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2013年1月

2013年1月24日 (木)

この記事を読んだ報道関係者は少しは反省するんだろうか?

Nikkei.Netに「政府、死亡2邦人の氏名も公表せず」と載っていた。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO50851140S3A120C1CC1000/

日揮も「事件に巻き込まれて、帰還した駐在員、犠牲者の遺族にこれ以上のストレスを与えたくない」とのコメントを出しているらしいが、これって、氏名を公表すると報道関係者がこぞって押しかけてコメントを取ろうとするからだよね?

これを載せている日経新聞ではそんな事はしないんだろうけど、昼間のTV番組や週刊誌なんかは相手の気持ちも考えずにずかずか土足で上がり込んでいくような真似をするから、政府も会社も氏名公表しない事にしたんだろう?

少しは、反省して貰いたいもんだよね。

それと同時に視聴者の人もそんなものを欲しがらない態度を見せて欲しいもんだな、と思います。

イラク派兵の代償として、それまでのアラブ世界の友と見られていた日本が西欧諸国と同等に敵と看做されてしまったのは悲しい事ですが、それ以上に政治とはあまり関係のない日揮の職員が被害に遭われてしまった事は悲しい事です。

亡くなられた方達のご冥福をお祈りいたします。

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2013年1月15日 (火)

東京地裁のこの判決は、僕には理解不能

Nikkei.netに「アレフへの名誉毀損認定 東京地裁、都に支払い命令」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15046_V10C13A1CC1000/?dg=1
なんて記事が載っていました。
法律に乗っ取ればそういう判断もありなのかも知れませんが、僕の常識と東京地裁の常識では大きくかけ離れて見えるのは、僕の非常識なんでしょうかね?それとも東京地裁の裁判官の非常識なんでしょうかね?

それに、「裁判長は「オウム真理教とアレフは実質的に同一団体と一般的に認識されている」と指摘。公表により「アレフがかつて事件を実行した宗教団体だとの印象を受ける」とし、名誉毀損の成立を認めた。」
とありますけど、オウム真理教=アレフと考えるなら、オウム真理教の法的責任をアレフも被るべきと判断するのしょうかね?
警察庁長官へ暗殺目的での襲撃は、我が国の法治国家制度の基本原則を根底から揺るがすようなものでは無いのでしょうか?
オウム真理教の連中がやった事は全て解明されているわけではないでしょうけど、僕にはあれほど酷いことをした集団が存続していること自体が不思議です。
まあ、アレフがオウム真理教と無関係と言うなら、そもそも訴える必要もないでしょうし、訴える時点で自ら関係性を証明しているようにも見えます。

この判決を出した裁判官って、もし最高裁判所裁判官だったら国民審査で弾かれそうだよね?
少なくても地下鉄サリン事件等で今も被害に苦しんでる人たちに面目ないように思うけど・・・

追:この地裁の件、裏を読めば、話題作りかも知れませんね。これで東京都が控訴すれば、暫くは新聞ネタになります。風化させないため?と考えれば、東京都には是非とも控訴して欲しいですね。

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このタイミングで言う事か?

外為12時 円、続落 経財相発言で上昇に転じ、一時88円台後半
http://www.nikkei.com/markets/kawase/summary.aspx?g=DGXNASS0IMF04_15012013000000&dg=1
こんな記事がNikkei.netに載っていました。

経済財政・再生相の“どう見ても不用意だろ!?”と思う発言で、せっかく下がり基調だった円がまた買い戻されている。

確かに、誰でも考えていることであり、実際に円が下がり過ぎたら問題なのだが、“まだ80円台の時によもや経済財政・再生相がそんな事言うか?”と思う。円が下げている理由は金融緩和期待だけではないから、それほどひどい事にはならないと思うが政治家のこの手のセンスには些か呆れる事が多い。政治慣れしていなかった民主党の大臣が言うなら“仕方ないか?“とも思うけれども、”自民党の大臣もこれか?“と考えると、日本には大臣になるのに必要な素養を持った政治家が居ない事を意味するのかも知れない。

