« 本当の幸せって何だと思いますか | トップページ | 感覚量の鋭敏さと大雑把さ »

2009年2月14日 (土)

ウインドショッピングをしない人は、良い服を買えない

職場の若い連中と呑んでいて恋愛の話になってしまったのだが、オジサンはこんなところでつい薀蓄を垂れたくなるのもの。単純にどの職場にも当てはまるものかは解らないけれども、大概出会いなどそうそうあるものではない。友達の紹介だとか、兄弟の紹介だとか、割とどうでも良いような切っ掛けで付き合い始めて結婚する人の話を良く聞く。

服の一目ぼれの経験があるだろうか?

服はどうしても必要な物だが、本当に気に入った服にめぐり合う経験などそうそうある訳ではない。細かいデザイン、サイズが全て自分の好みどおりなんて服に出会ったこともない。何処か気に入らないところが見つかるものだ。最初は全部OKみたいに感じることもあるけれども、時間が経つに連れ何処か気に入らないところが出てくる。そしていつか着なくなる。お金が無いなら仕方なくそれを着続けるだろうが、自然と目は他を向く。

逆に、最初はここがもうちょっとこんな感じだったら完璧だったんだけどなあ、と思っても、着ている内にそんな細かいところは気にならなくなり、誰かに誉められてりすると一気にお気に入りの一着になったりする。買う前はあれこれ選ぶけれども買ってしまうともうあんまり気にならない事が多い。でも、誰かに貶されたり、嫌いな人が同じようなものを着てるとか、流行が変わってしまったりで急に詰まらない服に思えたりする。

好みのスタイルなんてものがあって、選ぶものは早々大きく外れたりしないものだが、長く服を選んでいると大体好みの服は解って来て、それは似合う似合わないに係らず自分の好みになる。慣れると臆さず着れるものだ。やはり慣れたスタイルの服の方が気を使わず、体にも合っていて着易く落ち着くものだ。

自分の体形、顔を元に似合う服を考えている人は要るだろうか?

当然好みのスタイルはあるにしても、必ずしもそれが似合う服とは限らない。大体の人は自分の顔や体形にコンプレックスを持っている。自分は完璧だなんて人は極度のナルシストで、そんな人はここでは相手にしない。
自分のコンプレックスを覆い隠してくれる、もしくは、自分のチャーミングポイントを引き立たせてくれる服は、やはり着心地が良いものだ。

自分で作らない限り服は売っているものを買うのだが、やはり多くの服を見た方が自分に似合う服は見つける確率が高くなる。仕事が忙しいとか、大きなデパートで買うのは気後れするだのと言い訳をして、なかなかショッピングに出かけない人は、やはり良い服は買えない。
もうずっと前からファッション雑誌が沢山出ていて、流行の服や流行の組み合わせを写真で見ることは出来ても、着て見ないと似合うかどうか解らないものである。
やはり時間を惜しまずウインドウショッピングをし、気に入ったものを見つけたらちゃんと試着する人は、比較的にお洒落で自分に合った服を見つけるものだ。

結婚がどうしても必要なものかは定かじゃないけれども、服選びと大きく変わらないように思える。ちょっと違うなと思えるのは、結婚は服以外に付属品が付いてくるくらいのものだろうか?

載せる記事がないのか?と言う気がするなあ・・・

|

« 本当の幸せって何だと思いますか | トップページ | 感覚量の鋭敏さと大雑把さ »

独り言」カテゴリの記事

コメント

服よりも靴選びで感じました。店頭でちょろっと試したくらいじゃ靴擦れするかどうかわからないのよね。 何キロも歩いて水膨れが破れて「これ合わなくてダメだ」と処分するか「今更返品できないからバンソウコ貼りつつ我慢して履く」かは人それぞれ。
いろんな靴を試した人は合うかどうかすぐわかるんだろうなと言っても後の祭り(笑)

投稿: 如月 | 2009年2月14日 (土) 06時55分

如月さん

体に合わないものは身体的な苦痛も伴うと言う意味でもこの話は、”ウインドウショッピングをしない人は良い靴を買えない”の方が良かったですね。(笑)

”履きなれた靴は足にピッタリ”なんて言葉があるように靴がらみの言葉は多いので、多分みんな"痛い想い”をしてるんでしょうね?

