雑談

2017年2月 7日 (火)

日本人の民度が高いって?

Microsoft Edgeを立ち上げるとDefaultがMSNなのもあって、Searchina(SerachとChainaを引っかけてる?)の記事が良く目に入ります。その見出しに”日本人の民度の高さに中国人が驚く”と言った記事が良く出てきます。
飽くまで比較論なのだろうとは思いますが、日本人としては”日本人の民度は決して高くない”、”むしろ下がって来ている”と感じます。概ねの日本人は親切で礼儀正しいけれども、偶に目にする迷惑で無礼な連中は、偶にでは無く、卒中目にするようになりました。昔はオッサンとオニイチャンだけだったけど、最近はオバサンとネエチャンも相当悪い。それから高校生、中学生、最近は小学生も、親を映しているのかも知れないけど、酷いよね。
”モラルの欠如”と言う方が正しい気もしますが、躾の問題のような気もします。核家族になって2世代目が親では、”駄目なものは駄目”と叱る年寄りの影響は残っていないでしょう。”駄目なもの”とは”社会に生きる人としてやってはいけないこと”です。競争心からモラルを無くした親が育てた子供にモラルがある筈もの無いと言われれば、確かにそうなんですが、社会の連帯感が薄まれば、近所の人も親戚も友達も誰も注意をしなくなる、それが問題ですかね。個人主義の間違った解釈とも言えますが、”人に危害を加えなければ何をしても自由”の危害の概念を取り違えているか、知らないか、自分に降りかからなければ他人がどうなってもどうでも良いと思っているか、そんな感じに見えます。いつ何時自分に降りかかるかも知れないと言う発想は無いんだろうか?と思えます。個人主義が悪い方向に向かっているように思えます。
さて、日本人である僕にはそう見える日本の世の中ですが、中国人には驚愕に値する民度らしい。と言う事は、中国と言う国は、社会主義国家の筈ですが、日本よりも個人主義が間違った形で発展している国なのかも知れませんね?

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2017年1月28日 (土)

何だか世界が騒がしい

去年まではイスラム教とキリスト教の戦いのようだったが、今年は、シリア紛争、ロシアのクリミア併合、ウクライナ紛争、EUの難民受け入れ、イギリスのEU離脱、中国の南沙諸島進出、トランプ大統領の就任、他にもあるけど、今年は富める国が自国の富を守るために保護主義を復活させる一年になりそうだ。
グローバル化が進んだことにより物や情報だけでなく人も自由に移動できるようになった事、自由主義による経済活動が貧富の差を生みやすい事、簡単には手に入らない高度な技術による情報通信が巨額の富を生むようになって情報通信基盤を持たない国では富を得るのが難しくなった事など、富を求めて人が国を移動するのが一番手っ取り早く豊かになる方法となったのであれば、移民問題が発生するのは当たり前だろう。陸続きの国境を持たない日本にあっても、それほど遠くない将来にポピュリズムに乗った政治家が勝手な事を言いだしそうな予感はある。

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2017年1月17日 (火)

ガラ携の便利さを超えられない

今時かい!?って突っ込みを入れられそうな話題だが、ようやくガラ携からスマホに乗り換えた。それも必要に迫られてでは無く、元旦早々ウイルス性胃腸炎になり38°台の熱、下痢で脱水になり近所の救急病院で点滴を打ち、成人式の連休のスキーツアーはキャンセルし、10日間倒れていた腹いせに買ったのだ。
それでも、店に行った時は解約する積りでMNP手続きに行ったのだが、余りの面倒くささに、その場で在庫を確認してiPhone7を凡そ衝動買いしてしまった。お蔭でSuicaの機種変更手続きをする前に回線を切ってしまって、Suicaのサポートサイトで機種変更手続きをする羽目になった。しかも、iPhone7でView Cardの登録をしただけだと思っていたけど、View Suica Cardだったせいか、機種変更できなくなるおまけまで付いてきた。なってこったい!
使っていたガラ携が自宅PCと同期出来たり、PCサイトも行けるし、アプリも同時に7つは開けてマルチで切り替えが出来るような機種だったせいもあり、お財布が使えて、カメラはExlim、銀行振り込みや株取引も可能、ナビも乗換案内も特急の指定券も買えると全く不自由が無かった。唯一テザリングが出来ずにSurfaceをFlet's Spotに頼っていた事くらいだろうか?
スマホにして1週間くらい経つけど、iCloudでPCと同期を取り、Evernoteとスキャナーを買って、ePrintを組んで、新しくSuicaも取り込んだけど、これってほぼガラ携で出来ていた事だよね。Evernoteは別にSurfaceで読めていたし、他の事もスマホでやる必要も感じない。ちっともガラ携の便利さを超えてない。デカくて、重くて、高いだけだぜ。何だかな・・・

