Fomura1

2013年3月 2日 (土)

今年はF1を見ないだろうな

ピレリが誰にも予測不能な製品精度がバラバラなタイヤを供給しているために、F1は何だかくじにでも当たるように優勝者が変わるような事態になっているけど、それでも見ていて楽しみを感じる要素が少なくなったなと思う。

日本チームも居ない、ドライバーも居ない、サプライヤーも居ない、感心するようなドライビングをするドライバーも居ない。

motoGPも昔より詰まらなくなってしまって、GP125が一番面白いくらいだったのに、それもGP3の250cc4st、One make engineになった。どんなレースになるのかは解らないけれども、詰まらなくなった理由は技術が高度になりすぎて、ドライバーの技量や度胸と言った共感や共鳴を受けるものがなくなったからだろうか。

もう一つ、サーキットだろうか?近年作られるサーキットはほぼ1人のデザイナーに拠るレイアウトで、洗練されてるけど面白みがない。極端に無駄ゆえにラインが多様に取れるとか、危ない作りだから度胸が試されるとか、何だかレイアウトを見ると勝負どころが1箇所か2箇所くらいが関の山、2台3台がラインを奪い合って凌ぎを削るようなことも無い。

マシンをギリギリまで使いきれるドライバーは、アロンソとハミルトンくらいだろうか?と思うけれど、その彼らですら力量を発揮できる場は僅かに思える。

来年V6ターボエンジンになって、ECUがトラクションコントロールをし、ドライバーはシュミレーションどおりに正確に運転するだけで、偶々タイヤが当たった車が勝つ。

もう15日には開幕するけど、詰まんないよね。

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2012年6月24日 (日)

小林は、表彰台にでも上がらないと来年のシートが危ないね

Fia_timing_monitor01

最初のピットインで同時ピットインのアロンソ、ライコネンに遅れを取ったところからケチが付き始めたけど、名うてのぶつけや二人とぶつかって挙句に次戦5グリッド降格ペナルテイを貰っているようじゃ来年が厳しいよね。チームメイトのペレスは、こう言う荒れたレースをきちっと拾ってポイントに繋げているのに、それをやらなくちゃいけない小林がぶつかってりゃ世話無いよ。セナもマッサも回り見てないんだからさ。あの二人に不用意に近づいちゃいけないよね?

折角予選が良くて、序盤4番手まで上げていて、これは表彰台か?と思わせていたのに、セナにぶつけられて全てが悪いほうに回っちゃったね。残りのレースで頑張ってね。

しかし、マルドナドも次戦は降格だな。ハミルトンも付いてない・・・

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2012年5月27日 (日)

Webber is the sixth different winner of 2012!

Fia_timing_monitor_monaco_2

今年は、一体どうなっているんだろうか?

レース自体は、行列レースで全然面白くも無かったが、6レースで6人の異なるドライバーが優勝した。こんな事は、過去に見たことが無いと思うんだけど。

シューマッハが、今年はピレリのタイヤがF1レース自体を車やドライバーのレースではなく、ピレリタイヤの使い方が上手く行った車が勝つような状況にしてしまっている。そんな状況はF1としてどうか?みたいなことを言って物議を醸していたけれども、確かに上手くタイヤが嵌った車が勝っている。しかもタイヤの反応は意味不明、誰もまだ最適解を見つけては居ないようだ。

F1は、もう10年以上タイヤを如何に上手く使える車にするかで勝負が決まって来た訳だけれども、タイヤがここまでに主役になってしまうようなことは、ブリジストンとミシュランが闘った最後くらいだろうか?

難しいのは楽しいが、難しすぎると飽きられる。ピレリはやりすぎなんじゃない?

レース中のファステストラップを取った車が、ポイントを取れないって事は、もう車の性能なんか関係ないところの勝負になってるってことでしょう?

それって、F1じゃないないと思うんだけどな。

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2012年3月25日 (日)

FIAのTiming monitorにまで手を出す

FIAのTiming monitorにまで手を出す

今日は、マレーシアGPです。SkySportでLive Videoを見ることが出来るようになりましたが、やっぱりTiming monitorも見たよね、と言うことで、FIAにRegistrationして、アカウントを手に入れて、Sign inするとLivr Timing monitorが見ることが出来ます。

FIAのページから、Registrationして、送られてきたE-mailのLinkからcofirmします。

その後、もう一度FIAのページからSign inすると、目出度く見ることが出来ました。

Fia_timing_monitor

レースは、現在マレーシア特有の豪雨で赤旗中断になってしまったので、この記事を書いています。

ペレスは、ギャンブルチックに早めにヘビーレインに履き替えたため、現在3番手です。でも、コースアウトして戻る時にウイングを壊したように見えたけど大丈夫かしら?
ミハエルは、何ドタバタしてるんだか?

この調子だと2時間ルールが適用されて、19:20頃に終了かな?

