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2010年8月

2010年8月29日 (日)

結局、秩父蕎麦ツアー

8月に入ってバイクに一度も乗ってなかったので、と言うより丸1ヶ月乗ってなかったので、お昼ご飯でも食べに行こうと、11時ごろから走り出しました。

最初は、何処と決めて走り出した訳でもないのですが、走り出したら暑いし、山の涼しいところでもと思いつつ、名栗方面に向かいました。ペースは低めでしたが、気持ちよく走れる回転域に入れてしまうと、やっぱりペースが上がっていってしまいます。皮つなぎを着ていないので、もう一歩のところで踏みとどまって、ゆっくり行きます。どうも名栗の峠道は、1速だと回転が上がりすぎて、気合の入っていない脳には音が煩すぎますし、2速でスピードを落としてしまうと上らなくなってしまいます。どうしても2速で4,000~6,000回転で走ろうと思うとペースが上がってしまいます。気合的は、3,000回転くらいで十分なのりなんですがねえ・・・

とか何とか言ってるうちに芦ヶ久保に着いてしまい。秩父だったら蕎麦だよね♪とか言いながら、蕎麦屋を探します。秩父は町中蕎麦屋だらけです。何処に入っても大きな失敗も無いとは思いますが、凸凹2008さんが書いていた蕎麦屋を思い出したので、そこに行きました。

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結構有名なところらしく、前橋ナンバーや練馬ナンバーの車とか止まってます。

入り口に「そば処故に香水強い方はご遠慮願います。」とか張り紙があって、如何にも拘ってそうな感じです。

11時から売れ切れ次第閉店ですが、14時を過ぎていましたがまだOKでした。天ぷらせいろを頼みましたが、水当たりしているお腹に天ぷらは重かったようで、帰り道に後悔しました。天ぷら自体は、とっても美味しかったのですがね。

そうだなあ、粗引き、繋ぎなし、水は川沿いの湧き水、つゆは鰹だしだけかなあ?人工的な味のしないすっきりしたつゆでした。

「ごちそうさま。また来ます。」と言って出てきました。リピート候補?には、なりそうです。

帰りは、何処か温泉にでも浸かろうと思っていたのですが、今日は遅いしのんびりした後に峠道を走りたくなかったのもあって、名栗温泉まで戻ってきました。

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でも、今日は川遊びの後に家族で入浴という連中で混み合っていて、とても入る気になりません。何だか急に「家の風呂の方がのんびり出来て良いかなあ」なんて思い始めて、帰途についてしまいました。

去年の3月まで住んでいたところの風呂には、あんまり入る気にならず外の風呂にばかり行っていましたが、今の家の風呂は寝そべるように入れるので結構気に入ってます。そのせいか出先で風呂に入らなくなりつつあります。

風呂のスイッチを入れると、硫黄泉とか出てくりゃ最高なんだがな♪

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2010年8月24日 (火)

これは流石に酷すぎる

野田佳彦財務相の24日の記者会見での為替介入について「コメントしない」発言は、幾らなんでも酷いよね?これなら、記者会見すらしない方がまだマシだった。

この調子じゃ、1ドル80円割れまで行きそうな気配になってきた。

この後、仮に重い腰を上げて介入をしたところで、ヘッジファンドを儲けさせるだけだろう?

彼のあの発言だけで、国家レベルで何兆円も損をするとか認識していないんだろうか?

(まあ、この僕の認識すら正しい確証は無いんだけど・・・)

昨日、テレビのニュースを見ていて、明日はどうなることやら?と思っていたら、NY為替相場が始まって直ぐの84円割れ。

10年くらい前には、「相場は政治で動く」とアナリストの一人の発言を聞いて、日本の政治家が何か言ったところで相場が動くとは思えない、と思っていたが、現在の相場の流れで自動的に売買を行うようなアプリケーションプログラムが動作するような時代にあっては、ヘッジファンドの相場操作の思う壺のように思う。

財務相と言う重い責務を認識していないようにしか思えないのだが、水面下で動く準備をしていて、いきなり動く期待もあるにはある。(野田さんに期待しているわけではないけど・・・)

まさか円の切り下げとかしないよね?(新興国でもないんだからさ。)

80円割れたら、ドルでも買っておこうかな?(笑)

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2010年8月21日 (土)

炎天下の多摩湖

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今日は、朝寝坊してしまったので、午後からモーターバイクではなく、人力バイクに乗ってきました。安全に長距離走れるとこは、多摩湖周遊自転車道の他には荒川の土手を葛西の方まで行く、位しか思いつきませんし、炎天下に土手を走ったら死にそうなので、やはり多摩湖周遊自転車道です。

