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2013年1月15日 (火)

東京地裁のこの判決は、僕には理解不能

Nikkei.netに「アレフへの名誉毀損認定 東京地裁、都に支払い命令」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15046_V10C13A1CC1000/?dg=1
なんて記事が載っていました。
法律に乗っ取ればそういう判断もありなのかも知れませんが、僕の常識と東京地裁の常識では大きくかけ離れて見えるのは、僕の非常識なんでしょうかね?それとも東京地裁の裁判官の非常識なんでしょうかね?

それに、「裁判長は「オウム真理教とアレフは実質的に同一団体と一般的に認識されている」と指摘。公表により「アレフがかつて事件を実行した宗教団体だとの印象を受ける」とし、名誉毀損の成立を認めた。」
とありますけど、オウム真理教=アレフと考えるなら、オウム真理教の法的責任をアレフも被るべきと判断するのしょうかね?
警察庁長官へ暗殺目的での襲撃は、我が国の法治国家制度の基本原則を根底から揺るがすようなものでは無いのでしょうか?
オウム真理教の連中がやった事は全て解明されているわけではないでしょうけど、僕にはあれほど酷いことをした集団が存続していること自体が不思議です。
まあ、アレフがオウム真理教と無関係と言うなら、そもそも訴える必要もないでしょうし、訴える時点で自ら関係性を証明しているようにも見えます。

この判決を出した裁判官って、もし最高裁判所裁判官だったら国民審査で弾かれそうだよね?
少なくても地下鉄サリン事件等で今も被害に苦しんでる人たちに面目ないように思うけど・・・

追:この地裁の件、裏を読めば、話題作りかも知れませんね。これで東京都が控訴すれば、暫くは新聞ネタになります。風化させないため?と考えれば、東京都には是非とも控訴して欲しいですね。

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