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2014年8月

2014年8月21日 (木)

記憶の消失

この話は、半分冗談ですから、話半分以下でお願いします。

短期記憶の消失

ふと思いついて話を始めたのに、話の途中で別なことを思いつくと、最初に何の話をしていたのか解らなくなる時があるのは経験済みだろうか?
特に説明が難しい話をしているときに起こり易いだろうと思うけど、説明のための話を組み上げて行く中で本題が解らなくなる、もしくは、まるで違う話になってしまう、そんな事が起こる。
もう一つ、何かを言おうとして話を始めたけれども、別なことを思いついてその話を始めてしまう。
これって、ある意味、高次の構語障害じゃないかと思う。
普通、話をするときにはマルチプロセッサが並列処理するように頭は回転していると思うけど、タスクマネージャがエラーを起こして、メインで使っているプロセッサのメモリに廃棄命令を出してしまうようなものだろうか。
プロセッサやキャッシュ、メインメモリに相当するような神経細胞の死滅が原因なんだろうか?

長期記憶の消失

名前が思い出せない、言葉が思い出せない、理論の途中が思い出せない、そういうことをみんな経験しているよね?
"ここに書いた記憶があるけど、引き出しが開かない"、そんな感覚になる。場合によっては、引き出し自体もイメージできているけど、開かない。
それらは、芋づる式に呼び出させるけど、途中の神経細胞が死滅して抜け落ちた為にリンクが辿れないから出てこない。複数のリンクの何処で切れているかに拠って、思い出せない度が高くなるのだろうね。でも違うリンクを辿ると出てきたりする。
だから、記憶を再生するなら新たにリンクを張りなおさないといけない。
引き出しが開かない場合は、すぐに外部記憶を辿って、リンクを張りなおせばよい。そのままにしてしまうと、引き出しは永遠に失われる。
ハードデイスクやシリコンデイスクのファイルアロケーションテーブルと言った外部記憶領域に相当するような神経細胞の死滅が原因だろうか?
もう一つ、引き出し自体が開いても中身が出てこないのは、ハードデイスクやシリコンデイスク自体の読み出しエラーであり、それを相当するような神経細胞の死滅が原因だろう?

脳の90%は使われていない

脳はプロセッサとプロセッサキャッシュ、メインメモリ、不揮発メモリを兼ね備えている。
通常、プロセッサとプロセッサキャッシュは常に動いているが、メインメモリや不揮発メモリは殆ど休んでいる。
プロセッサとて、フルパワーで回ることもそうそう無い。
だから、脳は10%くらいしか機能していないのは当たり前だろうな?と思う。
問題は、何処が使えなくなるかだよね。

脳とて一つの臓器

以前にも書いた気がするけど、胃の調子が悪いと胃が痛いように、痛覚の無い脳の調子が悪い時は、頭が回らなかったり、ぼーっとしたり、鬱になったり、統合失調症になったりするのだろう?
実際には、胃の病気が複雑なように、脳の病気も複雑なんですけどね。

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2014年8月 5日 (火)

一体誰が、笹井さんを死なせたのだろうか?

「理研・笹井氏が自殺 関係者あてに複数の遺書」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG0500R_V00C14A8CC0000/?dg=1
って記事は衝撃だった。

「笹井氏自殺、理研「小保方氏もショック受けている」」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05H13_V00C14A8000000/
と言う記事では、「 笹井氏は今年3月から約1カ月間、心理的ストレスなどが原因で入院していたという。加賀屋室長は「5~6月に電話で話したときも元気がない様子だった。心身ともに疲労していたようにみえた」と説明した。」と書かれている。

一体誰が、笹井さんを死なせたのだろうか?

STAP細胞をめぐる一連の騒動は、日本の研究界を揺るがすような一大事件だったけれども、笹井さんが死ななければならないような事件だったろうか?
早稲田大学大学院の”ちゃんとやってる?”って思える学位授与体制も問題だし、理研の論文審査体制も問題だったろうか?新聞やテレビは一番罪が深い。そして、そんなテレビに夢中になる日本人も同罪だろう?

特に日本では、研究者は出世すると事務職になってしまう。秘書や特許の支援組織もないから、事務に追われながら研究成果もあげなければならない。
もう、笹井さんのような死は沢山だ。
お粗末な体制しか準備せずに責任追及には躍起になるこの国は、技術立国などと名乗るのを止めた方が良い。

優秀な研究者は、海外で活躍した方が良い。そしてちゃんと子育てや人間らしい生活をしながら実績を上げた方が良い。日本と言う括りで考えればマイナスだが、人類と言う括りならその方がプラスになるだろう?

関係者の猛省を期待する。

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