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2016年12月14日 (水)

何だ何時もの姑息な戦法か

プーチン氏「経済協力、領土に先行」 日本の制裁に不快感
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H4E_T11C16A2EA2000/?dg=1
何て記事がNIKKEI.NETに載っていた。
ロシアが過去から現在まで領土問題で馬鹿な事をしたのは、シベリアをアメリカに売った事だろう?
ロシアが領土をちらつかせて日本にすり寄ってくるときは、余程経済状況が悪いのだろう?制裁はボデイブローのようにじわじわ効いてきているのだろう。
第2次世界大戦の日本敗戦時のロシアは、誰が見ても火事場泥棒だったし、その後のシベリア抑留による人権侵害も歴史の表舞台に出て来ないのが不思議なくらいだ。
この記事を読んで、”ああ、やっぱり、また、何か強請りに来ただけだったのだな。”と思った。
中国のお蔭でエネルギー政策に狂いが生じる可能性は出て来たが、ロシアにお金をあげる位なら、再生可能エネルギー開発に資金を投じた方が余程良いし、未来的だ。
プーチン氏との会談も中止すれば?

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2016年11月 9日 (水)

「ネットストーカー」被害急増 SNS普及で中高生標的に

以前から言われてきたことだけど、個人の社会への発信行為の安易さが、成熟していない人間に危ない道具を渡す事になる、そんな杞憂が現実化した、と言う事だろうか?単なる未成熟社の狂気だけでは無くて、どうもストーカーに見せかけた少女買春のような事も見え隠れする。
最近Facebookで誰が自分のプロフィールを見たのか解るようになったらしい。mixiの足跡みたいなものだろうが、どれだけ見ず知らずの人が自分のプロフィールを見ているのか自覚できるだろうか?自分のFacebookの設定は、友達以外にはプロフィールを見せないし、現実にあった事のある人以外は友達承認をしない。Facebookの精神とは合わないと思うけど、オジサンの僕ですらその位用心する。女子高生ならもっと用心して良い。

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2016年7月19日 (火)

エストニアにICT

全ての学校にコンピュータ設備がある
国民の98%が所得に関する納税を電子的に行う
投票の30%がインターネット経由
国民総生産(GNP)の2%に相当する効率化(国防予算に匹敵 )
国民全てが本人認証キーの入った顔写真付きのIDカードを持ち、全ての公共サービスで利用
認証キーには銀行口座、電気、電話の契約がひも付いており、支払いは自動引き落とし
車の運転もIDカードで可能
スピード違反をすると警察官はカードからサーバーに本人情報を照会、銀行口座から反則金を引き落し

イケてるICT会社ではなく、政府であるということは衝撃的だった。

フィンランド財務省特別顧問のオリペッカ・リッサネン氏にエストニアの強みを尋ねたところ、彼は「彼らはリスクテイカー(勝負師)だ。フィンランドならテストを繰り返して110%安全と確認してから使う」と答えたそうだ。普通そうだろう?

