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2011年1月

2011年1月30日 (日)

図らずも起きてしまったエジプト暴動

ネットは政治を変えるんじゃないだろうか?と言う記事で、”きっと周辺の独裁国家の元首は戦々恐々としていることでしょうね?”と書きましたけど、昨日の時点で死者190人も出るような大規模な暴動は考えもしていませんでした。

国のサイズの差もあるのかも知れませんが、チュニジアでは死者74名とか報道されています。この差は何でしょうか?

デモの仕方と警察の対処の仕方の差でしょうか?暴徒化しなければ、警察も民衆に銃を向ける事は無いかと思います。また、警察も政府の非道を知っていれば、命令があっても民衆に非道な対処はしないだろうな?と思います。この傾向は、国民の教育水準の高さやネットの普及度の高さが齎すものかも知れません。

だからもし、ロシアや中国で起こるようなことになれば、チュニジアのような感じになるでしょうか?まあ、中国人民の幸福度は高いそうですので、暴動が起きそうな気はしませんが、一党独裁の長期政権が続いている国家は、必ず腐敗を齎しますので、起きないと断言は出来ないでしょうね。

チュニジアでもエジプトでも警察は治安行動で民衆に引き金を引いたようですが、軍は展開しても何もしていないようです。この行動をどうしても民衆の味方のようなイメージで見てしまいますが、文民統制が利かない軍は、それこそ法治国家の危機ですよね。

イスラム世界の人々がすんなり民主主義を受け入れられる気はあまりしませんが、民衆が引き起こしたデモによる政変です。願わくは、軍が政権を掌握してしまうような事態になる前に落ち着きを取り戻して、平和裏に文民政治を構築してもらいたいものだな、と思います。

それにしても、アフリカの2つの国も政変が世界景気に影響を与えます。金曜にニューヨークも欧州も株価が急落しました。日本でもエジプト情勢の悪化に伴い、またぞろ景気後退説やソブリンリスクの顕在化を唱える人達が幅を利かせ始めました。月曜日は日本の株式も急落するでしょうか?日本でもやっと景気の持ち直しが見え始めた矢先のことなんですがね・・・

こうして考えると、もう世界は一つになって来た、と思えますね。環境問題だけでなくね・・・

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2011年1月22日 (土)

都幾川 四季彩館

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今日は、風もないし、気持ちよく晴れて暖かかったので、先日玉川温泉に行くときに見つけておいた都幾川 四季彩館に行きました。ここまで来て、昔に来たことがあるに気が付きました。(もっと早く気づけよ!)

ナトリウム-塩化物冷鉱泉の温水加熱だそうです。ちょっとだけ褐色がかっていて、少し塩味がしますかね。アルカリ性なのかちょっとぬるっとします。湯船の縁はヒノキで出来ていて、当たりが柔らかい。洗い場の椅子も手桶も皆ヒノキでした。

ここの先を山奥に入っていくと、ph11の都幾川温泉があった筈です。

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建物の南側は都幾川で、川沿いに下りるところとか作られていて、清流を楽しめます。施設前の広場も含めて、色々なところに木のテーブルと椅子が置いてあって、夏場は緑色のパラソルが立つようです。施設全体を割かしちゃんと整備してあって、綺麗なところでした。

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足湯もあります。温泉代を払わないと入れないので、意味が良く解りませんが、ここでお弁当を食べても良いそうなので、そういう意味では気持ちいいかもしれません。

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庭があって施設内で煙草が吸えるのはここだけですね。作りが日本風で広縁に藤の椅子なんか置いてあって、今日は適度に空いているし、低く軟らかい日差しが広縁を暖かい空気にしています。

町営の施設では、食事が無いのところが多いですが、ここもお弁当が置いてあります。都幾川には美味しそうな蕎麦屋が沢山あるので、帰りに寄ろうかと思ったのですが結構時間もないし、天ざるうどんが置いてあったので買ってしまいました。結構美味しかったりして・・・

今日は11時に出たので、後1時間早く出たときには、蕎麦にしましょうか?

