかしてるんだろう?
お巡りさんは、
”は~い、こっちに入って下さいね”
と駐車場に誘導しようとします。
バイクを止めて、ヘルメットを脱いでテーブルの方を見ると同時にもう一人捕まったようで
”はい36キロオーバーね。免許出して!”
と言われて
”え~、そんなに出てましたか?”
とか言ってます。
一つ椅子を空けたところのテーブルにもう一人お巡りさんが居るので、仕方なくそこに座ります。でも、そのお巡りさんは顔も上げずに書類を書いています。
前に捕まった人の書類でもまとめているのかな?と思い免許証を差し出します。
でも、やっぱり黙々と書類を書いています。
”あの~、今検問引っかかって来たんですが・・・”
声を掛けても、まるで無視です。
”なんなんだよ、一体!?”
と、周りを見回すと、先ほど隣の椅子に置いたヘルメットが傷だらけでシールドも割れて無くなってしまっています。
”あれ!?”
と思って、体を見回すと皮つなぎが傷だらけです。                        

                                                     

                                                    

                                                   

                                                 

                                                  

                                                     

                                              

まあ、これはフィクションですが、峠を走っていると標高差で耳がおかしくなってエンジン音もヘルメットの風切り音も聞こえなくなります。結構なスピードで走っているのに景色が流れてゆくだけになります。そう言う時、何故か妙に現実感がなくなります。跨っているバイクも流れる景色も現実のものでは無く、夢でも見ているかのような気がする時があります。

”あれ?僕は今本当にバイクで走っているんだろうか?”

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2008年8月20日 (水)

ちょっとぶりの奥多摩

そんな日本語無いか?
久しぶりと言うほど開いてもいないのでちょっとぶりと言う事で。別に取らなくても良いような夏休みではあるけれども、3日間あるので一日くらいは3点セットでも楽しみたいな、と言うことで出かけることにしました。でも、バイクを引っ張り出したところで既に暑くて、行く気が失せます。皮つなぎを着たら、エンジンをかける気がしなくなります。いやでも行くんだ!

8:30に家を出て何時ものコースで奥多摩に行きます。何時ものガススタンドで給油します。もう何だか決まりきったコースでガススタンドの人たちにも顔をいやバイクと皮つなぎを覚えられてしまっていて、”平日に来るの初めてですね”とか言われてしまいます。
080820_10160001080820_10160002  奥多摩湖の駐車場でお茶を買おうとしたら、1万円札しかなくて申し訳ないのでカップラーメンも買います。(そう言えば朝から何も食べてなかった。)駐車場は、平日だとガランとしています。こんなに空いている駐車場は滅多に見ません。それでも数台のバイクが居ます。

080820_11560001 奥多摩周遊道を一往復して、深山荘の蕎麦を食べようとしたら今日は休業でした。大将は居るのですが、店を開ける気は無いみたいですねえ。開けてよ~と言いたい所でしたが、仕方ないので諦めます。隣の店は開いて居るのですが行く気もせずに、仕方ないから奥多摩周遊道をもう一往復します。

080820_12180001 都民の森駐車場もやっぱりガランとしています。パナソニックのマウンテンバイクをロード用に改造した(何処ぞの誰かのバイクみたいだ)オジサンに”皮つなぎは、暑くないですか?”と聞かれ、"一応前はメッシュになっているんですが・・・”、”ああ、じゃあ走ってれば暑くないか?”、”いいややっぱり暑いです。”なんて会話をします。病気するまではバイクに乗っていたそうですが、八王子から都民の森、奥多摩湖経由なんてコースを走れるのだから、一体どんな病気をしたのでしょうか?とっても不思議でした。^^;

080820_13160001 一応、ここにも寄りました。雲が掛かって富士山は全く見えません。普段ここから見えると知っていなければ、多分も何の疑いも持たずに景色を眺めそうだな?と思いつつ定点観測的にパチリ。