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2012年3月18日 (日)

F1 Live中継に手を出す

F1live_edit

フジテレビが地上波のF1テレビ中継を止めてしまったので、とうとうインターネットF1 Live中継に手を出してしました。

色々CMが入るのと、解説が英語ですが、まあ、無料で見ることが出来るので全く問題じゃありません。

これ、ある意味、リアルタイムで見ることが出来るので、フジテレビの中継よりも良いね。英語自体は、そんなに気にならないしね♪

今日のレースのサプライズは、ウイリアムズのマルドナドがフェラーリのアロンソを最後まで追い掛け回した事だろうか?でも、ラストラップに縁石でクラッシュしたのは勿体無かった。

ザウバーのペレスは、セイフテイカーがラッキーだった。小林は、ロズベルグ相手に惜しかったね。もう少しブレーキを残してインを閉めておけば抜き返されなかったんだろうか?

マルドナドのクラッシュの混乱で、中団グループの順位が入れ替わって、小林の6位は見事だったし、復帰したライコネンはやっぱり速さを見せた。

いいレースだった。

追記:リンクを貼っておいたのですが、今日はいいところでServerが一杯になったらしく途中で見ることが出来なくなって、新たな方法で見る羽目になったのでリンクは消しました。お陰で一番楽しかったであろう場面は、タイミングモニターでしか見ることが出来ませんでした。自分が見れなくなったら元も子もないので、ごめんなさいね^^

追追記:F1の週末になるとこのページのアクセス数が跳ね上がっているのに今日気付きました。皆さんF1を見たいのだな、と改めて思いました。自分で探せなくて困っている方は、プロフィールページにあるメールアドレスに「F1中継の設定方法を希望」と題名を付けてメールを下さい。今凄く忙しいので、直ぐに対応できないかも知れませんが、現在僕が使っている方法は、F1だけではなく、IndyやWSB、もしかしたらmotoGPも見ることが出来る筈です。

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2010年2月11日 (木)

やっぱり空力の奇才は頭脳明晰なんだね

20100211newey F1-Gate.comから転載。

F1-Gate.comにエイドリアン・ニューウェイのQ&Aが載っていました。http://f1-gate.com/redbull/f1_6446.html
ニューウェイが、雑誌の記事にこういう風に答えるのを今まであまり見たことがありませんでしたが、レッドブルに行って、クリスチャン・ホーナーのコマーシャリング概念を実践しているのかも知れません。
エイドリアン・ニューウェイは、空力のアイデアを中心に多くのチャンピョンマシンを生み出してきたデザイナーですが、この記事を読んでみて彼の思考プロセスのポリシーのようなものが垣間見れたな、と思いました。
単なる発想力だけだと、偶に成功するが失敗が多いはずですが、ニューウェイには”失敗だよね?”と思える失敗が少なく、3年位同じレギュレーションで開発を続けていると必ずと言って競争力のあるマシンを作ってきます。彼は、何かしら成功に導くためのきちっとした開発プロセスを持っているのだろう?と思っていました。そうでないと、開発は迷走する筈です。
レギュレーションが変わって、最初はいろんな解釈がデザイン上に現れ、一部は成功に近く、一部は成功から遠い、そして成功に向かって近距離を進むか、迷走するか、それはデザイナーの能力なのでしょう?最終的にグリッドに並ぶマシンは、カラーリングが異なるだけの、そのレギュレーションでの最適化の行き着く先として、同じようなデザインのマシンだけになります。ラップタイムは拮抗し、スタート順のままの行列レースとなり、F1はその魅力の一部を失います。
そしてまたレギュレーションが変わる。
この時、一番最初に正解に近いアイデアを出せるデザイナーが優秀である筈です。そしてニューウェイはずっと最終的に他のデザイナーに真似をされるマシンをデザインしてきました。

ちょっと、話は逸れますが、
F1のデザインには著作権がないようですので、結果が良いアイデアはすぐに真似されます。いろんなデザイナーが新しいアイデアを出してレースで結果を出すと、すぐに真似されます。ある意味みんなでデザインを出し合って、何年か経つとみんな同じデザインに纏まります。タイヤと同じようなワンメイクのようなマシンになります。
ですから、どうやっても真似の出来ないソリューションはエンジンとギアボックスだけなのでしょうかね?

FIAのボスは統一と言う言葉が好きだったようですが、標準タイヤに標準ECU、標準エンジンに標準ギアボックスのF1では、他のフォーミュラカテゴリのようにマニュファクチャラーが技術力をアピールする場ではなくして行きたいのでしょうかね?