流石に人が居ませんでしたね。

一周約8milesですが、あまり体温を上げないように3周ほど走りました。

1周目13mile/h、2周目12mile/h、3周目11mile/h

見事にペースダウンして行きます。

暑いので給水所で頭から水をかぶってましたので、家に帰ってきて上がり待ちで鏡を見たら、凄い髪型になってました。(笑)

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2010年8月17日 (火)

くらげのいないお盆の海

例年行事の河原子海水浴に行きました。

Ca3c0568xga (遊泳禁止の南浜です。)

例年7月末か8月1週までに行くので、お盆に海に行くのは子供の時の一度を除いて初めてです。

その時の記憶は、波が高い、くらげが沢山居て酷い目にあった、でした。

ですから、くらげにも効くかゆみ止めを準備していたくらいでした。

でも、お盆だと言うのに水温は僅か21.5℃、くらげどころか、冷たくて長く浸かっていられません。まあ、それでも7月の海開きの頃よりは流石に暖かく、立ち泳ぎをしても腰から下が異様に冷たいような事もありませんでした。

Ca3c0570xga (波打ち際でボチャンって感じ)

お盆の時は、海が荒れる、と言うイメージがありましたが、まるでプールのよう・・・

近年の海での遊びは、浮き輪の上に座ったまま波に乗って、波打ち際で波に飲まれて遊ぶ、と言うものでしたが、今年は全然乗れません。詰まんないの。

Ca3c0571xga(一軒だけの海の家です。)

陣取ったところから見渡すと、河原子海岸では有るまじき混雑振りです。お盆の時の海がこんなに混んでいると言うのを初めて知りました。

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穴の開いてしまった浮き輪の代わりに、現地調達した120cmの浮き輪です。子供のときから佇まいの変わらない相田商会さんで埃だらけのものを凡そ他店の半額で仕入れました。このお店、小学生の時は、釣りの餌、ゴカイやイソメを買うお店でしたね。懐かしい。

Ca3c0574xga (中央監視台です。)

僕にはびっくりするほどの混雑ですが、まあ、こんなもんです。流石!河原子海岸。(笑)

水も綺麗ですし、北浜の丘の上に温泉も出来ましたし、海水浴の後に夕闇に刻々と紫色に変わり行く海辺を望む露天風呂は気持ちよいですし、良いところだと思うんだがなあ。

浮き輪波乗りに興ずることも出来ず、お陰でのんびりと砂浜で昼寝を楽しめました。(日焼けが痛い・・・涙)

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2010年8月16日 (月)

お盆に帰省したのは、学生の時以来

就職した先は、一斉にお盆休暇を取るような職場ではなく、お盆に休むのは年長者の特権のようなものだった。だから、これまで、お盆に休暇で実家に帰るような事は一度も無かった。(いや、自分が年長者になったという訳ではなく、問題発生時に判断を出来る人間が同時に休めないので、トップが前後で休みを取ったのでそこしか取れなかっただけです。来年は多分お盆には休めないですね。)

お盆に帰らない故、お墓参りも就職して以来始めてでした。実家のほうでは、13日の夕方にお墓まで迎えに行って、帰りにお墓から家までの曲がり角に線香を立ててくる。そして16日に送りに行きます。

残念ながら、諸事情により、曲がり角に線香を立ててくる風習は無くなってしまっていました。

一族の中では、初盆に提灯を贈ります。何回忌までだったか忘れましたが、その提灯をお盆飾りをした部屋の前の広縁に掛けます。実家では暫く誰も亡くなっていないのもあり、他の事情もあって、この風習も無くなっていました。いつの間にかお盆飾りすら仏壇の前にちょっと出すだけ。分家筋の家の人たちが皆老いて、本家分家の交流が乏しくなって来ると、お盆に線香を上げに来る親戚も僅かになります。だからかも知れませんが、随分と手抜きになったもんだな、と思います。回り灯篭や提灯の灯り、線香の匂いと親戚の賑やかな声は、お盆の懐かしい記憶の一部ですが、お盆が休みでない子供達と親の兄弟、従兄弟達が年老いたり亡くなってしまうと出迎える側も気力が湧かないのでしょうね。

数百年は続いていたであろう風習がここ数十年で急速に失われるのは、僕の実家の辺りも都会化した証拠でしょうか?

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2010年8月 4日 (水)

自らを律する

渡辺謙さんが、テレビのニュース番組でちょっと感動的な事を言っていた。
彼は、世界で活躍する映画スターなのだ。白血病を乗り越えた彼は、やはり只者ではないのだろう。

番組の中で、渡辺謙さんが世界から日本を見た時に今の日本に望む事として、政治には未来を語る事、個人には自らを律する事を言っていた。(大雑把に解釈し過ぎかな?)

