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2021年4月30日 (金)

新型コロナの後遺障害を報じないのは政治的判断?

昨日のGW初日の人出が去年の3.3倍なんて記事がNIKKEI.COMの一面に出ていますが、みんな新型コロナを甘く見てない?普通の風邪みたいに思っていたら大間違いだよね。
先日ロイターニュースのフォトログ:「心の霧」と闘うスペインのコロナ後遺症患者たちと言う記事がありました。新型コロナの症状で味覚障害とか臭覚障害とかが話題になっていましたが、その後、記憶障害が起こっているのが解ってきました。先の記事では社会復帰どころか、普通の生活も儘ならない状況が報告されています。
スパイクたんぱく質のN501YやE484Kと言った変異型ウイルスは、若い人にも感染しやすく、重症化しやすいとの報告もあります。実際に日本でも先週一番感染が多かった年齢層は20代でしたよね。20代の人達は、この後まだ50年も60年も生きます。この人たちが社会復帰できないような障害を持ってしまったら、それこそ大規模な国家衰退を招くでしょう。
現在、政治献金をするのは経済を回して欲しい企業体でしょうけれども、目先の利益や利権に惑わされて温い対応を続けていると、将来に大量の若年性認知症と言ったような禍根を残すことになりそうだな?と思います。

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2020年12月28日 (月)

嫁さんは僕の従属物じゃないからね

NHK News の結婚前の姓を名乗れる選択的夫婦別姓 7割が「賛成」 2020年11月18日 5時04分
を見てそう思った。
日本は長らく家中心の考え方だったから、家に入るのだからその姓を名乗るのが当たり前だったんだろうね。日本と同じく海外でも家系中心だよね。こんなに個人の権利が尊重されるようになったのは、つい最近のことだよね。
家に伝わる教えだとか、子供の名前の付け方だとか、次男は外に出て行った先の家の名を上げろだとか、家神様は諏訪神社にしろだとか、いやそれとんでも無く遠いだろ?とか思ったけど、僕の実家でもその位あった。
外に出てしまった僕には、もうその教えは守る必要も無いのだけど、姓だけはやはり変えづらい。それは嫁さんであっても同じ筈。
飽くまで個人的な感想だが、嫁さんを自分の姓にするのを強制するのは、自分の従属物扱いにするようで、すごく居心地が悪い。彼女は個人で在って、縁があって僕と暮らすことになったが、僕の従属物になったわけじゃない。だから、自分の実家の姓を選ぶならそれはそれで全く問題ない。
この7割と言う数字を見て、まだ3割も家中心の考え方の人達が居るんだ?と思った。この中には。ある種のDVのようなものを信奉してたり、本当にDVをする男だったりするのかも知れないけどね。

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2020年11月 3日 (火)

大阪都構想の住民投票は日本人の思考停止の象徴のように見える

最近のIT化でもそう思うけど、日本人は自分達で決めて変える事に酷く臆病なんだね。はっきり言うと自分じゃ決められない。でも、誰かが決めた事には従う。変な国民性だよね。
住民投票では変化を決められない事が解って、都構想は事実上無くなった。住民投票は民主主義の根幹な筈なんだけど、日本では住民投票は意味を持たないことも証明しただろうか?
結局、自分で責任を取りたくない。人が決めたことに対してなら文句を言うだけで済む。自分で決めなければ安全安心でいられる。炎上することも無い。社会的な虐めに遭うことも無い。
日本経済の失われた20年とか言われるけど、本当に失われたのは、考えてやってみて、失敗してまた考える、試行錯誤を繰り返し苦労しながら変わろうとする気持ちを持つ人が失われたんじゃないかな?

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2020年9月23日 (水)

デジタル革命は教育からだよね

嘗て村山内閣が電子政府構想を打ち立てて色々やったけど、相変わらず社会のIT化は進まない。
新型コロナ禍による経済的な復興が必要なのは解るが、それは社会構造の変化が原因であり、元の姿に戻すことはもはや正しくなく、なるべくしてなったのであって、単にIT化の遅れが原因とは思えない。