全部で62kmでした。玉川温泉とあんまり変わらないね。

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2011年1月19日 (水)

ネットは政治を変えるんじゃないだろうか?

ネットは政治を変えるんじゃないだろうか?

チュニジアの政変は、新しい形のクーデターの最初の形態なのではないだろうか?

チュニジアでは厳しい言論統制が行われていたようですが、それ故に一般的な報道は信用されず、ネットで個人が流す情報を信用し、その情報を元に民衆運動を起こし、それが引き金になって大統領は国外逃亡をしたようです。きっと周辺の独裁国家の元首は戦々恐々としていることでしょうね?(あまり詳しく見ていませんので、飽くまで感想です。)今回は、twitterやfacebookでしたけど、大きなサーバでなくともアンダーグラウンドのサーバがリンクしてゆけば、大きな力になるのでしょうね?

個人が情報を発信するには幾つか形態があると思いますが、PCのサーバ化が進んできたということでしょうか?
通信インフラが整備され、家庭のPCがネットへの常時接続を当たり前のように行うなら、PCもサーバ化が可能です。
以前は、常時接続自体が高価でしたし、UNIXが使えなければサーバは組めませんでした。また、MS-Windowsでサーバを組むのにもそれなり知識が必要でした。それでも、10年くらい前は、知識が足りないのか、セキュリティが甘くてFTPでrootまで辿れてしまい全てのファイルが閲覧可能なサーバもありましたね。

しかし最近、Winnyを含むファイル共有ソフトが情勢を変えました。Winnyを使えばWindowsPCが簡単にファイルサーバ化出来ます。Winny自体の問題を感じることはありませんが、それを使う側、ウイルスを仕込んで悪意を持って利用しようとした側に問題があります。インターネット自体がコアを持たないネットワークインフラですが、それでも各種のサービスはサーバをコアとしたスター型になってしまいます。でも、WinnyによるPCファイルサーバ化は、完全にフラットなメッシュ型の構造になるでしょう。当然各種サービスはスター型のままでしょうが、高速なインフラは多重な構造を許容するでしょう?フラットなネットワークには、統制が及びません。当然言論統制もフラットなネットワークには、通信インフラを停めない限り無理でしょう?今時の通信インフラは、電気ガス水道と言った生活インフラと変わらないレベルになりました。当然、停められないでしょう?

個人が撮影した動画が、ネットを流れ、政府が隠しておきたいものも隠しておくことも出来ません。これまで非政府系のメデイアとして情報を発信していた新聞やラジオ、テレビには、それでも倫理とか、社会の利益とか言った一定の制御が利いていましたが、個人が流す情報にはそう言った制御は利きません。会社組織のメデイアが出来ないような、もしくは倫理上しないことを個人なら、やってしまうでしょうね。それをどうしても押さえようとするのであれば、それは言論の自由を奪う方法しかありません。表ざたにしたくないのなら、そして、どうしてもやりたいなら政府は、情報を意味消失するようなウイルスをネット上にばら撒くような、現行法では違法な行為が必要ですかね?

ネットで個人が流す情報は、スピーディで無秩序です。デマであろうと正確な情報であれ、変な事をした政治家はネットで直ぐに火達磨になるでしょう?会社組織のメデイアは、あるサイトのトレンドには直ぐに飛びつくだろうから、ニュースにもなりやすい。壁に耳あり障子に目あり的な状況が生まれれば、政治家は盗聴などの危惧を排除した完璧な密室で政治を動かすことになるかも知れません。でも、それは政治と国民が離れていってしまうことになり、そう言った政治化は選挙で排除されてしまうことになるとも予想されます。まだ目にすることはありませんが、これからの政治家はメデイアだけでなく、ネットを上手く使う人が力を持つようになるやも知れません。

これまでの力のある政治家は、ある特定の団体を支援に付けているとか言う、要するに政治資金を沢山持っている人が力を持っていました。しかし、ネットを介した世論が一気に吹き上がるような事態になれば、無記名な彼らは特定の団体の顔を持つ必要もありませんから、個人の持つ意見だけで動くでしょう。日本の民主主義は、これまでのように団体の意見ではなく、個人の意見で動くようになるのではないでしょうか?やっと、本来の民主主義らしくなってきたように感じるかも知れません。チュニジアほどではありませんが、大学生の就職内定率が最低を記録する中、社会不安が大きくなれば、日本でも今後どうなるか解らないなとも思えます。

知れませんばかりで申し訳ないけど、飽くまで個人の勝手な推測ですのでご容赦をm(__)m

それにしても、推考しないと支離滅裂だな・・・

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2011年1月16日 (日)

アメリカンドリームを持っているか?