さて次は温泉ですが、時間も昼頃ですし久しぶりに裂石温泉の雲峰荘を目指します。この時間なら多分誰も入っていないはずです。雲峰荘は平日の外来入浴は1時までに入らないといけないらしいのですが、”まあ、いいか!”と言って入れてくれました。
080820_13530001080820_13520001  案の定、誰~も居ません。川音と蝉の声、風が渡る音しか聞こえません。何だか500円でとっても贅沢な気分になります。1時間半ほどのんびり湯に浸かり、誰も居ない源泉掛け流しの湯を満喫してきました。

080820_15090001080820_15160001  宿のカウンタに戻って”桃アイス”を買いました。このアイス、見るからに自家製でカップに入ったシャーベットだったのですが、まるで桃を凍らせたような味わいです。癖になりそうです。女将さんが”これ痛みそうだからあげるよ!”と桃を一個くれました。でも全然痛みそうじゃない。有り難く戴いてきました。でも、どうやって持って帰ろう?今、ここで食べたらゴミ捨てる所ないしな。

080820_15140002 080820_15150001 080820_15150002 この旅館の上がり待ちの床や、椅子には木工が施してあります。どうやって埋め込んであるのか解りませんが、いい感じです。この囲炉裏は、自宅に再現したいなあと思うのですが、こんなの作ったら間違いなく怒られそうです。でも、やりたいなあ。年を取ったら東屋でも作って、囲炉裏を作ろうかな?
080820_15200001 この囲炉裏端にはおみやげ物が置いてあるのですが、自家製の桃のジャムとか、買って帰りたいなあ、と未練たらたらだったのですが、どうやってもバイクに積めないので諦めます。今度車で来たときに、と言っても車じゃ来ないしなあ。ふ~む。

帰りはハイペースで走りまくって、2時間10分で着いてしまいました。なので走行距離は?です。さて、明日も休みですがどうしようかな?

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2008年8月17日 (日)

世襲議員と利益誘導

16日付けの朝日新聞(紙媒体の新聞の方です。)に「政治家の世襲」と言う社説が載っていました。内閣18人中首相も含めて9人も世襲議員が居る、衆議院全体でみると自民党議員の約3分の1が世襲議員、民主党でも1割が世襲議員だそうです。

何故そうなるかと言う理由に、「「地盤、看板、カバン」が労せずに手に入るから非世襲の候補とはスタートラインが違っている」と言っています。「このまま行くと政治家と言う職業は家業となってしまうだろう」、とも言っています。また、「これらの弊害を、同じような環境で育った一握りの人たちで政治が運営されれば、国政に多様な利害や価値観が反映されにくくなる、新陳代謝がなければ、政治の質が下がるのは当然だ」、と捉えています。そして、法的に制限するのは難しいので「政党が自制してみては」と閉めています。

実際に志を持って選挙に出ては見たものの落選すれば、職と相当な資金を失います。確かにハードルが高い。さらに未成熟な民主主義の中、国民の意識の低さが非世襲で立候補しようと言う人たちのモチベーションを奪いそうでもあります。

もともと選挙で誰か特定の人を選ぶ理由は、自らへの利益誘導です。まあ、政治理念だとか社会理念とかで選ぶ人達もいるでしょうが、そこはそれ、未成熟な民主主義の中にあっては、政治家は一部の利益誘導団体の尖兵なのですから、親と蜜月を築いて来れたならその子に引き継がせれば蜜月を続けられます。新たな政治家に大金を使ってアプローチする必要も無い、ひとつの利益共同体になります。

元々政治家は、おらが町の代表なのですから、町に利益を齎さない政治家は相手にされなくなります。政治家は、地域の代表として地域に利益を誘導する役目を負わされます。まあ、今まで世界的に経済一流、政治は三流とか言われながらもそれで成り立って来た訳ですが、特に都会を中心に社会の中での地域と言う概念が変化してくると代表の役目も難しいものになってきます。何故なら、多様な職種の人間が住む地域に特定の利益誘導は困難な訳ですから当然と言えば当然です。
自民党の支持基盤は、相変わらず地方の同一の利益を分け合う人間が団体を作りやすい地域です。そう言った地域では、利害関係が簡単ですから当然世襲が横行します。