解決策は、新しい社会構造を模索することの出来る人材の創出なのではないだろうか?
例えば、日本において構造改革を妨害しているのは、産業の空洞化でも通信インフラの整備不足では無く、新しいテクノロジーに人間が着いて行けてないだけであり、それはここ30年の教育の失敗だと思える。中学、高校生の横並び意識や、目立たないように人と変わったことはしない消極性、また、それから外れた者への苛めは凄まじく、それは社会人になっても続く。その彼らが新しい社会構造を模索可能だろうか?特に安定を目指して公立系の組織に入る者達は、酷く消極的で前例主義に走る。変わり様が無いなと思う。彼らはそう成りたかった訳では無いだろう。何だか訳の判らない平等意識が、成績の優劣にまで影響し、教員の事なかれ主義が、学生の若い精神を歪める。

つい最近まで日本は酷く平等な国であった。それが事実と言うより国民がそう言う認識を持っていたと思う。日本の教育制度は、学区制で小学校も中学校も若干高校ももしかしたら大学も、出来る生徒も出来ない生徒も同じ教育がなされ落第されることも無く卒業してゆく。
大学ですら落第させると親が怒鳴り込んでくるらしい。やや冗談みたいな話だけど、会社でも待遇が悪いとか文句を言ってくる親が居るらしい。

デスカッション方式の講義を大学生相手にしても、自分の意見を言えるのは2割程度、残り8割は自分の意見も言えないまま会社に入って行く。社会人になったら急に意見を言えるようになるはずもないよね。そんな人たちが社会を形作っているなら、消極性や前例主義も理解できる。新しい事例には思考停止になる。
仕事自体、もしくは、運用を変更しないとIT化出来ない。運用を変えられない人達にはIT化なんて所詮無理な話だよね。8割の自分の意見も言えない人達をどうにかしないと、デジタル革命とか言っても出来る訳ないよね。即効性は無いけど、まずは教育改革じゃない?

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2020年9月19日 (土)

中国は、既に国際的な資本主義システムの脅威なんじゃない?

News Weekの「誤解だらけの米中新冷戦」と言う特集に
中国とのライバル関係を深刻に扱うべきでない理由
アナトール・リーベン(ロンドン大学キングズ・カレッジ教授〔政治学〕)
と言う記事が載っていた。
「中国とのライバル関係は、限定的な分野の限定的な競争であって、共産主義のイデオロギーとソ連の軍事力のようなアメリカの存続に関わる本物の脅威に直面した訳では無い。中国と競争するためには、アメリカ自身の資本主義体制を守り、強化することが不可欠だ。」と言ったような事を言っていると思うけれども、この話は、本当だろうか?

中国は、資本主義的な貿易国家であり、国際的な資本主義システムに依存していて、一定のルールに基づく国際秩序の安定を必要としていると言っていて、それは確かに正しいけれども、現在の中国の性質はフェアでも無ければ、法律に基づいてもいない。急激な技術発展は、概ね技術泥棒に拠るもののようだし、共産党なんて皮を被っているが、唯の専制国家な訳で、専制国家は概ね長続きしない。習近平は、自らの権力維持に共産党と言う組織を使っているようだ。何かの思想に基づく組織を自らの利権に利用し始めると、その組織は緩やかな死を迎える。そう考えれば、今がピークであり、緩やかに減退してゆくだろう。それに流石に世襲にはならないだろう。思想は欲に崩され、反体制を生んでいく。限界を超えたところで政変が起こり、底を打つ。
でも、現在の中国モデル2.0は、相対的に結構うまくいっている。だから、習近平が倒れても後を継ぐ者が現れる。それは、そうすることが自身の権力を維持することを簡単にするからだ。だから、結構長く持つかも知れない。しかし、そこで用いられる主義こそが、アメリカの脅威となり、政治学者のスティーブン・ウォルトの言う「敵対する国が、相手の国の性質そのものを脅威と見なすと、死闘が繰り広げられることになる」になるのではないか?

ファーウェイに通信技術を盗まれて倒産した企業もある訳だし、高額な開発費を投じた挙句に中国に盗まれて安売りされたのでは、アメリカと言えど経済的な危機になり、アメリカの存続の危機に繋がりはしないか?これは先進国全てに言えることだろう。
これまで先進国は中国を発展途上国として優遇して来た訳だが、アメリカに次ぐ経済大国になり、独裁国家として覇権主義に走るなら、国際的な資本主義システムの脅威となるのではないだろうか?