同じ質問にエストニア政府最高情報責任者(CIO)のターヴィ・コトカ氏はこう返したらしい。
「我々は取りうる施策のリスクとベネフィット(利益)を適切に評価し、日々判断して実行しているだけだ。」

挑戦する意識改革には恐れ入るけど、日本の行政の意識レベルでやろうとすると同じことでもハイリスクになるだろうね。

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2016年7月12日 (火)

イスラエルの強み

サムライインキュベート社長 榊原健太郎さんが、日経新聞の「イスラエルの「発想」とコラボレーション」と言う記事の中で、イスラエルの実力として以下のような点を上げていた。

1.議論好きな事:常に意見をぶつけ合っているので、様々な角度から物事を考えることが出来る
2.常に常識を疑っている:自問自答を続け、問題点を発見する能力に長けている
3.問題解決のスピード:何か問題を見つけると直ぐに解決しようとする

onoTさんも「Crazy for life」のイノベーションを語る回で同じような事を言っていたと思うけど、何かを生み出す人たちは上記のような事を良くしてるよね。

思えば、高校生の時、放課後の喫茶店で「常識の疑問点」をコーヒー一杯で何時間も議論していた。議論を交わしていた同級生は、現在市会議員だったり、熟の校長だったり、1000人規模の会社の部長だったり、ホテルの経営者だったりする訳だが、高校の後輩達も同じような事をしているんだろうか?

宮崎駿さんが「風立ちぬ」で描く航空機設計者の集団も議論好きに描かれている。坂本竜馬を含む幕末の英雄たちも議論好きだったようだ。今を時めく作家たちが、ある喫茶店に屯して議論していたとか、あるアパートの一室で酒を酌み交わしながら口角泡を飛ばすような事をしていた話は枚挙にいとまがない。
多分、新しい時代を作るような人達は、仮に有名では無くとも、あちこちでイノベーションと呼ばれるような事をして日本を牽引して来たのではないだろうか?

イスラエルでは、現在そう言う状態らしいが、日本はどうなんだろうね?
近年自分の会社に採用されてくる若者たちは、面倒くさがって議論を避けてしまう傾向があり、デイスカッションにならない事が多いけど、日本は大丈夫か?と思う。

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2016年5月31日 (火)

荷物をぶつける

最近、電車や駅構内を歩いていると、やたらとバッグをぶつけられる。
最近、リュックやショルダーバッグを持つ人が増えたからとも言えるけれども、それらを持つ人がリュックやバッグを降ろさなくなった事が原因だと思う。

電車の中での作法として、「リュックは網棚に載せるか、背負わずに手に持ち、他のお客様にぶつからないようにご配慮下さい。」なんて放送が流れていて、そうするもんだと漠然と思っていたので、自分は実際に網棚に載せるか、背負わずに手に持っている。

僕自身は、駅構内を歩く時は、バッグが人にぶつからないように避けたり、間合いを広く取ったり、混む時間をさけたりしているが、通勤客が混む時間を避けるような事は難しいだろうな。でも、ぶつからないようにするのは出来るだろう?

女性がショルダーに掛けて脇にバッグを挿むのは、防犯上からも仕方ないと思うし、その状態では体ごと避けるしかないだろうね。でも、体をひねった拍子にぶつけるとか、その間合いではぶつかるのが目に見えているのに避けずにぶつけてくるのはどうだろうか?ああ、お前が避けろと言っているのか?ああ、そうか?だから、どう見ても今のは業とだろうと言うぶつけ方をするのか?

中高年のビジネスバッグをショルダーに掛けている人達も結構性質が悪い。何を入れていたらそんなに膨らむんだろう?と思うほど膨らんだバッグを振り回しながら歩く。当然、他の人にぶつかるのだが、先ほどの女性たち同様、ぶつけても絶対謝らない。業となら謝る筈もないんだけど、いい年をしてその迷惑行為は如何なものかな?と思う。良い年じゃない表情がおばさんチックな女子高生でもそんな奴がいる。”おばさんチックな ”の意味は、図々しさが顔に出ている女子高生と言う意味で、数は少ないようなので、余り心配しなくても良いかも知れない。そんな女子高生は昔から居たし、最近急に増えた訳でもないしね。

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2016年5月 1日 (日)

75歳以上の延命措置の全額自費負担ですか?

