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2009年12月

2009年12月29日 (火)

何のためにブログを書く?

友達に薦められてこのブログを始めた。
まあ、やっても良いかな?とか思ったのもあったのだけれども、どちらかと言うとその資料性が魅力的に思えたのだ。
Web上にあれば、どこに居てもネットワークに接続できる環境があれば、資料として引ける。

学生のときのレポートの一部を除いて、VZとかmifes、emacsと言ったスクリーンエディタで文章を書いていた。
そのためか、OSがMS-Windowsになっても未だに文章書きは、notepad.exeである。
これまでに書いた文章は、そのほとんどがtext fileとしてPCのArchiveに残っている。
もう2年以上続けているため、書き直さずにそのまま載せられるような文章は残り少ないし、時節に合わずにお蔵入りの文章もある。

Keyboardを打つスピードは、喋るのよりは遅いのは当然としても、書くのよりは断然速い。
手書きで速記すると、いやそんな大そうなもんじゃない、書きなぐると自分でも解読不可能になる。後から読めるように書こうとするとKeyboardで打つのより大分遅くなる。
そのため資料性、記述性、ファイルサイズと言った観点からTextで残すのだが、思いついたことをそのままTypeすると、推考する暇も無いので幾分拙い文章になる。
だから、多少なりとも推考しないと、後から自分で読んで恥ずかしい。
あまり、時間も無いので、ある程度纏まってはいても人目に晒せない文章の山になった。

携帯電話を持つようになって、e-mailに思いついた文章を書き込むようになった。
携帯で文章を打つスピードも速くなったが、それでもKeyboardを打つのと違って大分遅いので、推考している暇は十分にある。だから、このままで十分な場合が多い。
しかし、思いついた半端な時間では、話をきちっと纏めるには不十分な事が多い。お陰で、中途半端に書いた文章も増えてしまった。
仕上げていないので載せることは出来ないが、時間が経つと何を考えて書いていたのかも忘れるので、仕上がらない文章の山となった。

書く内容は、時々刻々のニュースに対する私的な意見とか、その時発見した事項に関する自分なりの考察だとか、自らが疑問に思うことに対する回答案とかなので、自分で理解できれば問題ない。
もともと、書き残す理由が自分の考えを纏めるためなので、どうしても読み手を考えない文章になりやすい。普段から同僚に難解だと言われるような僕の書く文章は、ちょっと書き直したくらいでは解りやすくはならないようである。
お陰で、時間を掛けて書き直さないと、載せても意味がない文章の山になった。

まあ、致し方ない。
そんなに簡単に書く文章が変わる訳もないしね。
仮に自分の資料としてしか役に立たないような、自分にしか理解不能なような、中途半端で纏まっていないような文章であっても、ほとんどの目的は達成できている。いや、むしろ一般開放していないこれらの文章の方が僕には重要なのだ。
こう考えてしまうと、別に一般開放する必要もないじゃないか、なんて思い出すことになる。
これまで何度か一般開放を止めてしまおうかとも思った。
傍から見ると止めてしまったように見えるのだろうけれども、ブログとしては成り立つのだから。

ブログを、たとえその一部であっても公開し続ける理由は、あるような、ないような・・・
公開し続ける自分なりの明確な回答は、まだ出ていない。
ついでに止める明確な理由も無い。だから続けている。
これがブログを書く理由だろうか?

この記事も公開するのに向いた文章ではないですよね?(笑)

今年ももう終ります。
喪中に付き新年のご挨拶はいたしませんが、皆様、良いお年をどうぞ♪

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2009年12月24日 (木)

A Merry Christmas♪

I wish you A Merry Christmas

and A Happy New Year!

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ミハエル・シューマッハ復帰?