※嘗て経済成長期の日本も同じような状況だったが、日本の企業はリバースエンジニアリングはしていただろうが、サイバー攻撃や国家ぐるみのスパイ活動とかで、実際に泥棒行為をしていた訳ではないし、経済大国になっても覇権主義には走らなかった。

※じゃあ、アメリカは覇権主義じゃないの?と聞かれれば、覇権主義だと思う。ただし、アメリカは三権分立した民主主義の法治国家であり、言論や宗教の自由が保障され、大統領と言えど法的に裁かれる国だ。言論弾圧や宗教弾圧をする独裁国家ではない。

※最近アメリカの分断が取り沙汰されているけれども、それはそれで民主主義らしい。専制国家では、反体制派は弾圧を受けて分断は無いことにされてしまうけど、民主主義国家では反体制派が弾圧されることは無い。言論は自由であり、選挙に拠って巻き返しも可能だ。共産主義国家の国民たちは、弾圧が当たり前になってしまっていないか?弾圧が当たり前ではない香港市民は、弾圧に屈せず戦い続けている。多分、香港市民の戦いは、民主主義と専制主義の戦いなのだ。

※マルクスの理論はもともとは違っていたのだろうと思うけど、ソ連や中国の取った方法は、国民の管理であったと思う。共産は管理生産であり、それはつまり消費まで含めて管理することだろう。重要なのは、そこで作られた管理体制は、専制国家の国民管理体制と同じである事だ。民主主義では作るのも売るのも買うのも使うのも自由だ。共産主義の使い方にも拠るのだろうが、共産主義には自由が無い。そんな管理体制が敷かれてしまった国では、国民は二度と自由になれない。

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2020年7月25日 (土)

習近平国賓招聘は止めた方が良いと思う

色々なニュースを散々読んでみたが、民主主義の国が独裁者を国賓としては、民主主義を標榜出来ないだろう?
共産党員は9,000万人もいるらしい。ドイツは総人口ですら9,000万人に届かない。その内日本も抜かれるだろう。娘が共産党員と結婚したから親が裕福になったなんてジョークが、ちっともジョークじゃない国のトップが対抗勢力を腐敗防止と称して粛正しまくった状態が今の中国なら、それはもう独裁国家と言って良いだろう。いくら大きな貿易相手国だからと言って、自分に逆らう国民を殺す人間を国賓として呼んで良い訳がない。日本では数人殺したら死刑か終身刑だが、数千人殺したら、新譚ウイグル自治区のイスラム教徒100万人を抹殺するなら、ボル-ボトにも勝る人殺しが国王になるような国の王様を呼んじゃ駄目だと思う。
こんな事を書くと、僕も香港に入った時に拘束されちゃうのかな?

 

 

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国際連盟は中国に損害賠償を求めたりするかな?

まあ、常任理事国が拒否すれば可決されないけど、今回、中国がこの機に乗じて色々覇権争いに通じる荒事を仕掛けてくれば、コロナで被害を受けた国々の為政者は業を煮やすだろう。国内で為政者がコロナ対策で非難を受ければ、責任転嫁をする相手は当然中国になる。一国では相手にされる筈も無いので、例えばEUとかASEANとかの単位になるだろうが、中国に損害賠償を求め始めるかもするかも知れない。より多くの国が賛同すれば、為政者の責任は、全て中国に転嫁できる。実際に常任理事国に拒否されて終わったとしても、自国民に対しては言い訳が立つ。世界中の国で対策が成功した国は、台湾とベトナムだけとなれば、自国の対策の不備は一般的なものであり、政権は責を免れるだろう。

 

 

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2020年5月28日 (木)