何を隠喩してるやら・・・(笑)

投稿: フロの飼主 | 2009年2月14日 (土) 11時18分

ウィンドウショッピングですかー!?
自分は、ちゃんとしたんだろうか??(汗)
レザージャケットでも結婚でも、
年を重ねるごとに、いいところも悪いところもたくさん出てきますねー(笑)

投稿: エリミ♂ | 2009年2月14日 (土) 19時59分

エリミ♂ さん

あはは♪レザージャケットですか?
それは中々買い換えられないですね~♪
まあ、着れば着るほど味わい深くなると言うことでOKでしょうか?(笑)

投稿: フロの飼主 | 2009年2月14日 (土) 20時09分

身体に合わないから捨てる。ってのもちょっと傲慢な気もしますが…。
服にせよ靴にせよ身を削って持ち主を守っているわけだし、ここで言う服には心も感情もあるわけですし。
そして自分が選ばれる服や靴にもなるわけだし。
こんな考え方はヘンでしょうか…?

投稿: ドン・キホーテ | 2009年2月14日 (土) 22時29分

ドン・キホーテさん

またまたコメントバックが難しいコメントを・・・(笑)

確かにそうなんですが、元の話は飲んでるときのオジサンの単なる薀蓄ネタですので、面白い落としどころがあればOKなのです。
若い女性向けに、良いものを見つけるには手間ひま掛けないと見つけられないよ、と言う話です。

でも、まあ、ドン・キホーテさんの人柄が垣間見れる嬉しいコメントではありますが・・・(謝)

投稿: フロの飼主 | 2009年2月14日 (土) 22時54分

出産後初参加(笑)
私は逆に周りから「どうしてそんなに出会いがあるの?」と言われていた人なので
そちら側からコメントを^^

フロの飼主さんの比喩していることは
うんうんとうなづきました。
手間ひまを惜しんではいけない、何事にも努力しないと
楽していいものは見つけられないというのは分かります。
服にしてもだけど、パートナー選びにも。
今の若い女性は「そういうことは相手が○○してくれなきゃ」とか
「何で私が動かなきゃいけないの?」とか
「出会いがないもん」
と言うのが多いですが
私は近くを徘徊しているだけで
男女問わず色んな出会いがありました。
要するに自分が「いいきっかけを見つけよう」
「+なことがありますように」
「それに対していい気持ちで出会えますように」
として動いているかが問題なんですよねー。
いいパートナーを選びたいという気持ちばかりが先行して
やりすぎるとこれまた良くないし。

服のたとえも分かる気がします^^;
果たして私は旦那からどちらの視点で見られてるのか(笑)

投稿: hanaぽん | 2009年2月18日 (水) 14時11分

hanaさん、久しぶり♪

あや姫は軽快に夜鳴きしてる?(笑)
この時期にちゃんとケアしないと一生文句言われるからな、と旦那に言ってあげたいわ♪(経験者として・・・)

そうだなあ、hanaさんに「なんでそんなに出合いがあるの?」と聞いていそうな女性たちは、鎧を着ていたり、目の前に線が引かれていたり、策を乗越えなくちゃいけなかったりと男性からはアプローチしづらい。言い方を変えると、付き合うとか言う以前の問題として仲良くなりづらい感じがするよね。

楽しく話せる人とか、仲の良い友達とか、気楽に声を掛けられる人とかではなく、唯の知り合いになっちゃう。当然先には何も無いので、その内挨拶を交わす程度が関の山になっちゃう。

hanaさんにはそう言った構えが無いからね♪実は何気に一番モテるタイプなんだよ。hanaさんの場合は、さらに話が面白くて明るいし、その上可愛いし。(誉めすぎか?・・・)

まあ、その遺伝子があや姫に受け継がれて残るのは、良い事だよね。(笑)
既にもうウンザリしてるだろうけど、もう2~3人頑張って少子高齢化対策に貢献してね♪(笑)

投稿: フロの飼主 | 2009年2月18日 (水) 21時00分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウインドショッピングをしない人は、良い服を買えない:

« 本当の幸せって何だと思いますか | トップページ | 感覚量の鋭敏さと大雑把さ »