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2015年7月

2015年7月26日 (日)

もどかしさはイノベーションの原動力

もどかしさはイノベーションの原動力 特段ITの業界ではと言う話では無くて、効率の悪いシステムを使う時やいけていないソフトウエアを使う時、纏まらない話を聞いて居る時や自分より作業スピードが遅い人の作業するのを見ている時など、じれったいとか、もどかしいとか、そんな感情を抱くだろうと思います。

そんな時、”おせ~よ!”と怒るのではなく、何が悪くてそう感じるのかを考察してみると、そこにアイデアが生まれたりします。

そのアイデアを実現するための作業は、それこそがイノベーションと呼べるものだと思います。

例えばSonyがWalkmanを作ったとか、AppleがiPhoneを作ったとか、そんな大それたイノベーションでは無くても、世の中を便利にするイノベーションは沢山あります。

そして、それは、我々がもどかしさを感じることでアイデアとして生まれます。

このアイデア自身は、何処で仕入れたのか記憶が無いのですが、古い記憶に残っています。

でも最近思い出した理由は、onoT さんと言う方が@ITでCrazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)と言うコラムを書いていてそれを読んだからです。

イラっとした時は、”何が駄目なんだろうか?”と考えるようにしています。

お蔭で、あんまりイライラしない。一瞬イラっとして”ふ~ん”と考え込む、そんな感じです。

そう言う時の僕を見ている人は、どう思うんだろうな?と心配になったりはしますけどね。(笑)

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2015年7月20日 (月)

良い時もあれば悪い時もあ

良い時もあれば悪い時もある

世の中の基本的な構成成分が波なんだろうか?
物質の固有振動数が全ての事を揺らすんだろうか?
なんて思える程、必ず波があり、浮き沈みを繰り返す。
仮に今どん底でも、腐らなければその内良い時が来る。

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2015年7月14日 (火)

我々はこんな事にまで信託を与えた覚えはない

何時ものように新聞ネタですが、日経netに「安保法案15日採決へ 衆院特別委、与党は単独可決辞さず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H3V_U5A710C1MM8000/?dg=1
なんて記事が載っています。
少なくても僕は、自民党は選挙で国民から経済改革には信託を与えられただろうね、と思うけれども、あの選挙の時に安保法案なんて話題に上っていない。
阿部さんがアメリカの議会で演説した事実だけは良かったと思うけれども、内容は国民の信託の無い勝手な意見だったと思える。
経済改革は必要でそれには数の理論が必要だったから自民党は大勝させて貰えたのだろうと思うけれども、その数に乗じて安保法制まで押し切ってしまうのは、ある意味火事場泥棒のように思える。
押し付けられた憲法かも知れないけれども、日本はそれを70年守って、今でも世界に誇れるような平和憲法として育ててきたのに、言いかえれば70年の歴史を一時の政権が、他の理由で数を得た政権が勝手に決めて良いものだろうか?
僕には、歴史を軽んじている、もしくは、歴史から何も学んでいないように思える。

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2015年7月12日 (日)

搾取する者の実体は何だろうか?

搾取する者の実体は何だろうか?

職員は組織のためとやらで奉仕を強いられ、使い捨てにされる。
奉仕を強いる者はそれが自己実現の方法なのだろうか?
いや、彼らもまた組織に奉仕を強いられている。
会社が個人のもので、経営者と従業員と言う関係が明確な時は、職員の自己実現であるとか、経営者の理念のようなものが反映され、お互いがメリットを共有しやすい。
しかし、規模が大きくなって、効率的な運営を目指して組織化が進むと、経営者と言えど自らの理念など全うできず、職員は何のために働いているのかすら解らなくなる。
職員は組織を守るために間違いを犯し始め、職員を苦しめ、会社を食い物にし始める。そしてそもそも何の会社だか解らなくなる。
例えば、職員数が1万人とか言う会社が潰れるような事になったら、その影響は大変なものだ。だから、潰れないようにするのは当然だ。しかし、不正行為を行うとか、それを隠すとか、不当解雇を行うとか、会社を守る為とか言って犯罪行為に手を染める。
彼らを動かしているものの実体は何であろうか?
組織と言う実体の無いものであろうか?そこに長く属すると、誰もが搾取を、それこそ呼吸をするように自然に行うようになるものだろうか?搾取する者ですら個人の目的や利益誘導に繋がらない何か実体の見えないものに突き動かされているように思える。
何か人間の奥底にある、例えばDNAに書かれているような人間の本質的な行動原理の中にその実体はあるような気がする。

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2015年7月 7日 (火)

日本に民主主義は育たないのか?

