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2018年2月19日 (月)

チーム医療とグループ医療を別けて語る人が増えたね

エイミー・C・エドモントンの「チームが機能するとはどう言うことか」から引用して、 グループとは「複数の人間に拠る空間的・心理的・目的理由の集団」であり、機能しなくても良いし、成果も求めない。 一方、チームは「達成すべき目標やアプローチ等を共有し、連帯責任を果たせる保管的スキルを備えた集団」であり、個人単独より大きな成果が求められる。 こんな分類がきっと正しいのだろう?(この分類は僕がしたものではありません。) チーム医療と言う言葉だけが独り歩きして、意味不明なチーム論を振りかざした講演とか聞くと、時間の無駄だったとか、これを聞いて誤解する人が増えたら困るなとか、チームとか言ってる割には考え方は変わらず縦割りなんだとか思っちゃいます。 個人が十分なスキルを持つ前提条件も無く集まってもねえ・・・とか、指示が無ければできないとか言う人や指示を待ってるだけの人はメンバーには入れないよねえ・・・とか、ポリシーやゴールを共有してなけば、もっと言えば、何処までは攻めるべきで何処からは守りに入るべきか共有できていなければ、メンバーのスキルは発揮されない。 小学生のサッカーチームからプロのサッカーチームまでレベルは雲泥の差だけれども、相手よりたくさん点を取って勝つと言うゴールは変わらない。ゲームならそんなレベル差も許容するけど、相手は人だからさ、目の前に何もしなければ死んじゃう人が居て、ただワイワイやってるだけじゃとても救えない。 チーム医療とグループ医療を別けて語りたい見識のある人たちには、チーム医療と言う使い心地の良い言葉が独り歩きしている状況を憂いいているって事なんでしょうかね?

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