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2010年1月28日 (木)

たらればを敢えて言うなら

F1の幾つかのページが、ルノーが20億近い持参金を持つドライバーをレースドライバーに確定するような記事を書いている。

ルノー、ヴィタリー・ペトロフをレースドライバーに確定http://f1-gate.com/renault/f1_6282.html

ルノー、レース・ドライバーにペトロフ、リザーブにタンかhttp://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51617225.html

もし、ホンダのコンストラクターシリーズ2位になった時のマシンがアンダーステア傾向ではなく、オーバーステア気味のマシンであったなら、

もし、ハンガロリンクの1コーナーでバリチェロがボーッとしていたのか、業となのかは解らないけれども、インを閉めなければ、

もし、あの年のウイリアムズがもうちょっと速そうなパッケージを持っていたなら、

もし、バトンがウイリアムズに戻りそうなときに、ホンダが琢磨とデビッドソンで行くと腹を括っていれば、

もし、ホンダがバカ高い違約金をウイリアムズに払ってまでバトンを引き止めなかったら、

もし、バリチェロなんかと契約を急がなければ、

琢磨は日本人で始めてのF1優勝者になっていただろうな、と思われる。

まあ、あの頃ホンダチームを率いていたのが、プレゼンテーションが旨いだけのF1の事は何も解らない「スポーツ界で一番無能なチームマネージャー」と出身国のメディアに叩かれるような奴だからしょうがないのか?

琢磨ももう流石にノーチャンスになってしまったかなあ・・・

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2010年1月11日 (月)

佐藤琢磨がルノーで復帰出来ると良いね♪

「佐藤琢磨、ルノーのドライバー候補に浮上」http://f1-gate.com/sato/f1_6066.html

なんて記事がF1-Gate.comの載っていました。

ルノーが、クビサに対して刺激的な、経験豊富で速いドライバーを探していると言う話は以前からあがっていました。その候補にハイドフェルトと争っているようです。

去年のトロ・ロッソ、年末のロータスと最後の選考まで残って落ちているだけに、何か足りないものがあるのでしょうかね?それは、スポンサーかも知れませんし、他の事かも知れません。彼がチャレンジングで速い事はこれまで証明して来ています。

新参チームの中で、予算不足でグリッドに並ばないチームが出る場合、ステファンGPが繰り上げになれば中島一貴も走れそうです。そうすれば、F1パイロットに3人の日本人が名を連ねることになります。

1975年からF1を見てきて、これはもう夢のような話です。しかもペイドライバーでもない。

何故か見ていてワクワクする琢磨の走り、是非、復帰してもらいたいものです♪

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2009年12月24日 (木)

ミハエル・シューマッハ復帰?

「メルセデスGPペトロナスF1チームは本日、7度のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハ(40歳)が2010年シルバー・アローズのチームでレーシングに復帰することを発表する。」
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51603616.html

だそうです。噂は噂として、流石にシューマッハでも復帰は無いだろう?と思っていたがこうなった。

順当に行けば、来年は、2チーム抜けて、5チーム増える。トヨタの抜けた穴をもしステファンGPが埋めれば24チームになり、中島一貴もシートを得られるかもしれない。

来年は、給油が無くなる。重い車で如何にタイヤに優しいドライブが出来るかが、鍵になるやも知れない。そうなると今年タイヤの発熱に苦しんだ車をその素性に持つ車、そしてドライバーは、来年はチャンス到来となるかも知れない。どうせ車は大きな差が出ない。レース中のペースは、タイヤの状態しだい。給油が絡む戦略で勝負が出来なければ、近年レース中に追いついた車の後ろで燃費を稼ぐような方法も使えず、自力で抜かなければ前に出られない。面白いことになりそうだな?との予感も楽しい。

追越が楽しい状況になれば、佐藤琢磨が居ると楽しいんだがなあ。

タイヤの使い方の優しさでは、中島一貴にも乗せたい。

ここ数年、スキャンダルにまみれたF1だが、経済も底を打つ気配にあり、来年は久しぶりに楽しめるF1になるかも知れない。

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2009年10月22日 (木)

馬鹿野郎な小林可夢偉

やっと日曜のブラジルグランプリの録画を見ました。

バトンは、久しぶりにアグレッシブなレースをしてシリーズチャンプを物にしましたが、小林可夢偉はちょっと酷かった。彼のファンには怒られるかもしれないけれども、バトン相手のブロックもタイトル争いしている相手にやることでは無いと思えるし、中島へのブロックは最低だった。

スリップを出た途端に行き場の無いところまで急に寄せたら、普通ウイングを踏むだろう?

近年、ああいったストレートでの露骨なブロックはペナルティの対象だよね?

”おいおい!箱のレースじゃないんだからさ!”って言っちゃいました。

ネットでレース記録を見ても、ペナルティを貰ってなくて”何で?!”って感じ。中島が可愛そうだ。今年は、よくよくツキが無い。

降り方が刻々変化する難しい予選ゆえに、久しぶりにバトルが楽しい面白いレースだったけど、途中で止めてごみ箱に入れてしまいました。(笑)

今まで割かし小林可夢偉を応援していたけど、ジャック・ヴィルヌーヴがタイトルを取った年のシューマッハの走りを見ているようで気分が悪かった。(もう応援しない。)

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