« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月31日 (月)

民主党の混迷振りはむしろ好ましい

民主党の支持率が大幅に下がっているらしい。
そう言うニュースが流れ始めたら、またぞろ首相交代の騒ぎになってきた。
”鳩山さんじゃ参議院選挙を戦えない”とか言ってるようだけど、首相の首を挿げ替えたら、参議院戦を戦えると思っているのだろうか?

自民党が長らく、何か失政があると首相の首を挿げ替えて切り抜けてきた。でも失政の原因は首相にだけあるのだろうか?それほど大きなリーダーシップを取れない自民党の首相の責任は希薄で、むしろ自民党そのものに責任があるのだろう?”もう、自民党では駄目だ!”との思いが、民主党に票を集めたのだと理解している。

もともと民主党は、鳩山さんの人気で衆議院に圧勝したのではない。自民党以外で政治を任せられそうな党が民主党しかなかっただけだろう?今、本当に民主党の支持率が下がっているのなら、それは鳩山さんの問題では無くて、民主党そのものの問題なんだろう?期待が大きかった分、落胆も大きかったと言ったところだろう?
”だから、首相を交代させる”?それでは、自民党がしてきたことと何も変わらない。

現状の日本の舵取りは、誰にやらせても難しい。普天間の問題なんか全てが丸く収まるような解決案がある筈もない。むしろ、国民の見えるところで迷走するが故に、国民に根深い問題を知らしめている。密室で勝手に決まって行くような状態より、天と地ほどの差がある。そもそも難しい問題なのだ、打ち出の小槌のようにサクッと決められるようなアイデアが出る筈も無い。だから、迷走はむしろ好ましい。

そんな事で一喜一憂するのより、他に大事な問題が山積みだろう。例えば、企業買収による知的財産の中国への流失、国の借金の肥大化によるソブリンリスクの顕在化、北朝鮮と言う爆弾を抱えるアジア情勢、世界のグローバル化の中でハイスピード動く経済情勢、これらは皆長期的ビジョンに立って取り組まなければ10年後、30年後には日本国を脅かす一大事になる。悪戯に政局を不安定化させて、無政府状態で先送りにして良い問題ではないのだ。

正直、”そんな短期筋の事で騒いでないで、長期的な政治に目を向けてくれよ!”と思う。
普天間の問題とかをどうでも良いとかは、さらさら言う気がないが、国が成り立っての基地問題だろう?
社民党の連立離脱など、持っての他、一部の国民に選ばれたと言う責任を放棄しているようにしか見えない。

ちょっと毒を吐きすぎか?(笑)
毎日毎日、瑣末なことで大騒ぎな新聞の一面を見ていたら、つい毒を吐きたくなった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年5月29日 (土)

楽しげに微笑む

東京メトロのテレビCMで、新垣結衣が楽しげに街を歩く姿が出てくるでしょ。

彼女がどんな女性なのかはね、初代踊るポッキーのCMの女の子、と言う事以外に、そうだな、例えばどんな映画に出ているとか、どんなドラマでどんな役をしたとか、何歳だとか、何処出身だとか、そのての事は何も知らないんだけどね。
何だか楽しげな笑顔で、周りを見回しながら、ゆっくりとした歩調で街を散策する映像は、良いよね♪

もう何度か見たけど、”あっ♪”とか思っちゃったりすんだよね。
よく見ると、弾けるような笑顔も素敵な娘なんだな、とも思うけど。
ああ、そう言えば、ポッキーのCM、だから覚えてるんだ。
”あれ?この娘・・・”と思ったもの。

電算機の仕事で頑張ってくれた若い奴の机の上に、新垣結衣の”満面笑み”って写真が飾ってあってさ。
”彼女、微笑んでる顔の方が良くない?”って聞いたら、
”○○さん、ちっちっち!、通じゃないですねえ。ガッキーは、弾けた感じが良いんですよ♪”
”ガッキー?ああ、そう言うんだ?”
”知らないんですか?おじさんは嫌だなあ~!”
”やかましいよ!”

Aragaki_yui_metro_cm

新垣結衣:東京メトロ 企業CM
http://www.tokyometro.jp/news/2010/2010-19.html
http://www.tokyoheart.jp/#/cm/04

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年5月26日 (水)

赤い朧月

言動は怪しげで判り易く見えるが行動は正直で判り辛い

見えるものは僕にしか見えないが誰にでも見ることが出来る

右から見ると白いけれども左からは黒い

化粧をした顔は美しく見えるけれども磨かれた素肌は美しい

人生は時に長く険しいものだけれどもきらりと輝く時がある

離れた心は覗いてもはっきり見えないけれども近ければ手に取れる

遠くに見える赤く染まった月も近くで見るときっと白く輝いているんだろうな

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月23日 (日)

