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2018年12月22日 (土)

少数意見は少数意見でしかない

少数意見は少数の人の意見でそれ以上のものではない。
ネットワークやSNSが個人の意見を発信しやすくしたのか?アメリカナイズされた訴訟社会が個人の意見を新聞ネタにするようにしたのか?権力を私欲に使う人が増えたのか?多くの人達の利害とはかけ離れた意見が幅を効かせて、騒いだ者勝ちのような社会になって来たように思う。
クレーマーの横行と言っても良いかも知れない。
世の中には解っていてもなかなか改善出来ない事や一見悪そうでも全体的に見れば正しい措置と言う事が往々にしてある。クレーマーの言う事はなかなか実現し辛い場合や全体的には正しく無い場合が多い。
昔は、相手の状況を鑑みて文句を付けないとか、自分だけの問題らしいと判断して我慢するとか、そんな気遣いがあったと思うけれども、最近そう言った事を感じない。
僕には、仮にお金を払うものであれ、サービスを受けたら感謝するような躾がされているけれども、過剰なサービスを要求する人が目に付く。契約に基づく権利は、義務を果たさないと主張出来ないんだよ。例えば過剰なサービスには高額な対価が必要だが、それは払いたくないらしい。何だか成金チックで恥ずかしい。世の中の仕組みを理解しないまま小金持ちになり、自意識過剰なままサービスを受けようとして騒いでいるように見える。でも、そんな騒ぐ人は目立つけど少数でしかない。
取り上げるから悪いのだ。タクシーの乗車拒否も文句を言われちゃうから微妙だけど、契約が成り立たない人には、サービスを提供しなくても良いだろう?どうせ少数なんだ。話が完全に脱線している。
行政は特定の個人の利益には動けない、って言うか動いちゃいけない。窓口で大騒ぎされるのは迷惑なので対応しなければならないのだろうが、警備員を使ってつまみ出したらまたぞろメデイアが大騒ぎする。殆ど場合窓口で大騒ぎするのは威力業務妨害なので、警察の出番だけど、暴力団構成員でも無いクレーマーに警察を呼んだら、これもまたメデイアが大騒ぎする。

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