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2008年9月 9日 (火)

死にたくなるのは病気だから?

「何故自殺?」
http://noraneko-furo.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_a03c.html
「自殺の末路?」
http://noraneko-furo.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_c177.html
なんて記事を書いたためか、”自殺願望でもあるの?”と思えるような検索ワードでこれらの記事を見てくれる人が沢山います。

確かに面倒なことや嫌なことが続くと”居なくなってしまいたい”と思うようなことはあります。でも、”死にたい”と思う時点で病気である可能性が高いようです。
知り合いの精神科医からも”隠れ鬱”が大量に存在している話を何度か聞いています。だから、もし”死にたい”と思うような事があるのなら、それは”鬱”と言う病気かも知れません。

まあ、精神科医でもない僕がここでこんな事を書いても説得力はありませんので、この記事を読んで見て下さい。
「第3回 死にたくなったら「病気のせい」【回復期編】豊島美幸」
http://jibun.atmarkit.co.jp/llife01/rensai/tureutu/03/01.html
内容は、細川貂々(ほそかわ・てんてん。マンガ家・イラストレーター。1969年生まれ。セツ・モードセミナー在学中に将来の伴侶(ツレ)と出会い、卒業後に結婚。夫と息子(0歳)、ペットのイグアナたちと暮らす。)の伴侶(ツレ)の闘病を取材した内容になっています。下手に専門家でないせいか説得力のある記事になっていると思います。

僕は自殺しようとは思いません。また、この”鬱"と言う病気自体がどのように精神を蝕むのかは自分では良く解らないのです。”それなら何でお前はこんな記事を書く?”とも思えます。実際のところ”自分の命だから、どうしようが自分の勝手だろう?”とも言えますが、自殺者の家族を見ていると、とてもその人だけの命とも思えませんので、このような自殺を否定するような記事を書いているのかな?と思います。

追記:この記事、どうも本文よりもコメントのやり取りの方が余程価値が高そうだなと思います。脳も体の臓器の一つですので、心臓の調子が悪いと胸が苦しいとか動悸がするように、また、胃の粘膜が炎症になっている時に胃が痛いとかむかつきが出る等の症状が出るのと同じように、脳の調子が悪い時に精神疾患と呼ばれるような症状になるんだと思ってもらえれば、納得しやすいんじゃないかと思います。

死にたいなんて思うのは、脳と言う臓器の病気の一つの症状なんだと思って貰えれば良いんじゃないかと思います。もし死にたいなんて思ったら、1人で治そうとせずに医者にかかってください。

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独り言」カテゴリの記事

コメント

生きたいのに生きられない人がたくさんいる以上、
生きられる人は、生きるべきです。
自分の意思以外で人生が終わってしまうまで。

投稿: エリミ♂ | 2008年9月 9日 (火) 21時18分

エリミさん

名言ですね。
死んで欲しくのに死なれてしまう悲哀を味わうと、たぶん死んで欲しくないと思っているであろう家族を思えば死ねないだろう?と思います。
だからこそ、”死にたい”と思う時点で病気なのでしょう?それは、精神論では無く鬱という病気になると脳内の代謝物質の問題でそう思うようになるらしいのです。例えば”胃が痛い”と言う症状が胃潰瘍と言う病気を現しているように、”死にたい”と言う症状は鬱と言う病気を現している。
そう言った事のようです。

投稿: フロの飼主 | 2008年9月 9日 (火) 22時03分

極度の身体的、精神的ストレスが長い間続くと、人は時として、ポキッと折れてしまうんですね。心と身体のバランスが崩れ、自律神経失調症や、もっと進行して鬱になる人もいます。うちの会社にも沢山そういう人がいます。心の病気は簡単には治りません。数年で治る人もいれば、もっと長く苦しんでいる人もいます。鬱になると、本当に死にたくなることがあります。
こういう心の病気を持った人に、正論や、ガンバレなどの言葉は厳禁です。本人を余計に追い詰めてしまいますから。
最近では、職場のメンタルヘルスなどの講習を行う会社も増えてきましたね。私もIT関係のストレスの多い会社に勤めていますが、頑張り屋さんほどかかり易い病気です。スチャラカ社員が一番いいのかもしれませんね。
あ、長文になってしまいました。スミマセン。