現在の政治家に大言壮語的に未来を語る政治家はいない。失われた20年で我々日本人は、国としての目標を見失ってしまったように見える。
自己中心とも思えるような輩が幅を利かし、自らの行いを省みようともしない国民が増えてしまった。戦後のモラルの崩壊が、じわじわ国民性を歪めて来たようにも見える。

ラストサムライの中に登場する人物達の夢と自らを律する生活ぶりは、当時日本を訪れた外国人に感銘を受けさせるような豊かな国民性であったのだと思われる。
世界に絶賛される日本のアニメの物語性は、仲間を思いやる気持ちだったり、自然を愛する気持ちだったり、色々なものを広く深く受け入れるような懐の深さを語るようなものではないか?単純な勧善懲悪ものではなくて、どちらが悪いとも、どちらが良いとも言えないような、立ち位置によって善悪は変わることを自然に受け入れているようなものではないか?単なる娯楽ではない精神世界的な描写が、物語性を強めていて、それが高い評価を受ける理由なのだろう?と思う。ラストサムライであれ、硫黄島からの手紙であれ、外国人が描く当時の日本人の豊かな精神性は、外国人を感銘させるようなものだったのだ。

現在、国民一人当たりのGDPは、現在19位まで落ちてしまった。バブルの鍍金が剥がれてしまった経済力は、産業の空洞化、企業のグローバル化に伴って、国内の貧富の差を作り出し、モラルの低下に伴って保安性も低くなりつつある。
勝ち組だとか、負け組みだとか、言っている時点で価値観の薄っぺらさを感じる。戦前の日本は、どう見ても経済的には貧しかった。それでもその当時の日本人は、外国人を感銘させていたのだ。豊かさを感じるものは、物量では無いと教えられているような気がする。
これからの日本は物の豊かさを追えなくなるだろう?だからと言って戦前の貧しさに戻るとも思えないが、物欲が満たされないことを嘆くより、自らを律することで精神的な豊かさを夢見たいものだなと思う。

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2010年8月 1日 (日)

コーナリングはスキーと変わらない

今日は、クラブツーリングなんだけど、晴れなんだけど、用事で行けなくなっちゃった。残念!(古い)

高校生のときにスキーに乗っていた時は気が付かなかったけど、バイクに乗った後でスキーに復帰してベントに乗ったとき、これってサスペンションみたいなもんだなと思った。
ベントは体重によって決めることが多いけど、トーションの硬さによってエッジが雪に噛んで逃げなければ、体重以上の荷重がスキーに掛かる。その時ベントが緩くてエッジ全体に掛かる荷重バランスが崩れるとトップとテールのエッジがバタついてラインを外す。
スキーは、雪の状態、旗門の配置など不確定要素が多くて、幾らインスペクションをしても最終的にはスキーヤーの技術に頼るところが多いのだが、ワールドカップのスラロームなんかじゃ、120旗門ほど滑って1秒以内に10人が入るような恐ろしいことが起こる。
どんだけレベルが高い勝負なんだ?と思う。

バイクのコーナリングも難しい。
直線でスロットルを空けているときは、フロントサスペンションが伸びて、キャスターが寝て直進性が上がったところでバランスしている。
次のバランスに移るには、一度バランスを崩さなければならない。
バイクは曲がり始める時に、ラインに乗るまでに一度バランスを崩す。
ブレーキを掛けて、フロントに荷重が移り、サスペンションが縮み、キャスターが立つ。
それで旋回性が高くなる。
直進性は低くなり、バランスは崩れやすくなる。
コーナリング中の姿勢は、サスペンションの前後バランス、タイヤのグリップ、後輪のトラクション量、乗車姿勢なんかで決まってくる。
旋回性を上げておくには、フロントサスペンションは伸ばさないほうがいい。
タイヤは回転していないと曲がらないので、ラインに乗ったら、アクセルはトラクション不足にならないようにパーシャルプラス旋回量によってちょっと加減。
ワイドオープンする為に、空け始めた時にリアサスペンションが縮んでリアに荷重が移るようにしたい。
向きが変わって出口が見えたら、リアタイヤのグリップ感を感じながらワイドオープンしてゆく。
タイヤのグリップが違えばコーナリングスピードが変わり、必要なスプリングの硬さも変わる。
コーナーの形が違えば、アプローチから立ち上がりまでの荷重バランスも異なるだろう。
エンジンによってパワーの出方も違うし、タイヤのグリップも刻々と変わる。当然路面の状況も路面の温度も変わるにで、不確定要素が多い。だから、ここでもライダーの技術が物を言う。
ワールドグランプリなんかじゃ、5kmとか6kmとか走って1秒以内に5~6人入ってしまう。やっぱりどんだけ高いレベルで戦っているんだ?と思う。

スキーもバイクも多分4輪もコーナリングは、荷重移動で決まるのだろうな?と思う。
想像だけど、きっと、船や飛行機も同じような事が言えるんじゃないだろうか?

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