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2014年9月 5日 (金)

思い込み

人の話を聞く時に、自分で勝手な思い込みを持っていると、幾ら話をしても全く話の内容が伝わらない時がある。
話を聞く最中に”自分の思っていることと違う”と思った時点で全てを排除してしまうようだ。
思い込んだら思考停止、と言った状態なんだろうか?
大体こういう人に話をすると、話の内容ではなく、文句を言われたとだけ記憶される。実際には文句を言ってる訳ではなくてもね。

コンビニに車、従業員1人死亡 大阪、79歳が運転(日本経済新聞電子版 2014/9/5 13:47から、引用)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO76660770V00C14A9CC0000/?n_cid=TPRN0009

と言う記事が載っていた。何でも「アクセルとブレーキを踏み間違えた」らしい。それでまだまだ未来のある33歳の男性を殺してしまったそうだ。

以前から、こう言う事故が後を絶たない。どうもブレーキを踏んだのに車が加速したら、”踏み間違えてる”と思わずに、”何でブレーキを踏んでいるのに止まらないんだ!”とさらに強く踏むらしい。

リスクマネージメントの世界では、”アクセルとブレーキは、隣り合っており、共に右足で踏む、と言う操縦方法自体に問題がある”と言うだろうか?
バイクは、右手で前ブレーキを握り、右手でアクセルを回す、ブレーキを握ろうとすると自然とアクセルは戻る。左手でクラッチを握り、右足で後ろブレーキを踏む、左足はペダルを上下に動かしてギアを選択する。基本的に全く同じ動作は無い。
仮にアクセルが壊れて、勝手に回転が上がってしまっても、クラッチを切れば動力は切れるし、前ブレーキが壊れたら後ろブレーキを効かせればいい。あんまり強くは掛けられないけど・・・エンジンブレーキも車と違って良く効く。
物凄くやる事が沢山あるので、ボケ防止になると言うのも解る気がする。

このまま話を脱線させたままで続けると、右足を外側に回旋させるとアクセルが開き、そのまま踏むとアクセルが閉じてブレーキがかかるペダルを開発した人が居る。先のリスクマネージメントの観点からみても、素晴らしいアイデアだなと思う。これなら、びっくりして踏ん張ってしまってもアクセルをべた踏みするような事は起こらない。

思い込んで思考停止になってしまっている人に、このペダルのように、アクセルをべた踏みしても事故らないような、良い話し方のアイデアは無いだろうか?
或いは、思考停止になった脳を叩き起こす方法は無いだろうか?

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