やれやれ、困った国になったもんだ^^

政治ネタは書いてもあまり載せないことにしてるけど、ちょっとね^^
それに、これじゃ、偉そうな発言で良くないな・・・

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2013年1月11日 (金)

麻薬のようなもの

最近の急激な円安のお陰で、持ち株が急騰したとか、外国通貨立ての債券が急騰したなんて人が沢山居るんじゃなかろうか?
ある意味バブルのようなものに見える。
殆ど何の労働も伴わないこれらの収入は、一度良い思いをすると、次々にリスクの高いものに大金を注ぎ込むようになるんだろうか?
これって麻薬みたいなものだなと思う。

世の常として、良い時もあれば、悪い時もある。
麻薬のような成功体験をすると、それにしがみつく人が出て来る。
現物だけでやるなら、それが無くなるだけだが、信用に手を出すと借金になる。
昔、株で破産した人の話を不思議な気分で聞いていたが、最近その意味が分かった。

大型バイクに初めて乗って、その加速は麻薬みたいなものだ、と言う奴が居るが、それもある種の成功体験と考えられる。

泥棒に入って上手く行くと、次も上手く行くと勘違いするらしい。上手く言ったのにはそれなりに理由があるのかも知れないし、偶然かも知れない。二度あることは三度あると言われるような上手く行く理由があるのなら、その後もたぶん上手く行く。でも三度目の正直と言われるような偶々上手く行ったのなら、三度目も上手く行く確立は物凄く低い。

何でもそうなのかも知れないけれども、成功体験にしがみつくと禄な事はない。
株や債券の儲けは昔から泡銭と言うけれども、それは昔から人は麻薬に溺れ易く戒めの意味を持つのだろう?

国の借金がGDPの2倍に達しようとしているのに円が強かったのはずっと貿易黒字だったからだが、震災以来貿易赤字が続くこの国の通貨がそう簡単に円高トレンドに戻ることは無いと思えるので、暫くは株高も続くだろうか?
でも、何時までも良い時が続くわけではない。僕も何時手仕舞おうかな?

追記:”二度あることは三度ある”と”三度目の正直”は、本来逆の意味で使うべきものだと理解しています。以前”二度有ることは三度目の正直?”と言う記事でも書きましたが、何かちょっとした要因で偶々上手く行かなかったけど、本来なら上手く行くような事なら3回も続けて失敗するのは稀です、それが三度目の正直。ちゃんと失敗する要因が有るのに同じ事を続ければ必然的に三度目も失敗します、それが二度ある事は三度ある。通常の事象は数千数万と言うような細かい精度管理の積み重ねの中で、リスク要因が顕在化した時に重大事故が起こるので、2回3回の確立で語れてしまうのは可愛い話なんですけどね^^

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2013年1月 6日 (日)

昨日までの寒さが嘘のよう

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明けましておめでとうございます。

今年初めて多摩湖自転車周遊道に行きました。風が全く無くて湖面が鏡のように静かです。写真では普通サイズですが、裸眼で見ると富士山が大きく見えます。冬場の朝の内は、富士山は何時も大きく見えますが、空気の密度の問題でしょうかね?

アメリカの財政の崖問題が回避されたように見えて実は問題が先送りされただけなのと同じように、日本の産業発展が見込めないままのインフレ政策がスタグフレーションになり財政赤字だけ増えてしまう最悪の状況になるように思えるのは、僕だけの感想では無いだろう?結局自民党に戻ったら4年前に逆戻りだとも思える。

継続的な産業発展が見込めそうなところに税金を使おうといった議論は何処に行ってしまったんだろう?と思える公共工事の解禁は、結局そんなことじゃなあ・・・この国の地盤沈下は止まらないと思える。

いや、天声人語のような事を書く気は無いので、この辺りで。

今年も宜しくお願いします。

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