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2011年5月12日 (木)

一本乗り損ねるとそこは別世界

この駅から通勤するようになって、何時も乗る電車に偶に乗り遅れる。
今日もちょっと走れば、間に合ったかな?
周りを住宅が埋め尽くすこの地域は、ベッドタウンと呼ばれるようなところで、朝は通勤、通学客で込み合う。
ホームに溢れる人々のざわめき、場内アナウンス、電車が入って来る時の警報音、電車の警笛。
狭いホームは騒然とする。
この駅は、三つの駅を折り返し運転をする単線区間の中間に位置する。
そのため、このホームには上り下りが同時に来る。
だから、朝の通勤ラッシュの時間帯であっても、同時に電車が出発するとホームには先ほどまでの混雑は嘘のように誰も居なくなる。
住宅街を抜けるために併走道路もなく、電車が去った後、誰も居ないホームは一時静かになる。
ちょっと間をおいて、雀の賑やかな鳴き声だけが響きはじめる。
どこか田舎の3時間に一本くらいしか電車が来ないような駅のホームのような、そんな雰囲気になる。
次の電車は10分後。
またホームに人が訪れだす僅か2~3分の間だけだけど、人に溢れるホームとのギャップが心地よい。

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