投稿: 凸凹2008 | 2008年9月 9日 (火) 22時03分

凸凹2008 さん

スチャラカ社員?植木等でしたっけ?
こんな言葉を使うと年がバレますよ。(笑)
(知ってる自分はどうよ?)
正論と頑張れは禁句らしいですね。僕の部署にも一人入院しちゃった職員がいます。
トリンプの元日本支社社長の吉越 浩一郎氏が、休みは休息ではなく、遊びに使えと言っていますが、ストレス発散は大事なんでしょうね?
そう言えば、「KAROUSHI]は世界語になったらしいですよ。

投稿: フロの飼主 | 2008年9月 9日 (火) 22時43分

フロの飼主さんへ

…ん…
心の病気…かぁ…

糸は強くもあり…弱くもあり…
切れないものであり…切れるものである…

そしてまたしても糸を切りたいと思うようになってきた…

さて、今度の糸は弱いのか、強いのか…

投稿: (゜ω゜ )ニャンポコー2等兵 | 2008年9月 9日 (火) 23時39分

(゜ω゜ )ニャンポコー2等兵さん

コラコラ、そんな危ない事を考えないように!
でも、禅問答のようなものだね?それは。
そう言うものって、一生掛けて答えを探すものなのじゃない?と思ってるけどね。だから、切ってしまったら答えに辿り着けないだろうとも思ってる。

僕の考えを押し付けるようなものではないので、 (゜ω゜ )ニャンポコー2等兵さんの糸が強いことを願うよ。

投稿: フロの飼主 | 2008年9月10日 (水) 00時00分

元気なときは「死ぬくらいならどんなことも耐えられるはず。」と考えるのが普通ですが、疲れ果ててしまうと、解決への道筋を考えることさえ新たな苦労を背負う気がして「死んで何もかも終わらせたい」と繰り返し考えてしまうんですよ。
そんな時に家族のことは思い及ばないわけで。
まあ、その発想がすでに病気なんだけど、治さなきゃと少しでも前向きになれるかどうかが分かれ道ですよねえ。
欝は周りが気がつかずに「ぐうたらだ」などと批判したりするから、余計に苦しいかと。
長くてごめん。

投稿: 如月@犬散歩中 | 2008年9月10日 (水) 06時47分

如月さん

鬱とぐうたらの区別は、実際に難しいですよね。
職場の安全管理規則の特別補足として回って来た書類には、見分け方みたいなことが書いてありましたが、覚えていることは僅かです。それまで真面目に働いていた人が急に不真面目に見えたら欝を疑え、とあったように思います。
他には、叱咤激励の禁止でしたか。
でも、本人には如月さんの言うように手一杯なのでしょう?だから、そうなる前に欝の症状を知らしめて、”欝と言う病気の症状が死にたくなる”だよと。病気は治さなくちゃね?と言う話なのです。

投稿: フロの飼主 | 2008年9月10日 (水) 20時37分

他人には些細なことに思えても本人にしかわからない計り知れない暗闇があるのですよね。
光が差し込むキッカケも他人には気づかないほど些細なことだったりするかも知れませんしね。。。
私ならそういう時はそっとしておいて欲しい。かな。

投稿: ドン・キホーテ | 2008年9月10日 (水) 22時29分

ドン・キホーテさん

個人の心の闇に踏み込むのは、人助けなのか、余計なお世話なのか、僕にも解りません。(多分余計なお世話なんだろうか?)
医療倫理で、”本人が望まない医療は余計なお世話”というレポートを書いたら、”病気の時は死んでしまいたいと思う人も元気になればまた生きようと思うので、医療に余計なお世話は無いんだよ”と教授に諭されました。
死にたいと思う病気は治療が必要、と考える根拠でしょうか。

投稿: フロの飼主 | 2008年9月11日 (木) 00時43分

勝手に追記コメント

最近、欝になると左前頭葉の血流低下が起こることが証明されつつあるようです。統合失調症も前頭葉の病気のようですので、一般に精神疾患と呼ばれるようなものは、単に脳の前頭葉と言う体の一部分の病気のようです。

投稿: フロの飼主 | 2008年11月 7日 (金) 04時03分

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