「メルセデスGPペトロナスF1チームは本日、7度のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハ(40歳)が2010年シルバー・アローズのチームでレーシングに復帰することを発表する。」
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51603616.html

だそうです。噂は噂として、流石にシューマッハでも復帰は無いだろう?と思っていたがこうなった。

順当に行けば、来年は、2チーム抜けて、5チーム増える。トヨタの抜けた穴をもしステファンGPが埋めれば24チームになり、中島一貴もシートを得られるかもしれない。

来年は、給油が無くなる。重い車で如何にタイヤに優しいドライブが出来るかが、鍵になるやも知れない。そうなると今年タイヤの発熱に苦しんだ車をその素性に持つ車、そしてドライバーは、来年はチャンス到来となるかも知れない。どうせ車は大きな差が出ない。レース中のペースは、タイヤの状態しだい。給油が絡む戦略で勝負が出来なければ、近年レース中に追いついた車の後ろで燃費を稼ぐような方法も使えず、自力で抜かなければ前に出られない。面白いことになりそうだな?との予感も楽しい。

追越が楽しい状況になれば、佐藤琢磨が居ると楽しいんだがなあ。

タイヤの使い方の優しさでは、中島一貴にも乗せたい。

ここ数年、スキャンダルにまみれたF1だが、経済も底を打つ気配にあり、来年は久しぶりに楽しめるF1になるかも知れない。

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2009年12月23日 (水)

二度目を読んだ感想

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一回目にこの本を読んだのは、もう正確に思い出せないほど遠い昔。フロイトの精神分析に始まって、表情の動きから心を読むような事に興じていた頃だと思う。でも、これはあんまり好きな遊びじゃないことに気付いたため、程なくして止めた。
当時、多分新聞で読んだサリンジャーと言う作家の話を面白く思って、この本のほかに「ナインストーリーズ」、「フラニーとゾーイ」と三冊まとめて買ってきたのを記憶している。
買ってきて最初に読み始めたのが、この本であった。

でも、半分ほど読んだ頃からだろうか、僕は何だかイライラし始めた。主人公のホールデンが余りに偉そうに人を見下しているのに、おまえ自身はどうだ?と思い始めたからだった。当時の僕は、作家の狙いを考えながら読むようなことは出来ず、主人公を自らに置き換える、所謂物語の中に入り込んでしまっていたからだろう?まあ、要するに子供だったのだ。

結局、読み終えるまでイライラは収まらず、嫌悪感を持って本を閉じたため、この本に二度と触れることは無かった。僕はサリンジャーと言う作家が、一遍で嫌いになった。当然、一緒に買った二冊はページを開らかれることも無く本棚の肥やしになった。

その後から今までの間、明確にその後と言えるほどこの本に影響されたとは思えないけど、僕は、例えば渦中に居ても何だか人事のように、まるで達観でもしてしまったかのようにちょっと離れたところから自分を見ているような感覚に現実とのギャップを感じる、と言う困った状況に陥ってしまっている。

攻殻機動隊を見てから、何だかまたこの本を読んでみたくなった。実家を出るときに持って出た本は、自分の部屋に作った僕には不釣合いなほど大きな本棚にあると思って探してみた。でも、見つからない。三冊ともである。何か変な仮想現実でも見ている気になりつつも、まだ空けてないダンボールでも無いかと探して見たが見つからない。多分実家の本棚に置いて来てしまったのだろう?何せ実家を出る頃、僕はこの作家が嫌いだったのだから、置いて来ても不思議は無い。

仕方なく、Amazonで探してみた。どこかに新品同様の同じ本を持っていると思えば、何となくまた新品を買う気にもならず、中古の「ほぼ新品」と言うのを買った。程なくして届いたのがこの本である。この「ほぼ新品」、何を基準に判断しているのか些か疑問がある。同時に買った「良品」がまるで新品だったのに比べ、この「ほぼ新品」は、手でページを擦った後はあるし、醤油のようなシミもある。前の持ち主は、さぞかし何度も読んだのだろうか?僕は、今まで本を売ったことが無いので、ここまで読んだ本を売る気持ちは良く解らないが、何度も読んだ形跡がある。

果たして、多分大人になったであろう僕は、二度目を読んでみた。やっぱりこの本は嫌いだ。

士郎正宗は、笑い男の中にホールデンを描きたかったのだろうか?確信無く感じていたこの本との類似性を、二度目を読んで確信に変えられたことは、それなりに価値があったろうか?