アメリカンドリームを持っているか?

特に”アメリカン”と言う形容詞は要らないんだけど、その方が一般的ですよね?

日本には様々な規制があります。護送船団方式と言う国家主導での経済発展には様々な規制が必要だったと言われれば、確かにそういう面はあったんでしょうね。
官僚は規制が大好きのように見えます。規制を掛けることで生じる権益に安月給の官僚たちが群がったように思えなくも無いですが、そもそも官僚は規制が好きなのだろうか?

日本人は横並びが好きですよね。頭を出すと打たれます。頭角を現す人間が居ると、必ず足を引っ張る人間が現れる。自分は大した夢を持たず、人が夢に向かって進もうとすると自分のレベル以下に引っ張り下ろそうとする。

どうも日本人そのものが規制が好きなのでは無いだろうか?

昨今坂本龍馬ブームであるが、彼は才能の赴くままに珍しいことを行って暗殺に遭った。ちょっと横並び意識と言うよりは、改革の犠牲者とも言えるけれども、国の体制を変えようと奔走したのだから、それは大きな夢を持っていたのですよね。

彼ほどの夢を持たなくても、一郎を見て”よし俺も!”とメジャーを目指すように、自らの夢に向かって努力するのがアメリカンドリームでしょう?

アメリカ人は、人の成功を褒め称える文化を持ち合わせているようです。対して日本人は、人の成功を妬む。何故”俺も!”と思わない?まあ、日本人もアメリカ人も全部が全部そうだとは言いませんがね。

僕は夢を持ちませんが、人の夢をぶち壊そうとは思いません。どちらかと言うと、夢を持つ人は、それがどんなに小さな夢であっても僕にとって尊敬の対象ですので、応援することはあっても足を引っ張ろうとは思いません。

坂本龍馬や一郎のような恐れ入ってしまうような夢でなくとも、努力して成し遂げようとするような夢を持っていますか?

ああ、この見方をするのであれば、僕も夢を持っている事に最近気が付きました。それは、知識欲を満足させることです。まあ、達成感を得られることは無いでしょうが・・・

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2011年1月 9日 (日)

バッテリ充電器を買いました

もう去年ですが、最後にバイクに乗ろうとしたらバッテリが上がってしまっていてセルが回らなかったので、車に繋ぐのも面倒だったので結局車で出掛けたのですが、このまま放置するとバッテリが駄目になってしまいそうだったので充電器を買いました。

DEEPACT PC-200で12V用、Amazonで6,534円でした。多摩湖自転車周遊道から帰ってきたら、届いていました。メルテックと言うメーカだったと思いますが、届いたのはDEEPACTで、同じものでした。メーカ名が変わったのでしょうかね?
何だかとっても安かったのと、リフレッシュ充電が出来るようなのでこれにしました。リフレッシュ充電と言うのは、バッテリの各セル間に起こるばらつきで充電不良になっているバッテリを定期的な充電で最良な状態にするそうです。4時間掛かるそうですわ。

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バイクからバッテリを外してきてテスタで測ってみると12.13Vしかありません。一応電圧はぎりぎりですけど、これで何A出るんだろう?

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早々充電してみます。(密閉式だから別に外でやる必要もなかったのですが、あまり何も考えずにベランダで始めてしまいました。)
最初は、普通に自動で充電です。異様にゴツイ端子を繋いで電源を入れるだけ、バッテリタイプの選択がありますが、デフォルトがオートバイで勝手に充電が始まります。
小一時間で充電完了。13.7Vになりました。でも、30分もすると12.53Vまで下がってしまいますし、折角バイクから外してきたのだし、このバッテリも結構長く使っているので、リフレッシュ充電もしてみます。

1回目12.86V
2回目13.54V
3回目13.56V
4回目13.20V

3回目までは、いい感じで電圧が上がって行ったのですが、4回目は逆に下がってしまいました。この辺りが限界なんでしょうかね?