4月30日付朝日新聞のフォーラム面だよりに「最後の医療、正解の無い問い」と言う記事で、畑川剛毅記者が奈良県の老人ホームに居る馬詰真一郎さん100歳からの手紙の”75歳以上の透析や胃ろう造設と言った延命措置を希望する者は、全額自己負担とするべきだ。”と言う内容の話を紹介していました。10年後には75歳以上の後期高齢者が170万人増える、20年後には団塊の世代が後期高齢者入りをする、そんな中すべての人にあまり幸せとは言えないような延命措置で医療費をじゃぶじゃぶつぎ込む経済的余裕はない、そんな論調でした。

確かにね。

もう一つ紹介されていた話では、延命措置を打ち切る決断をした家族はその後ずっと心の傷を負うらしい。自分自身とて末期がんの義母の治療方針が未だに正しかったのか悩んでいる。きっと医療に詳しくない素人なら、希望の無いところにも希望を持ってしまうだろうから、尚更傷は深いのだろう。

僕は、馬詰真一郎さんの意見に賛成である。

実際に医療費は既に爆発しているし、国の方針で決まってしまっていれば家族の決断を国に押し付けられる。

100歳の馬詰真一郎さんの意見だから貴重なのだが、世の中には”もう十分生きた”と言う実感を持たない人が多そうだ。簡単に同意が得られるものではないだろう。

ただ、いくら高齢者しか投票に来ないからと言って、政治家が何時までも年寄りにばかりに金を使っていては、この国の未来は暗い。

子を持つ年寄り達は、これまで子供たちの為に必死で働いてきたのだろう?寝たきりになってまで生きることに執着するのは子供たちのためにはならない。こんなアイデアは子供たちには絶対言い出せない。高齢者自らが言い出さなければ出来ないだろう?

最後まで子の為に尽くせと言うのか?とか、親を見殺しに出来るか?と誹りを受けそうだが、親は子の未来を一番に思う。親なんてそんなものだよね。

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2016年2月15日 (月)

「女の敵は女」ですか?

女の敵は女? 社会問題の本質、隠すコトバ 女男 ギャップを斬る(水無田気流)
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97146920Q6A210C1TY5000?channel=DF130120166018&style=1
って記事がNikkei.netに載っていて、なるほどな、と思った。
最初は何を言いたいのだろう?同性同士の虐めのような話でも出て来るのだろうか?と思って読み始めたが、売るためなら事実の捻じ曲げなんてへちゃらな世の中を勘弁してくれ、と言っていた。
事実の捻じ曲げ って、雑誌やテレビが大好きなことですよね?
普通は、推論は事実に基づくべきであるが、それは必ずしも面白くもないし、話が大きすぎてワイドショウネタには重すぎる。そんな場合、売れそうな、ワイドショウネタにちょうど良いサイズの、如何にもおばさん達が飛びつきそうな、下世話な小さなネタを推論し、それに事実を合わせようとする。でもそんな都合の良い事実がある訳では無く、逆に下らない推論を否定する事実しか無いかも知れない。それじゃ取材が無駄になるから、面白そうなネタを勝手に推論して、それに都合の良い事実は無いか?と聞いて来る。そして本来論ずべき問題の核心から外れていく。
まあ、確かに勘弁して欲しいよね。
池上彰さんを100%肯定している訳では無いけれども、常に問題の核心を見定めようとする姿勢には敬意を表する。ジャーナリズムって、本来そうあるべきなんだろう?
しょうもない記事を書いている雑誌の記者が、”馬鹿な読者には、こんな下らないネタがちょうどいいのさ。俺たちだって好きで書いてる訳じゃないぜ。”と言っているのを聞いたことがある。みんながみんなそうだとは思わないけれどもね。
下らない記事に群がる読者が先か?金のためなら誇りも道徳心もとっくの昔に捨て去った記者が先なのか?下らない記事しか与えられないからそれしか読まなくなるのか?そう言ったことはどれが先に在ったのか僕にはさっぱり解らないが、記事を書く人間には、書いた事実に責任を持つ必要があるよね。
”無記名で書いてる奴に言われたかあ無いよ!”って言われそうだけど(笑)

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