ひとつだけ失敗したな、と思うことがある。二度目は原文を読むべきだった。あまりに内容が記憶の中と変わらずに驚きつつ読んだこともあり、多分、僕はもうこの本を読まない。三度目が無いのなら、そしてこんなにも覚えていたのであれば、二度目は原文にすべきだった。訳者の野崎 孝が「50年代のアメリカのティーン・エージャーの口調を実に的確に捕らえていると賞賛され、遠い将来には、この時代の口調を探る絶好の資料としても読まれるであろうと評されているものだけに、これを日本語に訳すのは至難であり」と言っているような英語を、僕が正しく読み解くことが出来るのか?些か疑問ではあるが・・・

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感想(2件)

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2009年12月19日 (土)

すっかり冬の装い

自転車で多摩湖を回って来ました。

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ここからの景色は、一年を通じて見ていますが、すっかり寒そうな雰囲気です。 遠くに見える富士山も南西側に雲を引き、北風が強いことを想像させます。空気も澄んで、きりっと見える景色が、冬らしい雰囲気を作るのでしょうかね?

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小道も寒そうです。

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取水塔も寒々と水の中に佇んでいます。

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吹き溜まりには、枯葉が積もり、自転車を降りて踏んでみるとふかふかです。

陽が指している所なら寝転がりたい気分です♪

でもこの先の左側で、ネットが破れているようなところは「ここはゴミ捨て場じゃないんだからさあ・・・」という光景も見られます。ここにゴミを捨てにくる状況と言うのはどう言うんだろうか?テレビとか冷蔵庫だとか電子レンジだとか、生ゴミも。回収してもお金にならないようなものも多いとは思うけど、廃棄するのにお金が掛かるようなものはここに捨ててしまうのでしょうかね?

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鹿島給水所には、小鳥も水を飲みに来ていました。彼らが飲み終わるのをちょっと待ちました。慌てることもないので、ゆっくり待ちます。

日差しがあってもやはり空気は冷たくて、ゆっくり流しているとすっかり体が冷えてきてしまいました。

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やっとTVが見れるようになりました♪

何のエラーで動かないのか不明なまま(何せエラーの理由が一切出ないので・・・)、ASUSのグラフィックボードのATiのGraphic Controlをバージョンアップしてみました。(特に確信の無いまま状況から察して、ASUSのドライバと問題を起こしているような気がしたのです。まあ、これで駄目ならSound Driverを探しに行ったでしょうがね。デバイスマネージャを細かく見てLogも見ましたが、問題を起こしているデバイスはありませんでした。)

ASUSのサイトに行ってati865_winXp.zipでバージョンをちょっとだけ上げてみました。

そうしたら、何のエラーも出さずにすんなり起動できました。

チャンネルも設定できて、今TVを見ながら書いています♪

って、TVが見れるから嬉しい訳ではなくて、腹立たしいのが改善されたから嬉しいのです。

やれやれ、やっと投資が報われました。(ふ~っ)

追記 : その後、Gigabyteのサイトに行って、motherboard_driver_audio_realtek_whql.exeも拾ってきてSound controlもバージョンアップしました。居間にあるビデオサーバには、音声の方にもダビング防止用の制御が入っていたので、これも対応しました。幸いRealTekのチップは、新しいドライバーだけで対応可能でした。

これで、居間のビデオサーバに保存されているビデオが見れるようになりました。

テレビ王国の番組表を使ってiPEGでも録画予約が可能になりました。

「仁」を予約しておきましたので、夜になれば結果が解るでしょう。

(でも録画先の電源の事を聞いて来なかったけど、PCを自動で起動できるとも思えないし、ちゃんと録画されるのか、ちょっと心配・・・)

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2009年12月18日 (金)

結局グラフィックカードを買いました

先日のお馬鹿な買い物の付けと言いますか、グラフィックカードを買ってしまいました。
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物は、ASUS AH3450で当然HDCP対応です、と言うか、HDCP対応で一番安かったのがこのモデルです。
今頃か?のAGP8Xが泣けますが、HDCP対応でD-sub、DVI、HDMIポートが付いて、FullHD1080P、グラフィックメモリは僕には驚きの512MByteです。
何だか大そうなファンが付いていて、グラフィックカードに別途電源が必要だったりと速そうな予感だけはします。
価格comでAmazonが6,561円で一番安かったので、当然のWeb shoppingです。4日で届きました。

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Diamondcrysta RDT192WMは、D-subとDVIしか付いてないので、当然DVIで繋ぎます。

Driverを組み込んで再起動すると、まあ、驚きのスピードと言うほどでもなくグラフィックがさくさく動きます。HiVisionのビデオ、誰かが買って来たビデオを再生すると、こま落ちとかのレベルでなく全然まともに動かなかったビデオがさくっと再生されます。ゲームとかやるとてき面なんだろうな?

