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2015年12月 2日 (水)

組織をダメにさせるCIA「サボり方ガイド」?

組織をダメにさせるCIA「サボり方ガイド」?

渡辺千賀さんという人のブログに第二次世界大戦時のCIAの前身組織 『Office of Strategic Services』 の秘密資料だそうで、その名も『Simple Sabotage Field Manual』 が紹介されていたそうです。
具体的には、以下の11項目だそうです。
●「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする。
●可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上。
●何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない。
●会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、より上層部の決断を仰がなくてよいのか、といった疑問点を常に指摘する。
●前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す。
●文書は細かな言葉尻にこだわる。
●重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる。
●重要な業務があっても会議を実施する。
●なるべくペーパーワークを増やす。
●業務の承認手続きをなるべく複雑にする。1人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする。
●全ての規則を厳格に適用する。
これ、相当やばいですよね。

マッカーサーは当初日本を貧しいままにしておこうと進言していたらしいですし、本国議会もそれに同意だったであろうが、朝鮮問題で日本に軍隊を持たせる羽目になり、冷戦でアジアを睨む衛星国として経済発展させる羽目になったと言う話を聞いたことがあります。
ただ、上記の方法は、日本を駄目な国のままにしておきたかった連中がまいた種のようにも思えます。
公務員を洗脳し、労働組合を作り、民主主義と言う混乱を齎し、学生運動を煽った、そんな風にも見えます。公務員を見習った組織は、上記の方法を真似て経営判断を遅らせ、労働組合は工場を止めて生産を止める。民主主義と言う時間の掛かる手続きを導入し、優秀な学生を学生運動に走らせ、公務員にさせなようにした。これが陰謀のなせる業かどうかは僕には解りませんが、凄く馴染みが良い話ですよね。
学生運動に走った学生たちは、公務員にはなれず、医者、弁護士、教師、新聞記者になった訳ですが、日本医師会、日弁連、日教組、反体制派の新聞は、その彼らのなせる業ですよね。
現在の日本人一人当たりの生産性の低さは先進国の中では低いので有名ですが、これがCIAのなせる業なのであれば、アメリカと言う国の先見性には頭が下がります。

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