早速バイクに組み付けて、セルを回してみます。一発始動です。ここのところ5秒くらい回してないと火が入らなかったですが、セルが回った瞬間に火が入りました。バッテリが元気になると、こんなところまで違うようです。

ここのところ例年12月から3月までは、偶にエンジンをかけようとすると、暫くセルを回し続けながらスロットルをちょっと開けてあげるような事をしないと火が入りづらくなっていました。もうこのバイクも10年ですので、バイクが古くなってきて冬場の冷えた時は、エンジンのかかりが悪くなってきていたのかと思っていたのですが、冬は乗らないせいでバッテリが弱っていただけのようですね。買ったばかりの時のように、スロットルを触ることなく、”キュッボン!”って感じでエンジンに火が入りました♪

折角エンジンも掛けたので、玉川温泉に行ってきました。

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暫く行ってなかったら内湯が改装されていましたね。広く、そして明るく感じられるようになりました。ここって今まで知りませんでしたが、源泉は26.5℃で加熱しているそうです。露天風呂は30分に一回5分くらいでしょうかね?冷たい源泉がそのまま出てくるようで、女性客達はそれに群がるようにして顔を洗ったりするそうですわ。温度を測りに来たおばさんが言ってました。(おばさん言うても自分と歳が変わらなそうですが、3分くらいですが色々と話してゆきました。)

風呂上りに天ぷらせいろ蕎麦を食べてきました。結構美味しい蕎麦が出てきます。

11時に家を出て、風呂に一時間、蕎麦を食べて、帰ってきたら3時20分でした。

往復70kmでしたね。

追記:この充電器、最初から2A流してしまうのですが、バイク用の容量が小さいものやリチウムイオンタイプには向かないようです。

現在は、最初は微弱な電流量から始めるAZに物に変えました。

ディーゼル車の大きなバッテリとかには良いんですけどね^^

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2011年1月 4日 (火)

勉強する意味

僕にも覚えがありますが、中学高学年や高校生の時、場合によっては大学に行ってからだろうか?”何のために勉強するのか解らなくなる”。僕がそうであった様に、長男も中学3年で迷ったようですが、何とか現役で大学に行き始めました。まあ、迷い方が僕よりマシだったのでしょうか?

社会に出て生活費を自分で稼ぐようになり、厳しさを実感しないと解らないとも言えるけれども、社会に出てからの人生の方が長くなって初めて実感できたこととして、その答えは”生活を豊かにするため”です。

小さい頃人生ゲームをやったことがあるでしょうか?
スタートの時点で、高卒か大卒か、職業は何になるかによって、給料日に貰える金額が大きく異なります。子供心にもスタートで決まった職業でゴールした時の持っている金額が大きく異なる事を知り、高額な給料を貰える職業を覚えたのではないでしょうか?
社会に出た時に既に格差が生まれ、生涯賃金と言う形でゴールした時に持つ資産が異なります。
必ずしもお金を持つことが幸福を齎すものでは無いと思えますが、生活費に追われていては人生を楽しむ余裕も生まれません。

デジタルデバイドなんて言葉を知っていますよね?
もう流行語ではありませんが、物事は流行が過ぎた頃に根付きます。ネットを自在に使いこなす能力があれば、お金や時間を節約でき、生活に余裕が出来ます。
最近、主婦の間でFXが流行っているようですが、金融構造を理解し、世界的なマーケットの動きを読んで利益を上げている主婦が話題になっています。居間にPCを置きモニター6台にマーケットの動きをリアルタイムで表示して、家事の合間に取引を行って利益を上げます。FXの業界で世界的に有名な彼女の真似を始めるにも、ちょっとセミナーを受けたくらいでは、早々上手く行くものではないでしょうね?
彼女のコンピュータスキル、マーケットに対する理解、自宅に居て数千万円を動かす度胸、それはトップランナー故に自ら得た知識で動いています。