しかし、肝心のTVチューナーソフトがエラーで起動しません。どうも、Bで始まる3rdパーティの製品は、昔からエラー処理がちゃんと書かれてなくて、まともに動きません。買うときに嫌な予感はしてたのですが、もう十分有名なメーカになったのだから大丈夫だろう?と思っていましたが、やっぱり駄目でした。エラーで申し訳ありません、とか出す余裕があったら、何のエラーか位出さんかい!とか怒ってしまいました。
もう10年ほどここの製品は買っていませんでしたが、また、暫く買わないことになりそうです。

で、かなりの出費を強いられましたが、結局テレビは見れずじまい。
何をやってるんでしょうね?(泣ける)

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2009年12月 6日 (日)

何をやっているのやら?

先日自宅のPCのHard Diskがクラッシュしました。
今日までKnoppix Linuxで何とか凌いでいましたが、昨日買ってきてあったHard DiskにWindows2000をInstallしようとしたのですが、これが上手く行かない。

Mother Boardは、もう古いのですがぎりぎりSerialATAが使えます。でもライセンスを持っているOSはWindows2000しか残っていません。自宅には、Windows XP、Vista、他、NT4.0、me、98、95、3.01、3.0、2.0、OS2、BeOS、Solaris7と8、を1ライセンスづつ、それから2000が2ライセンス、それから山のようなLinuxのデストリブーションがあります。SerialATAはWindowsXP以上でないと認識しません。

しょうがないのでATAのDiskを買うことにしました。でも、店に行ったら、もう殆どATAなんか売っていません。やっと見つけたATAのDiskは、80GByteと500GByteで値段は2,500円しか違いません。”この値段差なら普通500GByteを買うよね~♪”とか言いながら、500GByteを買って来ました。

でも、どうやってもWidows2000のInstallerでサイズを認識できません。FormatしてInstall出来てもNTDetect.comがエラーになってBootしません。WindowsXPで認識できそうなサイズにスライスを切ってからInstallerを動かしても「破損」を言ってきます。考えてみたら、セクタサイズがぜんぜん違うんだから当たり前なんですがね・・・

諦めてWindowsXPのパッケージを買いに行きました。もうWindwos2000のサポートも終わるし、潮時かな?と思いました。
2箇所ほど探して、OEM版のWindowsXPを見つけました。
”何故Windows7にしないか?”って、Pentium4でDDR400のメモリが1GByteのシステムではWindows7は無理でしょ?i7とかで組みなおすとWindows7のライセンスと併せて8万円くらい掛かります。
結局、ハード込みで無いと売ってもらえないので、”買っても良いな♪”と思っていた地デジチューナーカードとセットでWindowsXP Homeを買ってきました。

で、いともあっさりとInstall終了です。やれやれ・・・

で、一緒に買ってきた地デジチューナーカードを組むことにしました。
Mother Boardに挿して、ドライバーとアプリケーションをInstallして、これもあっさり起動です。
でも、表示しようとすると、”モニターの構成に問題があるため、表示を中止します”と出ます。
”ああ、そうか最近違法コピー対策で何か煩い規格があったな?”と思って調べたら、
「・DVI(デジタル)接続で視聴するには、使用しているディスプレイ・グラフィックがHDCPに対応していること
・アナログRGB接続で視聴するには、使用しているグラフィックがCOPPに対応していること」
なんて条件がありました。

Graphic Driverを新しいのにすると、解決される場合があると書いてあったので、Intelのサイトに行って、865G Graphic Contollerの新しいDriverを拾って来てInstallしました。でもやはり駄目です。

こうなると、地デジチューナーカードを生かすためには、Graphic Cardを新しいものにしなければなりません。

やれやれ、最初から80GByteのATAを買ってくれば、すごく安くシステムを再構築できたのに・・・
何をやってるんだかなあ・・・

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2009年12月 4日 (金)

医療はもうとっくに崩壊している

2年に一度の薬価改定がもうすぐ行なわれる。
特に投薬で稼ぎを上げている医療施設には、死活問題だろうか?
でも、ろくに救急も見ない、高度な医療スタッフも持たない、設備も最低限でアメニテイだけで患者さんを集めているような施設は、確かに存在するようだ。
昨今の医療制度改革では、一律ではなく重みづけを行なうことで医療費削減と医療の質の両立を計るような事が言われてる。
しかし、70歳以上の人達の年間医療費の平均が100万円を越えている現実や地域の中核病院が赤字を抱えてどんどん消えている状況からすると、残念ながら既に手遅れかな?とも思える。

今日、テレビ番組の「太田総理」で、「今後一切の増税を禁止します」法案が可決されていたけれども、今の税収で日本を運営できるほど国内、国外情勢は簡単なんだろうか?

