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2016年2月27日 (土)

マイノリティの証明

自分の考え方や行動が他の人達と違うと言う認識を持ったことはおありだろうか?
全ての考え方や行動がそうだと言う訳では無く、そう言う部分が多いか少ないかであり、多いのであれば少数派である可能性が高くなる、そう言った話だ。

議論をしていると噛み合わないと感じる事が度々ある。
仕事に関するそれは、例えば一日の仕事を終わりにする定義だったりする。片方は、その日にやらなくてはならない仕事が終わった時であり、もう片方は17:00になった時である。それらが齎す違いは、片方がさっさと終わらせるために効率的に動こうとするのに対して、もう片方は時間が早く過ぎるようにダラダラと非効率に動く。

他に例えば、仕事の質に関する定義だったりもする。片方は、データを出す目的を考えて出来るだけ正確に出すために工夫をし、足りないデータや計算違いが無いか、例外的なデータを内包していないか精査するのに対して、もう片方は言われたことだけやり、突拍子もないデータが出て来ていても気にしない。正しい判断をするためには正確なデータが必要なので、片方はきっちり役に立つが、もう片方は”言われたことをやったらこうなった”と言う。当然役に立たない。

細かく上げて行けば切も無いのだが、これら双方が一つの話題に足して対策案を協議すると、とんでもない議論になる。
公共と言う概念についてのそれは、例えば電車の中のスペースに関する定義だったりする。
サービスに関するそれは、対価の定義だったりする。

一々議論している訳ではないから、実際のところどう考えているのかは解らないけれども、議論が噛み合わない人が多いか少ないかで自分の考え方がメジャーなのかマイナーなのか判断できるだろうか?
それを否定する訳ではないが、あなたが誰と話をしても噛み合わないと感じるならば、きっとあなたはマイナー思考なんだろう。

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