乗りたいバイクが無い

Cbr929rr

CBR929RRも10年経ってしまって、もう乗り換えても良いんじゃない?って感じになって来ました。買って直ぐにマイクロロンを16オンス入れて、次の年に8オンス追加しておいたので、かなり距離が出ているのにエンジン音は相変わらず静かです。特に調子の悪さも感じず、タイヤが大幅に変わり、セッテイングもかなり弄ってあるので、僕的には最初の929とはまるで違うバイクですが、エンジンが同じだから一般的に見れば概ね変わり映えはしない。

4stTwin、2stTwin、4stSingle、Para4、V4と色んなエンジンレイアウトのバイクを乗り継いで来ましたが、2stV4とVTwinだけは、自分のバイクとして乗ったことがありません。2stV4は、現実的にもう手に入らないので、残るはVTwinのみと思ってVTR1000を考えていました。でも、2007年新車発売が終って程度の良い物が手に入り辛くなって来てしまいました。設計も2004年が最後です。ホイールレイアウトは今時の17インチですから、新しいタイヤもそのまま履けます。

005900_01

VTR1000SP-1を代車で借りて奥多摩を走った印象は、下りでパワーバンドから全閉にするとエンジンブレーキだけでリアが跳ねてしまう、乗り方やセッテイングだけでどうにか出来るかな?というものでした。それから、何処まで寝かせてもグリップが抜ける感じがしない=僕のスキルではいきなりフロントが抜けてそれっきり、になりそうで怖い。もう一つは、ブレーキに付いていたブレンボの特性なのか?、車重が重いせいなのか解らないけれども、929よりもスピードを殺し辛い感じがします。それでも買う前から色んな事が解っている数少ないバイクではあります。

Vfr1200b7b50

VFR1200は、ツアラーライクなポジションが気に入らないけど、エンジンはとっても魅力的。

2010cbr1000rr

CBR1000RRは、待ち乗りでも乗りやすいと言われるほどで、しかも軽いし、スリッパークラッチも付いている。今時のシャシーレイアウトでバンク角も深い。エンジンは乗りなれたホンダのPara4。

Img10802_29676

Ducati1098Sや1198Sは乗ってみたいバイクではあるけれども、値段が高いし、軽く転んでもフレームが歪んで廃車になっちゃうようなバイクは如何なものかな。しかも必ず数年でオーバーホールが必要な構造物が多い。

VFR1200は、レプリカチックな物が出るような噂もある。CBR1000RRは、現在WSBで使われている車体なので最新装備が必ず付くし、新しいタイヤとのマッチングも良さそう。

と言った感じで迷いに迷った挙句、929のドレスアップなんかに手を出しつつあります。(新しいのを買うために弄るのを止めてたんじゃなかったけ?)

まあ、欲しいバイクが現れるまで929に乗ってようかな♪

Ym50_doc20500rdlc_pre 

RZV500はこんな感じでしたが、今持っていたら、多分弄り回して下のようにしてしまうだろうな。

Disegno_yamaha_rdlc_500_v4

これは、Disegno Yamaha RDLC 500 Vと言うそうです。正に現代風です。買ったら幾らすんだろうな?乗って見たい♪

Rc45_01

もし手に入るならRC45、これも素晴らしい♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月 9日 (日)

寝坊した

凄く良く寝た気分で目を覚ました。カーテンの隙間から陽が差している。

ふ~ん!?

と思って時計を見る。

8時40分ねえ・・・あっ!

流石に今から行っても追いつかないよなあ・・・・普段4時半に起きるんだから。

今日は、クラブツーリングでした。行き先は赤城。気持ちよかったろうな?

今日はあまり風も無く、穏やかな良い天気でした。ちょっと日向は暑くて居られなかったけど。

結局、義父の工場の中でバイクを磨いて終りました。

まあ、バイクは綺麗になって良かったけど・・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年5月 4日 (火)

連休も今日で終わり

明日は仕事なので、久しぶりの長い休暇も今日で終わりです。明日は多分35時間勤務、最近、この状況は冗談のように感じつつあります。昔は平気だったんだけど・・・

今日は、多摩湖周遊道周りの散策に出掛けました。何時もは行かないようなところでのんびり写真なんか撮りながら自転車を押して歩きます。

週遊道の最深部であまり民家が傍に無いところでは、もう鶯が鳴いています。一応一週回ってきて、子供達が小さい頃お弁当を広げたことのあるところで休みます。

Ca3c0463xga

反対側は、直ぐ堤防です。

Ca3c0464xga

日差しは暑いのですが、ここは風が渡って気持ちよい涼しさになります。

Ca3c0465xga

この公園、狭山公園、と言うらしいですね。実は知りませんでした。

Ca3c0468xga

古い放水路ですが、もう使われていないのでしょう?地下施設への入り口なんかもありますので、現用の放水路は地下に最新設備となって埋まっている筈です。

Ca3c0469xga

池もあります。昔は魚釣りをしている人をよく見かけましたが、釣りは禁止だそうです。

Ca3c0471xga

日差しが注いで明るい池ですが、名前の由来を読むと何か出てきそうなエピソードが書かれています。暗い時に来ると怖そう~♪

Ca3c0472xga

この写真だけ見るとどこぞ山奥みたいですが、ここも公園の中です。整備されていなかった頃は、あまり人も来ない鬱蒼とした暗いところでしたので、貯水池が出来る前は本当に山奥だったんでしょうね?

