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2016年12月

2016年12月26日 (月)

覚悟の問題なのかもね

最近、仕事に対する向き合い方に違和感を覚えることが増えた。
僕の前の職場がとても堅い職場だったと言うのもあって、そこではいい加減な仕事ぶりの奴が少なかった。いい加減な奴が一定数居ることは居たんだけれども、いい加減の度合いも今の職場でのそれとは結構ギャップがある。何をするにも真摯に向き合わない。何か特別これには力が入ると言うようなものも無さそうである。求められていないものに力を入れる必要を感じていないのかも知れないけど、その場その場で熱中して仕事をしない。でも、それじゃちっとも成長しない。
ある職業に就いて長い時間その職に留まるにしても、同じ内容の仕事しかしていなければ30年、40年同じ給料でも文句を言えないだろうなと思うけれども、給料は上がって行って欲しいらしい。給料を上げて欲しいなら仕事の内容も同じゃ駄目だよね。
例えばアメリカのようにスキルアップのために転職を繰り返し、それを好んで容認するような社会であれば、その仕事をスキルアップの道具位に考えても良いのかも知れないけど、日本だからね、そんな事が許されて、しかも成功している人達なんてほんの一握りの人達だけだ。それに、そもそも今の仕事でスキルアップされていない。
特に免許制の仕事であれば、これから定年までこの仕事をして行く、続けるには常に努力が必要で努力を続けなければ仕事を続けられない、そんな意気込みが全く見えないよね。
受験戦争の弊害なのかも知れないけど、何か一つ目的を達成すると終わった感でもあるんだろうか?自分には通過点として認識した事はあったけど、ゴールだと思った事は一度も無かったし、多分これからも無いだろう。

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2016年12月19日 (月)

幸せのデザイン

ちょっと前に古館君と言う番組の最後で
「人は幸せになりたいと思って生きているが、
人は幸せになれるようにデザインされていない。」
と言う言葉を引用をしていて、諦めも必要と締めていた。
きついかもなあ、これは。でも、これは相当正しいように思う。
古館君は”諦めも必要”と締めていたけど、諦められるようなら人は幸せになれるとも、そもそも諦めるとか言う感情が無ければ幸せになれるとも言えるけれども、幸せなんて概念自体が人の幻想だとも思う。
ここで引用されている言葉は、人間の欲望は際限が無く、満足感が幸福感を齎すものであるならば、それは永遠に得られるものでは無い。そんな話だよね。だから、諦めも必要。
でも、 みんなは幸せにどんなイメージを抱いて、どのようにデザインすれば自分は幸せになれると想像しているだろうか?
以前のマイホームのようなステレオタイプの幸せ像は、もう時代遅れかな?
希望が叶った時に幸福感を感じるだろうか?希望が叶ったその後は?また新たな希望を持つのかな?それでは際限が無い。でも、きっと絶望しない限り、希望を持ち続けて行く限り、幸せを感じながら生きて行けるのかも知れない。
デザインとしては、小さな幸福感の積み重ね、ってところでしょうか?
人生をやり直す事は出来ないし、岐路に立ってのどちらが正しい選択かも永遠に解らない。だから、全網羅的な幸福感は有り得ないと諦めて、小さな幸福感を積み重ねて、人生の終わりに”ちょっとだけ幸福感の方が多かったかな♪”と思えれば、幸福な人生だったと言えば良いんじゃないだろうか?

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2016年12月14日 (水)

何だ何時もの姑息な戦法か

プーチン氏「経済協力、領土に先行」 日本の制裁に不快感
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H4E_T11C16A2EA2000/?dg=1
何て記事がNIKKEI.NETに載っていた。
ロシアが過去から現在まで領土問題で馬鹿な事をしたのは、シベリアをアメリカに売った事だろう?
ロシアが領土をちらつかせて日本にすり寄ってくるときは、余程経済状況が悪いのだろう?制裁はボデイブローのようにじわじわ効いてきているのだろう。
第2次世界大戦の日本敗戦時のロシアは、誰が見ても火事場泥棒だったし、その後のシベリア抑留による人権侵害も歴史の表舞台に出て来ないのが不思議なくらいだ。
この記事を読んで、”ああ、やっぱり、また、何か強請りに来ただけだったのだな。”と思った。
中国のお蔭でエネルギー政策に狂いが生じる可能性は出て来たが、ロシアにお金をあげる位なら、再生可能エネルギー開発に資金を投じた方が余程良いし、未来的だ。
プーチン氏との会談も中止すれば?

