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2009年8月14日 (金)

民主党の少子化対策をアメリカが歓迎する理由は?

今思いついたことなので、ザラっと書きます。

アメリカ国債の一番の買い手は日本でした。今年中国に抜かれてしまいました。

日本は世界的且つ歴史的な高齢化を迎えています。それは働き手の減少と言う結果を伴ってきています。そしてその向かう先は国力の低下になります。

経済規模は、世界3位に転落しましたし、人口当たりのGDPも13位に後退しています。これも簡単に理由付けをしてしまうと、働き手の減少です。

借金大国アメリカを支えていくには、教育水準、人口、経済規模から言って、中国と日本なのです。中国は放って置いても肥大化してゆきますが、日本は高齢化という縮小傾向です。中国は、日本ほどアメリカの方を向いてはいませんので、日本が力を失えば、中国はアメリカ相手に政治的圧力を強めるでしょう。お金は出すけど口は出さない国力の高い日本は、アメリカにとって重要なパートナーなのです。その大切な日本が高齢化によって国力を下げつつあれば、アメリカにとって他人事ではありません。声高に民主党の少子化対策を歓迎する、と言ったところでしょうか?

補足:数字はうろ覚えなので、間違えているかも知れません。

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コメント

フロの飼い主さんへ

ん〜確かにアメリカにとって、日本の少子化は痛手だろうけど…
多分それも大きな問題ではないと思うよ

日本を破綻させても『これだけ出してよ』って平然と強気で要求してきますよ!
なんたって『NO』が言えない『YESマン』の日本人だから(笑)

投稿: (゜ω゜)ニャンポコー2等兵 | 2009年8月21日 (金) 17時58分

(゜ω゜)ニャンポコー2等兵さんへ

今回の不景気では、戦争を始めなかったけど、同盟国の戦費で好況になった過去を見れば、YESマンには要求するだろうなあ。

まあ、こんなに酷い言い方をしなくても、同盟国の経済規模は大きいのが良いのに越したことは無いので、そう言う意味での歓迎、と捻らずに捉えるのも悪くないよね?(笑)

投稿: フロの飼い主 | 2009年8月28日 (金) 01時24分

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