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2014年5月 8日 (木)

生活道路は住民のもの

「ゾーン30」、全国に拡大中 事故減少の効果
2014/5/8 13:21ニュースソース日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG08009_Y4A500C1CC0000/

「昨年4~9月、埼玉県警が12年度に整備した21カ所で効果を検証したところ、直前の半年間と比べ、人身事故が44件から29.5%減の31件に、物損事故が149件から13.4%減の129件となった。平均速度は35.6キロから32.6キロとなり、交通量も約2%少なくなった。」(上記記事本文より引用)

なんて記事がNikkei.netに載っていました。
以前、「生活道路は走らない」と言う記事の中で、”抜け道として、住民が生活道路として使っている狭い道を通るな”と書きましたが、相変わらず何時人が出てくるか解らないような、場合に拠っては、ちょっと門から顔を出したくらいでぶつかってしまいそうな狭い道を裏道代わりにすっ飛んで行く車が目に付きます。
土日・祝日や夏休みとか、家に子供が居る時に飛ばして行くのは、およそ未必の故意のようなものです。

僕は体積の小さいバイクで走る時ですら、住宅街の狭い道は回転を落としてゆっくり走ります。およそ抜け道に使いたい人にクラクションを鳴らされそうなくらい、ある意味嫌がらせのようなスピードで走っています。それは、事故の悲惨さを卒中見ているからとも言えるし、そこの僅か数分を急いで人生を棒に振る気が無いとも言えます。

じゃあ、峠道は何故飛ばす?と言われると、そこで生活している人は居ない訳ですし、脇道も無いので誰かが飛び出してくることもありませんし、民家があるところではスピードを落としますし、対向車に迷惑かけそうな所では開けて行かないし、そもそもペースを上げてはいますが、飛ばしちゃいません。かなり安全側に余裕を持って走っています。余裕を持たせたいからグリップの良いタイヤを履くとも言えます。(ちょっと脱線しました。)

ゾーン30で効果が実証されたのなら、”ここは生活道路だよね”ってところにはどんどん導入して、生活の場として使われる道路を危険運転者から守ってほしいものだなと思います。
事故を起こした人は、業務上過失傷害や業務上過失致死で長くても20年もすれば、肉体的な苦痛も無いまま社会に出て来られますが、事故を起こされた側は一生肉体的、及び、精神的な苦痛と向き合わなければならないのですからたまったものではありません。ローマ時代の”目には目を”では無いですが、謝罪も保障も要らないから、自分の痛みと障害を加害者に転嫁したいくらいですよね。(そんなことが出来れば、事故も減るだろう?残念ながら出来ないけど・・・)

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