民主党が言うように無駄なお金=埋蔵金は確かにあるのだろう?
自民党がNOと言われたのは、「先にやる事があるでしょ?」ってところで嫌われたのだろう?
無駄を絞りきって、それでも国民が望む行政を行なうにはお金が足りません、と言えば、どうするかは国民の判断になる。現状は判断できるところまで行ってないように思える。

日本は医療の質から考えれば信じられないほど医療費が安いと思われる。
税金も決して高い部類には入らないと思う。
また、国民が行政に望むサービスの要求は高まる一方だ。
でも、過去に国民が選んだ議員が進めた公務員削減、国立病院の民営化などにより、小さな政府構想は着実に進んできている。

でもちょっと待ってくれ、小さな政府と大きなサービスは同時には出来ないのだ。

民営化された病院は、独立採算=利益を追求する施設になった。
削減が進んだ政府は、サービスを縮小している。

何年か前に、入院費包括化が行なわれたのをご存知だろうか?
いわゆる出来高払いではなく、病気一つに対して定額になった。最近民間の病院に入院した事がある方がいるだろうか?あんまり、検査だとか治療だとか言われなかったのではないだろうか?

入院中に行なう治療や検査は、やればやるだけ病院としては損になった。安く確実に治療を行なうべく書かれたマニュアル通りに治療は進み、状況に応じた必要性かどうかより、マニュアル通りの最低限の事しか行なわれない。そうしないと利益がでないらしい。

もうほとんど残ってはいないが公立の医療施設は、予算制で動いている。幾ら稼いでも国庫や県、市に収められるので、予算の範囲でしか設備投資も出来ないし、患者さんを診れば診るほど医療施行費が無くなり、赤字になる。その上毎年の予算削減、人員削減だけは来る。設備は老朽化して効率は上がらない、人手は減るばかりで仕事は日に日に増える。でも、給料はカットされ、残業しているのに残業代も予算がなくて出ない。
やってられないから、みんな辞めてゆく、そして病院としての機能が保てなくなる。こんな状態なのである。

そして、これらの医療施設は、そのほとんどが地域の中核病院なのだ。この状況は「崩壊」と呼ぶに相応しいのではないだろうか?

さてこれらの結果は、もうみんな既に忘れてしまっていると思うが、バブルが崩壊して、財政が逼迫した時に人気取りと思えるような議員が持ち出した政策なのだ。そしてその議員を選挙で選んだのも国民なのだ。

結果は喉元をとっくに過ぎてからでないと出てこない。

国の借金は、国民一人あたり軽く300万円を越え、国家予算は毎年税収不足で借金は増えるばかり。国民の要求するサービスは増える一方なのに「今後一切の増税を禁止します」法案ですか?
それは、幾らなんでも虫が良過ぎじゃないでしょうかね?

もう簡単には建て直せないほど医療は崩壊してしまっているのに、テレビの人気番組で、こんな事が討論されている。太田さん自身は、多分解っていて、こう言った切口で問題をあぶりだしたいだけなのだろうが、そのテレビを見ている人達は、冷静に問題を見据えているだろうか?

騒ぐだけ騒いで、忘れたころに結果が出てくるのを待つのだろうか?
でも、結果が出たころには既に遅く、その結果に苦しむのは他ならぬ国民なのですがね。

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2009年12月 1日 (火)

またクラッシュしちゃった

やっぱり、一度ClushしたHardDiskをRecoveryしてFormatしなおしてもやっぱり駄目なようですね?
もう、やってられないので、新しいHardDiskを買うことにします。

Windowsって、Master Boot RecordにいちどNTDを書き込んでしまうと、Install Diskすら受け付けなくなるのは厄介ですね。LinuxでSliceをきり直して一度LiloをMBRに書き込んでやらないと、認識してくれません。信じられない!

あ、ちなみにこれはKnoppixで書いています。
仕事でMicrosoft Officeを使わなければ、自宅のPCは、WIndowsである必要もないので、止めちゃおうかな?

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