C調言葉にご用心

サザンの歌でそんなのがあったと思うけど、桑田さん云く、いい加減な、的な意味で、藤沢なのか、青学なのか判らないけど、そんな言葉があったらしい。でも、高校生の時、僕らはC調の意味を、"〜だしぃ〜!"と言った適当な言い訳口調を蔑みように”あいつC調だからさ”とか言ってた。でも、出何処はきっとサザンだと思う。高校生の時サザン流行っていたから。学生運動のお陰で制服の無い高校で、物事を斜に構えて批判的な物言いをするのがトレンドだったから、桑田さんのちょっとちゃらんぽらんな感じの態度がお気に入りだったのだろう。ジェームス・デイーンの一歩引いた感じ立ち位置が気に入られていて、カルフォルニアで流行っていたセーターを肩に掛ける着方も真似している奴が多かった。カルフォルニアでは日中と夜間の気温差が大きかったからそうしていただけなんだろうけど、何か格好良かった。判断基準が格好良いか悪いかだから、表向きあんまり熱いとか、やってることがダサいと、格好悪る!とか言う。ど~でもいい様なことで言い合っているクラスメートに、お前ら、格好悪いよ!とか言ってた。
あの高校の特徴なのか、僕たちの世代の特徴だったのか、時代のトレンドだったのかは解らないけど、表には絶対出さない熱さがみんな好きだった。だから、C調は表向きだけならトレンドだけど、内心までC調だとバレると蔑まれる。もっともSNSとかない時代だからか、進学校だったからか解らないけど、自分たちのやりたいことには熱心だけど、他の人に興味を示さない奴が多かったので、喫茶店に屯する噂好きな連中が言ってただけなんだけどね。噂好きを嫌う僕たちは、そんなんどうでもいいじゃん!とか、人がどう言おうが知ったこっちゃね~じゃん!とか言ってた。
SNS全盛で、空気を読むのが御得意の連中は、C調言葉をどう思うんだろう?グループチャットの中でリーダー格の奴の発言にC調で答えたりしたら、省られてクラスで浮いちゃったりするのかな?中学だと、死ねとか言われ、人目に付かないところで陰湿な虐めに会ったりするんだろうか?
職場の若い連中が、やたらと人目を気にするとか、自分がそれを初めてやる人になりたくないとか、何て言われるか怖くてって言うのが、僕には概ね理解できない。始めてやることだから面白いんだし、変わってるって言われるの快感だし、みんなと一緒ね!なんて蔑まれたら即死する。
「安全・安心」なんて言葉が流行して、誰でも普通に使う時代にあって、みんなと同じなら「安全・安心」で居られると思っちゃう、内心は思いっきりC調な、とても安心して仕事を任せられないような連中が、何か表向き熱い事をほざいて来ても、僕らの世代が管理職をしている社会じゃ相手にされないよね。少なくても信用が重要なビジネスの世界では相手にされない。だから、C調言葉にご用心!

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2020年5月21日 (木)

この人、脇が甘過ぎる

NIKKEI.COMにこんな題名の記事が載っていて、最近物議を醸していた黒川さんが止めるらしい。
黒川検事長が辞意固める 賭けマージャン認める   
2020/5/21 8:02 (2020/5/21 11:05更新)日本経済新聞 電子版
日本御得意の集団リンチか?
騒がれて使い道が無いと判断した政府に幕を引かれたか?
そもそもでっち上げだけど、政府に切られたことを悟った黒川さんが辞める事にしたのか?
政府に認めて辞めることを強要されたのか?
何も証拠がない推測なので、実際に何が起こっているのかは解らないけれども、もし本当に「5月初め、産経新聞社の記者2人や朝日新聞社の元記者の社員の4人で、産経新聞社の記者の自宅で賭けマージャンをした」のであれば、この時期にこの行為は、東京高検の検事長として脇が甘過ぎる。
それにしてもこんなに簡単に邪推出来るのは、日本では珍しい気がする。本当に隠したい何かがある時に、誰でも飛びつくような簡単な答えを用意しただけ?とか思うのは、僕が相当歪んでる為だろうか?

 

 

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2020年5月13日 (水)

自粛警察?

初めてこの言葉を聞いた時、馬鹿らしい、と思った。皆んなが向く方向から外れていると非難するのは国民性としても、SNSで晒すとか、店に張り紙やイタズラ書きをするとかは、既に犯罪行為だよね。
何でそんな事に熱心になれるんだろう?
悪い事をしても、犯罪で無ければその人の道徳心の無さが問題であるけれども、それに罰を与える如くに、ほぼ犯罪と言えるような行為をする。それって道徳心が無いと言う点で同じだよね。寧ろ匿名なままやるのだから、犯罪者が証拠隠滅を図るようなもので、さらに悪質だ。
自粛出来ない事情があるのかも知れないけど、そんな事にはお構い無しにやるのであれば、人の道徳心を責める資格もない。
社会的な制裁のような積りでやっているのかも知れないけど、個人情報を晒すとか、事実無根のデマを流すとか、もう民事訴訟の対象を超えて刑事訴訟の対象だと思う。
想像力の欠如?
やっている奴にも叩けば埃が出るような事があるだろう?自分はそんな事で叩かれたのならどう思うのだろう?

 

 

 

 

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