以前、「特定候補の支持表明禁止法」なんて記事で利益誘導を困難にする方法を書きましたが、これ自体都会に住む人間の理屈です。当然地方では地方の理屈があり、彼らにとって利益誘導は自らを守る大事な所業なのでしょう。でも世襲が横行し、政治の質が下がるとなれば、自らの利益のためには、やはり世襲を防ぐ方法を考えなければなりません。

社説では、「政党が自制してみては?」と言っていますが、その政党を代表する人たちが世襲議員です。まさか自分で自分の首を締めるような事をするとは思えない。有効な打開策が見出せないから、まだ世襲が少ないうちに希望を提案する程度の対策しかないのでしょう?
だからと言って、僕が此処で吠えてもやはり有効な打開策に成る筈も無いのですがねえ・・・

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2008年8月15日 (金)

ガッツポーズは遺伝子のなせる技?

15日付のasahi.comにこんな記事が載っていました。

「五輪などスポーツの大きな試合では、勝った選手が両手を上げてガッツポーズし、負けた選手が肩を落とす光景がよく見られる。そうしたボディーランゲージは、誰かのまねではなく、人間が生まれつき持つ癖らしいことが、カナダと米国の研究でわかった。

 カナダ・ブリティッシュコロンビア大などのチームは、米科学アカデミー紀要(電子版)に11日付で論文を発表した。04年夏のアテネ五輪とパラリンピックで撮影された柔道の写真数千枚を吟味。30以上の国・地域から集まった選手計140人について、試合終了後の選手の頭、腕、体の姿勢を分析した。

 その結果、勝者は両手を上げ、上を向き、胸を張る傾向が見られた。一方、敗者は肩を落とし、胸を狭める傾向があった。

 このような傾向は、文化的背景によらず、生まれつき視覚障害を持っている選手にも見られた。チームは「勝利や敗北のポーズは、学習で身につけたものというより、人間にもともと備わっている癖である可能性が大きい」と結論づけた。」

てっきり、文化的背景や人の真似だと思っていたのに、常識(単に僕の思い込みかも知れないけど・・・)を覆すような面白い研究成果だった。
まあ、”だからどうした?”と言われてしまうと見も蓋もないような研究ですが、認知科学を興味のある一分野としている身としては、大変面白い研究成果なのです。
大体、人間の行動は文化的背景や経験を基に規定されると考えられる中、”人間にもともと備わっている癖”なんて結論には当然ビックリさせられます。
残念ながら行動観察だけのようで、その時、どんな物質が(多分脳から)放出されてそういった癖を生じるのか調べられていませんが、大規模な研究チームでないと出来ない研究ですので、是非調べて欲しいものだな、と思います。

”そんなもの調べてどうする?”と言われると、やはり、身も蓋もないのですがね・・・

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2008年8月13日 (水)

河原子海水浴場

080810_09230001080810_09240002  この海水浴場は、それこそ物心ついたときから行っています。
子供ができてからは、夏の帰省も兼ねた海水浴として年中行事になっています。年中行事としてはスキーもあったのですが、”もう行かない"と言われて消滅しました。海水浴も何時まで続くか不明ですが、”次ここに来るのは来年か”なんて言ってたので、まだ来る気があるようですね。

080810_09240001080810_09100001  この海水浴場は、烏帽子岩と呼ばれるこの岩が目印なのですが、この周辺は小さい頃の記憶とは大きくかけ離れて整備されてしまいました。小学生の頃には、塩を作る施設の名残が残っていたのですが漁港が整備された時に公園にしたようです。

080810_09090001 烏帽子岩の公園の砂に埋もれたベンチ。だれも掃除しないのかな?面白かったので写真を撮っておきました。座るためのものだけど、座れない、でも、オブジェとしては絶品です。