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2016年12月12日 (月)

生気無くもたもたと歩く

特に朝の通勤時にそう言う姿を目にする機会が増えた。
偶々? 家で何か不幸なことがあれば、短期間そう言う場合もあるだろうね。
昨日呑み過ぎた? それは景気が良い事を示すから良いだろうね。
会社に行くのが嫌? これは相当問題だ。
生気無くもたもたと歩く人達の特徴は、身なりがくたびれた感じな事だろうか?
個人的な感想としては、凄く痩せているか、太って腹が出てしまっているように見えることが多く、歩幅が小さいのも特徴だろう。これらの特徴は、短期的な何かの問題では無い事を表しているように思えてならない。
景気の良い時には目立たなかった傾向だから、今はやはり景気が悪いんだろうか?
近年Work Life Balanceなんて事が言われて、仕事以外の生活に活力を見出させようとさせられているかも知れないけれども、週に40時間以上も仕事をする訳だから、それが辛いものなら仕事以外の生活にも影響しない訳が無いだろう?景気が悪い会社ほど社員にパワハラチックな対応をしやすい傾向が正しいのであれば、給料も安く仕事も辛いような状況なら、肩も落ち、歩幅も小さくなろう?業種の地殻変動の犠牲者たちなのかも知れないけど、やっぱり庶民全般の景気は悪いんだろうね。見方を変えれば、総生産は増えても分配が偏って貧富の差が激しくなっているのかも知れない。1億総中流なんて言われていた時代が懐かしい気もする。何となくしかイメージが湧かないけど、今より貧しかったと思うけど、みんな元気だったようにも思う。多分、希望が見えないんだろうなあ・・・

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2016年12月 8日 (木)

持ちつ持たれつ

消費者保護の法律が出来てから、お金を払っているからと言って横柄な態度を取る人が増えた。大体、大したお金を払っていない奴に限って横柄な事が多い。
ものを作ってくれる人が居るから、我々はものが買える。サービスを提供してくる人が居るから、サービスを受けられる。その対価として、料金を払う。質と料金が見合わなければ、買わなければ良いし、サービスを受けなければ良い。
何であれ安いに越したことは無いが、何時も買う物や連続して受けるサービス等は、それが継続して売られている事や継続して提供されるサービスでないと困る。
売る方やサービスする方にも、それぞれに生活があり、家族も居るだろう。だから、続けるためには無闇にダンピングは出来ない。どんなものにも適正価格はある。常に努力した結果の適正価格に対して文句を言うのは間違いだ。世のクレーマー達ももうちょっと勉強して、何でも間でも安く買えれば勝ちとか、憂さ晴らしになったとか言う単純なアイデアでクレームをつけるのではなく、適正価格を認識してそれから外れているならクレームをつけると良い。

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2016年12月 1日 (木)

みっともない

 電車の入口脇は寄りかかって両手を使う事が出来ると考えているのか、そこを死守しようと必死の人達が居る。ある時、60代前後の人がその場所を死守していた。そこに最後に40代前後の人が後ろを見ようともせずに後ろの人を押しのけてその場所を奪った。電車は凄く混んでいた訳では無いので、空いてるスペースに乗り込めば良いだけだったのだが、40代前後の彼は後ろの人を押しのけた。やられた方は当然怒るよね。文句を言っているように口が動いたが、40代前後の彼は、さらに大きく後ろに動いて、60代前後の人をど突いたのでその人は後ろによろめいて転びそうになった。そして喧嘩になった。この間、40代前後の彼は一切後ろを見ない。まあ、どっちが悪いと言えば40代前後の彼の方が悪いけど、どっちもみっともないね。
 西武線の池袋で夜の通勤時間帯の急行は整列乗車が基本だけど、3列12人位並んでいたら大体座れることは無いよね。そのおじさんは、列の脇に次の急行を待つ列を作るが如く並ぶ。そしてドアが開いた途端に人を押しのけながら割り込んで行って強引に座ってしまう。みんながつるし上げればやらなくなるのだろうが、そんな事する日本人は居ないからか、彼は多分何時もそうする。(本当に何時もかは解らないけど、過去に2回そのおじさんを見た時は2回ともやったので、多分何時もやるんだろう?)子供が居る前でやったら、間違いなくつるし上げるけど、いい大人がみっともね~な。
 職場の近くにある押しボタン式の横断歩道は、車がまばらに来る。僕は自分が渡るだけなら押しボタンを押さないし、態々信号を変えずに車が来ないタイミングで渡る。でも、子供が居る時には普通なら渡れるタイミングでも信号が変わるのを待っている。ある時、子供連れのお母さんが押しボタンを押して待っていた。そこにせかせかとオジサンが来て、既に押されているボタンを何度も押している。挙句に車が来ないのを見ると信号は赤なのに渡って行ってしまった。いや、子供が見てるだろう。子供の前でみっともない。

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