電子版日経新聞の大岡山通信の「報道への圧力発言を経済学から考える」

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO88747510R00C15A7000000/

と言う記事の最後を珍しく池上さんが強い口調で締めています。普通なら「言論には言論で。それが、自由なマーケットの力を信じる先進資本主義経済での市場のルールであると私は考えます。」
とか、
「言論には言論で。それが、自由なマーケットの力を信じる先進資本主義経済での市場のルールであると思います。」
と書くでしょうか?
それほど、 自民党の若手議員の集会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」と発現した問題を大きな問題として捕らえているのでしょうね。
「永遠の0」の作者である百田尚樹さんも戦時中の新聞が民衆を煽って悲惨な戦争に向かわせた罪を断じているようですから、彼だけが悪く言うなら問題ないと思うけれども、自由民主主義を標榜する党の議員が言論弾圧のような事を言うのは、自由民主主義の本質を全く理解していないと言う点において相当拙いですよね。時勢が時勢なら自民党も追放しなければならないような事態だと思います。この発言をした大西英男衆院議員(東京16区)は、次回選挙では追放されるべきです。民主主義を否定しているような考え方をしている国会議員に選んでいては、国民の民度を諸外国に笑われてしまうでしょうから。あとから、拙いと思って反省文を書いても無意味です。
僕がこのBlogでこういう発言をする意味は殆どありませんが、これまでメデイアがこの問題をどこまで追求するのか成り行きを見ていました。こういう発言をする人を議員辞職にまで追い込まないようなメデイアなら、それはそれで駄目だな、と思っていました。ググると7月7日付で約 16,000 件しかヒットしません。桁が二つ位上を想像していたのですが、これは国民が民主主義を理解していないのか、新聞の信用が低くて国民に支持されていないのかのどちらかなんでしょうね?
今日は生憎の雨ですが、おりひめが流す涙は豊作を願ったものであっても、日本の民主主義に豊作は期待出来ないのかも知れませんね。

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2015年7月 3日 (金)

餌が無いと動かない

いや、何かする時に必ず餌を得ようとする、と言った方が良いだろうか?
それは、義務とか正義とかは無縁なところで、餌が取れる方法を選ぶような事態すら見受けられる。
これは、ある議会答弁を記録した文章を延々と読んでいて(暇なのか?)感じた事なのだが、手間は増えるけど必要な事だからしょうがないやるか?的な発想が見受けられない。鶏卵論争をする積りも無いけど、必要なところに手当をしない、言い換えると、何も言ってこなけりゃ唯でやらせる、のが基本となれば、ほっといたらどんどん負担だけ増やされる、手当てが無いなら必要性は認識してもやらない、もっと言えば、必要性は兎も角手当てが貰える方法を選ぶようになる。
別な見方をすれば、既得権益と政治家が結びついていて、安く良い方法が選べるのに、高く効果が薄い既得権益を守れる方法が選ばれる。結びつきの接着剤は、献金だろうか?

国民が政治に興味を無くしても、税金だけは取れるのだから、仲間内で好き勝手やるなら、ばれないように国民は興味が無い方が都合が良い。
偶に議会答弁なんか聞いてみると、こう言う政治家を中心とした仲間内で税金を好き勝手に使うような場面に出くわすことがあるのだが(偶々自分の詳しく知っている領域だから、裏の状況が答弁から推測できるのだけどね。)、知っている人間でないと何のことだか解らないから、みんな見ない、聞かない、興味も湧かない。でも、自分の払った税金が好き勝手に使われるのはけしからん。

多分、Liveで答弁を聞いていて文句を言えるような暇な人は居ないと思うので、オンデマンドで要旨付きの答弁を配信するようなシステムがあれば、興味を持って見る、聞く人が増えるだろうか?と思う。
当然、自分たちが好き勝手をやっているのを見られたくない、聞かれたくない人たちが作る訳もないので、市民運動で作らせるしかない。当然ボランテイアも必要だろう。でも、そんなことすら餌が無いと動かないんだよね。あまりにそれに慣れ過ぎてしまっているから、無償では誰も動かない。

やっぱり、給餌行為に慣れていない若い正義感の強い学生たちを選挙に加えないと駄目だよね。
憲法9条だって96条だって、戦争になった時に実際に戦場に行かなければならないのは、僕ら年寄りじゃなくて若い人たちなんだから当事者不在の改憲議論なんて無意味でしょ?

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