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2009年1月15日 (木)

関節痛と硫酸コンドロイチン

「やっぱり指は駄目かなあ?」
http://noraneko-furo.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_cbbe.html
「技術の左手」
http://noraneko-furo.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_d01e.html
と言う記事で、左手の小指のDIP関節に痛みが出てしまい、ギターを弾けなくなっている話を書きました。
住んでいるところの近くの病院に、”音楽家の指”と言う本を書いている指で有名な整形外科の先生(実は防衛医科大学校病院の整形外科教授 根本孝一先生ですが・・・)に”固定で失うものはない!”と言われ、固定具を自作し2年ほど固定していました。

最初の半年は、テープで固定だけしていました。でも、変形が進んできているようですし、痛みも全く変わりません。骨は一度変形してしまうと元に戻ることはありませんので、せめて変形だけでも止めようと固定具を自作しました。装具屋さんに作って貰ったのは、装着感、取り外し、指の動作、どれを取っても今一だったのです。”どんな固定具を作ったのかって?”指を真直ぐ固定でき、脱着が簡単に出来る、一箇所止めておけばギターも何とかなる、ような物です。写真は・・・根元先生に自作した固定具の写真を撮られてしまったので、確認を取らないと載せては不味い気がします。(自分で考案したのに・・・)

1年経って変形は止まりましたが、痛みは取れません。整形外科の手術、例えば、THR(Total Hip Joint Replacement)やTKR(Total Knee Joint Replacement)等の手術後、患者さん達が自前で硫酸コンドロイチンやグルコサミンを飲んでいます。(エビデンスが無いですし、保健薬でも無いので普通お医者さんは出してくれないでしょうね?)Bil THRやBil TKRの方々が、もう一方の時よりも回復が早いと言うのです。彼女達は、その殆どがリウマチに起因する変形性関節症でしょうから、通常は後から手術した方が回復は悪いと思われます。でも、硫酸コンドロイチンやグルコサミンを飲むことで回復が早くなっている考えられなくもありません。(僕は整形外科医でもありませんし、統計を取っているわけではありませんので、飽くまで感想です。)ならば、自分の軟骨消失したDIP関節にも効きはしないか?と飲み始めてみました。このまま行くとギターが弾けなくなってしまいます。”駄目元”って奴でした。

かれこれ飲み始めて1年になります。現在、変形も収まって固定しない状態で指を曲げても、関節がずれてしまったりしません。グリッサンドでは痛みが出ますがポルタメントでは平気です。何とか一曲くらいは固定無しで弾けるようになりました。

さて、n=1ですので有意差の話は無意味ですが、有意差を感じる程切羽詰っている方は、「硫酸コンドロイチンやグルコサミンを飲みながらきちっと固定する」を試してみては如何でしょうか?

飽くまで「駄目元」でお願いしますね。決して僕に責任転嫁しないで下さいね。(笑)

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