« ジュラシックパークはもうすぐ? | トップページ | 宇宙線透視? »

2008年11月13日 (木)

脳も慣れると省エネになるのか?

asahi.comのサイエンス欄に(またか?)「長期学習者は英語を省エネ脳で理解 文法中枢調べ判明」
http://www.asahi.com/science/update/1106/TKY200811060084.html
と言う記事があった。最近、新聞ネタが多くて、これも如何なものか?と思うけれどもこの手のネタは大好きなのだ。

「東京大、宮城学院女子大などのグループが英語を学ぶ際に重要な働きをする脳の部位を突き止め、英語の学習期間が1年以上6年未満の短期習得者と、6年以上学習を続けている長期習得者の左脳前部の「文法中枢」と「文章理解の中枢」と呼ばれる部位の活動性を調べた結果、短期習得者は文法中枢の活動が盛んな人ほど成績がよく、長期習得者は逆に活動が低いほど成績がよかった。 つまり、短期習得者は英文を理解するために文法中枢に蓄えた知識を総動員しなければならないが、長期習得者は文章を理解する回路がすでにできあがりスムーズに思い出せるようになっていることがわかった。熟練により英語力が定着すると、省エネ型の脳になるらしい。」(要約しました。)

どんな学習でも、それこそ頭を使うものでも、体を使うものでも、思考を繰り返すとか、運動を繰り返すとかして脳がそれを覚えてしまうまでは、確かに異様に労力を使う。でも、一度覚えてしまえば後は自然と簡単に出来る。それは誰でも身に覚えがあるだろう。体を使って覚えるものは、覚える時に活動性を上げれば、身体疲労や筋肉疲労と言った症状が出て解りやすいが、よく言われる勉強疲れみたいなものも脳の活動性を上げた後の身体の一部としての脳の疲労だった、と解釈して良いのだろう?

”頭を使うとお腹が減る”が証明されたような気分だ♪

でも、中学生の時から、今まで英語を学習していると言えば、学習しているので長期習得者の内に入るのかも知れないが、スムーズかと言われれば些か心もとない。長期に学習しても、ちゃんと習得してないと省エネにはならないと言う意味なんだろうか?

|

« ジュラシックパークはもうすぐ? | トップページ | 宇宙線透視? »

雑談」カテゴリの記事

コメント

車の運転なんかも初心者は一生懸命頭を働かせて運転してるけど、慣れればそんなに頑張らなくてもなんとなく運転できてしまいますね。そんなときに事故ることも多いわけで、省エネした分、注意散漫になるのかな。

英語に関しては私の脳は活発に活動することはないようです。きっと省エネモードになっているのでしょう。ECO上手なんです。

投稿: 凸凹2008 | 2008年11月14日 (金) 12時46分

凸凹2008さん

英語のエコ上手ですか?
なるほど。
居眠り運転なんか究極の脳エコ運転かも知れませんね?
英語を使うときの僕の脳は、相変わらず燃費悪いですよ。(笑)

投稿: フロの飼主 | 2008年11月15日 (土) 11時12分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 脳も慣れると省エネになるのか?:

« ジュラシックパークはもうすぐ? | トップページ | 宇宙線透視? »