河原子海岸は、大きく3つの浜に分かれます。北浜(海水浴場の北側の川を挟んでその北側)、海水浴場、南浜(漁港の南側)です。

080809_12160002 南浜は小さい頃から水死する人が多い危険な浜でした。昔から遊泳禁止です。此処には海がめを祭った祠があります。浜に打ち上げられた海がめを祭っているのですが、それは海がめが打ち上げられてしまうほど潮の流れが速い所である、と言う意味になります。しかも漁港の防波堤に沿って沖に流れますので、余程泳ぎに自信のある人でも戻って来れません。昔は毎年のように水死者が出ていました。

北浜は、昔は遊泳禁止じゃなかったと思いますが防波用のテトラポットを積み上げたお陰で潮の流れが沖に向かったようで少なくとも現在は遊泳禁止です。大体川があるとそこの前後の潮の流れは沖に向かいますのでいずれにしても危ないのですが、テトラポットがさらに複雑にしてしまったようです。小学生の頃、川の南側で泳いでいたのに北に流され、川沿いに沖に流されて岸に戻れず、一度南側に泳いでから岸に戻ったことがありました。休み休みでしたが1時間以上戻れずに泳ぎつづけた思い出があります。(子供心にも実際に死ぬかも知れないと思ってました。)

この辺りには、会瀬海水浴場、水木海水浴場、久慈浜海水浴場、ちょっと足を伸ばせば大洗海水浴場、阿字ヶ浦海水浴場と色々あるのですが、内の子供達も海の怖さをわきまえているようで、親が潮の流れの情報を持っているこの海水浴場を選びます。やっぱり行きなれたところが安心なのでしょうね?

080810_09260001 蒼井優が「百万円と苦虫女」のロケをした海の家だそうです。でも、ここ海の家、ずっと同じ店かはわかりませんが、ずっと同じ所に海の家を構え、記憶があるときからずっと同じ佇まいです。4~5年程前は3軒出ていたと思いましたが、ここ数年は1軒だけになってしまっています。儲からないのでしょうね?

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2008年8月10日 (日)

JYUDOは詰まらなくなった

オリンピックで久しぶりにJYUDOを見た。柔ちゃんは残念だったけど、やっぱり詰まらなかった。
小さい頃、柔道を習っていて、かなり精神的な教えを受けた。元々柔道は守りの武術として教えを受け、立ち技が基本、寝技は邪道だった。基本が武術なので、立ち技が基本、寝技はどちらかと言うと留めをさすための締め技を決めるためとして教わった。
オリンピックで見たJYUDOは道衣を着てレスリングを見ているようだ。半数の試合が不可解な指導による効果勝ち、朽ち木刈りとか両手刈りみたいな潰し技ばかりを仕掛け、受けていると指導で負ける。武術にはある潔さが見えない。少なくとも僕の知っている柔道じゃない。
日本の選手達もやはり、違和感があるのだろうか? だとすると、そんなルールで試合をさせられる彼らも可哀想だな、と思う。
少なくとも次のオリンピックまで、JYUDOは見ないだろう。

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2008年8月 9日 (土)

じゅうにん坂

080713_14550001 所沢高校の東側、所沢中央自動車教習所との間に、”じゅうにん坂”と名の付いた坂があります。
ずっと、変わった名前だな?と思っていたのですが、坂の名前の由来は、諸説あるようで地元の人達も良くは知らないようです。
十人の武士がここで切腹した、だとか
落武者が十人ここで割腹した、だとか
伊勢神宮参りの帰途、十人がここで病気をした、だとか。
どれもありがちな話ですが、お地蔵さんが10体並んで供えてあるところを見ると、まあ何か不幸な事件があって、それを鎮めるために供えてあるのでしょう?
080713_14540001080713_14530001  僕も八百万の神を信じる日本人、ちゃんと手を合わせてきました。

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2008年8月 6日 (水)

うだる

景色は揺らいで見えるのに、全てが止まっている感じ。
じぃーと言う音だけしか聞こえない。

陰の中が何も見えない、地面にも太陽がある感じ。
砂利が動く音がする。

木の葉は揺れているのに、風が無い感じ。
日差しの中に動くものの音はない。

汗が体中を濡らす、頭まで風呂に浸かっている感じ。
空気を沸かす音がする。

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