ネットが多くの情報を流布し、人々が沢山の情報を得ることが出来るようになりましたが、知り得た情報をどのように読み解くかは、読む人の能力次第です。
例えば池上 彰さんのように新聞の大きな記事の谷間に紙面を埋めるように載っている記事を読み解くことで、情勢を読み、疑問を持つことで調べ確証を得る、と言った繰り返しでしか理解できないような人をトップランナーと捕らえたとしても、好奇心を持って努力しなければ成し得ません。
学生の時に、どうでも良さそうに感じた社会だとか、日本史だとか、世界史だとか、法律だとか、コミュニケーション学だとかと言った授業や講義は、経済の動きを知るには社会の仕組みを知らなければ解りませんし、歴史を知らなければ国同士の結びつきの疑問に答えられません、法律を知らなければ必ず損をするでしょうし、コミュニケーションの一歩は相手を知ることです。相手の国の文化や歴史、経済状況を知らなければ、深くコミュニケートすることも出来ません。
学生の時に無駄だと思っていたことが、社会に出て初めて必要な知識や考え方に結びついていることに気がつきます。

このブログもその範疇に入るだろうなと思いますが、ブログやツイッター、ユーチューブや個人サーバのように、個人が容易に情報発信源となれる時代になって、自己主張しないと思われていた日本人もようやく自己主張をするようになって来たのだろうと思われます。
ネットで多くの情報が流れ、情報を読み解くスキルがあれば、自分を取り巻く社会、政治、経済について、多くの意見がスピーデイに出てくるだろうと思います。ですから、これからの民主主義は、今までとは異なる手法が必要かも知れません。4年に1度の国政選挙の結果がどうこうでは、多分スピードが足りませんよね?民主主義は決定に時間のかかる政治形態ですが、どうも俄仕立ての政府がもたついてる間に、世界情勢はどんどん先に進んでいるようです。こう言う事って、情報のスピードに政府が付いていけてないから余計に感じるのでしょうね?
対応が後手に回る一般的な原因は、目標が定まっていない事だと僕は思っています。明確な目標があれば、スタッフは突発事項に対して即時に独断で対処をしても間違えることはありません。目標が無いからどうして良いか解らずにお伺いを立てる。聞かれたほうも目標が無いので集まって前後策を講じる。でも急場で良いアイデアが浮かぶほどのスキルも無いためか間違える。多分これからの民主主義は、スピーデイな決断能力を持つ政府の樹立と国の確固たる方針を与えるための選挙なのだろうと思います。それには、国民も政治家もスキルアップが必要です。生活の安定も経済的な豊かさも国の安定があって得られるものです。それは、紛争地域の人々の暮らしぶりを見れば明らかですよね?

話が逸れつつありますが、”豊かな生活”とはどう言ったものでしょうか?
これは色々な意見があってしかるべきですが、僕自身は”生活費を稼ぐため以外に使える時間を沢山持つ”事だと思っています。
それには、金銭的な豊かさは、やはり必要です。情報を得る能力や情報を読み解く能力は、豊富な知識やそれが齎す物事への理解が無いと得られません。情報の時代と呼ばれるようになって久しいですが、情報を使いこなす事で金銭的に豊かになり、時間に余裕を持つ。これらを得るためには、残念ながら勉強しかないのです。

子供達には、”何時でも勉強は出来るし、一生勉強だとは思うけれども、努力が一番成果に結びつくのは社会に出るまでの学生の時だよ。どんな選択をしても構わないけど、それは必ず自分の人生に降りかかる。目標が無いのなら、目標が出来たときに夢が萎んでしまわないように勉強しておきなさい。”と説いています。

彼らには、それぞれにまだ一回ずつしか言って無いので、きちんと理解してくれているのか定かではないのですが、甲斐性の無い父親が出来ることには限りがありますので、何も教えてはくれない親に育てられた父親は、自分が身をもって知った事実を伝えるのが精一杯ですよね。

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