Ca3c0473xga

群生しているのは、やはり葦でしょうか?人の手が左程入っていないためか、ここは始めてきたときとあまり変わっていません。

Ca3c0470xga

始めてきた頃は、痴漢に注意、なんて看板が立っていましたが、今はこの通り整備され人通りが増えて、看板もなくなりました。

Ca3c0476xga

ムラサキツユクサ?でしょうかね。

Ca3c0477xga

よく見ると堤防の東斜面は、一面この花に覆われていました。

そう言えば、小手指古戦場跡の花畑もそろそろ見頃の筈です。

のんびりと4時間ほどのポタリングになりました。近くに、ほぼ最適と思えるようなところがあるので遠くまで出掛けませんが、玉川上水のあたりのコースも気持ち良さそうですね。そう言えば、子供達がまだ小さいとき歩いた覚えがあります。

今度行って見ようかな♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

asahi.comの姿勢は素晴らしい?

株なんかやっているせいで、ブラウザのデフォルトは日経新聞web版である。しかし、4月からだった思うけれども、見出しと記事の冒頭だけ載せて、続きは有料サイトで、と言う記事が増えて最近見なくなりつつある。お金を払ってまで読みたい内容なのか冒頭だけでは判断が付かないのもあって、最近、冒頭すら読まなくなりつつある。どうせ、読んでも続きは読めないのだから。

情報は元々有料が基本である。新聞も買って読むものだし、一見無料に見える情報も、付随する広告料などで賄われているのだから、やはり有料と見なすべきなのだろう?日経新聞web版は、ポップアップブロックを入れておかないと鬱陶しいくらいポップアップが出るくせに、さらに有料記事が横行し始めた。お金を払っている人のために差別化は必要なのだろう。でも面倒だから、全部有料にしてしまえば?と思う。日経新聞は、専門誌なのだ。目線も経済に偏っていて、一般紙とはやはり違うように思える。

以前のデフォルトはasahi.comであった。このサイト、殆ど新聞と同じ内容を全部読めるようにしてくれている。コストをペイする都合もあるのか、古い記事は有料サイトになるが1週間分は普通に読める。ある意味紙面より充実していたりする。だから、どのブラウザにもお気に入りの先頭に登録されていて、PCを立ち上げると必ず一度は見に行くサイトになっている。面白い記事は、新聞のスクラップを取るように、テキストで保存しておく、全文検索のインデックスさえちゃんとアップデートしておけば、記憶の片隅をつつきに行ける。

朝日新聞の社説などの記事は、切り口が独特なのもあって、高校生のころから好きな新聞である。ほぼ毎日見るが、左程多くの時間を避けるわけでもないので、見落としは沢山ある。時間のある時に纏めて読みたいが、新聞紙では探しづらいし、大体全部揃わない。だから、仮に有料であっても読めるのは有難いのだ。

ちょっと話は脱線するけれども、「小型カメラが網膜代わり 眼球裏に電極、脳に情報送る」http://www.asahi.com/science/update/0430/OSK201004300154.html
これって、視覚デバイスがいよいよ現実のものになりつつあることを予感させるよね。残念ながら網膜の代わりだけで、他に損傷があると無理だけれども、変な合併症が出ずに、様々な画像情報が視神経に送り込めるようになると、網膜の損傷で視力を失った人たちに再び光を与えられる素晴らしい研究ですよね。

この記事でも、テキストにすると2kByte足らず、ディスクのセクタサイズの問題で4kByteになってしまうが、テラバイト単位で持っているHDには取るに足らない。画像がある場合、html形式にしても17kByte程度で、やはり取るに足らない。
ブログ等に利用する規約もちゃんと書かれており、これまでの僕の引用の仕方は、もしかしたら問題がありそうだが、個人利用であること、必ず引用元を明記していることからも、ぎりぎりセーフだろうか?

新聞記事は、事実だけを伝えるのが使命とは言っても、必ず記者の目と言うフィルターを介す。だから、事実を知るには記者≒新聞の考え方が解らないと、記事を正しく読み解くことが出来ない。ダイジェストのような記事だけでは、事実を何処から見ているのか解らない。だから、社説のような新聞の姿勢や考え方が解る記事を読まないと、何が伝えられているのか良く解らないのだ。

これまで、多くの記事をasahi.comの引用で書かせてもらっている。これは、asahi.comの素晴らしい?姿勢のお陰かと思える。やはり、何かを伝えようと思うなら、ダイジェストでは駄目なのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »